Darwin Project のレビュー

ゲーム自体は面白いけど　まったくマッチングしない

The Game has poor perfermence poor gameplay. see no point of buying this game unless u like minecraft battle Royal ill rather spend this money on CSGO Cases

10人でやるPUBG 短い時間で終わるのでとても面白い。 短いからこそくやしさもサッパリしていて GGWPを言い合えるような雰囲気でした。 …と最初は思ったのですがライトなプレイヤーは生き残れない感じなので コアなプレイヤーしかのこらなそうですね。

GAMEのロビーで　アイアムスーパージャパニーズボーイとか叫んでる人がいたら私です。 このゲームはガチで面白いしそのうち絶対流行ると思うんで買ってください

総評としては"早期アクセスなのにガチで遊べる" このゲームの良い点は ・訳のわからないところから撃たれて死ぬことはほぼないということ ・ガン待ちが全然有利じゃない ・ルールがシンプルなこと ・単純にゲームが面白い ・ゲームのテンポがいいので気軽にできる このゲームの悪い点？は ・弓や斧のダメージが低く結構戦闘が長引く ・弓か斧か雪玉しか攻撃の選択肢がないこと ・戦闘後のもやもや感 ・やりこみ要素全くない ・エリア制限で移動しないといけないとき壁に阻まれるのがストレス （エリアからエリアに移動するとき非常に煩わしいときがある） このゲームにおいて死ぬ場面ってのは大抵"当たれ！当たれ！"と斧を振り回す で当たってどちらかが死ぬ FUNNY MOMENTみたいで面白いんだけどなんかなぁ感が個人的にあった 早期アクセス終わったら化けるんじゃない（適当） 買って損はないと思うしコスパは半端ない

10人のバトロワ参加者+1人のディレクター(役割は後述, 不在のこともある)でバトルロワイヤル・エンターテイメント番組を作ろう！といった感じのゲームです。 爽快アクション・ストレスフリーな設計に重点を置いているように感じられ、連続でたくさん遊んでも不満があまりたまらず「もう1回!」となれます 普通に遊んでももちろん超面白いですが、実況・解説が行いやすいようなビジュアルやテンポなので、生放送や動画投稿に興味がある・既にバリバリやってる方はぜひこのゲームをネタに1回投稿・放送してみてはいかがでしょう！ [h1]参加者[/h1] [list] [*]ルールはよくあるバトロワゲーと同じく「最後の1人になれ!」です [*]ステージ中にある木・革・電気(レア素材)を使ってツールやバフをクラフトすることができます [*]視覚的にわかりやすい足跡(光る!)・物音が見えるなどハードウェアで実力差が出にくい仕様になっています [*]戦闘は近接の斧・遠距離の弓で戦うシンプルなものですが、硬直や相殺などのシステムで読み合いや駆け引きが深みを生み出しています [/list] [h1]ディレクター[/h1] [b]私はまだディレクターでマッチに参加したことがないため、参加者目線のみでのレビューになっています[/b] [list] [*]マップや個人に茶々を入れることで、試合を面白く演出する役割です。 [*]マップへの効果としては締め出しエリアの設定や電気アイテムの設置、核攻撃(30秒後、マップの一部に即死攻撃!)が行えます [*]個人への作用は回復や速度上昇・一定時間無敵付与や他参加者全員からウォールハック的な感じで強調表示されるなどあります [*]参加者からレビューが行われ、評価が振るわないと行える行動に制限がかかるらしいので面白い番組作りのいち演出を目的としてこれら効果を使っていきましょう! [/list] 上述した通り、普通に遊ぶ方はもちろん動画放送・投稿勢の方には特にオススメできるゲームとなっています！Twitch, mixerとの連携機能が公式に提供されているみたいなので、どんなゲームか気になる方はTwitchかmixerあたりを覗いてみると誰か生放送していて、どんなゲームか見ることができるかもしれません！

無料化に伴い初心者の方がかなり増えてマッチングすることが出来て嬉しい限りです しかし、システム的なところを理解せずに意味もわからず死亡する方が多少見られました なので初心者用動画を作りました http://www.nicovideo.jp/watch/sm33109022 説明漏れが結構ある気がしますが、これを見れば少なくともわけも分からず死ぬことは無いと思います 能動的に動けるPUBG トラップなどがあるもののそれを感知することなども出来るためガン待ちより攻めた方が強いことが多々 PUBGは移動や武器集めに嫌気がさして遊ばなかったが、このゲームは結構遊べてる マッチングが見たことある人ばかりになっているのでみんな買って遊ぼう

正式リリースされてからはなんとも微妙なゲームになってしまった 前は消費アイテムを使いこなして待ち伏せやらガンガン狩って行ったり生存優先で逃げたりと色んなバトルスタイルで試合に臨めたが今では最短距離で敵のもとに突っ走って脳金バトルのワンパターンしか望めない アイテムを使う暇なんてない 挙句の果てにdirectorの権限を利用してチーミングのプレイヤーにやたら優遇したりボイチャの騒音で荒らそうとする人ばかりになって民度は最悪 日本人も殆ど見かけなくなってるのではないだろうか 前は楽しめたんだけどなぁ…

ちょっと気になってる点だけレビュー ・人口 アジア方面にプレイヤーが少ないだけなのかマッチングがちょい長い時がある ゴールデンタイムでも揃わない時は揃わない 中韓のプレイヤー消えるとやばいような・・・ ・やりこみ 現状ない ゲーム性も相まって腕を磨いて戦うのが楽しいぜーっていうesports精神でもきゃ このゲームはお勧めできない せめてスキンとかくらいのアンロック要素くれ 面白いには面白いですし人は増えて欲しいが・・・ １５００円という値段とアーリーというのもあって正直にレビュー書くと増える要素がない この状態で行くと過疎まっしぐらな感じがしてならない

10人+1人用のバトルロイヤルゲーム。特徴的なシステムは以下の通り ・11人目のプレイヤー「ディレクター」 　10人のプレイヤーとは別にディレクターと呼ばれる別のプレイヤーが存在する。 ディレクターはいわゆる観戦者というものであるが、時間経過で増加するゲージを使用したディレクタースキルを使用することで、ゲームに介入することが可能である。 内容としてはエリア封鎖、核爆弾投下、プレイヤー回復や賞金首出現などその影響力は非常に高い。 このゲーム自体が運要素が少なめのゲームデザインなのだが、このディレクターの存在によりゲームのハプニング性を高めている。 ちなみにプレイヤーはプレイ後にディレクターに星評価をつけることができるのだが、評価の低くなったディレクターは単体支援系スキルが使用不可となるらしい。 ・戦闘 　このゲームの基本的な攻撃手段は斧、弓、罠の3種である。 斧も弓も当たると非常にノックバックが強くふっとばすほか、斧同士が当たると相殺して互いにはじけとび、矢を斧で叩けば撃ち落とすことも可能である。 通常の火力では最大HP600に対し斧も弓も150ダメージとノックバックの存在もあってか不意打ちで瞬殺ということはできない。 また矢はクラフトで作成する必要があり、外すと回収可能であるため無駄打ちは禁物。 罠の存在もあり戦闘は反射神経などよりかは戦略的な動きが求められるシステムとなっている。 ・クラフト要素 　フィールド上の素材を集め武器や防具を強化したり、矢、トラップを作成することが可能。 素材アイテムは2種＋レア1種しかなく、レアの方は後述するスキル専用なので実質2種の素材だけで簡素な作りとなっている。 クラフト可能なアイテムはプレイ前にレシピをプレイヤーごとに自由に選んで挑めるので、Dota系のようなビルド要素もある。 装備を強化したりトラップを作成して戦況を有利に進めたりと様々なプレイスタイルを楽しむことができる。 ・コールドゲージ 　HPやスタミナとは別にこのゲーム独自の青いコールドゲージというゲージが存在する。 このゲージは時間経過とともに減少し、0になると凍傷ダメージを持続的に受けてしまう。 回復するためにはクラフトにて焚き火を作成するのが基本となる。しかしこの焚火が非常に目立つため、回復の場所、タイミングが非常に重要となる。 またPUBGでいうエリア外がこのゲームでも存在するが、このゲームではHPが減るのではなく、このコールドゲージが高速で減少する仕様となっている。 ・スキルシステム 　クラフトアイテムのうち、レアアイテムを消費することで予め選択しておいたレシピより最大3つまでスキルを習得可能。 スキルの効果は長距離移動や索敵、透明化やバリアなど非常に強力なもので、1度作成すればクールダウンはあるが何度も使用可能である。 あるとないとでは明確な有利不利がでる要素であるが、その素材となるレアアイテム「Electronic」はフィールド上に一定時間ごとか、もしくはディレクタースキルにより出現する。 出現したElectronicの場所はマップ上に表示され、さらに回収中のプレイヤーは名前と場所が全プレイヤーにハイライトされるので、回収には非常にリスクが伴う。 ・追跡(Track)システム 　資源を回収したりクラフトをするとその場所に痕跡が残る。他のプレイヤーからはその痕跡が赤くハイライトで表示され、それを調べることで痕跡の主を一定時間追跡状態にすることが可能となる。 追跡状態では場所、HP、コールドゲージ、距離が表示され、隠れていてもハイライト表示される。追跡された側は追跡されているとだけ表示されるので、不意打ち警戒くらいはできる。 痕跡を消すことはできないため、完全隠密プレイのようなことはできないため、フィールドの広さに対し人数が少なくとも戦闘が発生しやすいデザインとなっている。 独自システムはたくさんあるが、実際やってみるとどれも直感的に理解でき、1プレイも長くても15分～20分程度とさっくりプレイできる。 他の方のレビューにも多くあるように序盤のファーム作業があまりないためバトルロイヤルゲームの楽しい部分を多く楽しめる良ゲー