Double Kick Heroes のレビュー
アプリID | 589670 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Headbang Club |
出版社 | WhisperGames, Hound Picked Games, Headbang Club, Kakehashi |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, レベルエディターを含む |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 13 8月, 2020 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean |

1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Double Kick Heroes は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
119 分
譜面を叩きつつ自機の位置調整や発射する銃の位置を気にしないといけないので結構大変。自機の位置調整に関してはオプションで自動にもできる。
ミスってもライフ減少には直結しないが、銃の威力が下がるので結果的に押し切られたりボスの行動を許したりすることになる。逆にperfectを続けると銃の威力が上がっていく。
日本語がちゃんと日本語。(キレ落ち)
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
182 分
音ゲーとしては珍しいヘビーメタルとハードロックに特化されたゲーム
しかも音だけ気にしてはダメで、特にボス戦では上の画面の操作も気にしないといけない
特に後半になるとリズムもすごくけっこう難しいですが、
シューティングと音ゲーの2つの要素がうまくミックスされて面白い!
まだアリーアクセスなので実装中ですが、(いまはchapter4までかな?)
けっこうポテンシャルはあると思います。
あえて一つ難をいうならアーケードモードでもっと難しい難易度でクリアーしても下の難易度の進捗は開放しないので
優しい難易度の分もクリアーしていかないといけないところですかね?
音ゲー好きなら買って損はしないと思いますね
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4170 分
横シュー要素を盛り込んだ音ゲー。
システム:
担当する楽器はドラムのみ。難易度に合わせて最大でキック、スネア、シンバルの3トラックを操作することになる。
同じトラックなら難易度によるノートの数にほとんど変化ないが、判定の厳しさや横シュー要素のほうにかなりの違いが出る。横シュー要素としては敵の出現位置を見て上下どちらを攻撃するかの判断が必要でそれ込みで運指を考える必要がある。ボス戦では車を上下移動させて敵の攻撃をよけなきゃいけないという音ゲーとは無関係な作業まで要求されて、くそ忙しい16分連打を脇見作業を挟みながらこなさなきゃいけないという[strike]無茶ぶり[/strike]マルチタスク的な難度を味わえる(さすがにオプションでオート化可能になっている)
音楽:
ハードロック、メタル系特化。後半ステージやゲスト楽曲にはデスメタやコア系がわんさかと詰め込まれてる、こうした一般向けできないジャンルの音楽を大量に扱う音ゲーはかなり珍しい。
ゲーム要素:
作り込みがやや粗目。音ゲーほうではまずトラックごとのノートの形が■●✖とどのキーに振り当てられてるのかがわかりにくく操作がなれるまで大変。
まだ同じノート連打する時判定が次のノートに吸われるという音ゲーとして初歩的な設定ミスが顕著。(1個目のノートに対して押すの遅いと2個目のノートで速過ぎミス判定食らって1個目が逃した判定食らうという1ミスで2個分のミス判定食らう現象。)この作品はミス時のペナルティが重いのでこれが原因でクリア難度が底上げされている。
横シュー要素も設定がかなり大味。難易度METALまでならそこまで気にならないが残りの二つはいろいろとおかしい。
まず一部のボスや大型雑魚のHPが高すぎで最強状態の武器で出現から車に触れる直前までの全ノート分のショット当てないと倒せないというギリギリ設定。まだ敵の沸き方にはランダム性があり上記敵出現直前の敵の残り具合で撃破不可能な場合がある。これらが原因で一部のステージではフルコンできなきゃ実質クリア不可能、フルコンしても無傷クリアできるかどうかは敵沸き次第という音ゲーと思えない超難易度仕様に。
後グレネードやスナイパーの発動トリガーの出現もランダム出現のため温存したい時にはわざと発動ノートを逃さないといけないという音ゲー要素を否定してしまう状態となっている。
オプション:
基本的にな設定に加えセッションの速度、ノート判定のタイミングなどかなり細かい部分までしっかりと対応している。チルモードを使って敵の出現もオンオフにできるので純粋に音ゲーに集中したいというプレイも可能。
総評:
オリジナル要素はややバランス崩壊気味だが単に音ゲーとして見れると及第点。
楽曲は優秀なのでジャンルが好みなら十分おすすめできる。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的