LOVE 2: kuso のレビュー
アプリID | 578930 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Fred Wood |
出版社 | Fred Wood |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, リモートプレイテゲザー, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, 携帯でリモートプレイ, タブレットでリモートプレイ |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 7 11月, 2017 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

13 総評
13 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
LOVE 2: kuso は合計 13 件のレビューを獲得しており、そのうち 13 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
107 分
kusoだけどクソゲーじゃないサクサク遊べる良ゲー
👍 : 6 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
144 分
紛れも無いkusoゲーだった
・良BGM
・死んだことにすら気づかない即リトライ
・自分でリトライ地点を決められるので安心
・たくさんのやりこみ要素
・圧倒的安さ
マルチプレイができると楽しいかもしれない
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
72 分
非常にシンプルな2Dジャンプアクションゲーム。欠点らしい欠点がなく、よくまとまっている。
・操作性が抜群。横移動は動き始め・停止ともに慣性がなくかなり鋭く動き、ジャンプはボタンを押す長さで高さを変えられるが大小2段階のみ。
・チェックポイント設置により、この手のゲームで苦痛となる(一方で醍醐味であるという意見もあるだろうが)戻し作業が実質必要ない。落下して大きく戻ってしまっても自殺でチェックポイントに戻れる点も嬉しい。
・ステージ構成が基本に忠実で理不尽さがない。序盤は1種類の障害物で当たり判定や周期を学ばせ、後半のステージではそれらを組み合わせた構成にすることで難易度をあげている。あくまで単純なものの組み合わせなのでパターンかも十分に可能と思われる。ちょっとした寄り道や近道が用意されているのも良い。
強いて欠点を挙げるなら低価格ゲームらしいボリュームの少なさ(それでも全25ステージあり、私の場合無制限モードをクリアするのに1時間程度を要した)くらいか。だがそれもリスポーン回数制限モードやタイムアタックモード、そして実績の存在により気にならない。ついでにRTAにも向いてる。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
813 分
【リスポーン可能な2Dアクションゲーム】
心地よい電子サウンドが流れる中、各障害物を避けて飛び越えて、
難しいなら手前で地点登録して乗り越え、次ステージを目指す2Dアクションゲーム
・操作は単純、障害物は難関
基本的に移動、ジャンプ、地点登録、地点まで戻る為の自殺のみの操作ですが、
ちょんジャンプやリズムよく飛んで行ったり、小さい足場に乗る為のコントロールが必要など、
難しい場所が多々あります。
ただ、初見殺しの配置がなく、どれも手前に地点登録が可能な場所を用意してある為、
直ぐに何度でも挑むことが出来ます。
・操作はコントローラーがお勧め
操作はキーボードだと、矢印キーで移動、文字とスペースキーでジャンプ、地点登録となる為、
コントローラーがやりやすいかと思われます。
・全25st+多数の実績(シークレットもあり)
全25ステージあり、全てに色々な音楽が用意されている為、作者の作り込みを感じられる作品となっております。
モードはアンリミテッド 機数無制限、アーケードモード 125機、ハード 10機、
タイムアタックとステージセレクトできるモードがあります。
実績も多数ある等、金額も安いながらやり込める内容となっております。
また、デモ版もある為、気になる方はそちらを手始めにプレイしてみるのもいいかもしれません。
プレイして是非ともクソッ!もう一回って言って欲しいゲームです。
👍 : 4 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
854 分
アクションゲームでよくある不満が見つからないkusoゲー。
快適すぎて、死んでも「kuso!」って言う気がしない。
[list]
[*]操作性が良い
[*]リトライが速い
[*]リスポン地点を自由に設定できる
[*]BGMが良い
[/list]
※流線形なロゴがひらがなの「くそ」の変形だと今更気づきました。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
83 分
ジャンプと移動だけで障害を避けてゴールを目指していくゲーム。
全25コースで難易度はそれなりに高め。
ゲーム性からアイワナを思い出させるが、任意の場所でセーブできることや初見殺しの理不尽トラップとかはないので難しいけどストレスフリー。
リトライも一瞬である。
各コースで違うBGMが流れるがどれも心地よいリズムの良BGM。
ゲーム内で音量調節はできないので音量ミキサーから調整しましょう。
プレイモードが複数あり、無制限に死ねるモード。
125の有限ライフでクリアを目指すモード。
ライフ10のモード。
スピードランという左上にフレーム数を表示してくれるモードとあってやりこみ要素も十分。
おまけにコースを選んで苦手なコースだけ練習も出来るからやりこみの助けになるでしょう。
値段も非セール時でも500円以下とお安いし十分楽しめる作品かと思います。
しかし、なぜタイトルがkusoなのだろう。
それだけが不思議でした。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
721 分
前作[url=store.steampowered.com/app/269270/]LOVE[/url]の仕様を踏襲した
高難易度死に覚えアクションゲーム。
特徴的なタイトルは、まさに日本語での
悔しい際に発する言葉から取ったとのことで
実際にそんなリアクションをしてしまいそうになる内容。
本編としては全25面だが、前作全16面のアレンジ版ステージや
ベータ版時代のステージなども収録されていて
総計50面を超える大ボリュームとなっている。
難易度的には前作と大差ないが、前作最大の障壁だった
残機なし・リスポ地点作成不可モードでのクリアが、今作では
ステージセレクトで1面ずつやればいい仕様に変わったため
マゾゲー要素が大幅に薄れ、一般向けに改められた印象。
のんびり遊んで全実績解除まで12時間。
ドット絵で描かれた大型機械がガシャガシャと動き回ることによる
無機質な殺意の演出と、良質なBGMが相まった電子ドラッグ的な
雰囲気は今作でも健在で、個人的にはとても楽しめた。
👍 : 16 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
252 分
「これはkusoですか」「はいkusoです」
「これはクソですか」「とんでもない!素晴らしいゲームですよ」
タイトルとは反してとても良い出来の死にゲー
このゲームの特徴として、自由にいくらでも自分でチェックポイントを設置できる
そのため難しい所を超えたけどチェックポイントがないなんてこともなく、しっかりとセーブ出来る足場が用意されている
操作性は良く、当たり判定も見た目通りでストレスを感じない
リトライまでが非常に短く死んだのに気づいたころには復活している
死に方も複数あり、こだわりを感じる
BGMは非常に良い上に全ステージ別のBGMが用意されている
やりこみ要素として実績とスピードランモードが用意されている
ついでにシークレット要素まで用意されていて非の打ち所がない
数ある死にゲーの中でも素晴らしい出来をしているので是非プレイして欲しい
👍 : 19 |
😃 : 6
肯定的
プレイ時間:
149 分
まず『kuso』というタイトルの由来について、[url=https://steamcommunity.com/app/578930/discussions/0/2479690531144800036/]Steamコミュニティの掲示板[/url]に書かれているが、制作者が80年代のゲームセンターで『ディグダグ』をプレイした人が、ミスした時に「クソッ!」と叫んでいるのを見て、この言葉には、失敗やうまくいかない状態を表現する「[b]frustration(要求不満・挫折)[/b]」の意味が含まれている事を知った、それにちなんでネーミングしたという。
つまり、タイトルの意味と本作のコンセプトは「[b]プレイヤーに『クソッ!』と言わせること[/b]」である。
[h1]☆高難易度対スピーディー、得られるものは「爽快感」[/h1]
映像は80年代PCを思い出すような荒いドット絵。この中で、トラップを避けながら出口に向かうのみという、極めてシンプルなルールのアクションゲームだ。
操作は左右移動とジャンプのみ、それに加え、ミスした時に戻される復活場所を配置できる「チェックポイント」ボタンが備わっている。
これを利用して、難しい場面の直前でポイントを設置すれば、同じ場面を何度でも繰り返し挑戦できる。しかも死んだ瞬間に次のプレイヤーがすぐ動き出す、待ち時間はほぼゼロだ。
ステージに仕掛けられたトラップは、延々とベルトコンベアのように流れていくもの、プレイヤーを狙い撃ちする砲台、出現と消滅を繰り返す床、1キャラクター分しかないギリギリの隙間に飛び込むなど、ジャンプするべき場所やタイミングはどれもシビアで容赦しない。
高難易度に対して、チェックポイント機能というシンプルかつスピーディーなシステムのおかげで、アクションゲームにおいての不満は限りなく削減されている。おかげで「クソッ!」の対象はゲームのトラップ、そしてミスしたプレイヤー自身のみとなる。
そして何度も挑戦すれば、流れゆく障害物のわずかな隙間に入り込んで突き進む、小さい足場を正確にジャンプして踏み越えながら狙い撃ちしてくる砲台の弾を次々と避けるなど、あたかも高難易度ゲームを[b]ノーミスでパーフェクトにクリアした[/b]かのような、達成感と爽快感を各場面ごとで味わうことができるだろう。この気持ち良さが『kuso』の醍醐味だ。
[h1]☆相手は「機械」である[/h1]
とは言っても、さすがに数十回~100回くらい死に続けると「進めない!やめた!」となる人もいるだろう。
そんな時は、トラップの動きをじっくりと見て欲しい。
障害物や砲台などはどれも「[b]一定の速度で規則正しく動く・変化する・狙い撃つ[/b]」のみで、変則的な動きでプレイヤーを騙す攻撃はない。
だから、どこかに通り抜けるタイミング「[b]トラップの隙間[/b]」が必ずある、それを見極めるまで何度も挑戦するしかないのだ。中には音楽のように決まったリズムで動くものもあるので、BGMを聞きながらタイミングを取るのも一つの方法だ。
ステージのあらゆるトラップに挑戦しろ、失敗したら「クソッ!」と叫べ、そしてまた挑戦しろ、何度も繰り返して「隙間」を見つけろ、その隙間を通り抜けて「クソッ!」を「成功」に結びつけろ。
そうやって、一定の速度で動き続ける機械的なトラップに人間が抗い続けた先に、クリアという勝利とパーフェクトで切り抜けたというと喜びを得る。
これが、ゲームに込められた「kuso」の真意だ。
👍 : 31 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
66 分
kusoゲー
・操作性が良い
・リスポーン地点が自由に置けることでダルさを感じさせない
・リスポーン地点が残せないような面倒くさい配置に全くしない好印象な構成
・テンポ良くスピーディーに進みやすい構成
・リスポーンが素早くテンポが良い
・BGMが非常に良い
・シークレット要素
・実績から溢れ出るやり込み要素
kuso要素が何一つ無い詐称ゲーム
👍 : 40 |
😃 : 8
肯定的