Atlantis: Pearls of the Deep のレビュー

fatal error! でゲームが出来ない

致命的なエラーを吐いてプレイできない。原因は不明だが最悪である。

[h1]概要[/h1] 丸いオブジェクトのパールを上から落とし、3つ以上揃えて消す物理演算パズルゲーム。各面3つずつのミッションクリアを目指す基本のモードが全120面。それと、ランダムで降り注ぐパールをひたすら全消しする「禅モード」がある。 [h1]言語[/h1] 日本語対応。後半のステージ名が英語のままだが、概ねしっかり翻訳されている。 [h1]評価[/h1] [b]おすすめ度：★★☆☆☆（2点 / 5段階）[/b] 購入価格：￥139 パールを3つ揃えるのはほんの一瞬で良い上に、揃って消えた後、跳ねたパールが離れた同色のパールに当たれば、コンボということで一緒に消えてくれる。この仕様が親切で、物理演算の割に消えやすくなっており、ストレス軽減にも繋がっている。また、特殊な「パワーアップパール」がアンロックされ、横一列や同色をいっぺんに消すことができるようになる。 パールは当たるとコツコツと心地よい音がして転がり、飴玉やビー玉のような感じで何となく可愛い。アトランティスという名のとおり、ゲーム全体に海中遺跡のような味付けがされていて、落ち着いた良い雰囲気。総じて物理演算パズルとして手堅くまとまっている。見ているだけでも爽快感が得られるので、ゲームセンターの10円玉を弾き飛ばすゲームや、クレーンゲームなどが好きな方には特におすすめしたい。 [h1]実績[/h1] 全実績解除まで27時間。基本の全120面のパーフェクトは易しめの難易度で、数面を除きほとんど引っかからずにクリアできた。 しかし、禅モードは1,000面クリアしなければならない実績があり、時間を要した。パワーアップパールを上手く発動すれば準備段階でクリアできることもあるし、リトライも容易なため、時間が掛かりそうならステージを更新すれば多少はサクサク進める。が、願わくば500面くらいまでにしてほしかった。禅だから仕方ないのか…？

地道にちまちまビー玉の色を合わせるのがストレスになってきて乱打していると いつの間にかクリアしている落ち物ゲーム。 地味だし運も大きいが、ジャラジャラやってるのが好きな人はいいと思います。 ストーリーが一応あるのに途中から空気になる上にクリアのカタルシスも薄い。 でも値段分は無心で遊べたからよかった。もちろんSALEでね！

ひと昔まえにたくさん登場したカジュアルゲーム群のなかでも、頭一つ抜け出した面白さをもつゲームだと思う。 ゲーム内容はデモ動画をみればわかるとおり、ビー玉を落として３つ以上そろえれば（接触すれば）消える、というルールで、中に貝殻の入ったビー玉を全部消すとクリア（レベルによっては別のクリア条件もあり）、というもの。 同じ種類のアイテムが接触するように上から落とす、接触するといいことが起こる、という点では、スイカゲームとちょっと似た手触りもあったりする。頭はそんなに使わないけど、「工夫」する余地はけっこうあって、狙いが当たるとなかなか爽快。 カジュアルゲームのなかでは珍しく日本語化もされているし、いま遊んでもそんなに古臭さを感じない。おすすめ。

なんか、やめられないとまらない。この不思議な魅力(#^^#) ビー玉がカチャンカチゃンて感じ・・・。 なーんか、いいわぁ(*'▽')