Castle of no Escape 2 のレビュー

日本語対応だが文字が途中で、とぎれているので読めない。 後、文字が重なり合っているので何が書いてあるのか意味不明です。 ゲーム以前の問題です。 開発者はテストプレーとかしているんですかねw 返金処理しました。 開発元の方から返信を頂きましたが何語ですか？ 日本語でお願いします。 追記 2020/06/13 アップデート中にエラーメッセージ出て（実行ファイルconE2 GMS2.exeが見つかりません）が出て起動出来なくなりました、ファイルは存在します。 Steam の基本的なトラブルシューティングを全て実行しましたが駄目です。

日本語にはなるが文字がでかすぎで、はみ出てたりすぐ消えたりでよくわからん。 それ以前に機械翻訳だから読めてもほとんど意味が分からん。 フルスクリーンのみっていうのもやりづらい。 それが改善されればまぁ遊べると思うんだけど100円以下の価値しかない。 あとバグも多いらしいので返金した。 ローグライクでそこそこ面白いんだけど基本の部分がガバガバなので無理。

リザードマン（トカゲ）でプレイ中、「６６６キル　正にそのまま」というウィンドウが画面下部から何度もフェードイン、フェードアウトを繰り返しプレイに支障をきたす現象が発生しました 中断しオプションで設定をいじろうとしている最中にも出てくる始末、挙句の果てには中断ポイントからコンテニューしようとすると強制終了で再開出来ず、結局最初からという結果に ちなみにアーマーを強化すると同じように何度もウィンドウが出てきます、一応こっちは中断→再開で消えるのを確認しましたが、それでも一々プレイが中断されるため面白くありません レトロな雰囲気は好きですが、肝心なゲーム部分のバグ（？）を何とかしてほしいところです

ファミコンやMSX時代の作品を現代に蘇らせたようなゲーム。 しかしながら、操作性が当時でもクソゲー扱いされるレベルなので よほど魅力的なゲームでない限り今更やる気になれない。 あと環境によるかもしれないが、BGM設定を調整しても反映されないのは如何なものか。

　呪われた古城には魔王が住む、かつて幾多の戦士たちが魔王を倒そうと古城に挑んだが帰ったものはいない、その戦士たちの中には魔王に傷を負わせることの出来る聖剣を持った者がいたがその聖剣も魔物たちに奪われ5つに砕かれたという… そしてまた屍となるべくして古城に挑むものが一人いた。 　というのが大まかなストーリーです、ゲームシステムとしては6×6の6階層からなるマップやヤクモノが自動生成される古城を探索し5つの聖剣のかけらを集めボスに挑むという流れになります。 ＜良い点＞ 　大きな特徴としてはこのゲームはアイテムを集めれば集めるほど難易度が上がっていきます、最初は多くの商人が存在しお金があれば永遠に回復のリソースとなり気楽に探索できるのですが…アイテムをある程度集めると商人たちが何者かに惨殺されたり自殺したりでどんどん数が減っていきます、最終的には誰もいなくなり回復するには敵からのランダムドロップか特殊能力でしか回復できなくなり非常に緊張感が増します、個人的にはこのシステムは気に入りました。 　音楽が良い、レトロチックで曲数も少ないですが聞き応えのある曲が多いです、ムービーの音楽を気に入ったなら是非サントラをどうぞ！ 　基本的な操作は移動、メインアタック、マジックアタック、アクションとシンプルなつくりになっています、XBOXコントローラーに対応しているようなのでそれを使えばさらに楽しめるでしょう 　プレイヤーキャラは最初は3人だけですが探索途中に出会う中ボスを撃退すればそのキャラクターが追加され最大6人になるようです、キャラクターはそれぞれ攻撃方法や決めポーズが違い見ていても楽しいのですが… ＜アレな点＞ 　キャラクターの強い強くないが非常に激しく、人間の槍使いが最強、墓を守ってそうな獣人が普通、リザードマンの弓使いにいたっては最弱と言っていいほどの弱さです、槍使いが敵の群れに飛び込んで一振りで敵を殲滅できる強さがあるのに対し弓使いは矢が貫通しないので一発ずつ当てて逃げ回りながら戦わなければいけません、しかもタフな敵には10発以上当てても倒れないのであきらめて逃げるレベル、これはなんとかして欲しい… 　アイテムが少ない、アイテム欄が3列ありますが右の上から3つ以外は固定アイテムになるのでRisk of Rainのようなアイテム収集の楽しみは少ないです 　画面の点滅がある、オプションでオフに出来るのですがなぜかアーマーを鍛える画面に行くとチカチカと目に悪い点滅をします、自分のパソコンのせいかも知れませんが… 　総評としてはセール時に買えば納得できる出来だと思いました、古いゲームを作りたい！という熱意はガンガン伝わるのですが古くて面白いゲームを作りたい！という感じではないため…あくまで「古い」というワードに反応してしまう方にお勧めだと思います。