The Trail: Frontier Challenge のレビュー
未知なるものを発見する準備はできているか?最も高い山に登り、最高級の服を着て、比類なき富を得る準備はできているか?それなら、新世界へようこそ!ザ・トレイルへようこそ:フロンティア・チャレンジ
アプリID | 584370 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | 22cans |
出版社 | Kongregate |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, シミュレーション, アドベンチャー |
発売日 | 15 8月, 2017 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese, English, Korean, Russian |

118 総評
83 ポジティブなレビュー
35 否定的レビュー
賛否両論 スコア
The Trail: Frontier Challenge は合計 118 件のレビューを獲得しており、そのうち 83 件が好評、35 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、The Trail: Frontier Challenge のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2220 分
全体としてはほのぼの旅ゲーム。しかし致命的なのが商売でトップになるとフリーズするバグがいつまでたっても修正されていない。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
611 分
良くも悪くもピーター・モリニュー
とっかかりは引き込まれるんだけど、あれ?と我に返るとそこ止まり。
ただひたすら歩くだけです、それ以外にほとんどする事はありません。
たまに道端の何かを拾ったり、いじったりするだけです。
確かに他の何にも似てないけど、ずっと続けたいかというと・・・
空腹、寒さ、暑さ、泥等の快適阻害システムが丁度良い感じで邪魔するので、気持ちよくない。
HP余裕のはずなのに即死します。
重量過多は見た目で分かるのに、他は何の前触れもなく突然死してせっかく集めたアイテムをドロップします。
確かにHPアイコンに変化はあるので気を付けていれば良いのでしょうけど、キャラクターしか見ない人には全く分かりません。
そんなアイコン気にしながらのトレッキングって何でしょう?景色見てますよ。
途中で自分の拠点となる町を見つけて大きくしましょうなんて促されるが、苦労してアイテムを見つけて、もしくは作成して町に戻ると、ネットで誰かが勝手に納品していて勝手に町が発展しちゃいます。
今までの苦労は何だったんだ!
システム的にも難ありで、先に進むにはゲーム内通貨が必要で無ければ前のキャンプまで戻ってアイテムを集めて、それを売ってを繰り返す。
その内装備が壊れてさらにジリ貧に・・・
その辺をマネージメントするのが好きな貴兄なら非常にお勧めですが、そうでなければ飽きるのは早いと思われます。
ブルフロッグ時代のポピュラス、ダンジョンキーパーでは無く、ライオンヘッドスタジオ時代のフェイブル、ブラック&ホワイトが好きって人ならはまるかと思います。
ちなみに最近の22Cans作成のGodusでダメかもと思った人は間違いなくダメです。
あまり良くない感想ですが、それでも10時間以上プレイしたので元は取ったかな。
出来ればただのお散歩モードがあればもう少し続けられたかもしれません。
ちょっと残念
店長
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5554 分
ひたすら道を進むゲームのように見えて実はそうではない。
道中のアイテムを拾って製造と金策とアイテム管理を行うゲームである。
アイテム管理やパズル的な要素が好きな人は楽しめるが、
のんびり歩くだけのことを期待している方にはおすすめできないと思います。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
663 分
奇麗な風景を見ながら散歩気分で採取しながら上位品を製作していく内容だと思ったら大間違い。これはサバイバルゲーム。風景を見ている暇などありません。沢山の制限を乗り越えて、やっと前進できる厳しい内容なのです。
冒険を困難にさせている条件は服や靴が壊れる、鞄が壊れる、武器や道具が壊れる、直ぐに空腹になる、物の重さ対策、熱さ寒さ泥対策の装備が必要、熱さ寒さ対策の食料の調達、先に進むには金を貯める必要、やり直しの効かないスキル選択などが常に起き続けます。
特にアイテム製作が厳しい。なぜ服を作るのに岩や木材が必要なのか! 岩は重くて何個も持てないし、木材は調理や武器などの製作にも使います。何をするにも常に別の条件が邪魔をしてくる仕様にイライラが続きます。せっかく家まで作ったけどスキル選択を間違えて一気にヤル気を無くしました。バランスさえ良ければ良ゲーなのに残念です。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1059 分
他のプレイヤーと対戦するクエストで相手が凍えて死ぬのを待つクソプレイヤーを排除できたら満点だったのに
👍 : 5 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
3726 分
軽くプレイしてみました。スマホアプリで無料で遊べるらしいですが、金払ってハイキングしたい人には楽しめるかなと思います。基本的には”一本道”を歩き、時には走るなりして素材を集めるゲームです。そして休憩所で素材を売って金を貯めます。最初は何が楽しいのか疑問に思うと思いますが、不思議と続けてやると楽しいです。街まで行って家を建てれば少しはプレイも安定しそうです。
👍 : 22 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
3052 分
暴力的なゲームやPvPに疲れたひとにオススメです。
ひたすら一本道をトレッキングしてアイテムを採集していくゲームです。音楽がとにかくgood.
ただ壊れやすい服や、すぐ空腹になるのは序盤ストレスになります。進んでいくと解決するんで根気よく歩きましょう。
👍 : 19 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
497 分
親愛なる見知らぬ貴方へ
仕事に疲れた?
自分探しに出かけたい?
はたまた銃弾飛び交い硝煙立ち込めるゲームに飽きた?
結構、ではトレッキングに出かけましょう!
今作は『Fable』シリーズの開発者、ピーター・モリニュー氏の手掛けたスマートフォン用ゲーム「The Trail」の移植版です。
プレイヤーは探検家の叔父に触発され文字通り裸一貫で新大陸へと渡り、自分の力で何かを成し遂げようと奮闘する事になります。
雄大な大自然を他のプレイヤー(のデータを反映したNPC)たちと進みながら道中に落ちている各種素材を収集し
衣服や料理、道具などを製作してキャンプ地でトレードし必要なアイテムを入手したりお金を稼いだりしましょう!
また、新たなキャンプ地へと辿り着いたり叔母の出すミッションをクリアしたり
各種アクティビティを達成する事でスキルポイントを得る事が出来
「探検家」「ハンター」「木こり」「料理人」「テイラー」のスキルを覚える事が出来ます。
ある程度進みEden Fallsという開拓地へと辿り着いたらそこで店を構えて街の住民となりましょう!
上述のスキルの中からひとつ職業を選びお店を建てる事となります。
街の発展に尽力すれば町長さんになることすら出来るかも?
最後にスマートフォン版との差異ですがあちらは基本料無料のアイテム課金+広告で
こちらは買い切り型となっておりアイテム課金の類は無し
UIもスマートフォンからPCに移植するにあたって若干変更されております。
プレイヤーの命を脅かすような敵は自身の空腹くらいしか無い今作ですが決して平坦なゲームという訳ではなく
山あり谷あり様々なハプニングや一期一会の出会いと自立して生きる喜びに溢れています。
3歩進んで2歩下がるようなコツコツとしたゲームがお好きな方は是非新大陸においでませ!
貴方と新大陸で焚火を囲む日が来る事を楽しみにしております。
探検者より
👍 : 16 |
😃 : 6
肯定的
プレイ時間:
911 分
[h1] 雄大な自然で繰り広げられる略奪と罵声の旅 [/h1]
自然の中を歩き景色を楽しみ、偶にすれ違う仲間との些細な繋がりに胸を躍らせ、そしてまた歩き出す。
大体そんな感じのゆるいゲームだと思われているかもしれませんが、このゲームはそんなに甘くはありません。大自然のように厳しく、或いはPVPのような対人型のゲームより[b] 理不尽な世界 [/b]かもしれません。
広すぎる世界に対し、私達プレイヤーの使命は前進・停止・スプリントで一本道を歩くことです。道を外れることは許されません。その場で後退も出来ません。(チェックポイント毎にワープは出来ます)歩き続けて移り行く景観を楽しみましょう。ただし、貴方の分身となる旅人は身軽になると駆け足になります。景色より先に進むことの方が大事なんです。
先に進むことも大事ですが、プレイヤーにはもう一つ重要な役割があります。道端にはクラフト素材が落ちています。歩くことは旅人に任せて、貴方はその素材を拾っていきましょう。マウスでクリックです。
カメラを動かしつつ死角を覗き、見落としが無いように目を光らせるのです。[b] 景色を眺めている暇なんてありませんよ? [/b](止まってゆっくり眺めましょう。気候環境が許せばの話ですが)
世界には旅をする人々が、貴方と同じ道を歩んでいます。偶然にも進行方向まで同じです。すれ違いざまの挨拶はありません。(追い抜きつつの挨拶、または罵倒はあります)
そして彼らは貴方の歩む道を常に複数人で先行、或いは貴方に後続しています。序盤は孤独感を一切感じません。例えるなら休日の親子連れで賑わうハイキングコースの様な密度です。
彼らは他のプレイヤーであり、NPCでもあります。要するに他人のキャラデータのガワを被った[b] 敵 [/b]です。
彼らはNPCでありながら歩いては立ち止まり、簡易チャット(ワードセレクト)を使用し、道端にある素材を拾い、あたかもプレイヤーが操作をしているかのよう装います。一人で旅を続けるプレイヤーには心を支える存在である反面、情け容赦のない回収精度で素材を拾ってゆく、プレイヤーのライバルにもなります。
[b] プレイヤーが狩猟してドロップした素材を、後ろから来たNPCの集団が端から掻っ攫うという光景はザラです。 [/b]『よく出来ました』とプレイヤーを激励し彼らは先を歩いていきます。そんな仕打ちを受けても、プレイヤーは簡易チャットで罵倒を選ぶしか術がありません。もちろん相手はNPCなので意味はありません。自然の摂理と思って諦めましょう。
でも、やられてばかりでは悔しいですよね。貴方もやり返していいんです。彼らも貴方と同じように狩猟や木材の伐採を試みます。貴方はその工程を見守り、成果を根こそぎ奪ってもいいのです。NPCですし。まぁ、大体の場合、彼らの回収速度は私達のそれより段違いなのですが。だってNPC(プログラム)ですし。
一応弁解しておきますが、NPCによってもたらされる被害は軽微なものです。素材なんてゴロゴロ転がっているので、先に取られたとしても全く問題はありません。なんならチェックポイントのワープを活用し、スプリントでその区間のNPCより先行すれば素材は簡単に独占出来ます。
もちろんこのゲームには他にも楽しめる要素はありますが、基本的な部分と[u] 個人的にこのNPC達が気に入った [/u]ので、フォーカスして紹介させていただきました。
さあ皆さんも、悪行を働くNPCに罵声を浴びせましょう。
👍 : 17 |
😃 : 9
肯定的
プレイ時間:
17809 分
2017/8/19 10%OFFにて購入。
手探り状態でプレイした内容を元にレビューを書いています。
自分で町を作成し町の施設を全て解除済み。
チャレンジと家のアップデート(LV.15)も終了しています。
[h1] ゲームについて[/h1]
日本語あり。
丁寧なチュートリアルもあります。
中身の入っているプレイヤーは町のみで、町ではチャットできます。
道中で会う人は、プレイヤーのAIとBOTだそうです(公式より)
山歩きをし、見知らぬ人とたき火を囲み
時には競争をして楽しみ、居住地に集まり町になる。
本当に山歩きをしているような感覚になる平和なゲームです。
アイテムを収集し、スキルポイントやお金を稼ぐのに山歩き。
それを何度も繰り返し、やめ時が分からぬまま長時間が経過。
はまる人には楽しすぎるゲームです。
アイテム収集や作成、家を拡張したりするのが好き。
ソロで遊ぶ事も町で人との関わりを持つこともできる。
そんなゲームをお探しの方にお勧めします。
[h1] 少し気になった点[/h1]
・最初からフレンドと一緒には遊べない。
・音楽は常時流れない
・自宅は全面から見る仕様の為、家の前面に壁を設置すると
中に置いたチェストが見えない。
・残念ですが、バグや少し修正のきかないシステムなどもあります。
しかし、多くの声が上がってるシステムの問題点などを改善する為
開発に取り組んでいるようですし、サポートの返事も早くて丁寧です。
サポートへの問い合わせは日本語で、できる点は良いと思います。
[h1] 詳しいゲーム内容[/h1]
職業は5つ。1つを選んで進めていきます。
全てのスキルが100%のプレイヤーAIを見たのですが、
公式によると、全スキル100%にする事は不可能なようです。
1本道を歩き素材を集め、アイテムを作成したり売買もできます。
装備も作成したり売買で手にいれます。
道中クエをして、貯めたポイントとお金でスキル開放したり、
次の地域の船代にします。
道中雪道などもあり、寒さや餓えで死ぬことも。
死ぬと持っていたアイテムをまき散らして死にますが、
その場所まで行って回収する事が可能です。
たき火を囲んでの売買には、売買価格が1位になると
アイテムやポイントがもらえます。
町に辿り着くと家を建て、家具を飾り職業専用器具で素材を作成。
アップグレードで部屋を増設できます。
steam版では町に10人が住めるようです。(公式スレのFAQより)
初めての家を建築する町は選択できませんが、
町に作成できる【ステージコーチ】という建築物を建てると
家と家具を所持したまま、違う町に引っ越ししたり
町を作成する事ができます。(要資金1万)
※友達と最初から一緒にとはいきませんが、
ステージコーチと資金があれば可能です。
レビューが長くなる為少しカットしました。
詳しい説明は、初心者用に初のガイド作成をしましたので、
よろしければ参考にして下さい。
👍 : 71 |
😃 : 3
肯定的