Fibrillation HD のレビュー
イワン・ベリントンにまつわる古い物語に、あなたはのみこまれていく。
アプリID | 558450 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Egor Rezenov |
出版社 | Egor Rezenov |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アドベンチャー |
発売日 | 11 4月, 2017 |
プラットフォーム | Windows, Linux |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean, Turkish, Ukrainian, Polish, Belarusian |

16 総評
16 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Fibrillation HD は合計 16 件のレビューを獲得しており、そのうち 16 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
113 分
神秘的な内容。ゲームを通してプレイヤーは空虚さと無力感、そしてストレスをためこまれていく・・・
セール期間でもあることだし、お手ごろ価格なのでストレスと神秘をためしてみるのも良いかもです。
👍 : 6 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
299 分
ウォーキングシュミレーター系FPS視点型パズルゲームです
(長くなりましたwww)
病気である主人公が臨死体験の世界を舞台に現実の世界へと戻る内容となります
日本語にも対応しておりデベロッパーの対応が素晴らしいのがコミュニティを見ればわかります
Windows と Linux に対応しておりこの手のゲームならVRも可能性は十分にあるのではないでしょうか?
基本的に雰囲気ホラーで全体的に暗いという印象を受けます
建物などがとても神秘的で「暗いけどきれいだな」と思わず言ってしまうような世界感です
5時間ほどプレイしましたが続編がもし出るなら絶対に買うと思います
ステージの作りや表現の仕方もとてもおもしろくて人によっては好き嫌いはありますが僕は好きになりました
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
137 分
こっちを襲う気があるのかないのか解らない化け物を尻目に、ぼんやり歩くウォーキングシム。哲学的でも神秘的でもないし、ホラー要素も薄い。いろんなオブジェクトをモデリングして配置する手間を惜しんだ省力ゲー。
移動手段がスタミナを消費して普通に歩く、消費せずにゆっくり歩く、の二択で「走る」と表現するのは憚られる移動速度の上に、なぜか懐中電灯を点けるとスタミナを消費する不思議システムなのでとにかく自キャラが遅い。それで事足りる程度の速度でしか追ってこない化け物って怖いか?
実在の人物イワン・べリントンさんが [spoiler] 心停止中に酸欠が見せた幻の物語 [/spoiler] ってエンディングで明かされるんだけど、感想としては「だからなんだ」としか言いようがなかった。自分で[spoiler] 90%フィクションだよ [/spoiler]って言ってるわけだし、それを面白くないことの免罪符にされても。
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
263 分
[u][b]巨大建造物、暗い部屋、無機質な怪物[/b][/u]
日本語対応だが、ほとんど文章はない。
一人称視点のアドベンチャーゲーム。一部に怪物から追いかけられるなどの軽いホラー要素あり。
暗い建物の中を探索し、鍵となる黄色いキューブを集め、扉を開けて先に進んでいく。
序盤は暗い部屋を逃げながらアイテムを集めるシンプルな内容だが、
進めていくとマップやギミックに大きな変化が出てくる。
理不尽なものがなく、プレイしていると自然にギミックの仕組みがわかるようになっており親切設計。
画面の暗さ以外は親切。
また、後半では光の差し込む野外・巨大建造物など目を見張る風景が待ち受けており、
ウォーキングシミュレータ的楽しさがある。
怪物・マップが独特のデザイン(古代文明と現代建築が合わさったような?)で、
全体的にオブジェクト・デザインへの強いこだわりを感じた。
値段に比して出来がよく、お勧めできるゲーム。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
421 分
シーン毎に鍵を探して、扉を開けるキューブを探して、ゴールを目指す。
モンスターに追われます。ギリギリ逃げ切れたり箱に登ったりパイプに登ったりして逃げます。
追われてる時はしっかりと怖いです。ゾクゾクしますw
シーンが1~19までと、シークレットシーンが3つ存在します。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5 分
どんなゲーム?
暗い建物の中を探索してオレンジのブロックの鍵を
探して行くゲーム。
いいところ:
暗い雰囲気と幻想的な世界観
わるいところ:
unity素材使ってる感
走るのと明かりをつけるのに全てスタミナを必要とするので
プレイしづらい
序盤の探索がアイテム探しだけでおもしろくない
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
266 分
ちょっぴりホラー風味のアドベンチャーゲームで、精神世界系の不思議な世界を旅する話です。
ゴア表現は無く、一応死ぬシーンはありますが、開発者からのコメントにある通り、攻撃してくるのは玩具がモチーフです。
それでも「追われる恐怖」はちゃんとあるので、その分は楽しめると
思います。
やばい、追いつかれるのが怖くて後ろ向けない、と思いながら逃げる
シーンが何回もありました。
ネタバレになってしまうので多くは言えませんが、恐怖がウリでは
ないので、見た事の無い世界を探検してみたいという方にオススメ
です。
個人的には良い買い物でした。
こういうゲームと出会えるのがスチームの良い所かも。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
261 分
不可思議な世界の中を進んでいく雰囲気重視のお散歩探索ゲーム。
閉鎖空間の中に屹立する巨大建造物の中を歩き回りたい人にオススメ。
暗闇やホラーが苦手な人はちょっと心したほうがいいかもしれない。
18+αのステージ制で、基本的に、配置されているアイテムを拾い集めつつゴールに灯る炎までたどり着く道を見出すのが目的だが、パズルゲームのように明確な攻略方法が必ずしも用意されているというわけでもない。
場所によっては力押しで切り抜けることが正解に近い場合もある。
閉所のステージだと照明があっても画面が真っ暗になることと、ダッシュをしても物足りない脚の遅さがプレイング中のストレス原因なのは否めないが、クリア後に主人公の考察を踏まえてみれば、それもテイストのひとつとして理解することは可能だろう。
全体的に得体の知れなさを伴う世界観と造形物群だけれど、一度結末までたどり着けば、その意味するところがだいぶ変わって見えるようになるかもしれない。
おまけ要素に出てくる子たちがかわいい。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
227 分
幻想的な謎空間を探索するゲーム。
探す物はドアを開けるのに必要な黄色いキューブ以外に、やり込み要素の青玉と隠し部屋がある。
ゲームとしては簡単な部類で大半が一本道の散歩感覚だが、怪物に追われるステージもある。
スペースキー長押しは二段重ねの木箱や身長の高さのパイプや高い棚にも上れる事を覚えておこう。
👍 : 24 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
142 分
凄く丁寧に作りこまれていて、インディーズの中でもかなり良質な作品。
言語に日本語までつけてくれて、ありがたや…。
不思議な空間をさまよいながら、鍵を見つけて先へと進むゲームです。
あらゆる要素が謎に満ちており、探究心をくすぐられます。
SCPのようなモンスターもちらほら現れますが、怖さはそこまでありません。
ホラーゲームにありがちな、謎を謎のまま放置する作品ではなく、
きちんとクリアすればこの謎についての答えを得られます。
建物のつくりや景色のデザインも素晴らしい。
興味のある方は是非遊んでみてください!
ちなみに、マルチエンディングのようです
👍 : 43 |
😃 : 0
肯定的