Ayakashigami のレビュー
日本神話をモチーフにしたビジュアルライトノベル。 両性具有♂♀の神木(シンボク)ちゃんが謎の妖(アヤカシ)調査を命じられ 女の子たちとともにひと夏のちょっとした冒険を体験することに。 ちょっとだけホラーとちょっとだけエッチな友情と冒険の物語。
アプリID | 565690 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Kurenaibook |
出版社 | Kurenaibook |
カテゴリー | シングルプレイヤー, スチームクラウド, Steam トレーディングカード |
ジャンル | カジュアル, インディー, アドベンチャー |
発売日 | 21 12月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

4 総評
3 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Ayakashigami は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Ayakashigami のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
481 分
実に良い伝記モノ。お値段以上に楽しめました。
今後もクレナイブックさんのゲームは購入していきたいと思わせるものでした。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
205 分
日本の神々をモチーフにしている、
神々に詳しく知らなくても、オマケに簡単な解説があるので大丈夫、のはず。
一般的な知識で十分楽しめるだろう。
選択肢なしの一本道のサウンドノベルになっている。
発言者の名前は表示されないが、セリフはじめの > の色が違うのでわかりやすくなっている。
章の切り替え方や、話のスピード感など非常に読みやすくてよかった。
一枚絵の枚数もよく、値段や文書量をみるとサービスされてる気がするくらいだった。
それぞれのキャラの濃さや可愛さも良い。
>本作は性描写を主要とするコンテンツではありません。
とあるように、DLCが無いのが唯一の心残りだろうか。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
221 分
[h1]あやかしと神の戦いなんだけど胸中それどころじゃない[/h1]
主人公も周りの人もみんなかわええんや。
王道の熱い展開あり、けどやっぱりそれどころじゃない。恋模様もなんか気になって随時ソワソワする。
そこまでボリューム多くないのでさらっと読めるのも良い点。
主人公の立ち絵もっと見たかった…[spoiler]でも作中で勃〇させていただいて感謝します。[/spoiler]そういう描写もう少し頂けないでしょうか。
クリア後の[spoiler]????って項目が何か気になる?あやかしか何かだろう、知らんけど。ふぅ…[/spoiler]
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
219 分
[b][u]日本神話をベースとしたノベルゲーム[/u][/b]
画面比率4:3と懐かしさを感じるウィンドウの中で繰り広げられる神と妖と人の物語
主人公は両性具有の神であり,様々な人や妖,そして同じ神と時には戦い,時には触れ合うことで物語は進んでいく.
神話の世界観を背景に物語が展開されるため,ある程度知識がある人にとっては入り込みやすい.
私は,ほぼ無いに等しく「神様ノ名前、俺ナントナク知ッテル」程度でしたが,楽しむことが出来た.
ゲームリリース自体が古く,値段もボリュームの割に少々高い.
そのため,セール時に購入することを推奨する.
[h1]―――両性具有の主人公の(性的)葛藤が見られる貴重なゲーム[/h1]
上記の通り,いわゆる本ゲームにはアダルトなシーンも含まれており,ゲームクリア後の後日談やifとして存在している.
ただ,ボリュームは薄く,実用性はかなり低い部類だと感じた.
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
313 分
身体的な特徴だけではなく精神的にも男と女を併せ持つ主人公神木。
ときには男らしく、ときには女の子っぽく。物語が進むごとにその辺の都合よさ(?)的なものがとても可愛らしく思えてきます。
そして主人公を軸としたキャラ同士の掛け合いが小気味よく、すんなりと世界観に入っていける感じもたまりません。
本作は日本神話に関した物語ですが、前提知識が必要か?というと個人的には「あっても無くても構わない」です。
なぜなら、
知識がある人はプレイしながら「これがあれだとすると…ニヤニヤ」とすればいいですし、
知識がない人は一通り終わってからwikipedia等で調べて「あれはそれだからこうだったのか…ニヤニヤ」とできます。
番外編等にメタ的なモノローグがほんの少し含まれていますので、そこは好みが分かれるかもしれません。
そこらへん合う人はむしろニヤァ…グヘヘ…となるかもしれません。なりました。
サツキちゃんかわいい。
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
358 分
設定ありきで作っているのか話の進み具合に唐突感を感じるし、終盤にはそれ以外に出番がない説明キャラまで出てくる。
今まで敵対していたキャラが戦闘後に会うときにはでれているのかわけわからない。
主人公の正体も○の正体も本編では説明がないまま終わりおまけの解説を読んでようやく理解できた。
一人称視点だからかしょうがないが、主人公のビジュアルはもっと欲しかった。
👍 : 3 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1068 分
地上で異様な妖気が発生している。
神社の神より調査の命を受け主人公神木が地上に降り立つ。
妖気の発生源を探し歩く神木はある夜道で無数の火の玉に襲われる。
体に大焼けどを負うも楠こかげに助けられ以後彼女の家に居候することになる。
幾度も妖に襲撃され窮地に陥る神木であるが剣道少女水善橋京子に助けられ
彼女達の協力を得ながら妖調査を継続していくのだった。
しかし神木たちは神が言う妖にたどり着くことが出来ず
一行に重要な手がかりが得られないまま時間が過ぎていくが・・・
ある朝街は深い霧に包まれて・・・
地獄の門が開いた
神木は狛犬の阿・吽に指示を出し、京子は竹刀を振り妖と戦闘を繰り広げます。
自身は戦闘に向かないが牛ほどの大きさの阿・吽を妖に突撃させて戦う神木。
生身の人間でありながら妖と互角に渡り合う京子。
彼女達の鋭い戦闘描写の臨場感とボケツッコミで話はどんどん進んでいき
気が付けば凄いことになっています。
本作の世界をひとりで書き上げた秋全也氏の精神世界は大丈夫なんでしょうか。
あと全年齢の意味がよくわかっていないのでしょうか・・・
およそ5年の歳月を費やしようやく完成した大作
是非ともご覧ください!!
👍 : 4 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
646 分
クレナイブックさんsteam初参入作品。
私の読了時間は5~6時間ほど。(オマケ含。たぶん早い人だと3~4時間ほど)
スピーディーな展開とシリアスな物語。
だけどキャラクターたちとの触れ合いとちょっぴりメタな主人公の発言が
この作品の読みやすさに繋がってくれています。
切なさと不思議さが入り混じる世界。
軽い読み物を読む感じでやってみてはいかがでしょうか?
クリアすると秋さんのこの作品に対する思いの一片が見れます。
シンボクノスケコマシ!
👍 : 7 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
353 分
ふたなりロリ巨乳主人公がイチャコラ百合百合するのをニヤニヤしながら読んでいくビジュアルノベル。シリアスとコミカルの割合は半々ぐらい?選択肢はなく一本道のストーリーを読み進めていくだけなので「ゲーム」が遊びたい人向けではありません。立ち絵のクオリティは若干のバラツキを感じますが、一枚絵はどれも気合が入っています。中盤以降、ちょくちょく誤字脱字等見受けられるのはまぁご愛嬌。直接的なエロじゃない部分でも割とムラムラ来る文章がありますねぇ!
👍 : 11 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
606 分
キャラの掛け合いが楽しいノベルゲーム
個別ルートとかはなく一本道でゆるいハーレム状態で大団円
ストーリー的にはシリアスですがキャラがみんなイヤミのない前向きキャラなので
読後感もスッキリして後日談にもニヤニヤさせられます
サツキさんはほんとうにあざといな!
ただし不満点もありまして
主人公がロリ巨乳ゴスロリ中性神様といういわばキービジュアルになるキャラなのに
主人公視点のためか立ち絵も他ヒロインとのツーショットもないことです
あれば内面が真面目で友達思いの男の子なミスマッチ感がもっと出せたんじゃないかと
他の方も書いてらっしゃいますが
内容はかなり違いますがフリーゲームを公開されてますので
先にそっちをやって購入の基準にしてみるのもよいかと思われます
👍 : 13 |
😃 : 4
肯定的