Alien Shooter TD のレビュー

伝説的なエイリアン・シューター・シリーズにインスパイアされた革新的なタワーディフェンス!このゲームはSigma`sゲームの最高の伝統に従って作られ、いかなる譲歩もありません!
アプリID541230
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Sigma Team Inc.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード, 統計
ジャンル インディー, ストラテジー, アクション
発売日13 1月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Russian, Korean

Alien Shooter TD
7 総評
7 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Alien Shooter TD は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 3877 分
価格なりには遊べるのではなかろうかと
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 173 分
I can not play this game in offline mode. But I think the game itself is interesting.
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2708 分
TD系では珍しい脳筋プレイが出来る アイテムとレベルさえあげればゴリ押しでガンガン倒せる爽快感が最高 セールでのGETをお勧め
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3129 分
[h1]●ゲームの概要等[/h1]  弾薬費と銃のコストを考えて攻略するタワーディフェンスゲーム。エイリアンの脅威を力づくで攻略する。  ちなみにスマホ版は未プレイなので比較はしない。 ■ゲームの要素 ▼日本語なし。クリアはイージーのみなら数時間で可能だと思われる。倍速機能あり。ただし2倍速まで。 ▼内容は全40ステージ+エンドレスが8つ。ステージには5つの難易度があり、イージー、ノーマル、ハード、エキスパートモード、正式名称不明の最高難易度が存在する。また高い難易度をクリアしたからと言って、低い難易度をクリアした扱いにはならない。なので全クリアを目指す場合は40×5の200ステージをクリアする必要がある。 ▼武器購入は基本的にはガチャ。ボックスを購入してランダムに入手する。時々ステージでドロップする事もあるが低レアが殆ど。最高難易度でステージクリアすると最高レアの特定武器が報酬で貰えることもある。 ▼武器強化の資源は、基本的には解体か攻略中のドロップで手に入れる。なお、ドロップの場合はクリックで回収しなければならない。 ▼弾薬が尽きると補充できるが、その際にコストを毎回支払わなければならない。下手に補充し過ぎたり、高コストの兵器を扱うとコストが足りなくなり攻撃出来なくなるという他では中々見ないシステム。オプションで自動補充を設定できるが、弾薬が尽きる前に補充するというやや効率の悪いシステム。 ▼ステージには各兵科毎に武器を3種類まで持ち込み可能。状況によってより強い武器に切り替えるといった戦術が可能。 ▼兵士と武器の強化や、諸費アイテムにもお金を使用する。 ▼ゴア表現あり。敵を倒すと体液で地面が汚れたりする。 ▼アプリが非アクティブだと動作が停止するので、他アプリで遊んで放置はできない。 [h1]●良い点[/h1] [b]・ランニングコスト [/b]  弾薬の補充にコストが掛かるので、序盤はその辺を考慮した攻略が求められる。その辺の管理の試行錯誤が割と楽しいかもしれない。 [b]・金策の必要性があまりない[/b]  クリア報酬でかなりの額の資金を調達できるので、資金稼ぎをした覚えがないくらいには稼げる。ガチャも引きやすく、兵科の強化もしやすいのでサクサク進む。 [b]・割と臨機応変な対応が可能[/b]  武器の交換でコストに余裕が持てたら高コスト兵器を扱うという戦術の転換や、消費アイテムの敷設数の制限も恐らくない為、ステージ中を地雷で埋め尽くすことも可能。やろうと思えば割と無茶苦茶な戦術も使える。 [h1]●微妙な点[/h1] [b]・大味すぎるゲームバランス[/b]  基本的に消費アイテムを使用するとハード以下は余裕でクリア出来る傾向にある。そして最高難易度はほぼ消費アイテムの地雷とドローンが無いとクリア出来ないような難易度設定になっている。つまり消費アイテムによる戦力への依存度が高いのがやや気になる。  Steam版はお金が容易に稼げるので買い込んで攻略できるが、最高難易度のステージをプレイする度に毎回しっかりと購入しなければならないのがやや面倒である。  更に最高難易度は地雷を100個以上使わないと止める事が出来ないような難易度のステージがいくつかあって操作が大変。ポーズして敷設を数秒毎に繰り返す。そんなプレイをしなければ攻略できないといった感じ。  ただエキスパートモード以下でそんなプレイが要求される場面はほぼないのであくまで最高難易度での話。他の難易度が簡単すぎるのも難しくてクリア出来ないよりはマシだと思われる。   [b]・ガチャ[/b]  武器の入手が基本ガチャの為、一部の武器は中々手に入らないかもしれない。その代わり資金は豊富に手に入るので、ボックスという名のガチャ自体は購入しやすい。ガチャ自体が好きならむしろメリットかもしれない。 [h1]●悪い点[/h1] [b]・アンロックする時期[/b]  このゲームは最終ステージをクリアする事である要素がアンロックされる。それは[spoiler]出撃できる兵科の無制限化と衛星レーザーだ。衛星レーザーはキングダムラッシュでいうとメテオに相当するが、クリア後に追加されるのは遅すぎる気がする。[/spoiler]また、これらが無いとクリアがとても難しくなるステージも存在する為、実装の遅さが気になる。  特に他のTDだと序盤から使える要素であるので、余計に実装が遅いように感じられた。 [b]・難易度が多すぎる[/b]  エキスパートモードと最高難易度は別として、イージー、ノーマル、ハードの3つは敵の出現パターンがほぼ同じで、体力やシールドの量が違うというだけの違い。コンプリートにはそれぞれでクリアしなければならないが、殆ど同じような内容を10分くらいプレイするのはかなり冗長さとマンネリを感じる。  他のゲームの様にハードをクリアしたらノーマル、イージーもクリア扱いにした方が良かった気がする。 [b]・一部スキルの取得が罠[/b]  燃焼効果追加をすると冷却効果が打ち消されたり、ショットガンの拡散率を上げるとノックバックしにくくなったりと、気を付けないとむしろ弱体化する。 [b]・ターゲットの指定 [/b]  このゲームは他のTDとは違い、防衛拠点(敵のゴール地点)に最も近い敵を最優先に狙わないという、やや不可解なターゲーティングシステムとなっており、足の早い敵が大挙してくると見逃すことがかなり多い。なので、高難易度だとプレイヤーが毎回優先ターゲットを指定してやらなければならない。 [b]・ステージのクリア時間が長い[/b]  ウェーブ数が10を超えるようなステージは、クリアまでに十数分近く掛かることもあるのでかなり退屈。倍速してこれなので、4倍速ぐらい出来れば不満はなかった。  あとは序盤以降、苦労する場面がほぼないので、メリハリがない。 [b]・どこにどのように射線が通っているかが割と不明[/b]  実際に動かしてみると判断できるが、初見では少々わかりづらく、射線が通っているようで通っていない場所がいくつか存在する。 [h1]●お薦めな点・感想等[/h1]  前述した通りタワーディフェンスとしては大雑把なゲームバランスで、他のタワーディフェンスの様に、限られた戦力を駆使するものとは違い、金に物を言わせて蹂躙することが可能なのが賛否両論のある部分ではある。 他にも序盤が難しいばかりで、それを乗り越えたら後は数分~十分以上放置する簡単な消化試合というステージが多いのも気になる部分だろうか。  とにかくゲームバランス的に拙い部分が多く感じるが、遊べないこともないという印象。最高難易度以外は大雑把で簡単なゲームバランスと言えるのでそれを求めているならお薦めできるが、有名どころのタワーディフェンスの様な洗練されたゲームバランスやボス戦を求めていると少し拒否感が出ると思う。  最高難易度もとりあえず敵を増やしてみましたという感じの大雑把調整なので、なんというか残念である。  あとは難易度毎のステージの多さを資金という報酬を沢山手に入れられる機会が多いと解釈するか、ただの水増しと捉えるかで判断の分かれる所。  恐らくスマホゲーの課金体制としてのデメリットがこういった歪さを生んでしまったのだろう。こういったスマホゲー特有のゲームバランスを許容できるかが購入の決め手かもしれない。筆者的にもガチャ出来る高レアで蹂躙するタワーディフェンスがやりたかったというのが購入の理由でもあったので、そういった層向けであると思う。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2777 分
通り過ぎるタイプのディフェンス系ゲーム。難易度は易しい。 GAME SETTINGSでAUTO ARMO REFILLをオンにすると、武器を持ち替えさせる程度の操作しか必要ない。とても楽ちん。見ているだけでどんどん床が汚れる。[u]オフ(デフォルト)のままだと弾薬補給がとても忙しい。[/u] スマホ移植なのでガチャで武器を入手するが、それなりに周回プレイすればいくらでもガチャを引ける。安心。10種類程度のエイリアンを、7種類の兵士に3つの武器をもたせて対処する。 好みが分かれそうなポイント。2つ。 ウインドウモードでプレイしても、フォーカスを失うと一時停止する。 敵の動きに乱数が含まれており、完全に同じ配置でも結果が変化する。 個人的に好評価なのは、射程最強のライフルがとても弱いこと。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1975 分
なかなかおもしろかった。タワーディフェンスが好きだったらおすすめだと思います。 シンプルなタワーディフェンスで敵の通り道の近くに攻撃ユニットを設置できる場所があり、全7種類の攻撃ユニット(一部開放する必要あり)から適したもの選んで設置し敵を撃退するゲームです。体力が設定されていて、敵を逃すごとに減っていき体力が無くなると失敗となる。各ステージは複数のウェーブに分かれていて、体力が残っている状態ですべてのウェーブを乗り切ればクリアです。ステージは難易度が複数用意されていて難易度が高いほどクリア時の報酬が多くもらえます。 攻撃ユニットを設置するには、お金が必要です。お金はステージの開始時に割り当てられているものと、敵を倒すごとに増えるものがあります。また、攻撃ユニットは攻撃すると弾を消費し、弾が無くなるとお金を消費して買う必要があります。弾の購入はプレイヤーが手動で行います。弾が無くなる前に事前に買いだめすることもできます。攻撃ユニットは3種類の武器を設定できます。設置時に装備しているのはデフォルトに設定されているものとなります。攻撃ユニット設置時の金額は武器に依存するので、序盤は弱い武器で設置しお金に余裕が出てきたら強い武器を選ぶというような運用ができます。 プレイヤーの作業としては、攻撃ユニットの設置、武器の変更、弾の購入の他に地雷や爆弾を設置して敵を攻撃したり、攻撃ユニットの弾を一括で補充するドローンを呼んだりできます。あとは、敵やオブジェクトを左クリックすることで攻撃標的としたり、敵の落としたアイテムを左クリックで拾ったりできます。他にも停止ボタンを押してゲーム時間を止めた状態で考えたり、早送りボタンを押してゲームの時間を加速させたりもできます。 ステージをクリアすると報酬としてお金がもらえます。このお金はステージ中に使用するお金とは別で、攻撃ユニットの開放や強化、武器の強化、アイテム(地雷、爆弾、ドローン)の購入、ガチャ(武器とアイテム)の購入に使用します。各ステージにはノルマが設定されていてノルマを達成するとより多くのお金がもらえます。 お金が欲しい場合には敵が連続的に出てくるサバイバルステージが用意されているので、そこで金策も可能です。 ガチャの要素は良くありませんでした。序盤は良いのですが、終盤になると強い武器を手に入れるためにガチャをたくさん回す必要があり、そのたびにいらない武器の整理をさせられていたので直接武器を購入できるようにしてほしかったです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1499 分
エイリアンを膨大な銃弾と物量で薙ぎ払うタワーディフェンス(TD)系ゲーム。 TD系はシビアなゲームバランスであるものが多いが、本ゲームはユニットがスキルレベル制で強化可能、ゲーム内ガチャでレア武器入手可能、クリアしたステージは何度でも資金稼ぎ可能と大変マイルドというか「レベルを上げて物理で殴ればいい」が有効なゲームになっている。 更に地雷やダイナマイト、弾薬供給ドローンなどの消費アイテムを購入して利用すれば、クリアできないステージはない。 ただし、後半はスキルMAXにレジェンドクラスの武器を投入してもクリアが難しいステージも出てくるので頑張ろう。 慣れてくると弾の補充が面倒になるが「GAME SETTINGS」の「AUTO AMMO REFILL」を有効にしておけば自動補充される。 日本語非対応だがストーリーもなくゲームでよく見る単語しか出てこないので、あとは数字の大きいものを使っておけば大抵なんとかなる。 FlashのTD系が好きなら安売りしてる時に買って遊んでみるべし。
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1462 分
こういうのでいいんだよ、こういうので! と叫びたくなるようなクラシックスタイルのタワーディフェンスです。 ※ゲーム内設定からAuto Ammo Refillはonにしておきましょう。 一般的になって以来進化を続けてきたタワーディフェンスというジャンルのゲームは、昨今はもはやRTSのような戦術と操作を要求されるに至りました。 タワーディフェンスがしたい、と思った時にその忙しさを想像して遊ぶ前から疲れてしまったりすることもあろうかと思います。 そうしたひとにこそAlien Shooter TDをオススメします。 プレイ中にできることはユニットの配置と撤去のみです。しかし撤去と再配置は別に必要ではありません。 目標を指示することはできますが、その必要があるのはほとんどマップに配置された宝箱を開けるときくらいでしょう。 敵の侵攻ルートは複数ありますが、事前に表示されています。進行ルートを制限したりする要素はありません。 ユニットは強化可能で、ゲーム内通貨を使ってレベルアップさせてスキルを覚えさせたり、マップ内の箱やゲーム内ショップでアイテムボックスを購入して出てくる武器を装備させたりすることができます。 強い武器を装備させるとユニット配置の初期コストが上がるので、そこそこの武器で参戦させてプレイ中に強い武器に切り替える、といった要素が独自性と言えるでしょう。 キルゾーンに集まった敵が十字砲火で吹っ飛ぶところが見たい。 それこそがタワーディフェンスに求めていることなのだと改めて実感する楽しさです。 オススメ
👍 : 13 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 563 分
尋常じゃない量のエイリアンを超火力で圧倒するシューターのスピンオフ。 購入前にF2PのiOS版(以下アプリ版、Androidでも出ているはず)をプレイしているため、当レビューではそちらと比較する形で言及している。 7種類の兵士(使える武器が異なる)から4種類選んでマップを攻略していくタワーディフェンス。 タワー代わりとなる兵士のコストは「本人価格+第1武器の価格」となっており、もう2種類の武器はその価格のみを支払って装備させられる(弾薬が残っている武器は無料で切り替えられる)。 安い武器を持たせて数多く配置するか、強い武器を持たせて交換費用を抑えるか、といった選択をとることができる。 また、インゲームマネーを使うことで兵士をレベルアップさせ、ステータスを向上するスキルを習得させることができる。 すべての武器には弾数が限られており、金を出して弾薬を補充する必要がある(弾薬代は武器の価格と同じかつ、持たせられる上限はなさそう)。補充が必要な兵士には頭上に補充用のボタンが出てくる。 武器の入手は原則、マップ上にある赤い箱を狙い撃ちして壊す(中身はマップで決まっている)か、物資箱(いわばガチャ)を開ける形(アプリ版では一定時間ごとに無償でもらえるが、PC版には無料箱がない。アプリ版・PC版共通で、各セクターの最終面をクリアすると箱が1つもらえる)。 武器はショットガン、マシンガン/ミニガン、(火炎/冷気)放射器・スナイパーライフル、ランチャー、エナジー武器、重エナジー武器に分類されており、それぞれ前述したとおり決められた種類の兵士が使える。 各武器は性能を3段階までアップグレードすることができるが、インゲームマネーだけでなくプレイ中に手に入る資源を消費する必要がある。 不要な武器はリサイクルすることで資源とインゲームマネーに変換できる。 マップには3種の難易度とエキスパートモードで4回分、大きな額面の報酬を得るチャンスがある。エキスパートはポーズをかけないでクリアするとより多くの報酬がもらえる上に、何度でも満額もらえるため周回に向いている。 各セクターごとにある専用エンドレスモードはランキングが存在する程度のもので、稼ぎは前述のエキスパートを推奨する。 マップ数自体はそれなりに多いようなので、攻略にかかる時間は結構長めか。 アプリ版との大きな違いは、インゲームマネーの統一にある。 アプリ版では「クレジット」と「ミネラル」があり、前者はマップクリア報酬(小額だが何度でももらえる)や物資箱から手に入り、兵士の訓練や武器のアップグレード、消耗品である支援物資(地雷、爆弾、ドローン)の購入、ノーマル箱(4アイテム、確率でレア武器やクレジットが出る)の購入に使用する。後者はマップ初クリア報酬やリアルマネーによる課金で手に入り、装備の追加スロットや上位のガチャ箱(最上位は「8アイテム、レア・ユニーク・レジェンダリー排出、1個はユニーク以上確定」で319ミネラル=400円ぐらい)の購入、訓練(兵士のレベルアップ)の即時完了などに使われる。 このPC版ではミネラルがなくなり、クレジットが「キャッシュ」になった(2でも使われていた札束)。箱からキャッシュが手に入ることはなく、ミッションクリア報酬、敵からのドロップ、武器のリサイクルから入手する形となる。 第3武器スロット、第4兵士スロット、第3支援スロットは最初から解禁され、兵士の訓練は一瞬で終わり、ガチャ箱はすべてインゲームマネーで買えるように変更されている。 (ただし1回の購入でもらえる支援物資の量が少なくなったことをはじめ、ゲームバランスも若干調整されている) (追記) パッチで次の要素が追加された。 ・自動リロード設定(もちろん金がかかる)を追加。兵士ごとに個別でON/OFF設定可。 ・WASD/矢印でマップスクロール ・画面右側にステータス情報UIを追加(兵士には自動リロード設定と射撃停止命令のボタンがある) ・武器UIの改良(リサイクルのショートカットが追加) 良いとこ: + いつもどおりのゴア表現とわかりやすいルール + 価格は比較的安いほう(アプリ版は課金通貨とそれによるアンロックのせいで、F2Pなのにこちらより割高) + アプリ版では課金要素だった箇所の修正(上記参照) + 本家シリーズでは無理だった、前のマップをリプレイして金稼ぎ(というか今回は難易度を変えてのリプレイ必須) 悪いとこ: - ガチャゲー。ユニークとレジェンダリー武器が異常に強く、ノーマルとレア武器が完全に無価値。  比較として、SWAT(ショットガン)の初期武器ノーマル版・レジェンダリー版を併記する(どちらもアップグレード0/3):   ノーマル:ダメージ320 アーマーダメージ40 射程410 速度85 価格10   レジェ:ダメージ700 アーマーダメージ88 射程490 速度88 価格8 - 兵士が壁撃ちをして弾を無駄遣いする傾向にある - 難易度の上昇具合が激しく、「エキスパートをぶんまわして金を稼ぎ、兵士と武器を強化する」作業がプレイ時間の大半を占めてしまう可能性がある 総評:ミサイルランチャー乗せた恐竜エイリアン 6.5/10匹 「Alien Shooterファンには悪くないが、TDとしては他に良い作品が多く出回ってる」
👍 : 24 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 1207 分
お馴染みのAlien ShooterシリーズのTD 元はスマホのF2Pゲー PC移植に伴い、課金要素の全撤廃がされているため安心の買い切りタイプ いつも通り、大量の敵をバカスカ撃って死体の山を築く単純明快なゲームであるが TDなので回避を考えなくて良いため過去作に比べ気楽にプレイできるのがいい所。 全40エリア、それぞれに難易度5つで合計200エリア+サバイバル9エリアと面数はかなりある。 (水増しとか言わないように) 兵種ごとのレベルアップや、武器ガチャなど育成要素もあるためなかなか遊べる作りなのだが レベルアップの最大値の関係で、進行度60%過ぎぐらいで兵士がどいつもカンストしてしまい 武器ガチャ回すだけになるのはちともったいなく思うかな。 定価だととちょっと悩むが、セールなら値段分は確実に遊べるゲームだと思います。
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
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