Abandon Ship
チャート
6

ゲーム内

942 😀     341 😒
70,71%

評価

Abandon Shipを他のゲームと比較する
$24.99

Abandon Ship のレビュー

「帆船時代」の船と彼女の船員の指揮を取り、貴方の決断に応えを返す、広大で物語に満ちた世界を探索しましょう。敵の船、要塞、そして海の怪物と過酷で戦術的な戦いを交えましょう。これらの全ては古い海洋の油彩画から影響を受けた芸術様式で縁取られています。
アプリID551860
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Fireblade Software
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG, アドベンチャー
発売日22 10月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Turkish, Polish

Abandon Ship
1 283 総評
942 ポジティブなレビュー
341 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Abandon Ship は合計 1 283 件のレビューを獲得しており、そのうち 942 件が好評、341 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Abandon Ship のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 33 分
FTLを複雑にした感じのゲームです。その複雑さが面白さに繋がっていれば良かったのですが、私にはただただ面倒に感じました。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1502 分
※自分はメインキャンペーンのみクリア済です 戦闘はFTLシステム、マップ移動は地点指定の移動 FTLのようにリソースを管理しながらマップ間を移動…というのは序盤のみでその後は割と自由に各マップを行ったり来たりできる 港間のファストトラベルもある なので難易度はそんなに高くないと感じた リソース管理の概念はほぼないしね 戦闘は流石のFTLシステムで凄く楽しい というか宇宙船よりも帆船の方がしっくりくるなこのシステム 船沈んでも救済措置はあるが確率は信じるな 全然見つけて貰えず船員が飢えて殺し合うのを眺め続けろ ストーリーはお察しの通りクトゥルフだがホラー要素はほぼ無いと言ってもいい ビビりが言うんだから間違いない 総じて結構楽しめたが序盤のあの追っかけられ続ける感じで話がずっと進むのかと期待してしまったのでその後のまったり感はちょっと拍子抜けした所はある でもおススメ 狙撃銃で全員射殺して船拿捕して回れ
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2209 分
ノーマルでクリアしました。攻略サイトが調べた限り乏しかったので1周程度のクリアで気づいた範囲を記載します。※徹底的に検証してる訳ではないので、誤った情報の可能性もあります。クリア時間は寄り道しまくって30時間ぐらい掛かったと思います。 ・イベントで必要になる奴。 「医者」 些細なイベントで1人は必要です。 「狙撃銃」 たまにあるイベントで1つは必要です。いつ来るか説明できないので、使わなくても配置だけはしときましょう。 「臼砲」 些細なイベントで1つは必要です。種類は問いません。 「潜水鐘」 海洋の潜水マークに行く時ぐらいだったと思うけど、付けときましょう。ちなみに金色の潜水マークではセーブアイテムが手に入ります。私はクリアまでに10回分のセーブアイテムゲットしました。 ・気を付けた方が良いこと。 「奴隷船」 奴隷を積んだ敵船を沈ませると、後に奴隷が敵対します。白兵戦等で船員のみを倒して、船の無力化しましょう。 「魚マーケット」 海洋の魚マークから魚を販売してくる人がいます。市場で売ればプラスになるので買い得です。 ただし、マップ移動の際に食料を消費します、無くなると士気が落ちて良いことがないので売る数は慎重に。ちなみに、クリア時はお金が4000と食料が1500余る程度でした。 「要塞攻略」 要塞も船員を倒して終わりですので、乗り込んで白兵戦が少なくとも最初は楽です。最後のもうひと踏ん張り分近づけば乗り込み可能マークが出ます。 ・攻略のコツ 「配置について」 一か所の大砲が何個並んでも1人で撃てます。大砲の個数分の人数を揃えた方が装填は早いですが、臼砲、銃座、大砲と余すことなく人を配置した方が強いです。ただし、最初は銃座役に立たないかも。 「船の強化」 船の強化で次の船に引き継げないものはありませんのでガンガンしましょう。ただし、変な話にはなりますが、次の船をグレードダウンさせる場合は搭載母数が減って結果無くなるという事はありますので注意。 ・オススメ武器(大砲) 「大落角弾」距離が遠い程高威力。遠距離時はおそらく2番目に威力が高くDPSでは一番かも。 「火炎放射器」最大射程が近距離であるが、近距離でなく至近距離の際は火炎放射攻撃になり、船員に当たれば大ダメージが期待できる。ただし、至近距離であること前方にしか撃てないのは注意。ちなみに船にダメージを与えないので、沈めたくない船(奴隷船や荷物摘んでる描写がある船)に重宝。 ※ウェブガンや酸性榴弾等で舵取りを攻撃。舵不能にして間合いを詰めて大型銛を撃つ。間合いを固定して打ち放題の刑にするのが一番気持ち良かった。片方を大落角弾で反対を火炎放射にして使い分けてました。 ・オススメ武器(臼砲) 「酸性榴弾」スプリットダメージ。単体では弱い。 「焼夷集束弾」火災を発生する。火災の効果は良く分からないがおそらくスプリットダメがあるので、酸性と合わせて運用してました。 ・オススメ武器(銃座) 「狙撃」3分の1は削れます。2丁で運用して更に他とも合わせて船員を倒しまくりました。 「ライトニングカン?」名前忘れました、連鎖と拘束とダメージを兼ね備えた武器。パワーバランスの良さと拘束がスプリットダメージとの相性良い。2丁運用してました。 「ウェブガン」非殺傷だが、拘束時間が長いのと、ポジションを占有したまま拘束するのが特徴。つまり、舵取りに撃てば代わりの舵取りが入れないので、長時間舵不全にできて最も船の間合いを変更させやすい武器かと思う。 ・オススメしない武器 単に弱い武器は他にもあるが、注意はコイツ「カタパルト」遠距離のみ撃つことが可能という制限があるが、おそらく1番高威力。ただし、装填が遅いのでDPSは大落角弾と同じぐらいかも。注意点はクラーケン戦や特定のバイオームでは移動が不可なので距離が調整できずに置物になる。俺はこのせいで1回負けました。 ※ちなみに近距離のみの「二連弾」「火炎放射」も同じように注意。 ・後悔がない航海のために(ネタバレ要素あり) 「幽霊船」 一か所だけ幽霊船のバイオームがあり、そこでイベントが起こると左上食料欄の横に魂のアイテム欄が出てきます。しかし、使い方を観ずに幽霊船イベントイクリアしたら消えてしまいました。皆さんは気を付けてください。 「蛇の銃!?」 地図の下側のバイオームに蛇の島があります。そこの船マークイベントから蛇の銃をゲットしました。おそらく島での購入はできないと思います。 「蜘蛛の銃!?」 蜘蛛の臼砲は蜘蛛のイベントクリアして買える用になりました。銃の方は蜘蛛のバイオームにある島なら普通に買えるかも。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 63 分
途中でプレイ困難となったため返金としました。 最低スペックは丁度満たしていたのですが、戦闘の途中で雨が降ったとたん処理が大変なことに。 とりあえず戦闘とシナリオ?の二つのモードしかやっておりません。 ・面白かった点 戦闘に関しては、大航海時代の帆船に水夫を乗せ、敵の船と戦うものです。 船員を砲座につかせ船と撃ち合ったり、鎖弾で敵の帆を壊し接近したり、散弾で敵の水夫を攻撃したり。 また、衝角が船の側面に搭載されており敵に体当たりして沈めたり、乗り込んだりもできます。 勝って得た物資で船を強化したり水夫を雇ったりして、新たな攻撃方法が増えたりもします。 戦闘は面白く、この先も気になる内容でした。 このゲームはリアルタイムですが、ポーズ中の指示もできるため操作もそこまで困難ではないです。 操作量も多くなく単純で、ゲーム時の操作での苦痛は特に感じませんでした。 また帆船の面白い点で、マストにダメージが入ると操舵が出来なくなったり、船内に水がたまるため適宜排水したり、戦闘時の緊張感を増す面白い独自要素もあります。 ・残念な点 シナリオで出てくる巨大生物がわけ分かりません。 できる対策も延々とタコのような足を払いのけるのみで、序盤だからなのかそもそもなのか、敵にダメージを与える手段が見当たりませんでした。 チュートリアルもこの戦闘までは親切だったのに、対巨大生物戦となると押せないボタンをひたすら押すように誘導されて困惑します。 また巨大生物からのダメージ量は微小でスリルもなく、もし仕様なら撃沈するならさっさとしてくれとも思いました。 スペックが最低の状態でプレイすると、当然ですがいくつかの場面で困難が生じます。多少のスペックの余剰ありきでのプレイをお勧めします。 私の場合は対巨大生物戦時、そして天候が雨の時にFPSで問題が発生しました。 ・おわりに まだ未体験な要素が複数あり、シナリオモードは広大なマップをM&B風に船で探索する感じで、全体マップも広そうで期待要素は多かったです。 敵船に乗り込みおこなう白兵戦もワクワクしました。 しかし私としては、これをプレイするために私のへぼPCを買い替えたり増設したりする気は起きませんでした。 何故かというと、まず巨大生物のとの戦闘がよくわからなかったのと、砲撃戦はシナリオ序盤は単調で微妙でした。 おそらく進めれば敵も強くなり面白くなると思うのですが、PCスペック的にチュートリアルさえ突破できないので諦めたいと思います。 多分プレイに支障がなければ普通に続けて遊びたくなる類のものだと思うので、英語も簡易な単語ばかりですし、スペックに余裕のある方で気になった方にはお勧めです。
👍 : 44 | 😃 : 6
肯定的
プレイ時間: 3496 分
ゲームはまだ最適化されていないようで、解像度を下げたら快適にうごくようになりました。基本的に死にゲーです。選択肢は、ハイリスクハイリターンで序盤はリスクを取ってブーストすると後半楽になります。中盤以降やり直しがきついてので慎重に戦闘を避けていく必要があります。マップもクエもランダムなので難易度は運によって変わります。クラーケンはラスボスです。シナリオでこれを倒すための技術を手に入れる必要がある。それまでは逃げるしかないと説明されています。世界も相当広そうなので、船や敵もいろいろ増えてきそうですね。 船の装備も重要ですが、それよりも船員の数が最も重要です。どんどんスキルが上がっていくので、弱くても全く問題ありません。彼らをどうやって殺さないようにするかというゲームです。資源入手に送りこんだらすぐに死亡しますのでそれらの選択しはさけましょう。漂流船がある探索しますかは、高確率で資源をもってかえってくれますが。とりあえずイージモードをお勧めします。それでも、
👍 : 17 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 3775 分
クトゥルフ風の邪教が蔓延る殺伐とした世界を航海するゲーム。 航海中には様々なイベントと遭遇するが、世界観はかなり殺伐としていて、そこかしこで誰かが襲われてるしこっちも襲われる。そんな世界にも人情はあって、「2隻の船を見つけた!襲撃者はこっちに『黙ってたら分け前をやるよ』と信号を送ってきた」みたいなイベントだと、信号を無視して危険を顧みずに助けてあげれば、助けてあげた船の人々がまたどこかでこちらを助けてくれることもある。もちろん、その逆も。 戦闘はリアルタイムで進行し、クルーを大砲や舵輪に配置して砲撃戦を行う。区画の損傷や火災など、目まぐるしく移り変わる状況に合わせてクルーに指示を出し、敵船と戦おう。スペースキーでの一時停止はいくらでもできるので、落ち着いて指揮できる。砲列の片弦斉射で穴だらけにしてやってもいいし、臼砲で海底に叩きこんでやってもいい。突進もできるし、もちろん敵船に乗り込んで白兵戦を挑むこともできる。 よくある大砲やぶどう弾、臼砲だけでなく火炎を吐く大砲や酸を撒き散らす臼砲など個性豊かな兵装があるので、様々な組み合わせを試せる。クルーには装填や操舵にレベルがあり、経験を積むことで成長するので愛着も湧くというもの。愛する船に頼もしいクルーと乗りこみ、邪教の陰謀を打ち砕こう。 少しだけゲームプレイ面の話をすると、画面をいろいろ切り替えなければならないのが少し煩わしい。デフォルトのショートカットキーは押しづらい気もする。日本語訳は難解ながらもしっかりしているが、たまーに訳されていないところもある。戦闘中にいきなり英語のウィンドウが出てきたら、それはたぶん降伏の申し出だ。また、たまに重くなることもあるのである程度のスペックは必要かもしれない。 とはいえ、値段もさして高くないし出来もいいので買ってみては。カリブ海のような陽気さはないが、帆船同士の戦いがお望みなら後悔はしないはず。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3077 分
海と島の世界、未開の海域と千差万別なバイオーム、サツバツとしたイベントの群れ 各所にあるランドマークにはエピソードがあり特殊なイベントも起こり…と海図とテキストだけなのに探索が楽しい メインキャンペーンのストーリーラインが淡々と絶望的な感じで進み、数少ないネームドキャラも容赦なく退場するのでえげつない。救いがあるようなないようなお話。俺は好き! しかし戦闘がものすごく単調な上に回数が多すぎてダレる 負けはないし船体被害も大してないけど倒すには時間がかかるケースが多くてほんとダレる ザコ相手は「SMAAAASH!!!!」とか出て撃沈でいいと思う ほんとダレる イージーにして、ゲームブックを読むように遊ぶのがオススメ
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2442 分
船員とともに帆船で海を渡りながら敵船や怪物と戦いながら進むゲーム。 船員は操舵特化、切り込み特化、砲術特化、修復特化、回復特化がある。 また、兵装には対人特化型や対艦特化型などいろいろな兵装があるので、 切り込みでケリをつけたいのか、艦砲で破壊したいのかによって兵装を組み替えていくことになる。 冒険要素がもっとあるかと思ったが、テキストでお話を読むだけ。 戦闘してお金を貯めて、兵装を強化して、また戦闘して・・・を繰り返す。 どの兵装を選ぶかという点では戦略的であるが、選んだ兵装によって戦術が限定されるため非常に単調。 日本語訳があるも翻訳ソフトにかけただけのような訳のため意味がわかりづらくゲームに入り込めない。 悪いゲームではないが面白いと言えるゲームでもない。 描画がおかしくなるということはないがファンの音がものすごい(RTX2060)。
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1185 分
68/100 [簡易レビュー] SUNLESS SEAにそっくり。あれから交易要素とキャライベントを抜いて、海戦要素をたっぷり追加してある。 戦闘シーンはFTLそっくり。目新しい点はないけれど、それでも面白い。 [詳細レビュー] 日焼けした海の男の白い歯にあこがれている? 七つの海を颯爽と冒険したい? そんな人にはこのゲームはお勧めできない。 このゲームの海は、昼でさえ闇の気配を感じさせ、いやらしくおぞましい物を秘めている。 交易などする余裕はなく、生き残るだけでも大変だ。しかし生き残るためには戦わねばならない。 というのがキャンペーン。謎の教団や怪物や海賊と、ひたすら戦い、金を奪う。 移動はクリックするだけで、風向きや漕ぎ手の数などの要素はない。 港に寄って船を強化したり、船員を雇ったり、たまには危険なイベントもある。 砲や操舵輪には船員をあてがわないと動かない。4~7人しか雇えない船員は行動ごとに経験値を得て成長していく。 例えば航海士だけが船の回避を上げるスキルを持つが、航海士でなくても一応操縦は出来る。 砲主は命中率が上がるスキルを持っているが、無くても一応撃てる。 船員ごとに生得の特徴がある。攻撃力アップとか転ばないとか、夜になると弱くなるとか。 リアルタイムで進む砲撃戦が、ゲームのメイン。一対一で敵船と平行に走り続ける舷側砲戦のみ。 敵船との距離を変えられ(敵も変えられる)、体当たりで敵船員を転倒させた隙に海兵の移乗攻撃が決まると気持ちいい。 遠距離でしか使えない砲や、近距離でしか使えない火炎放射器など、戦闘スタイルは自由に変えられる。 ただすべての兵器を試せるほどのお金は貰えないし、船の積荷も上限がある。 ワールド生成は最初に入力した数字によって変わる方式。 小さなマップにそれぞれのバイオームがあり、端っこが別のマップに繋がって、世界を作っている。 港ごとに売り物も違うが、施設は全部同じ。 複雑な操作は無く直感的に遊べるが、キャラやボタンが小さいので、敵味方が入り組んでいるとクリックが少し難しい。 しかし一時停止中にも操作を受け付けてくれるので、落ち着いて遊べる。 落ち着けないのはオートセーブとわずかな回数制限付きのセーブしかできない事だ。ロードは無制限。
👍 : 6 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 116 分
日本語対応したので購入。 まだ一時間だけのプレイですが、触りを見た感想を。 内容はストラテジーというよりRPGに近いかもしれない。 簡単に表現するなら、移動はM&Bや地点指定移動型のRPG。戦闘はFTLみたいな感じです。 ストーリーモードは海軍や海賊のような戦闘というよりも、いわゆるクトゥルフ的な物に立ち向かうストーリーと考えるとわかりやすいかもしれない。 (紹介動画だと単にデカいタコを倒すものに感じられるが、意外なスタートだったりと面白い) ホラー要素は強くないので、余程見るのが嫌だ!という人以外は問題ないかと。 ただ、日本語訳が多少解り辛いところがあったり、そもそもがいきなりな展開からのスタートなので、考察や妄s想像が好きな人以外は多少不満を覚えるかも。(某タロン社翻訳などよりは酷くない) チュートリアルに関しては基本的な説明があるので問題ない。 一か所最初期のチュートリアルで注意が必要なのが、ある場所をオーバーレイする、と出るもので、判定が割と狭いのでオーバーレイをするときはしっかりと中央におき、少し待つとよい。 それをしないとチュートリアルが終わらないので注意。 操作性に関しては、移動や戦闘は一時停止などができるので、見た目以上に余裕がある。 が、全体マップや地域?マップを開いていると移動操作ができなかったり、一時停止をしていると画面移動がしなかったりと少々不便。 UIについては、拠点で船の改修や船員を雇う時など、説明が少々分かりづらかったり、実は横にスクロールできてまだ選択の余地がありました~など見づらい点もある。 軽く触った感じだと、これらが気になったところです。 タグをみて買うと、もしかしたら「思っていたのと違う!」となるかもしれませんが、ゲーム性は十分面白いです。 値段と触りの具合などを考えると、万人とまではいきませんが、おすすめはできるゲームです。 とりあえず、チュートリアルストーリーで最初に選ぶ船員は操船、砲術、戦闘の3人がおすすめ。
👍 : 22 | 😃 : 1
肯定的
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