VR Toolbox: 360 Desktop のレビュー

VR Toolbox is your VR mission control: enjoy virtual desktop, gaming, movies, and 360 video in your own personalized space. Mixed Reality is now Supported!
アプリID488040
アプリの種類GAME
開発者
出版社 MyDream Interactive Inc.
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームワークショップ, トラッキングコントローラーサポート, VR専用
ジャンル ユーティリティ, アニメーション&モデリング
発売日26 12月, 2016
プラットフォーム Windows
対応言語 English

VR Toolbox: 360 Desktop
7 総評
6 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

VR Toolbox: 360 Desktop は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、VR Toolbox: 360 Desktop のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1853 分
今見ている自分のデスクトップをブワッと眼の前(もちろん目の前以外でも前後左右上下どこでも)に展開出来るツール。 ウィンドウを個別に分離させて並べることも出来る。 更に個別に窓の大きさや配置、角度、回転もいじることが出来る。 動画系も個別に分離させることが出来るのでシアターのようにも使える。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5885 分
9/12 レビュー変更 oculus quest + ALVR という特殊な環境ではメチャクチャなキーアサインになりました。 ほかのソフトではこうはならなかったのに! と書きましたが、作者がこんな文句コメントにも真摯に向き合って対応してくれました。 現状まだ未解決ですが、今後の期待を込めて高評価に変更させていただきます。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 306 分
win7にて利用。起動早々一番肝心なデスクトップの画面が無くなり、以降再起動しても整合性を確認しても再インストールしても表示されなくなりました。youtubeやネットサーフィンは可能ですが、大画面でサンドウィッチマンのコントを見る以外特にやることがありません。 ニュースを見る限り、元々win7は未対応だったところを最近対応し始めたようなので、まだバグ等も多いのかもしれません。 win7環境下で、「大画面でゲームをしたい」と考えているのであれば、今のところまだ適してないと思います。 ルームのカスタマイズ性や伊達ちゃんの迫力は間違いなので、開発元にはぜひ「ちょっと何言ってるのか分からない」とは言わずに対応してもらえたらと思います。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 259 分
一番求めていたウィンドウの拡大・縮小・位置変更などがしやすいのがありがたい。 角度調整などはもう少し改善の余地があるかな。 非常に良いと思ったのが、VR空間に浮かぶデスクトップ画面上で動かしたゲームなりを、 ボタン一つで単独の別ウィンドウとして開いてくれる事。 これが地味に便利。 一方、これから期待する点として、寝転がって使いやすい物にしてほしい。 自分がwinMRユーザーだからなのか、座標の認識の問題なのかは分からないが、 寝転がりながら使うとコントローラーがどこかに飛んで行ってしまう。 VRソフト全てに言えるけれど、仮想空間を自由に動き回れるのが利点なのにリアルでの体勢などに縛られ過ぎる。 それと、英語オンリーなのでそこだけ注意。 とはいえチュートリアルもあるし、高校レベルの英単語を知ってればだいたいの事は分かるし、 そこそこPC用語を知っているならさらに問題ないと思う。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1594 分
さみだれなレビューだけど、一助となれば。 ・バーチャルディスクトップ系のソフトでもなかなか面白いと思う。 個人的にはこちらのほうが好き。もっと人気になってアプリの更新頻度が高まってくれると嬉しい。 ・独立したClomeベースっぽいのウエブアプリがあり、WEB画面の記憶、ツールを起動したときにWEBページの再現ができる。(いちいちWEBを起動して立ち上げなおす必要がない)。常に見ていたいWEB画面とかあるなら便利。 バージョンは古いのでセキュアな画面とかは対応していないかもしれない。 ・為替やいつも巡回しているWEBページを記憶、固定しておけば仮想空間で独立した画面が複数、宙に浮かせて、なにこれかっこいい的な画面環境になる。Wikiとか、翻訳ページとか載せておいてもVRならではの体験ができると思う。 ・複数の画面をグループ化できる。まとめてつかんだりできる。 ・拡大縮小もなんとなくのそうさ操作できる。細かい操作は英語を読み解く必要があるけどなれたら便利かと。 ・どのバーチャルディスクトップ系のアプリ共通だが、やっぱり細かい数字とかはまだ厳しいかも。将来VRゴーグルの解像度があがったら、常用になりうるツールに思える。 あと、仮想モニターアダプタがあればモニタを買わなくてもマルチディスプレイを実現できる。(このツールに限らないけど) ・固定で登録されたオブジェクトを表示することができる。 あまり使い道は見いだせないけど、自分が主に使っているのはアナログ時計のオブジェクト。大きさは自由に調整できる。すきな位置に浮かべておくことができる。 ・浮いている画面のオブジェクトはつかむことができて、裏面をみたりできる。 株価の図形を上下さかさまにしたり、反転した画面をみおることができるので、面白いと思う。他のツールは透明になったりしてたかもしれない。 ・ショートカットキーの画像を一つのオブジェクトとして空間に浮かせることもできるので 付箋紙がわりに便利。 こんなもんかな。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1930 分
非VRのゲームを大画面でやるのに最適。 VRを持っているのなら必ず買っておいたほうが良いと思うツール。 20数インチのディスプレイを使うくらいなら このツールで100インチの画面で動画やゲームを楽しんで見てはどうだろうか。
👍 : 10 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 2746 分
デスクトップソフト自体は他にもあるのだが、かゆいところに手が届くオプションがある。 「首振りに応じてマウスを動かす」「常に目の前にスクリーンを表示」「左右で画面を分割して片目ずつに表示」というオプションがあり、これをすべて組み合わせると、立体視FPSがVRで酔わずに遊べる。3つとも個別にオンオフができ、表示したいものに応じて調整できる。首振り感度もスクリーンサイズもある程度で調整できる。よくできてる。 出来合いのゲームエンジンは使わずにSFMLで作られているようで、起動が早い。(CV1+750Tiでダークソウルが60fps出る) ツールの一つとしておすすめ。
👍 : 7 | 😃 : 1
肯定的
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