Passpartout: The Starving Artist
チャート
51

ゲーム内

5 983 😀     796 😒
85,57%

評価

Passpartout: The Starving Artistを他のゲームと比較する
$9.99

Passpartout: The Starving Artist のレビュー

あなたでも偉大なアーティストになれる!この混乱したアートシーンで上達するために、無礼な客に自分のアートを売ろうと、主観と格闘しよう。あなたを脅かすのは、高価なワインとバゲット中毒だけだ!あなたのアートはルーブル美術館に飾られるのか、それとも実家の冷蔵庫に飾られるのか?
アプリID582550
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Gamera Games, Flamebait Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル カジュアル, インディー, シミュレーション
発売日6 6月, 2017
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, Japanese, French, German, Spanish - Spain, Dutch, Korean, Polish, Portuguese - Portugal, Romanian, Russian, Swedish

Passpartout: The Starving Artist
6 779 総評
5 983 ポジティブなレビュー
796 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Passpartout: The Starving Artist は合計 6 779 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 983 件が好評、796 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Passpartout: The Starving Artist のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 109 分
『絵を描くことが嫌いになりそうなゲーム』 小さいころから絵を描くことが大好きでした。美術の教師やネットの匿名からダメだしされても、コンクールで最優秀賞がとれなくても、画力が伸びなかったりアイディアが浮かばずスランプになった時も、面倒な注文の多い仕事を受けた時も、絵を嫌いにはなりませんでした。・・・そんな自分が、このゲームを続けていたら絵が嫌いになりそうだと感じてしまい早々に止めてしまったゲームです。 とにかくAIが延々とボロクソに貶してきます。AIの要望や判定も不明瞭で当然それは結構なストレスです。でも自分が自分の作った作品が好きであれば絵を描くことが嫌いとまではなりません。ですがこのゲームは絵を描くツールがPC付属のペイント以下、一枚にかけられる時間も非常に短いです。なので自分の作品を自分で好きになれないのです。そして売れた場合も共感できないテンプレの理由でAIから褒められるのであまり嬉しくない。 せめて一枚にかけられる時間が5倍くらいあれば、ツールの機能が15年前のお絵描き掲示板レベルでもあればもう少し楽しめたかもしれません。絵の練習がしたい・絵を楽しみたいとの理由でこれを購入するくらいならフリーのペイントソフトでもダウンロードして1日1枚チャレンジでもする方がずっと有意義でしょう。
👍 : 1 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 401 分
[h1]お絵かき生活シミュレーター[/h1] 絵をかいて路地裏から自分のスタジオを持つまで 画家として成りあがるシミュレーター 日本語対応 絵をかいて、展示して、気に入った人に買ってもらう みっちり時間を掛けて書いた絵が 全然売れないこともある (町の人の美的センス次第) と言う訳で生活の為にめっちゃ描くよ!って 感じのスタイルでプレイしました ペイントソフトとしての出来は 余りいいものではないです ストーリーが進めばブラシ機能が 解除されますがWindows付属のペイントぐらいの 感覚で、頑張って描けば描けない事もないのですが 売れるとは限りません レイヤーなどもないのでそちらに期待して このソフトを買うのは違うかも…? 何枚の絵を描いたのか覚えていませんが 時間的には6時間程度でクリア出来ました 選んだ絵の方向性によってマルチエンディングになっているので また気が向いたら別のエンディング目指して 遊ぼうかな?と思います Steam Curatorでも紹介しました→3D酔いでもゲームがしたいhttps://store.steampowered.com/curator/41056472/
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 27 分
日本語対応。4K解像度でも大丈夫です。 内容はプレイヤーは画家となり、ほとんどが絵を描いてそれを売り、生計を立てていくもの。 お客さんはクレームを付けたりしますが、絵が気に入ると買ってくれます。 まだ始めて間もないですが「こんな絵がそんなに高い額でいいんですか?」と驚くこともあります。 どういう判断基準かは分かりませんが、明るい色(青系)をそこそこ多用するといいそうです。 ただ、開始時はツールになるのは太さの調整だけの筆のみ。 マウスでの絵描きはかなり厳しいです。 できれば板タブや液タブを使ったほうがいいでしょう。 レイヤーなどもありません。重ね塗りも中間色なし(開始時)。 エアブラシが使えるようになると、見違えるほどの絵を描けるようですが… *個人差があるようです。 ストーリーモードの他にエンドレスモードがあるので、そこでじっくり絵を描けます。 自分なりに絵を描いて、売って、評価を得る、ということに興味のあるプレイヤーにオススメです。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 196 分
書きたいイラストと売れるイラストを分けて描き出した時に、絵で食べていくということの一端を味わった気がしました。
👍 : 8 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 1090 分
売れない画家のタマゴとなり、お客さんが買ってくれそうな絵を描き続けるという、何とも世知辛いゲーム。 私はマウスでの落書きに慣れているので、マウスを使用しました。 ストーリーモードのエンディングは4つ。 最初は丁寧に描いたので1つ目のエンド到達に6時間、残りを挑戦中に1度ゲームオーバーになり、実績完了は18時間少々でした。 大量に描く必要があるので時間がかかりますが、Escape → exit でいつでも中断できます。 絵の題名を付けられますが売った後は見れないので省略でOK。 物語はガレージからスタート、イーゼルをクリックし、色と筆の幅を選び好きなものを描きます。 色数や線の種類は少なく、消しゴムなし、Undoなしなのでマイクロソフトペイントより更に機能は少ないです。 持ち金は食費として自動的に減少し、なくなるとゲームオーバー。 安い絵を大量に描き続けるか、カネが減るのを気にしながら高額で売れそうなのをじっくり描くのかはお好みで。 作中の登場人物には各々好みの絵のタイプがあり、どれを量産するかでエンディングが分岐したり実績が取れたりします。 売れるまで何が正解か分からないので結構難しい。 ストーリー分岐するには特定の人にだけ売る必要があります。 攻略は画力より知識や記憶力が有効で、色度・明度・彩度・補色を知っていれば容易になると思われます。 小難しい理屈はともかく「派手な色」「寒色・暖色」「反対の色」等が直感的に分かれば、必要な絵は量産できます。 とはいえ同じ絵を描くと客に購入を拒否されるのですが、AI はお馬鹿さんなので全く反対の色にしたり構図を少し変えただけで違う絵と判断します。売れる時は左隅に金額が出るので、高額が出たらスクショで記録し、自分の絵を模倣し続ければいいだけです。 売った後の絵はゲーム内では見れませんが、他の方のレビューにある通りゲームフォルダ内に全部ありますので確認は容易です。 エンディング分岐や実績の条件が普通にプレイしていると全然分からないのが難点で、攻略はガイドに頼りました。 「売れる絵」を描く試行錯誤がとても面白かったです。 ※たくさんのノイズ‥という実績は画家の周辺にある戸棚や机の上をやたらとクリックして音を鳴らすだけです。 途中の段階だと、実績アイコンの横にクリック数が出ています。 「500回のクレームを受ける」と解釈して取得を放棄した方がいるようですがめちゃくちゃ簡単な実績なのにもったいない‥!
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 342 分
落書きでも何でも絵を描くのが好きで、ペンタブ、特に初心者ならお勧めかも。 絵の百人組手、千本ノックという感じで、ガンガンとにかく書くことで色々得られるものがあると思います。 私はペンタブと画面の一致感、undo無しの一発勝負の緊張感、とにかく手を動かすことで得られるものを 少し得たように思います。また、自分の引き出しの少なさ、発想の貧弱さも思い知らされました。 人を選びますが、私のような落書き好きのペンタブ初心者ならいい体験ができるんじゃないでしょうか。 ゲーム性を求めると、ちょっと違うかな、と思いますが。
👍 : 11 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1312 分
好きに絵を描くゲームではなく、顧客のクレームから好みを推察するゲームです。 AIがそれほど賢くないため、画力は必要なく、厳密に何かを書かなくていいため、 「こんな感じが好きなんやろ?」って感じで模索していけば、いずれはクリアできます。 == 実績をコンプリートしようとしたが、ラスト1つで挫折した。 Distracted Make a lot of noise. 500回のクレームを受けるというもの。ひたすらゴミを描き続けないといけない。苦痛すぎる。
👍 : 24 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2116 分
絵が上手くなりたいと思っているのに描き続けることの出来ない人には、絵を描き続けないとパンが食べられなくなる主人公の存在は考えさせられる。絵を描き続けないといけない。 お絵描きツールとしては低機能で使用可能な色やブラシは少なく、Undo無し、モデルや元ネタになりそうな画像を並べてみたい場合もウィンドウ化し小さくしなければいけない。 ストーリークリア後に今まで描いた絵を見るモードがあるのかと思っていたが、無かったのも残念ポイント。 ※描いた絵は以下のフォルダに保存されている。 \AppData\LocalLow\Flamebait Games\Passpartout\paintings 色々と不満点をあげたが、絵を描くきっかけを与えてくれる良いゲームだと思う。 何もなくても絵を描き続けられる人はお絵描きツールで描くほうがいいのかなーとも。 追記:まじめに絵を描こうとすると時間制限がきつすぎる。エンドレスモードがあるが、そちらは次回ゲームに描きかけの絵が引き継がれず、1回で描き上げる必要がある。ストーリーモードはお金稼ぎのための(AIが好む)絵を描かなければいけない苦痛もある。結局面倒になりエンドレスモードで絵を描くことになりそう。
👍 : 30 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 457 分
とにかく絵のネタをひねり出すことがいかに難しいか実感するゲーム。 特に抽象画路線は意味のないものを書き続けねばならず非常にしんどい。 万人向けとはいえないが、イラスト趣味の人はやって損はない。 ぼくはコウメ太夫を描きまくってたらデザイナールートでクリアできました(は?
👍 : 34 | 😃 : 60
肯定的
プレイ時間: 317 分
[h1]ゲームではなくシミュレータ[/h1] 描いた絵をお客さんに買ってもらうのですが、そのお金は家賃に使われるのみ。 アトリエを彩ったり画材を買ったりといった要素はありません。 ちょっとしたマルチシナリオ展開はあれど、やることは変わらず絵を描くだけです。 本当に絵を描くこと以外にすることがありません! 成り上がるために絵を描きまくるのだ!! リアルさ、シンプルさを重んじてか一般的なペイントソフトのような機能はありません。 マウスの手ブレ補正もないので線を引くのは少し大変。 普段ペイントソフトを使われる方ほど違和感があるかも。 一見アトリエ経営モノですが、その実できることはあまりにも少ない。ゲーム的要素が非常に薄く、現状お絵かきシミュレータと言ってしまっていい内容です。 あんまりおすすめできません。 でも.... とにかく死ぬほど絵を描きまくるので視野の狭さ、引き出しの限界に気付かせてくれる。雰囲気や音楽は素晴らしいですし、個人的には結構好き!
👍 : 117 | 😃 : 11
否定的
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