Xeno Crisis
チャート
158 😀     24 😒
79,14%

評価

Xeno Crisisを他のゲームと比較する
$19.99

Xeno Crisis のレビュー

Xeno Crisis はアリーナシューティングゲームで、最大2人のプレイヤーがエイリアンの脅威に立ち向かう命がけのミッションに乗り出す戦闘に慣れた海兵隊員を操作します!何千もの敵の中を逃げ回り、生存者を探し、最終的には前哨基地を滅亡させた元凶に立ち向かおう。
アプリID464260
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Bitmap Bureau
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, Steam トレーディングカード, 統計
ジャンル アクション
発売日28 10月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Dutch

Xeno Crisis
182 総評
158 ポジティブなレビュー
24 否定的レビュー
スコア

Xeno Crisis は合計 182 件のレビューを獲得しており、そのうち 158 件が好評、24 件が不評です。総合スコアは「」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Xeno Crisis のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 200 分
テンポが速いアリーナシューティング。 グラフィックや音は非常に高品質。クリーチャーデザイン〇。 操作は移動、射撃、ボム、ローリング、近接攻撃。 射撃はツインスティックでの8方向タイプ。 射撃ボタンはなく、スティックを傾けるとその方向に射撃。 ゲーム展開が速いですが、8方向制御なので思ったように動かせて爽快感があって楽しいです。 通常ショットの弾数は無限じゃないです。 ただ少なくなるとマップに弾薬が湧きます。 リロードの代わりにマップで弾補充する仕様という認識で問題ないです。 難易度:かなり難しいです。 翻訳:字幕は日本語になってます。 ボーナスメニュー  ボスラッシュ:射撃上左右と移動左をホールドしスタートボタンを押す  エンドレスモード:射撃上左右と移動右をホールドしスタートボタンを押す →射撃上左右ホールドはキーボードでしか無理なので、もしかしてパッドで挑戦できないのか??? 最後に ラストステージの盾野郎はローリングで盾を壊せます。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 72 分
以前メガドラで発売されたゲームです。 日本語サポートされてないと表示されますが、サポートされています。 見た感じはエイリアンシンドロームぽいですね。 難易度は滅茶苦茶高いので、自分はチートメニューを使ってクリアしました。 面白いのですが難易度で少し損をしているゲームです。 セールでの購入がオススメ。 チートメニュー:オプションにカーソルを合わせてL+左+Y+スタート 他のメニューやボス戦モードは掲示板などで調べてください。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 333 分
所謂「Smash TV」ライクのツインスティックシューター系ゲーム。 内容自体は単純で、全方位からくる敵を処理しながらエリアを踏破しボスを倒せばクリア。 ステージ終了後に回収したドッグタグを消費する事で、自キャラの能力の強化が可能。 この手のゲームの御多分に洩れず、このゲームも難易度が高め。 主な理由は物量自体は並だが全体的に敵が堅い事と、標準装備のマシンガンの弾数が有限である事に起因する。 弾数が一定以下になると画面上に弾薬がポップするが場所がランダムのため、それを取りに行こうとしてダメージを受けるケースがかなり多い。 他の武器の出現やエリア構成等もランダムでありローグライト風味にしたかったのかもしれないが、あまり面白さには繋がっていない。 ちなみにコンティニューも有限だが、ステージ終了後のパワーアップ画面で増やす事は可能。 ただし、一度でもコンティニューすると最終ボス手前で必ずゲームオーバーになる。 必然的にエンディングを見るにはノーコンティニュー必須のため、その点も高難易度に拍車を掛けている。 FM音源的なBGMは良い出来で、ゲームのテンポも悪くない。 内容的に万人向けではないが、レトロなアクションシューティングが好きならそれなりに楽しめるだろう。 一応、チートコードによる救済処置はある。 ☆5段階で評価を付けるとしたら、☆3前後といったところか。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1165 分
ビットマップビューローのゲームは一度も退屈だと思ったことがない。 これはスピード感満載のハードコアシューティングゲームで、スコア重視の要素が大きい。『Xeno Crisis』はその純粋なアーケードのフォーミュラを直接あなたの血管に注ぎ込んでくれる。難易度について文句を言っている連中の声は無視しろ。アーケードプレイヤーなら、ビットマップビューローが何を提供してくれるか分かっているし、彼らはしっかりやってくれる。 https://www.youtube.com/watch?v=u4yagDITeQY
👍 : 4 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 816 分
見下ろし型の全方位STG。 移動が左アナログスティックのみで方向キーは非対応なのが地味に嫌。射撃は右アナログスティック。LBLTRBRTにあたるボタンでグレネードの投擲やローリング回避、近距離攻撃といったアクションが行える仕様となっている。 ステージは7まであり1周50分とやや時間がかかる。なぜそこまで時間がかかるかと言えばとにかく雑魚の湧きが多いから。このゲームは難易度がやや高めの傾向にあるが、難しくしている要因のひとつに敵の多さが挙げられる。人間の集中力というのは元来長く保つものではないので1周50分もやっていると途中で集中力が落ちる場面がどうしても存在し、そこでダメージを受けやすいのだ。回復アイテムがそれなりに出るので一応フォローは出来ているといえば出来ているが…。 あとこのゲーム独特の仕様があり、何回かプレイしてその仕様を把握しないと体感難易度がさらに高まる。代表的なもので言えば通常射撃。弾数が決まっているのだが、弾数が0になれば当然撃てなくなる。「よぅし、じゃあナイフで切り刻んでやるぜ!」と意気込みたいところではあるが、このゲーム、近距離攻撃の威力が高く頼りになる一方で当たり判定が非常に狭く、敵の攻撃を食らいやすいのでハイリスクすぎるのである(接触ダメージもある)。じゃあどうすりゃいいのよ、となるが実は通常射撃の弾数が少なくなると「必ず」弾薬アイテムがランダムの位置にポップするという点が独特の仕様なのである。そう、「必ず」だ。なので実質弾数制限はあってないようなものだ。ちなみにこの仕様はゲーム内で一切説明されていない。 困った仕様としてはローリング回避。ローリング中は多分完全無敵なのだと思うが、ローリング中に攻撃ボタンを押すと即座にローリングが解除されて攻撃を始めるので、忙しい局面だとローリング中にうっかり攻撃ボタンを押しがちになり避けたつもりが被弾というシーンがちらほらあったので、もうちょっとどうにかしてほしかったところ。 ゲームバランスの気になる点はステージ6のラボは人型エネミーが登場するようになり、銃弾を撃つのだがよりにもよって弾の色がプレイヤーの弾と同じ橙色という点。え~と、視認性についてもうちょっと考えて?と言いたくなった。ステージ7では盾持ちの敵が登場してこちらの攻撃を防ぐのが厄介。どれぐらい厄介かというとこちらが旋回しながら射撃しても凄まじい精度で防ぐので攻撃がろくに通らない。全く通らないわけではなく、一応たまに通ることもあるが戦っている間は敵が次々追加されるので盾持ちの敵ばかり相手にしていると詰みかねないのも痛し痒し。しかもこの盾持ちの敵、弾を撃ってくるので本当に厄介である。手っ取り早く倒すには「ローリング回避で盾に突っ込む」という連想しようがないふざけたことをやらなければならない。そうすることで盾が破壊され、やっと攻撃が普通に通るようになる。まぁもっとも盾破壊後は若干の硬直があるのでそこで撃たれたら普通に被弾するのだが。 そのあたりを除いて仕様さえ分かれば割と面白いゲームである。特にステージ1~5は普通に面白い。ステージ6も敵弾が見づらいことを最初から意識すればなんとかなる。ステージ7はちょっと許しがたいがローカルマルチもできるので二人で一緒に遊びたい人もどうぞ。 ローカルマルチについてはなかなかありがたい仕様があり、ステージ中に片方のライフが尽きても生き残った味方が死んだ味方に近づけばその場で復活させられるのが嬉しく、少なくとも死んだほうが「やることもなく眺めているだけ」という興が覚めるような仕様にはなっていない。 が、一方でボリュームコントロールが一切なくBGMやSEはONかOFFしかない融通の利かなさはボイスチャットを聞こえにくくさせるダメ仕様となっているのでくれぐれも注意だ。まともにやるならBGMをOFFにしたほうが良い。 そんなところか。 定価の2050円は正直割高感はあるが50%引きなら十分満足できる。それがこの作品をプレイして得た感想である。
👍 : 21 | 😃 : 1
肯定的
ファイルのアップロード