2Dark
3

ゲーム内

617 😀     180 😒
73,75%

評価

2Darkを他のゲームと比較する
$2.49
$24.99

2Dark のレビュー

2Darkは、サバイバルホラーゲームのパイオニアであり、Alone in the Dark®の生みの親であるフレデリック・レイナルが開発したステルスアドベンチャーゲームです。サイコパスの巣窟を抜け、狂気と恐怖が入り混じった陰謀を解き明かし、そして何よりも子供たちを救おう!
アプリID435100
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Nacon
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日10 3月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Japanese, Polish

2Dark
797 総評
617 ポジティブなレビュー
180 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

2Dark は合計 797 件のレビューを獲得しており、そのうち 617 件が好評、180 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、2Dark のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1080 分
ステルスホラー?いいえ事故死ゲーです 期待してたのとなんか違う…という感想を覚える超貧弱で正面から戦っては勝つのが難しい主人公と暗闇に潜む即死トラップ ものすごくあっさり死ねる死に覚えゲーの為、早々にホラーとしての魅力はなくなるだろう それに加えて事故死(要するに主人公が直接関与していない死因)の場合キルカウントを取られない為、慣れてくるとトラップが素敵なNPC排除装置に見えてくるようになる こうなってくるとなんかどこぞの蛇を思い出すゲームとなり、わざわざNPCを呼び出したりトラップにはめたりするようになるだろう というわけで最初から最後までなんか期待してたのと違うゲーム ステージクリア評価の犠牲者を出さない(ボスと人間以外とNPC同士の殺害と事故死は除く)とNPCにも反応するトラップが大体悪いような気もする 真面目に評価するとステルスを駆使しNPCの行動の間隙を慎重に慎重を重ねて縫っていくパズル的なゲームである 難易度は実績取得も含めてあまり高くない、問題になるのは収集要素のキャンディくらいだろう 全6ステージあるがそれぞれ効率よく進めればあっさり終わるくらいのボリュームしかなく、ステージクリア評価☆5を目指してプレイするくらいがちょうどいい 死に覚えゲーだがセーブには(タバコを吸うという動作がセーブになっている為)ちょっと時間がかかる代わり、いつでもセーブできなおかつロードも早いので試行錯誤はさほど苦にならない また全体的な雰囲気はよかったのでこのゲームを興味を持ってチェックしていたような人にはお勧めしたい ただしこのゲームコンシューマでも配信されているがそのCEROレートがZである事はお忘れなく キャラクターは二頭身なのでよほど苦手でなければ問題ないと思うが、資料等で見る事になる子供達の末路はZ指定になるだけの事はあるので注意 それとストーリー面にはあんまり期待してはいけない
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1297 分
[h1]●ゲームの説明[/h1]  妻を殺され、2人の子供を誘拐された男の復讐劇をテーマにした2Dステルスアドベンチャーゲーム。主人公は連続誘拐事件の真相とその誘拐された子供達を助ける為に行動する。 ■ゲームの要素 ▼セーブは、ライターをタバコにドラックして吸う事で何時でも出来る。短時間に吸い過ぎるとむせるので、ステルスが少し難しくなる。 ▼基本一本道。エンディングは幾つか分岐するが、最終ステージでの行動でしか分岐しない。 ▼ステージ数は6ステージ、ステージ攻略毎に自宅に帰るといった感じで進む。クリア時間は十時間前後。 ▼ホラー要素よりも、ステルス要素が強いゲーム。同じ行動パターンをするNPCの隙を突いて移動したり強襲したりする。影になっている場所は敵の視界に入らない場所で、そこで隠れながら行動するのが基本。 ▼不殺、キャンディ全回収、子供を全救出等の条件を満たす事でステージクリア評価が変動する。特に達成する必要はないが、した方がステルスを楽しめるかもしれない。 ▼武器、弾薬は現場で調達する方式。どこかの潜入員と同じ。 ▼日本語が分かり易い。 [h1]●良い点[/h1] [b]・死に覚え要素[/b]  セーブが、いつでもどこでも出来るのでそこまで気にならない。しかし、落とし穴や突発的な敵対等、初見殺し要素が多いので人によっては面倒くさいかもしれない。  逆に言えば、それらを理解していき、脅威を排除するか回避するステルス要素が楽しい。特に主人公は非力なので、ギミックの利用や、手段を考えるのが楽しいかもしれない [b]・段々と明らかになっていく事実[/b]  ステージで回収していく証拠や資料、そこから明らかになっていく事実。謎が段々と明らかになっていくところが面白い。  またNPC同士の会話からも、個人の事情や設定がうかがえるのも面白いところかもしれない。 [h1]●微妙な点[/h1] [b]・グロテスク[/b]  コミック風なので、人によっては気にならないかもしれない。しかし子供が殺されたり、醜悪さを強調するので、人によっては気分が悪くなる。筆者は苦手な方だった。 [h1]●悪い点[/h1] [b]・バグが多い[/b]  NPCが何もない所で引っ掛かったり、行動パターンがおかしくなる事がある。特に行動パターンがおかしくなるのは結構頻繁に起きるので、注意が必要。  他にもエレベーターで場所移動すると、別の場所に移動したり、エレベーターが起動しなくなったり、全体的にバグだらけ。 [b]・画面全体が暗すぎる[/b]  暗闇で行動するので、目が悪かったりするとプレイヤーキャラの位置がよく分からなくなったり、落とし穴が多数あるステージだと頻繁に死んでしまう事がある。 [b]・攻略に自由が無い[/b]  大体が決まったパターンの攻略となり、戦術や戦略の自由度はほぼないと言っていいレベル。例えばルート選択や排除方法等、攻略の自由度が無い。  攻略順のみは選ぶことが出来るが、ステルスゲームとしてリプレイしたいと思える構造ではないので面白みに欠ける。 [b]・コストパフォーマンス[/b]  ボリュームと完成度に対して、2000円以上はかなり高めに感じる。 [h1]●お薦めな点・感想等[/h1]  ボリュームに対して値段がかなり高めだ。またバグの多さでリロード・リトライする事も多い。  ホラーとしてビックリする要素も少なく、ステルスゲームとしても自由度が無いので、ステージがリプレイ可能でも、やりたいとは思えにくい設計になっている。  他にもUIやコントロールが若干し辛い所や、視認性があまり良くないのもマイナス要素であり、総じて完成度は低いと判断するしかない。  子供を虐待、殺害するという場面を取り扱っているのも人によっては不快な要素だ。他のゲームでは子供の殺害場面等は規制される事が多いが、本作はされていない場面が多すぎるので筆者としては不快だった。  そういう作風だと分かっていてプレイしたが、あまりにもそういった表現が多かった。  セール時にこの作風が許せて、かつ一周で満足でき、バグが多くても平気ならプレイ出来るが、それを許せる人が多いとは思えないのでお薦めしない。  ボリューム的にもホラー的にも、日本のフリーホラーゲームの方が優秀なのも、比較する上でクオリティの低さに減点した。よくあるグロテスクとホラーを混同しているのが本作。ステルスだけがまだ楽しめる要素だと個人的には感じている。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 90 分
最初のステージから暗闇と即死トラップのコンボでやる気が失せる また、道に空いた穴は暗いと本当に見分けがつかなくてキツイ 正直、良く見えないトラップ・穴で死亡した際のSEにビックリしてこれが一番怖いまである
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1029 分
ホラーとして完成度が高いという触れ込みで買ってみました まぁホラーストーリーとして(?)はそうかも? 最後までスッキリしないホラー映画とかもあるのでまぁアリと言えばアリなんですが・・・。 ただしゲームとしてはかなり微妙。 説明が非常に少ない上に誘導等もほぼ無し。 個人的には他の人へオススメ出来ないってのがプレイしてみての素直な感想です。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 537 分
子供を救出しつつ証拠を集めていくステージクリア形式の見下ろしステルスホラーゲーム。 かなり良ゲーでした。 多分最初のステージの落とし穴や一撃罠の多さで折れちゃう人もいるかもしれないけども、慣れてしまえばかなり面白いゲーム。 とりあえず知っておいてほしいのは近接武器があれば攻撃アクションでうざいネズミを倒せるのと一撃死の罠を作動させて事故死を防げる。これでだいぶストレスは減るはず。慣れてくればこの罠を利用して敵を屠ることも出来ます。自ら手を下さなければ何故か犠牲者を出さなかったことになるので不殺プレイなら必須。 セーブはどこでもできるのでマメにたばこは吸っておこう。 ステージクリアは犠牲者をださずにクリアという実績はあるがストーリーの展開に影響しないのでステルスが厳しいと感じたら迷わず殺していくといい。誰を殺しても関係あるのは実績だけで特に影響はないと思われる。自分は子供は全員救出するということだけは徹底したが敵はガンガン倒していきました。ほとんど犯罪に足を突っ込んでいるヤバイ奴らばかりなので遠慮なくやれるのもいい。 最終ステージだけは自分の行動次第で若干エンディングが変わります。色々お試しあれ。 セール時はワンコイン程で買えるのでお勧めです。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 755 分
ブラックなストーリー性に惹かれて購入しました。想像以上に救いのない展開が進んでいきます。子供のグロシーンが割と容赦なく描写されていますので、子供が好きな方は注意が必要かもしれません。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 550 分
※クリアまでやったので書き直し レベルデザインというか、ゲーム側の誘導が雑で、何を求められているのかわからない局面がちょいちょいある。しかも即死が頻発するので、序盤の印象がとても悪い。 バグっぽい敵の挙動も散見される。 しかし、ゲーム側が何を求めているのかを理解できる段階になれば、猟奇的な世界観や雰囲気が楽しくなってくる。 このゲームの敵は、パターン行動だけでなく、イベント的に「リアルタイムで行動」する。 ゲームデザイン的に、「即死系x覚えゲー」であるため、色んなところから聞こえてくる敵の会話を必然的に覚えるようになり、頭に入ってきてしまう。 しかも本作は、いわゆる「雑魚モブ」みたいなものがすくないというか、全員に個性付けをしようという意欲があり、それが、キャラが生きているような感覚を醸成できているのも良い。 これによって、「まじでやばいところに潜入してる感」を味わえるし、彼らを殺害することにも「重さ」が出てくる。 雰囲気だけにとどまらず、シナリオも結構面白い。 ステルスゲームとして完成度が高いかと言われれば、全然高くないと思うが、ステルスシステムをベースに、世界観を楽しむゲームだと考えれば、本作は良作だと思う。 こういう雰囲気が好きならオススメです。 ※ 微妙に詰まったっぽい局面は、大抵の場合、 [spoiler] 手持ちのアイテムをなにかする(組み合わせる)こと[/spoiler]が求められている。 スポットライトが主人公に当たっているときはそういう時。個人的に、非常にわかりにくかった。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1205 分
各ステージに隠された子供たちを助け、かつターゲットの暗殺を行うというスタイルのステルスアドベンチャー。 目的の人物以外を不殺で貫くこともできるし、全員殺して目的を達成することもできる。 直接手を下さなければ、相手が穴に落ちるのを誘導しようが、凶暴な動物をけしかけようが不殺扱い。 クリアの仕方で実績はあるようだが、特にそれで物語が分岐するようなことはなかったのが残念。頑張った甲斐がないなぁと。 システムは面白いが作りこみが粗く、壁につっかえたり挙動がおかしくなる敵が見受けられる。 もっと単純にしたら面白かっただろうなぁと思います。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1653 分
[h1]サイコパス殺人鬼に立ち向かうステルスホラー[/h1] 個人的にティザー動画がクライマックス。 ゲーム自体はまぁまぁ面白いかなという感じ。ただストーリーは秀逸。 ゲームシステムは5ステージに分かれた殺人鬼の館を捜査するという単純なもの。 1ステージクリアするまでにいろんなことができて、拷問、毒殺、闇討ち、色んな手段で殺人鬼を倒すことができるようになっており、面白さはクリアに至るまでの変化にある。 一応主人公は元刑事だが白兵戦になるとこん棒で殴られて死ぬくらいには弱く、影に潜み不意打ちを繰り返して相手を気絶させる戦法がメイン。一応、腐っても元刑事。射撃武器があれば高精度で相手の脳天を打ち抜き、大量殺戮もできるが腰に携えた拳銃は亡き妻との約束で使わない。弾に込めた銃弾もわずかのみ。 [h1]ストーリーとエンディングに真価あり[/h1] ストーリーは一本道で進んでいくため大きな分岐はない。マフィアの脅威におびえるアメリカ特有の背景と元刑事の主人公のオッサンの心理描写を、入手する証拠を通じて丁寧に描かれている。 被害者が加害者?加害者が被害者?アイツは悪だから殺して当然!子供たちを救ってヒーローだ! そんなアメリカンヒーローみたいな精神ではやり切れないのが犯罪であり、現実の犯罪は人々が思うほど単純ではない。それを痛いほど突き付けてくる。 ……唯一、エンディングだけはある行動と選択によって分岐する。 このエンディングだけがゲームを購入して一見の価値があると思っている。 [u] 救いのないサイアクなエンディングは必見。[/u] 以下、上記エンディングのネタバレ(気になる人用) [spoiler]スミスは数年前に自分の妻を惨殺され二人の子供を誘拐された。バラバラに切り刻まれた妻の姿と、トラックに詰め込まれ涙を浮かべてガラスを叩く娘と息子の顔が脳に焼き付いて離れない。 スミスは執念で事件の真相を追っていたが、組織の陰謀によって刑事を失職する羽目になってしまった。それから時が立った今も一人ぼっちで事件の真相を追い求めて行動し続けていた。子供達にはもう会えないだろう。それでも誘拐事件は発生している。もう二度と同じ犠牲者は出させない。たったそれだけのために真実を追い求めていた。 しかし真相が近づけば近づくほど出てくるのは残酷な現実ばかりだった。まがい無き悪人だと思っていた猟奇殺人鬼たちは皆、マフィアに洗脳され殺人者に仕立て上げられた子供達だったのだ。スミスの頭に嫌な考えが過ぎったが頭から振り払い捜査を続けた。 マフィアに住居を無残な形に荒らされ、殺人鬼たちを地獄に突き落とし、彼の身近な人物にまで魔の手は及び、それでも尚、地を這うような思いでついに自分の子供に出会う。 そこにはマフィアの洗脳と教育によって殺人鬼と化した子供達が自身を殺すべく動いていた。迷いなく引き金を引く子供達。その姿は今まで見てきた子供を残忍に食らう猟奇殺人鬼となんら変わらない。スミスは絶望した。 もはや更生など何の効果も意味もなかった。 スミスは手にしたキャンディをガス室に投げ入れ、二人を陽動した。 他の殺人者や悪党と同じくキャンディにつられガス室を調べる兄妹たち。 スミスは外から彼らを閉じ込め、そしてガス室のスイッチを…… 入れた。 兄妹は扉のガラス窓を何度も叩きのたうち涙を浮かべ苦しんで死んでいった。 最後に見たのはトラックに詰め込まれ連れて行かれる娘と息子の顔だった。[/spoiler]
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1093 分
自分の子供をさらわれた刑事が、子供の失踪事件を調査していくゲームです。 それぞれの面で子供を救出して、手がかりを集め、脱出することが基本になります。 良い点) ・コミックのような絵なので、グロさが軽減されています。 ・良くゲームオーバーになりますが、セーブがどこでもできます。 悪い点) ・調査のルートは一本道で、分岐はありません。手掛かりを全て集めたら、次のマップに行く形です。 ・エンディングは複数ありますが…。本当におまけのような差異しかありません。 パズルゲームとしてなら普通。ホラーゲームとして見るならば、恐怖が足りないように思います。
👍 : 16 | 😃 : 0
否定的
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