The Culling
277 😀     273 😒
50,31%

評価

The Cullingを他のゲームと比較する

The Culling のレビュー

Battle Royale is back! In a remote island paradise, 16 contestants have 25 minutes to explore, scavenge items, craft weapons, build traps, hunt and kill each other. Only one will be crowned the winner, do you have the guts to survive?
アプリID437220
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Xaviant Games
カテゴリー マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ
ジャンル インディー, アクション, 無料プレイ
発売日5 10月, 2017
プラットフォーム Windows, Linux
対応言語 English

The Culling
550 総評
277 ポジティブなレビュー
273 否定的レビュー
賛否両論 スコア

The Culling は合計 550 件のレビューを獲得しており、そのうち 277 件が好評、273 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、The Culling のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 74 分
今日は皆さんにちょっと殺し合いをして貰います このゲームは16人のプレイヤーが20分程の制限時間で 最後の1人になるまで殺し合いをするゲームです(リスポーン無し) トレイラーを見た感じDayzみたいなサバイバルゲームかなと思うかもしれませんが かなり競技性が高いためゲームとしては別物と考えた方が良いと思います ■カスタマイズ要素 設定を保存できるプロファイルは3つあります カスタマイズ出来る要素としては、 Perk、エアードロップ、外見の3つです ・Perkはかなりの種類ある中から3つ選択します (例:全てのダメージ+10%とかライフを15%増やすとか) ・エアードロップの種類は 近接、遠距離、トラッパー、ランダムの4つの中から1つ選択します ・外見要素ですが、 性別、肌の色等に加え ゲーム後にランダムドロップする服(勝っても負けても貰える)で、 キャラクターをカスタマイズ出来ます このドロップアイテムは将来的にSteamマーケットで売買出来るようにするそうです ■ゲームの特徴 ・エリアの縮小 時間が経つに連れ、毒ガスが一定のエリアで発生するために 引きこもりが出来ず戦闘を余儀なくされます ・直近のプレイヤーの距離と方角を知る事の出来るアイテムの存在 ある一定の距離以上は99+と表示され正確な距離は表示されません(方角は分かる) また、歩きながらの使用が出来ず、使用にも一定の時間がかかりその間は無防備で 使用音が周囲に響き渡り自分の存在をアピールしてしまうため リスクのあるアイテムですが、プレイヤーを探してさまよい続けることが 無いため有用なアイテムです ・スコアボード 現在のプレイヤーの状況ですが、TABキーなどコマンドで呼び出せる訳ではなく 上空を見るか、地下室のダッシュボードでの確認となります これはゲーム性のために敢えて制限していると思われます ・初期アイテム ゲームを開始するとプレイヤーは建物の近くに居るため そこである程度のアイテムは入手できます また、建物の外には要らなくなったアイテムを通貨に変換する機械と 取得した通貨を使用してライフを回復出来る機械があるため 建物が戦闘の中心地になることも多そうです また、初期のアイテム枠は3つですがバックパックを取ることにより 5つに拡張できます。 ・戦闘 戦闘としては近接戦闘に重点を置いている感じです 遠距離の武器は上位ランクなのでなかなか手に入りません 近接武器も投げつけてダメージは与えられるみたいですが…… ■チュートリアル マルチプレイの前にはチュートリアルは実施した方がいいと思います そんなに時間がかからず英語が読めなくてもあまり問題のないチュートリアルです ■ このゲームが定着するかは分かりませんが、マルチオンリーのゲームなので プレイしたいと思ったら早めにプレイした方がいいかと。。
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7435 分
ゲームの進行は基本的にはH1Z1のKing of the Killと同じです。 1ゲームの試合時間は25分、残り10分でマップを覆うようにマップ外から毒ガスが散布されてゆき、最終的には時間切れになると同時に毒ガスの中で戦うことになります。 プレイヤー人数は16人、ソロモードでは16人の中の1人になれるよう生き延び、タッグモードではフレンドと組んで最後の二人になるまで生き延びます。 -H1Z1と何が違うの? ・プレイヤーは3つのperkが選べるようになっており、移動速度上昇や武器の強化、中にはトラップ強化など様々なperkがあり、プレイスタイルを変えて戦略を組むことができます。 ・このゲームにはクラフティング要素があり、石+石でナイフ、ナイフと木で槍、木と木で包帯などと存在する素材も少なく、レシピもごく単純なものなので、初心者でもすぐに馴染むことができます。 ・お金(F.U.N.K)の概念があり、ヒールステーションで回復をする、クラフティングをする、アイテムの入っている箱を開ける為にとても重要になってきます。また、お金はアイテムを売る、敵にとどめをさす、落ちている死体などから回収することができます。 ・このゲームでは、銃を手に入れることがとても困難(お金が大量に必要、運にも左右される)なので、基本的にはクラフティングした近接武器、拾った武器や弓で戦うことになります。 -個人的におすすめできるポイント ・非常にゲームバランスが整えられており、近接同士での戦闘では、通常攻撃はブロックで防いで隙を作り攻撃、ブロックしている敵には押しのけて体制を崩して隙を作り攻撃など、心理戦が楽しめます。また、矢や銃を撃つ、持っているアイテム・武器を投げての攻撃は相手は防ぐことができず、ガードを無視して攻撃を加えることができます。「これじゃあゲームバランスが壊れるじゃないか!いい加減にしろ!」と思いますが、実は弓や銃などの遠距離武器は、一度でも近接攻撃を食らうと手元から落ちてしまうので、相手が銃を持っていても、一撃を食らわせ、相手から銃を奪って一転攻勢なんてことも可能なのです。 ・レベル制ではないので、あとから購入したフレンドと差があるなんてことはないので誰でも気軽に楽しむことができます。 -その他特徴 ・ゲームの勝敗にかかわらず、自分が死亡、勝利したときにランダムで衣服が1つ必ずもらえます。なので、外見も自由にカスタマイズすることが可能です。 ・お金でエアドロップを呼ぶことができるのですが、初期の段階では3つしか解除されておらず、プレイの中でSurprise Me!というランダムで新しいドロップを要請することができるので、そこで新しい箱を開けることによって、次から使用することができるようになるシステムがあります。 個人的にはバトルロワイヤル系のゲームの中では1番と言っていいほど完成度が高く、おすすめできるのですが、1つだけ不満な点があり、やはりサーバーが北アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアの3つしかなく、日本のプレイヤーは約200pingの中で戦闘を強いられるので、ラグが酷いです。私はプレイしていたら次第に慣れてきたので、慣れてくると普通にプレイできるかもしれません。ですがやっぱり低pingでプレイしたい願望はあるので、いつかアジア圏にサーバーができることを祈ります…。 ping以外は文句ゼロの最高のバトルロワイヤルゲーなので、そういったゲームが好きな方は是非、プレイすることをお勧めします!
👍 : 2 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 524 分
結構短期戦なので罠要素とかクラフト要素がうまく活かされてない気がする 今後に期待 近接戦メインっぽいのでラグいと不利かも 追記 4時間やった感想 ラグすぎてパーク全部戦闘に割り振っても近接戦で負ける 日本人は”かなり”不利!遠距離戦闘特化のほうが生き残れる可能性が高い気がする
👍 : 4 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 303 分
ゲーム自体は面白いが現時点ではラグがひどく、Ping60と表示されていても実際はPing200近くありガードや投擲などの動作にかなり遅延があるので読み合いではなく運ゲーになっている 某バトルロイヤルゲーとは違い何もしない時間が無いため試合の展開が早く、ラグさえどうにかなればかなり競技性の高いゲームになると思うので、とりあえず安い今のうちに買って倉庫に眠らせておくのが良いと思う
👍 : 6 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 8470 分
アーリーアクセスにもかかわらず、ゲーム自体はしっかりしていてとてもいい。 H1◯1とAr◯ survival evolvedを足して割った感じ。映画のハンガーゲームの世界観をゲームで再現している感じ。 マッチはスタート時16人で早くて15分、長くても30分以内には終わるので非常にテンポよく遊べる。 エアドロップとパークの組み合わせでいろんな戦術を考えられるところがとてもよい。 武器を最初持てなくても、自らクラフトで武器を使って戦うこともできるので、スポーン位置が多少悪くても 勝てる可能性は存分にある。最後にサーバーが今の所NAとEUとオセアニアのみなので日本からの接続では近接戦でラグを考慮しての戦いになる。 取り急ぎアジアサーバーを早く作って欲しい。それ以外は稀にみるパーフェクトなゲームだと思う。
👍 : 5 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 396 分
DayZ以降、様々なオープンワールドFPSが世に羽ばたいて行きました。中には粗悪品やパチモン紛いの作品も数多くありました。というか一部を除き、ほとんどがそんなゲームばかりでした。日の目を浴びずクソゲー認定されていく多くのオープンワールドFPS、もうオワコンとなってしまうのか... しかし、そうはなりません。このゲームがさながら流星のごとくsteamに舞い降りたからです。伝統のクラフト要素を踏襲しつつ、1試合20分未満という短いゲーム設定、シンプルなゲーム操作、そして高い競技性。際立った問題はPINGの高さぐらいでしょうか。 チュートリアルも非常にわかりやすく、起動からチュートリアル、本番へと淀みなくプレイが進んでいきます。そして本番で殺し、殺され、また殺す。 英語がわからなくても大丈夫。七面倒臭い会員登録もセットアップもありません。誰でも簡単KILL or KILLED。
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1373 分
ゲーム自体はサバイバル系の中でも対人戦の出来がよくて面白く、プレイ中は気分が高揚する。 ただ欠点としてはサーバが北米、オセアニア、ヨーロッパしかないので日本やアジア圏ではラグがひどくて快適には遊べないのが残念。 そのうちアジアサーバーも追加されたらいいなと思う。
👍 : 16 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 450 分
このゲームは他のサバイバルゲームなどにある、バトルロイヤルモードオンリーのFPS対戦ゲームで、さらに銃撃戦主体ではなく、素手や対戦中に拾ったり作ったりした各武器による格闘や武器投げ、弓、吹き矢などを主体に戦っていくゲームである。他にも様々なParkや対戦中に入るお金(F.U.N.C)で呼べる支援物資などを変更し、プレイヤーのスタイルに合わせた能力を持って戦う事ができる。 ゲームは値段分の価値は十分ある出来だが、こういう武器の弾速が遅かったり近接主体のゲームはpingの影響をモロに受けるため、日本からではどうしても不利になってしまう、特に近接戦闘では防御して敵の攻撃を弾いたり、防御してる敵の防御を崩したりするのが重要なのだが、明らかに真正面に捕らえてガードしてるのに殴られたりだとか、どうしてもpingの影響で少し先読みしないとミスしてしまうし。武器投げはラグ?で弾道が見えないしズレるしで非常に当てづらい。 不利はあるが勝てないほどではないし、低価格なのとこれからのアップデートがまだ期待できることを考えるとオススメです。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 500 分
[h1]偉大なるカリングが帰ってきた![/h1] あの色々と波乱を引き起こしたカリング…… [spoiler][strike] カリング2はなかった[/strike][/spoiler] 賛否両論の評価は致し方ないものであろう しかし、そんなカリング…… [h1]初代を改良したバージョンを導入して無料になって帰ってきた![/h1] 数々の行いを反省したのか、ユーザーに一番人気だった頃のバージョンを改良して無料になった これには、数々の害悪パッチが当てられてもめげずにプレイし、最後は人口不足で泣く泣くカリングを去った古参カリンガーも血涙必死である そんな理由で古参カリンガーは血の涙を流しながら帰還をしたのであった…… [h1]そんなカリングの今![/h1] さて、そんな復活を果たしたカリングが現在どうなってるかが疑問であろうからちょっとやってみた感じを ちなみに、私はカリングに関してはほとんど初心者と行ってもいい感じなのでそれをふまえて読んでくれ [b]現在の人口[/b] 現在の人口ははっきりと言ってしまえば超少ない では、マッチングに凄く時間がかかるのかと言えばそうじゃない カリングは最小8人居れば始まるゲームである。そして、レジェンド・オブ・カリンガーが時間も忘れてプレイしてるので基本的にマッチングはする ちなみに、人口は米国東海岸に集中してるのでそこに鯖を変更する必要がある 変更の仕方は、SETTING→GENERAL→REGIONの順でUS EASTを選択しよう! [b]ゲームについて[/b] [h1]基本的に何も出来ずに初心者はなぶり殺されます[/h1] と言うのはあまりに身も蓋もないので、ここではケモナー直々の殺されない立ち回りを伝授します まず、PARKSを見直そう!多分英語でどんな効果かわからないだろうけど、とりあえず色々試そう! 序盤の動きは要らないアイテムを青いジュークボックスの様なもので換金しつつ、武器と防具を揃えよう! あとは、徹底的に交戦をさけて漁夫の利を狙ってこうね!バクスタが最強 [b]最後に[/b] 最後に、鯖がUS EASTなので相当不利です 更に沢山の古参カリンガーが血を求めて彷徨ってるので、基本的に初心者は勝てません しかし、古参の裏をかく事で勝てるかも知れません……それにこのゲームは謎の楽しさがあります てな、理由で多分やらないと思うしやってもすぐやめちゃうだろうけど半年くらい初心者の方はやって♡
👍 : 22 | 😃 : 6
肯定的
プレイ時間: 100 分
昨今のサバイバルゲームは銃器をメインとしたものが多く飽き飽きしていたのですが、The Cullingは近接にも重きを置いているのでかなり期待していました。 銃器がなかなか手に入らないため近接による戦闘が必然的に増えていくようになっています。 しかし一つ重大な欠点があります。そうpingです・・・鯖がNAにある以上高pingというハンデに泣かされるかと思います。 序盤に比較的手に入れやすい弓矢や吹き矢などはそれほどpingの影響を感じないのですが、インファイトにおけるpingの差は絶望的なものがあります。 相手の攻撃は防御で崩すことが出来るのですが、ping差があるせいでほとんど一方的にボコされることが多いと思います。 相手があまりゲームを理解していない人間ならば勝てるチャンスはありますが、プレイヤー層はH1Z1やRust等々を経験した方が多いためこの不利は覆ることはありません。 インファイトを避け、罠やグレネードを駆使すれば自ずと最後の1人になることはできるでしょうが、それではこのゲームの醍醐味が薄れてしまうと思います。 早期アクセスのゲームなのでこれから色々と変わっていくと思いますが、pingは日本鯖が作られない以上改善されません。 否定的なことを多く書きましたが、ゲームそのものは非常に面白いです。 日本からプレイすることを検討されている方はpingによるストレスがあることをお忘れなきようお願いします。
👍 : 42 | 😃 : 1
否定的
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