Campus Notes - forget me not. のレビュー

筑波大学を舞台としたノベルゲーム。 人々の記憶に留まらないという現象に陥った主人公の桐葉悠太が、仲間と共に現象解決に向けたグループ『ベルタの騎士団』を結成し、謎を解決していく。
アプリID435360
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Dogenzaka Lab
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日6 4月, 2016
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

Campus Notes - forget me not.
2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Campus Notes - forget me not. は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1073 分
campus notesシリーズの作品ですが、これが「(上中の次としての)下巻」となっているようです。上巻、中巻に出てくるキャラクターがちらほら出てきます。中巻の方は公式サイトにて無料でDLできるようです。 ストーリーは情報系のシステムが鍵となっていて、オートで読み飛ばすには難しいと感じる箇所がありました。このあたりは、中巻をプレイしてみるとわかりやすくなるかもしれません。 インターフェースはとてもカッコよかったです。立ち絵・背景も美しく、表情が豊かで楽しめました。トゥルーエンドには、恋愛フラグを回避し続けているとたどりつけるそうです。 是非プレイして伽ちゃんに会ってみてください!
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 210 分
理系の大学生がひょんなことから不可解な事態に巻き込まれ、その渦中で出会った個性的な女の子たちと一緒に真実を突き止めるべく行動するという、[url=store.steampowered.com/curator/34514991]科学アドベンチャーシリーズ[/url]っぽい展開のSF中編ノベルゲーム。PVを見て気になるキャラクターがいたらプレイして損はないでしょう。 筑波大学が(実名で)舞台となり、主要登場人物は全員筑波大学の学生、さらには大学構内や周辺のロケーションも登場するという凝った趣向が楽しめます。 事件の真相が突拍子もないわりに説明が不十分で納得しづらいという不満点もありますが、全体としては価格相応のコンパクトな内容でありながら、きちんとまとまった完成度の高い作品でした。 もしエンディングや実績回収で詰まったら、英語ですが[url=steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=663278631]ガイド[/url]があるので参考にどうぞ。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1042 分
良 ・同人としては高いレベルの作りこみ ・魅力的なキャラクター 難 ・ややボリューム不足 ・一般的なギャルゲーとはやや異なる(これは注意点か?) この手のADVが好きな人ならオススメできます。
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 421 分
[h1] 筑波大学の!筑波大学による! 筑波大学のためのADV![/h1] いやいや、筑波大学生じゃなくても楽しめます。 軽めの科学ADVを味わいたい人は是非。 アダルト要素は0に近いです。健全でイイゾー。 自分の場合のプレイ時間はおよそ7時間程度。選択肢自体はそう多くもないです。ボリュームはフルプライスでないノベルゲーならこんなものかと。動画を見れば表記が無いので分かりますが、CVはありません。声がないと嫌な人は注意。 セール時に600円で買った作品でしたが、1200円でも興味があれば買ってもいいかも。 大学生らしくナントカ理論だのナントカの法則だのいろいろと出てきて、プレイし終わった後は少し頭が良くなった気がします。こうしてレビュー書くころには半分ぐらい忘れてるけど。 本当に残念なのですが、[b]制作スタジオである 4th cluster さんが2018/8/10で活動終了しており、Amazon販売していた『Campus Notes vol.1 Re:Birth』の再入荷の見込みがなくなってしまいました[/b]。(vol.2はフリーで配布されています。forget me notの体験版付き) vol.1、vol.2とこのfoget me notは、一番始めの、[b]強制的に決められた選択肢(サブカル系サークルに入る、軽音サークルに入る、どのサークルにも入らない)[/b]による枝分かれの世界線。 vol.2、Fmnをプレイした感想だと、ガラッと設定も展開も変わるし、直接のストーリー関係は無い……らしいのです。けれども舞台が筑波大学であり、登場人物がそこの生徒である以上、キャラクターはちょこちょこ出てきます。 ときおり挟まれる意味深なシーン。他作品を遊んでいるとフフフとなるけども、今となっては遊べないとなるととてももどかしい……!どうにかして手に入らないものか……。
👍 : 7 | 😃 : 2
肯定的
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