Police Stories のレビュー
新しいトップダウンのシューティングゲームで、一瞬に判断力が求められる戦術的な要素を提供します。シングルプレイヤーモードまたはでの協力プレイで、犯罪者の無力化、市民の救出、そして爆弾の処理などを行いましょう。そして、先制射撃は選択肢にはないことをお忘れなく!
アプリID | 539470 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | HypeTrain Digital |
出版社 | Hypetrain Digital |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, スチームワークショップ, レベルエディターを含む |
ジャンル | インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション |
発売日 | 19 9月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Polish |

8 701 総評
7 406 ポジティブなレビュー
1 295 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Police Stories は合計 8 701 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 406 件が好評、1 295 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Police Stories のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
517 分
「・降伏システム は、容疑者に暴力を使うことなく逮捕することができるようになります。」と説明文には書いてありますが、正確には「降伏させなければならない」です。このゲームは敵の思考が「戦う」「逃げる」「降伏する」の3つありますが、「逃げる」と「降伏する」状態の敵を倒すとかなり減点されます。「戦う」状態の敵でもダメージを与えると「降伏」状態に変化することがあり、銃撃戦で2発目と3発目の間で変化し「降伏」状態の敵を倒した判定になり減点されることがあります。「逃げる」も同様に、銃撃戦の途中で逃げた敵を撃っても減点になります。人質を取った敵も登場しますが、「敵がプレイヤーを非認識」の状態と「壁越しの状態で敵を射殺」した場合も減点になります。扉を開けた瞬間に撃つかアイテムを使ってスタンさせた状態のみ制圧できます。
あと根本的に弾速が遅いせいで基本的に共倒れになることが多いです。このゲームは一発食らうだけでも大幅減点なので、基本撃ち合いで勝てるとは思わない方が気が楽です。ですが、極端な話「撃ち合い以外での射殺は減点」なのでシステムが噛み合ってないですね。銃は飾り、アイテムボックスがマップを駆け巡ることになります。決して一瞬の判断力を発揮するゲームではありません。
味方AIも反応が悪く、撃たれても視界に入っていなければ無抵抗で殺される局所的ガンジー精神。AIM状態なのに銃を下ろしてる敵AIに撃ち負けるB級反射神経。肉盾にしようにも撃たれれば減点されるため点食い虫。いないほうがマシまであります。
結局何が言いたいかというと
このゲームは戦略ゲームというより、超人向けゲームということです。
なによりもゲームですらテロリストの人権を守りすぎですね。架空の世間体を気にしてるんでしょうか。
タイムアタックなんてやる気すら起きないですね。
👍 : 12 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1010 分
想像していたよりも難易度が高かったです。
敵の射撃能力が高いので、一瞬の判断ミスで倒されてしまいます。最初のステージから何度もゲームオーバーになりました。
しかし、リトライにかかる時間がわずかなので、繰り返し挑戦する苦痛はほとんどなかったです。
クリアポイントに応じて武器やガジェットが解放されるので、それを駆使することを求められます。相棒に対して適切な指示をすることも必要です。
気になる点は、「チャーリーマグニデスの物語」というオマケシナリオの翻訳が直訳過ぎて意味が分かりにくいことです。本編はちゃんと翻訳されていたので、このオマケシナリオもちゃんと翻訳してほしかったです。
一瞬の判断とガジェットを駆使した戦略が求められるシンプルなアクションゲームです。ストーリーもシンプルながら良かったと思います。アクションが苦手な人以外にはお勧めできる作品です。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
855 分
ドンパチするゲームではなくステルスゲームといった印象です。
銃撃戦をしたい方は一通りクリアした後にするのがいいと思います。、
耐久が低いため1、2発 弾を受けるとやられます。
基本的に実弾発砲してはいけません。敵が警戒状態となりまずやられます。
次ステージを開放するのには一定以上のスコアが必要のため、何度か同じステージをプレイする必要が出てきます。
市民と敵をすべて確保するまでステージクリアとならない為、注意が必要です。
敵、市民に近づいて(初期ボタン”Eキー”長押し)にて確保。
ゲーム内での高評価を得るポイント
メインウエポンは”拳”、”非殺傷武器”となります。非殺傷武器には残弾があるので可能な限り”拳”で戦います。
降伏するよう呼びかけれますが、近づいてとりあえず1発殴り、わからせてあげましょう。
殴る→確保がスムーズに行えます。この手に限る!!(この手しか知りません)
以下、報酬は一定のスコア以上でステージクリア後にもらえるアイテムです。
敵の位置が遠い場合には、”閃光弾”や”報酬:テーザー銃”を使用し混乱している間に近づきます。
”報酬:ボアスコープ”(扉の向こう側を見れるもの)を装備し突入前に中の情報を見ると比較的安全です。回数制限がなくどちらか一人に持たせておくと良いです。
同様に回数制限はありますが、ロックピックもどちらか一人に持たせておくと良いです。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
280 分
日本語でプレイすると、数字のフォントが粗く読みにくい。
日本語フォントをゴシック系にして、フォントサイズも調整できればいいんだけど。。。
👍 : 5 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
742 分
[h1]Freeze! drop your weapon! [/h1]
映画でよく見る「警察による容疑者のアジトへの突入」がテーマのタクティカルトップダウンシューター
プレイヤーは1発銃弾を食らうとほぼ即死、しかし敵は多勢でこちらは二人…
この苦境を「経験」と「ガジェット」を駆使して突破するのが楽しいゲームです。
問題解決手段の一例
・チューブカメラで室内の様子を探り、戦闘を優位に進める。
・対処が難しい配置は、相棒にフラッシュバンを放り込んでもらい、混乱してるところを一気に制圧
・身を隠す場所がないオープンスペースはスモークグレネードで敵に位置を悟らせない様に突入!
といったアプローチで「お約束」の展開を楽しむことができます。
主人公は動物のマスクをかぶった殺人鬼…ではなく、「警官」の為、容疑者をなるべく無傷で確保する方が評価されます。
無抵抗の容疑者を撃ち殺すなんてもっての他、突入の際は「抵抗しようとしてるか」「投降しているか」の瞬時の判断力が求められます。
さらに、敵の配置は毎回ランダムの為、突入は常に緊張感のあるものになるでしょう。
海外ドラマ好きや、特殊部隊物のFPSが好きな人はぜひ
👍 : 8 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
117 分
見下ろしシューティングに警察の要素として2人行動するバディ機能、威嚇射撃や不殺傷からの逮捕、尋問などアイデアは面白いがストーリーを進めるのにポイントを稼ぐ必要がありこれが極めて面倒である。ゲームシステムは面白いのにこれだけでお勧めできなくなるレベルのものであり自分は続けるのが苦痛になってしまった
👍 : 11 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
295 分
[H1] 警官バディが巨悪に立ち向かうトップダウンシューター [/H1]
現場に突入して、全容疑者を確保すれば面クリア。
ただし、曲がりなりにも警官なので、すべて銃弾で解決するというわけにはいかない。
こちらに武器を向けるより先に撃ってしまうとペナルティ、紛れ込んでいる市民や人質を撃つとペナルティ、相棒の警官が負傷するか行動不能になるとペナルティなので、とにかく気が抜けないのだ。
一定数のスコアを稼がないとクリアしても次の面が解放されないため、ペナルティを食らいすぎてスコアを取れないと、同じ面を何度も再チャレンジするはめになる。
なかでも厄介なのが武装してるくせに手を出してこない奴で、警告からの威嚇射撃や近接攻撃で戦意を失わせてから逮捕する必要がある。
こうなると、出会い頭に犯罪者か市民かを即座に識別し、相手が攻撃行動を取るかどうか見極めなければならない。
もちろん、こちらは1発食ったら死ぬ程度の体力しかないため、ワンミスでやり直し。
おかげでやたらに難易度が高く、慣れるまではひたすらリトライすることになる。
ただし後半になってさまざまな装備が支給されるようになると、ドア越しに人質と犯人の位置を確認できるカメラやフラッシュバン、テーザーなどが支給されるようになるので、途端にサクサクと進むようになる。
市民のフリをしていきなり銃を抜くようなスリーパーも出てくるが、怪しい奴は全員テーザーで撃ってから手錠をかけてしまえばいいのだ。
え!? 時限爆弾の解除コードがわからない? 逮捕した奴の顔面に催涙スプレーをシューすると話すよ(90年代の悪い警官ムーブ)。
初手の難易度で心折れなければ、楽しめる作品なのは間違いない。
[table]
[tr]
[th]言語依存度[/th]
[th]なし(やや怪しい日本語対応)[/th]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]90年代クライムサスペンス度[/td]
[td]★★★★☆[/td]
[/tr]
[/table]
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2170 分
☆このゲームのメインウエポンは素手です☆
やり始めは操作に慣れていないのに加え使えるガジェットも少なく
非常に難易度が高いです。
しかししばらくプレイしたら操作には慣れますし
色々なガジェットも解放されだすと戦術の幅が大きく広がり、
いかに迅速にスマートに制圧出来るか楽しくなってきます。
イージーモードで始めるのが吉。というかそうでもしないと進めないと思う。
これと言ったバグもなし。
ただマウスの4ボタンにキー設定が出来ないのが致命的(うちの環境だけの可能性あり)
いくつかアドバイス
・敵の視界に入っていないと意外とこちらに気付かないのでゆっくり視界外から近づきドツいて無力化しましょう。
ポイントも射殺するより高いですし、射撃音もしないので他の敵に気付かれない分こちらの優勢が保てます。
・狭い空間(トイレとか)は下手に間合いをとるよりドアを開けたら一気に走り込んで制圧しましょう。
敵に対応する隙を与えてはいけません。
走り込んだ先に敵が居なければ良し、居ればドツいて無力化してやりましょう。
・むやみに走ると存在がばれやすくなります、セーフゾーン(制圧し終わった地域)以外は普通に歩きましょう。
・ガジェットは有効活用しましょう、特にフラッシュバンは2人共携行しましょう、計4本持てる事になりますが
それでも足りないくらいです。
まだありますがネタバレになりそうなので辺で。
👍 : 17 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
39 分
オプションで言語を英語にしないと次のステージに行けないバグあり。
HPがとても低いので死にゲーと化している。
敵の配置も毎回ランダムなので覚えゲーにはならない。
ゲーム自体は悪くない、死ぬのが嫌でなければ。
👍 : 27 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
46 分
[h1]概要[/h1]
白人&黒人警官のコンビによるトップビューSTG。
プレイヤーは白人警官を操作し、犯罪者たちのたむろする事件現場へと突入する。相棒の黒人警官はプレイヤーの指示によって操作でき、援護射撃からドアの開錠まで色々行ってくれる。
気をつけなければならないのは、こちらが警官であること。
たとえ相手が銃を所持した悪人だろうと問答無用で射殺してしまえば、それは立派な違法行為である。そのため、警官であるプレイヤーは犯人と遭遇ししだい「武器を捨てろ!」と警告する、威嚇射撃を行うなどして犯人たちを無力化しなければならない。
それでも、犯人の中にはプレイヤーに銃口を向けてくるかもしれない。その時はただ正義を執行するのみだ。
[h1][b]おススメできない理由[/b][/h1]
以前よりアナウンスされており、発売を指折り楽しみにしていた作品。
トップビューの画面上で警官を操作するという内容はどうしても『[url=https://store.steampowered.com/app/248610/Door_Kickers/]Door Kickers[/url]』を髣髴させるが、本作はプレイヤーと相棒を直接操作しながら難易度の高い事件を地道にクリアしていくという大変泥臭い作品だ。
プレイの印象としては操作性も良く、インターフェイスや取り回し等も問題ない。プレイヤーの耐久力は少ないため、出会いがしらに犯人に射殺されるかもしれないスリリングなプレイを楽しみながらミッションに挑むことができる。
肝心のおススメできない理由だが、本作はミッション終了時の評価によって次のステージがアンロックされるというシステムを採用している。裏を返せば、一定以上の評価を得られないといつになっても次に進めないのだ。
厄介なのが、アンロックのための評価基準が高いため、プレイヤーは必然的に模範的なプレイスタイルを余儀なくされるという点だ。つまり、「評価が低いと同じステージを何十回もリトライさせられる」「模範的プレイが評価基準となるため自由度が低くなる」という問題が発生するため、せっかくのゲームが辛い反復作業に感じられてしまうのだ。
プレイ内容も面白い、雰囲気もバツグンな内容を作っておきながら余計なシステムを導入した所為で全体が台無しになってしまった残念なゲームだと思う。ゲームに楽しみを求める方には到底おススメすることはできない。
👍 : 140 |
😃 : 2
否定的