Jalopy のレビュー
老朽化した旧車を組み立て、修理し、燃料を補給して走らせ、旧東欧圏の領土を巡る壮大な旅に出よう。ドイツ、ロシア連邦、ハンガリー、ユーゴスラビア、ブルガリアを探索しよう。
アプリID | 446020 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Minskworks |
出版社 | Excalibur Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, シミュレーション, アドベンチャー |
発売日 | 28 3月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean, Turkish, Finnish, Dutch, Hungarian, Norwegian, Polish, Romanian |

10 331 総評
7 925 ポジティブなレビュー
2 406 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Jalopy は合計 10 331 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 925 件が好評、2 406 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Jalopy のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
911 分
ゲームの要素は面白いけど、序盤は運に左右される。
パーツの消耗ペースが早いので、修理キット等を常備せざるを得ない。
すると、道端に何か落ちていても積める荷物が少なすぎる。
お金が足りても、修理キットが必ず次の街にあるとは限らず、そのまま立ち往生する事が目立つ。
スペアタイヤが無い時でも、空いているスペースに別のアイテムを置くことは許されない。
助手席が空いていても、そこにアイテムを置くことは許されない。
後部座席にもう少しモノが置けそうだが、そこにアイテムを置くことは許されない。
(無理やり車内に持ち込めるが、内部で暴れて衝突し、車のコンディションを悪化させたりするっぽい)
「家に帰る」を使えば所持金・アイテム引継ぎでリトライできるが
正直な所、詰み回避のためのゲーム的救済措置なので、内心あまり使いたくない。
しかし、使わざるを得ないほど安定しない。
(ぶっちゃけ、頑張った後だと「所持金が減ってる状態」でのリスタートになるが)
家に初期配置されているアイテムは「家に帰る」を選択すると何度でも復活するので
最初の街へはスペアタイヤ2本と大量のジャッキを積んで行くのが一番安定する。
しかしこんな事をしてルーフキャリアや故障しにくい高級パーツを揃えないと
部品の修理代、燃料代、モーテル宿泊費で所持金がゴリゴリ減っていくのがアホらしい。
例えば「車が故障して立ち往生している旅人」を後部座席に乗せて街に送り届けるとお金が貰えるとか
逆に自分が動けなくなってしまった時は、道行く車に助けを求める事ができるとか、手で押して進めるとか
街では配達の日雇いバイトでお金が稼げるとか
「家に帰る」みたいな、あからさまな救済コマンドに頼らずゲームを進められる要素がもっと増えて欲しい。
👍 : 7 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
2367 分
ポンコツと一緒に旅をしよう
こいつは少し走っただけですぐに悲鳴を上げる
最初は「あぁもう、このポンコツが!」と叫ぶだろう
次には「あぁもう、またか」と呆れるだろう
最後には「あぁもう、後少し頑張ってくれ…」と縋るようになるだろう
そんなゲーム
ポンコツは道中アップグレードができる
工具を詰め込めばいつでも修理ができるようになるし、
バンパーを装備すれば少しはぶつかっても耐えてくれるようになる
何よりカスタマイズをするごとに段々と愛着が湧くはずだ
気長に旅をできるならこれ以上ないくらいに向いているゲームだ
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3274 分
幾らで買ったのか忘れたがアーリーアクセス(EA)時代初期に購入。
現在、EA開始時点より、大幅に状況が悪化しているのでオススメしない。
このゲームのEA中の開発過程を辿ると、
1:東への延伸 当初はチェコまでしか実装されていなかったが、順次延伸され、最終的にイスタンブールまで完成
2:タイヤ種の導入 懸念もあったが、作者の強いこだわりにより、ロード・オフロード・ウェットが実装
3:ローグライクな道路生成の高難度方向への微修正 チュートリアル/稼ぎ場に当たるはずの、ドレスデンまでのアウトバーンに最初はトラップは無かったが、視界を奪う水たまり・タイヤにダメージを与える凹凸が出るようになった。
正式版後にも残った・変更された問題
1:Steamクラウド非対応
2:表記上のサポート言語は多いが、2バイト文字文字化け問題、翻訳の質の低い言語が残った
3:高難度方向への微修正 雨天時に車体の汚れが取れる仕様を削除(雨天の完全なペナルティ化)、現在近場で高価なアルコール・最低ランク以外の部品が落ちているのを見かけない
クラウド始めサービスの質は上がらないのに、作者の好みのままに難度を上げてきた経緯がある。
ドレスデンまでのアウトバーンでウェットを履かせたり、タイアをパンクさせること楽しむ、作者の酔狂に付き合い続ける義理は無い。
部品と売買アイテムを漁るクルマゲーは、色々と発売されている。そちらをプレーすべきだ。
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
4252 分
このゲームは、最初目覚まし時計に起こされる。起きると叔父さんに呼ばれ外に出てみるとこの先長い間お世話になるし、お世話する「ライカ」に出会う。そして叔父さんに言われた通りにドアやエンジンを付けたら「旅に出よう」と言われる。この時私は、不安と謎のワクワクを感じた。だが、後半に進むにつれ道のりが険しくなり、10Lの燃料が切れ、タイヤはパンク、金は無くなりリスタート、そんな事を繰り返しなんとかクリアした後の達成感と喪失感は忘れられない。 そして私は今日もライカのエンジンを掛け、旅を続けるのである。
👍 : 9 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
240 分
田舎をのんびりドライブしたい時に、アナタの家に車がなかったら?
もしくは、現実で車を運転する気力が湧かなかったり、現実のお金の消費を出来るだけ抑えたい時は?
答えは簡単、Jalopyをプレイすれば良いのです。
車の性能はまぁ・・・アレですが、その分「旅をしている」という実感が湧きますよ。
より多くの人にこのゲームの存在を知ってもらいたいですね。
まだ早期アクセス状態ですが、これからのアップデートに期待しましょう!
それでは、良い旅を!
👍 : 19 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
406 分
出た当時に購入して、バグだらけに嫌気がさしてしばらく放置。
最近日本語対応したので再チャレンジしました。
色々とクセがあり、そのクセを理解するまで続けられるかどうかが最初の試練です。
・お店での売買はお財布を持っていかないと買えませんし売れません。
・お店のゲートが閉まっている時はお金を払えば開きます。
・町のゲートが閉まっている時はルートを指定すれば開きます。
・国境で書類とはパスポートの事で、チュートリアルで叔父さんが説明してくれてます。
・国境で書類を渡すときは窓を開けないと渡せません。
・道端に落ちている鍵のかかっている箱はバールでこじ開けます。
・バールはガソリンスタンドで購入できます。
・途中で橋が壊れて進めない場合は、道ではない場所(川、鉄橋)を進んでいけば抜けられます。
なんかおかしいと思ったら、セーブして再起動すれば大概何とかなります。
初期のころはゲームパッドが使えなかったのですが、いつの間にか使えるようになっていました。
でも、アクセルはスティックの前で、ブレーキは左トリガーなので操作にもクセがあります。
ガソリンが切れたり、故障で進行不能になった場合はスタート地点へ戻ることが出来ます。
その時お金や購入したアイテムはそのまま残るので、序盤で繰り返せばかなり楽に進められます。
タイトルでもあるjalopyは「ぽんこつ」という意味で、タイトルに偽りなし!という程ポンコツです。
同行する叔父さんとイスタンブールまでたどり着けばひと段落です。
行ける所が増えて、自分で行き先指定できるようになれば長く遊べそうですが、開発はとってもゆっくりなので期待しつつ気長に待ちます。
スピードを出す車ゲームは沢山ありますが、私はこっちの方が好きです。
もっとトコトコ旅するゲームが出ればよいのに。
店長
👍 : 27 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2477 分
2018.4.1追記
・エンディングまで実装された。
・日本語版は機械翻訳+メニューが表示されない等、まだあまり良くない。
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完璧を求めるなら、まだ買ってはいけない。
可能性を秘めた1990東ヨーロッパの旅シミュレータ、有料アルファ版。
鉛色の空、戦車のモニュメント、商品の無い商店
ボンネットから噴き出す白い煙、幸せな出来事、悪い思い出、全てが旅の風情となる。
おんぼろトラバントに荷物を詰め込んで、選べる道は自動生成の3ルート
ホテルの備品を盗んで売るもよし、商店から万引きするもよし
路肩に落ちている物を拾うもよし、トランクに酒と煙草を詰め込んで
資本主義を満喫しよう。
万人におすすめできるものではない。
現状の完成度に期待してはいけない。
が、今後の発展を期待せずにはいられない。
2016年4月24日版v0.4アルファはドイツ、チェコのみ収録
コントローラーのサポートやセーブ/ロード、細かいバグ取りはこれからか。
購入を検討しているなら、フォーラムとニュースを確認して、現在の状況を確認するべき。
いいところ
+コンセプト
+旅の不安と期待
+デベロッパの姿勢
よくないところ(仮)
-まだまだ未完成
-大小さまざまなバグがある
-コントローラーがサポートされていない
-最適化不足で重い
-オートマのみ、車の挙動はとてもアーケードライク
👍 : 38 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
2396 分
ベルリンの壁が崩壊してすぐの1990年、東欧諸国を東ドイツのトラバントという車(ゲーム内ではライカ601)で旅するゲームです。
現在は出発地ベルリンからイスタンブールまでの旅が可能になっていて、同行者のおじさんが地域の事など色々話してくれます。
ローポリなグラフィックと淡い色彩がのんびりした印象を与えてくれます。
...ここまではいいものの、問題は車です。
ストアページで見れるライカの宣伝ビデオを見る限り高性能っぽいですが、東ドイツらしく見事にプロパガンダ。
機関部はすぐイカれます。タイヤはすぐ傷んでパンクします。ボディは貧弱です。
60km/hに到達するのに22秒かかります。坂道では亀になります。こんな調子なので、
西側のものと思われる車にしょっちゅう煽られます。
エンジンが白煙を上げたり、タイヤがパンクする度にため息をつきながら車を路肩に止め、修理しながらの旅になってますが、
何回もやっていく内にライカの可愛らしい見た目とスカスカのエンジンルームに不思議と愛着が湧いてしまいます。
車はカスタマイズが可能で、サードパーティ製のカスタムパーツが豊富に用意されています。
旅を便利にするルーフキャリアーやフォグランプのほかに、ボディ色を変えたりバイナルを貼ったりもできます。
ルートによっては「スクラップヤード」が存在し、高額なパーツを手に入れたりできます。
メンテナンスやカスタムにはショップで買い物をする必要があり、もちろんお金が必要になります。
道端や少し入った所に時々アイテムが入った箱が置いてあり、中のアイテムを売ることでお金稼ぎをします。
カギのかかった箱はバールでこじ開けることができます。
その国で禁制品になっているものは高く売れますが、国を出るときの検問で見つかると罰金をとられてしまいます。
国によって禁制品やレートが変わります。車に関連するアイテム以外は使わないので、ガンガン密輸して高い時に売りさばきましょう。
セーブポイントはホテルに泊まった時のみなので注意してください。
ガス切れや故障などでどうしても詰んでしまった場合は、車の状態はそのままベルリンから再スタートできます。
ラジオを切ればBGMは無いので、裏で好きな音楽を流しながらドライブが可能です。
どうやら一人で開発されているらしく開発スピードはゆっくりですし、ベルリンからイスタンブールまでなのでまだちょっと短いです。
バグもちょくちょく遭遇しますし、まだまだ完璧なゲームではないですが、雰囲気がとてもよく個人的に気に入っているゲームの一つです。
これからに期待できるタイトルだと思います。おすすめします。
👍 : 21 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
761 分
ボロ車を組み立てて、街から街へドライブするゲーム。
現時点ではどうしてもバグが多く目立つけど、
正直おもしろい。今後が楽しみ。
以下、ゲームをプレイする際の参考に。
(2016/04現在の情報のため、今後のアップデートで変わる可能性あり)
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自動車整備工場(モーテル?)からスタート。
車体だけ存在するから、ドアやエンジン、タイヤを組み立てて、走る状態にすることから始まる。
車を作ったら、次は街へドライブ。
ドライブする際、3つのルートから選択する。
ルートは210km、280km、350km、420kmの4つの距離と天候から、3つのルートが選出され、そこから選ぶ。
街の前後以外の間の道はランダムで生成されていて、同じ道はないと思って良い。
ルート選択次第で天候が変わり、曇りや雨にもなる。
曇りや雨だと水たまりが発生し、フロントガラスが泥だらけになったりする。
ワイパーとウォッシャー液(ただの水?)でガラスをきれいにしよう。
フロントガラスの端っこのワイパーで届かない場所は雨のルートを選択して、ガラスを綺麗にするしか方法はなさそう。
タイヤや車体も汚くなるから、それはバケツとスポンジで綺麗にしよう。
水たまりに両輪とものると、滑ってまともに走れなくなるから注意。
ちなみにラジオも付いてたりする。もちろんラジオをオンにできる。音量調節も2段階で可能。
ドライブのお供に。(相棒が「音が大きくてうるさい」と言ったりする。)
ドライブすると燃料が消費され、タイヤやエンジンが摩耗する。
それをガソリンスタンドで補給したり、スタンドや街の整備場で販売されてるリペアキットで修理。
(場所によっては品切れの場合あり)
ガソリンスタンドや街の整備場にはゲートがあり、支払いを済ませないとゲートが閉じて出られないようになるから注意。
もちろん、街でカスタムパーツを買ってエンジン性能を上げることも可能。
店主近くにあるカタログから購入できる。屋根の上に取り付けるルーフキャリヤなんかも売ってる。
ちなみに店内に展示品は置いてない。
買うと店の外の指定の場所に段ボールに入った状態で置かれてる。
路肩から回収する箱のような開梱はできない。段ボールを持って車に近づき、
エンジンやタイヤをつけるように指定の場所に装備させると、勝手に開梱して装備してくれる。
ものを買うにはお金が必要。ガソリンもリペアキットもタイヤもカスタムパーツもね。
当然、所持金が多くないと買えない。財布は助手席の荷物入れにある。
車の外に出る際に、自動的に財布を持つことはない。財布を選択して持っていかないとダメ。
初期の持ち金では全然足りないから、路肩の箱を回収してスタンドや街で中身を売却して稼いでいく。
支払いを済ませるには、ものを店主に渡して財布を持った状態でレジをクリックしよう。
(売却も同じ)
回収したり修理する際に財布を持ってると、荷物を地面に置くのと間違って財布を選んでしまい、
トランクなんかに財布を入れてしまう場合があるから、助手席にない場合はさがしてみるといい。
トランクやルーフキャリア以外で財布を地面に置こうとすると、勝手に助手席の荷物入れに戻るから、
地面に放置することはまずない。そこは安心。
街から街への移動にはパスポートを提示する必要がある。
パスポートは財布と同じく、助手席の荷物入れにある。
通過すると、次の街へのルート選択を行う必要がある。
車に取り付けたパーツや箱、所持金、現在地(宿泊した街のモーテル)がセーブされ、
コンティニュー後はセーブ前の状態からスタートできる。
👍 : 119 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
949 分
東欧諸国をあの(知らない人のが多い)愛くるしいトラバントで走ろう!なゲーム。
どうか優しい心でトラバント君と叔父の3人で走ってあげてほしい。
悪路走行では気を配ってあげよう、タイヤが逝く(まぁ、走ってるとパーツは摩耗してしまうが)。
車のメンテナンスには町やスタンドでの購入品や、乗り捨てられた同胞から頂戴しよう。
パーツを買ったり国境や宿泊所で支払うお金は旅の道中に転がってる段ボールや錠付きの木箱(バールが必要)から手に入る品々を店で売って換金するのだが、その時々で値段が変動することがある。
最初の目的地のドレスデンに行くまでで初期スペックだとゲートを超えてすぐに旅を中断されるだろう。パーツが持たないのだ。私は諦めてホームに帰ったよ( ^ω^)・・・
なのでまたしてもドレスデンに行くこととなる。この時点で諦める人もいるだろうが、一応道路はランダム生成されるしどんな物が拾えるかも楽しみの一つとして続けられる。
お金が貯まればトラバントにアクセサリーを付けたりペイントすることも出来る。メンテナンスも可愛いもんだ。
焦らずゆっくりと走れる距離を楽しむのも悪くないもんだ…
ところで、このゲームにはバグもあるし教えてくれない事もあるから役立つことを書いていこう
・お金の支払いをするにはダッシュボードから財布を持ってレジに行こうね。(レジに通した後は清算しないとゲートが開かないよ!)
・まずはバールを買え、錠付きの箱が開けたいだろう?
・店の前にある箱にはまとめてアイテムを収納出来る箱があるから換金の際は使ってみよう、入り口横にあるよ。
・途中で泣く泣くホームに戻っても大丈夫!初期パーツがガレージに何度でも沸くから何度でも旅に出よう!
・↑を踏まえていい稼ぎがあるけど分かるね?ドレスデンまでを繰り返し走って取得物を換金してホームに帰るんだ。パーツの摩耗?新品があるじゃないか(ニッコリ
・少しお金が貯まったらオートショップでルーフラックを買おう。スペアタイヤやジャッキなんかはそっちに分けよう。
・物を持つときは3つまで持ち歩けるよ!切り替えは1か2を押してね。
長文になってしまったが、きっと素敵な旅になることを願うよ!(ちなみにJalopyとは「ボロ車」だとか…)
追記. 最終目標まで行ってからの復路はまだ行けるけどお腹いっぱい...
👍 : 57 |
😃 : 13
肯定的