Rock of Ages 2: Bigger & Boulder™ のレビュー

超赞的游戏，让人很上瘾

岩（意味深）をぶつけ合う、超エキサイティングスポーツ！ 偉い人は言った。 岩に出会う時、わたしたちはあらゆる点でわれわれよりも無限に優越しているものに直面することになる。岩をそのようなものとして理解しない限り――したがって、これと比べれば自分は無に等しいと考えない限り、岩を知ったことには全然ならない。われわれは、倣慢である間は、決して岩を知ることができない。倣慢な人はいつも事物や人びとを見下している。見下している限り、自分の上にあるものが目に入らないのは当たり前である。

バカゲーではあると思うのだが中々に出来が良かった。 英語は読めなくても雰囲気でなんとかなる。 でもボリュームがちょっと足らないかな？と

私はこのゲームをやり始めて世界が変わりました！ 今までただ道端に落ちていただけの小石がボールダーみ見え始めました。 最初は戸惑っていたのですが、いざ転がしてみると意思を持ったように飛び跳ねるんですよ！ｶﾜｲｲ! 今では気に入ったボールダ―を持ち歩き、家で、会社で、駅で、場所を問わずに転がして扉という扉を破壊しまくっています！

このゲームは男と男(女も性別不明も含む)の蛮族大運動会である。 どこかのCivの天帝の上作っちゃった方が公式実況してたゲームの続編。 ルールは1対1か2対2で行われる、顔の模様がついた石の大玉で城の扉を破壊し相手を潰すゲーム。 ただ扉に激しくぶつかり潰すだけではなくステージのあらゆる場所に罠やカタパルト、バリスタ、クジラなど様々なものをを設置し相手の玉を足止め、頑張れば粉砕などできる。 玉にも種類があり鉄製、砂製、燃えてたり正方形の玉？も存在する君だけの素敵な玉(意味深)を見つけよう！ しっかりキャンペーンもありジョーク満載でマリオ3みたいなステージ選択方式、ぼっちも安心だな！ 買って玉と玉の激しいぶつけ合いを繰り広げよう！

昨今の対戦ゲームは攻撃側と防御側がきっちり分かれすぎていると思う時があるよねぇ？アクションやレースジャンルのようなスピーディかつダイナミックな攻撃とストラテジーやタワーディフェンスライクな防御をシームレスに行えて、更に下らないプレイで盛り上がれるゲームがあれば…。そんなわがままを叶えてくれる絶妙なチープさと奥深さを兼ね備えた冒涜的タイトルの登場だ このゲームをプレイすると長年の疑問に解を導ける。フンコロガシに障害物競走をさせたら楽しいか？答えはイエスだ。楽しいに決まっている。

対戦者は互いに岩を転がして城門を攻撃・破壊し、同時に防衛もこなし、最終的に相手を潰すまでを競う内容のアクション・タワーディフェンスゲーム。 全編英語だが、読めなくても感覚的に遊べる。 勝敗は攻撃時の所要時間と被ダメ量に依存するので、これを抑えた防衛布陣で臨めばよく、敵の岩の破壊は考えなくてよい。 コースを覚えて被ダメを抑えて攻撃をしっかりこなすことで、どのステージも４ターンくらいで攻略可能で、所要時間的には１０～１５分くらい。 難易度的には難しくないが、ＡＩの防衛はいやらしい配置だし、ショートカットも遠慮なくする。 基本的に楽しく遊べる。 ◆残念なポイント ・防衛を頑張っても得られるものが少なく(攻撃時は破壊ボーナスがある)、最終的にジリ貧になる ・タイムアタックが存在するのにプラクティスやフリーランがない ・防衛時のコストカットのチートがほしい

いち早く敵の城門にたどり着き、破壊できるかを競うゲーム。 いわゆる”バカゲー”なこのゲームだが、非常に奥が深い。 転がす岩は、神（自分）を称える地元の人々が切り出してくれる。 もちろん人の手で切り出すため、岩の種類や形・大きさによって切り出す時間が異なるため コースの特性や自分の趣味嗜好に合わせて岩の選択が必要になる。 切り出している時間は、敵が転がってくるコースに障害物を設置し、とにかく邪魔をする。 お金の尽きるまでとにかく障害物をおき...とも行かない。 もちろん岩の塊を設置して妨害することもできるが、いつかは破壊されてしまう。 そのためには、敵が転がしてきた岩を制御不能なくらいに飛ばしてみたり、牛が回す巨大扇風機で押し返したりと 作戦を1つ2つと練らなければならない。 このゲームの面白さはやってみた者にこそわかるものだろう。

ジャンルとしてはバカゲー 相手のコースに罠を仕掛けて邪魔をする 自分のコースに仕掛けられた罠を回避する 先に相手の城門を破壊した方が勝者 簡単に言えばノリは熱血行進曲の障害部屋競争 友人と対戦して罵り合おう！！

自分のコースには敵の石が転がりにくいように障害物を置く。そのあとは自分が石を転がし、敵のコースを走る。そして敵の城門を破壊して中にいる偉人を倒せば勝ちなゲーム。 ゲーム自体はシンプルなので、日本語には対応してないが簡単にプレイできる。 いかに意地悪に罠を仕掛けるか、そして、いかに敵の仕掛けた罠を避けるかがポイント。 複数の罠を組み合わせてハメることて大ダメージを与えることもできる。 石ころはダメージを受けるとどんどん小さくなるので、城門の破壊力も小さくなる。 だから、いかにして相手にダメージを与えるのかも重要な戦略になる。 シンプルなゲームだが、結構奥が深い。 罠の種類も石の種類も豊富で、価格の割にやりこめるし、内容がお馬鹿な感じだから笑えるのでおすすめです。