1917 - The Alien Invasion DX のレビュー
1917 - The Alien Invasions is a bullet hell memorization shooter. Dr. Brunhild Stahlmüller upgrades an WW1 Triplane with superior alien technology to attack the invaders. She will avenge mankind and take the battle into the darkness of space until she reach an ancient alien world.
アプリID | 470060 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Andrade Games |
出版社 | OtakuMaker.com |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 10 6月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

1 総評
0 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
否定的 スコア
1917 - The Alien Invasion DX は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 0 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
120 分
とてもグロテスクな世界観、他、なので人を選びます。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
21 分
システム的にはごく一般的な縦STG
操作性や敵パターン構成などはそれほど悪くはない
しかし、視覚に訴えてくる部分があまりにも酷い(海外ではこういうのが流行りなのか?)
ひととおりクリアまでやろうと思いましたが、気分が悪くなってきたので断念しました
これをやるなら、国産オールド縦STGをやった方がいいと思います
👍 : 1 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
36 分
また例の安かろう悪かろうのメーカーだし、あまり期待しないで購入したのですが、これは面白かったです。
画面はPCエンジンの汚い版くらいの画面ですが、STGの楽しい要素は一通り入ってるので、気楽にプレイするには良いゲームだと思います。
ただ、避け要素はほとんどないので、そっち系のSTGを楽しみたい人には向かないと思います。
弾幕は首領蜂の1/100くらいの量だと思います。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
26 分
ショボいスペックのマシンを使っている自分の環境の問題にがあるのかわかりませんが、突然方向キーが効かなくなったり入りっぱなしになったりでゲームになりません。Xbox Oneコントローラ使用。他のゲームではこんなこと無いんですけどね。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
126 分
最初に。B級STGが大好物なのでかなり持ち上げています。
トンチキな世界観に始まりどぎついグラフィックに平坦な楽曲と、演出面では名の知れたSTGと比べて遥かに見劣りするのは否めない。この時点で多くの人はそっぽを向くであろう。
とはいえ、プレイしてみるとそのポンコツな見た目から想像するよりも極めて真っ当な(あくまで見た目に対してだが)STGである。こんな見た目なのにと悔しさを覚えるほどにちゃんとSTGしている。初見では癖のある攻撃に何度もミスすること必至だが、攻撃が激しい場面ではちゃんとシールドが出てくれる親切設計だし、敵の配置を把握すれば先手を打って攻めたりコンボをつなげるといった要素を楽しめるような調整もしっかりとなされている。そして、戻り復活ではあるものの道中は短く残機も無いので、パターンを構築して突破するというSTGの基本的な達成感を手軽に楽しめるのも好印象な点。
あと、幕間のデモがちゃんと日本語で表示されているのは驚いた。一部変な部分はあるものの、物語の展開を理解する分には十分な訳でさらに驚いた。この微妙な日本語が、B級な雰囲気をさらに強めているのがとてもいい感じ。
洗練されたSTGもいいけど、こういう泥臭いB級なSTGにも独自の楽しさがあることを、この作品は教えてくれるはず。多分。
ただし、セールの時に購入することを強くお勧めする。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
186 分
※※アナログ操作時、左へ動き続けてしまう問題が
修正されました。ありがたいです。
※アップデートにより日本語が追加!
ステージ間のストーリーがわかるようになりました。
縦シュー横シューは和ものも洋ものも
今も色々リリースされていると思うんですが
ムービーやスクショを見ただけで大抵
「買ってもムリだなこりゃ」と感じてしまうような
とんでもない弾幕だったり、そうでなくても
キャラクターやビジュアルにあんまり惹かれなかったりで
最近のは全くというほどやっていなかったのですが
弾弾(たまたま)これを見かけたとき
「あ、なんかやってみたい」
と思えたんですよね。
まず世界観が面白そうで、少し昔のSTGのように
こんなワールドでシューティングできるならしてみたい
と思えましたし、ゲーム性にしてもクラシカルな感じに
見えましたし。実際プレイしてみても、そうでした。
自分はユニットとかオプション装備とかを駆使して
進んでいくものより、強力なメインショットをガスガス
撃ち込んで進むタイプが好きなのでその意味でも
このゲームは合ってました。
海外のものによくあるステージ始めのウェポン購入要素
とかも無く、シンプルイズベストな日本風です。
やっぱり雑魚キャラも地上物もカタイのが多めで
対応できないと撃ち落せないまま画面外に見送ることに
なりがちではあります。
グラフィックスは今風の平面的なドット絵とかで無く
キチンと描き込もうとしているドット絵で
好感が持てます。奇妙な雰囲気もよく出てます。
BGMは独特な調子があってだいぶ良いのですが
ボス戦用の音楽が無いのはダメです。
今後、機体やステージの追加があるそうで
なんとなく楽しみです(※ありました)。
そんな感じで、最近STGをやらなくなったなぁという人でも
なんか手に取ってみたくなるムードがある気がする
というのはこのゲームの良さに思えました。
続編は戦場の狼や怒のような
見下ろし型アクションシューティングになるそうです。
この世界観が舞台だとかなり良い感じになりそうなので
そっちも楽しみです。
👍 : 8 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
28 分
オススメしないが好物だw
90年代のAMIGA辺りのSTGを彷彿とさせる灰汁の強いシューティング。
大まかに言うとテクノな音楽、変なグラやキャラと無意味なゴア、パイロットのナチスババァのセリフ。
どれも最高だ。
勿論、オススメしない。
ゲーム的には、弱いノーマルショットとクセの強いショット、あと最後の武器のボム。
硬い敵も嫌な感じで混じってるんで、クセショットの使い方がこのゲームのキモだ。
その辺を理解してくると、意外とすんなり進める。
もしや、悪いゲームではないのか?と、一瞬思ってしまったが、冷静に考えるとやはりオススメしない。
このオススメしない対象は、一般的な日本人シューターや普段シューティングしない層だ。
セールで安いからと買っても、始めて数分で返品しようかとか思うの間違いなし。
だからオススメしない。
勿論、あの時代、輸入ゲーム屋に入り浸っていた様な奴は勧めなくても勝手にやるだろう?
これの足元に及ばないグラだけのクソ洋シューとか一杯あって、それがもっと好評な事も珍しくない。
なら、このゲームをオススメにして評価上げろと思うだろ?
違う、人を選ぶから予めそこを注意する事は必要なのだ。
だから、オススメしない。
これを読んで合わなそうと思った人は避けるべきだ。
だって、買う奴は編集され過ぎた詐欺っぽいトレーラーには騙されず、それの最後のシーンでもあるスクショ1枚目や最後のタイトル画面で、何かヤバい臭いを感じてカートに入れてしまうからだ。
そうだ、1つ書いておくと、メニューはアナログスティックしか反応しなくても、ゲーム中は十字キーでも操作出来るぞ。
(勿論、Xinput系コントローラーは持ってるの前提の話だぞ)
👍 : 5 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
205 分
洋物らしい雑なバランスのシューティングながら、敵の硬さや自機ショットの拡散具合、敵弾幕の大雑把さと自機判定の小ささなどが程よくまとまっていて、思いの外遊びやすいモノになっています。全体的にステージも短いし簡単です。
避けれんこともないけど、しんどそうなとこには逐一シールドが出るので、シールドが剥がれた直後の無敵時間を利用して無理やり抜けられるのも、ロートルゲーマーには有り難いところ。
全体的に、女体と残酷をフィーチャーした中高生辺りが大喜びしそうな(ぼくもだいすき!)、古き良きヘビメタアルバムジャケっぽい悪趣味なグラフィックですが、シューティングとしての基本的なところはちゃんと抑えてあるので、何が当たったらヤバいものか、どれが地上物かというのは判断しやすいのも地味に良いです。小癪なことに当たると即死の地形要素もあります。
自機は全ステージクリアすると選べる機体が増えます。ピーキーな機体ばかり増えます。デフォルト自機もそうですが、前後移動でヘビーショットの挙動を変えられるので、ちゃんと攻略してスコアアタックするのも楽しいのではないかと。ルート取りもちょっとは考えてそうな敵配置ですし。
それと、主人公であるところのブリュンヒールド=シュタールミュウラーさんはプレイヤーがミスるたびに「地獄へ落ちろ!」「悪臭な化物が!」などと画面左下でヘッドバンギングしながら口汚く罵ってくれる熟女ですが、コスチュームなど鑑みるに「イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験」のイルザ辺りがモデルなんじゃないかと思われるのでさもありなんって感じです。
ちなみに"manga"版のブリュンヒールド女史はパツキン美人でスタイルバツグンなので、一度くらいは長ったらしいCREDITを最後まで見ておくのもいいんじゃないかなと思います。
あと、メニューは英語ですが、幕間のストーリーやブリュンヒールド様の罵倒なんかは日本語でも表示できますよ。
👍 : 6 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
75 分
癖のある世界観の縦スクロールシューティング
タイトル画面からアレな香りがプンプン漂ってくるw
赤い三葉機に乗るやべービジュアルのナチス風おばさんが主人公
被弾するとニンジャコマンドーの如く吹き出しで罵倒してくれる
敵は当然の権利のように侵略してきたグロ宇宙人
操作は普通で東亜プラン風のパワーアップをする弱ショットと
動きが鈍くなり反動で後ろに下がる強ショットの二種類
多分コンボゲージを消費して使う必殺技かボム的な攻撃もある
1ステージは短めだが硬い敵と弾をばらまく雑魚が混じり合って
厳しめで敵の配置を覚えて強弱ショットを使い分ける必要がある
死ぬとステージの最初に戻されて延々プレイできる心折設計w
ナチスおばさんに罵倒されたい人や色物STG好きにオススメ
復活パターン構築などが好きなシューターにもあってるかも
購入したらぜひCREDITSを最後まで見てみよう
本編とは全く違うヒロインの姿が拝めるゾ
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
62 分
PCエンジンやメガドライブ黎明期の洋ゲーSTGをほうふつとさせるグラフィックとシステム。
ただその1点に尽きる実に海外インディーらしいシューティング。
非弾幕系。ショット強弱、ボムのみとシンプルな操作系。
ステージ尺もコンパクト。
常に固い敵を要所に配した展開とキャラサイズにより、常に一定の圧迫感あり。
良し悪しではないが、もう少し爽快感があってもいいなぁと。
きつそうなところでシールドアイテムが必ず出現するが、おおむね初見殺し。
復活パターンは倒せない敵をやりすごす80年代スタイル。
これも人を選ぶところかなー。
グラフィックタッチや演出や安さは狙ってるとしたらまぁアリか・・・な?
でも90年前後でももう少しパターン凝ってたろ! みたいな感も。
ネックは価格。
1ドルなら迷わずオススメ。3ドル未満ならまぁまぁ。それ以上は・・・。
理由はXbox LIVE アーケード時代に1ドルの傑作インディーSTGをいっぱい見すぎたせい。
アレンジ、郷愁、アイデアetc、特別な何かを完全に消化しきって1ドルでおなかいっぱいに
させてくれたアレらを体験してると、どうしても・・・ね。
贅沢いってるのはわかるんだけど。
サマセ価格で購入したので「まぁまぁ」。
バタくさいのが嫌いじゃなければ悪くないです。
👍 : 19 |
😃 : 0
肯定的