Last Hope - Tower Defense のレビュー

ゾンビタワーディフェンス:オープンワールドで繰り広げられるアンデッドゾンビとの戦争に参加しよう。ユニークなエピックギアとスキルを持つ複数の強力なヒーローから選択!多彩なタワーで自分だけの完璧な戦略を立てよう。
アプリID434020
アプリの種類GAME
開発者
出版社 JE Software
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド
ジャンル インディー, ストラテジー, アドベンチャー
発売日13 4月, 2016
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Last Hope - Tower Defense
3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Last Hope - Tower Defense は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 435 分
とある仕様により、おすすめできない。(後述) グラフィックが初代PSレベルなのは仕方がないとして、 敵が基本的に人ゾンビと鳥ゾンビしかいないので、見た目の変化にとぼしい。 マップもほとんどが荒野である。 UIが悪い。 マップのルートはかなり入り組んでいるが、敵ルートが表示されない。 よって、敵が実際にどのルートを通るかが分からず、タワーの置き場所に困る。 タワーを置ける場所は、タワーをクリックしないと分からない。 タワーをアップグレードするにはそのタワーを選択する必要があるが、 タワーを密集させてしまうと、死角になるタワーがクリックし辛い。 各ヒーローにはアクティブスキルがあるが、 そのヒーローを選択→スキルを選択→目標を選択なので、けっこう手間である。 操作が割と忙しいわりにはポーズ機能なし。 などなど・・・。 タワーのバリエーションが少ない。 スロー系タワーと足止め系タワー以外はすべて攻撃系で、 BUFF系やポイント稼ぎ系はないので、戦略が少ない。 新しくタワーを立てるより、タワーをアップグレードしたほうが明らかに強いので、 そういった意味でも選択肢は少ない。 足止め系のタワー(小屋から戦闘ユニットが出てきて敵と戦ってくれる)の 戦闘ユニットの感知範囲が異様に狭く、横3mくらいを通る敵を見送る。 ゲーム開発の経緯はよく知らないが、元はスマホの課金ゲーなのだろうか? 定価購入のPCゲーとしては変な仕様がある。 タワーのテクノロジーを開発していくシステム(スキルを解放していくシステム)があるのだが、 これがゴールドを払ったらすぐにアンロックできるのではなく、 ゴールドを払う→テクノロジーが開発されるまでリアル時間で待つ、という手順。 しかし待ち時間はすべて1秒。操作が二度手間なだけである。 以上のことをだけだったら、100点満点中60点くらいでぎりぎりおすすめにしても良かった。 個人的に納得できないのは、無限モードの仕様である。 可能な限りウェイブを生き残れという無限モードだが、 「ときおりミサイルが雨あられのように空から落下し、ヒーローやタワーをランダムで破壊する」というシステムがある。 破壊されたタワーのポイントは戻らないため実質ポイント消滅であり、ヒーローの復活もかなり時間がかかる。 主要なタワーとヒーローを破壊されると、なすすべなくゾンビにやられる。 つまり、ミサイルが当たらないことを祈る運ゲーである。 というか、ミサイルの数が多過ぎて、マップ上のタワーの7割近くを破壊してしまうため、 強制詰みゲーと言ったほうが適切かもしれない。 この仕様により、このゲームの評価は一気に「おすすめできない」になりました。 「無限モードなんかどうでもいい」という人なら買っていい・・・かも?
👍 : 7 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3834 分
敵ルート固定、タワー設置場所固定のよくあるタイプのタワーディフェンスです。 同じマップを何回やっても強化用ゴールドがもらえる親切設計なので時間さえかければ誰でも強くなれます。 強化できるのはタワーだけではなく、スロットの拡張、新ヒーロー購入、消費スキル購入、装備アイテムの購入、ヒーローのレベルアップなど多岐に渡っていて、マップもメインのストーリーラインの他に、ヒーローが4人まで参加できるアリーナや死ぬまで続くインフィニティモードなどが混ぜてあってやりこみ要素は多いです。 さらに縛りプレイモードにすると敵の出現位置や防衛地点が変わったり、タワーに制限がかかるなど、マップによって変化が起こるのも面白いです。 戦闘中はタワー管理がメインですが、ヒーローも要所要所で活躍を見せるので育てた成果が実感でき、モチベーションにつながっています。 マップ、タワー、敵は種類こそ多いですが個性が弱く、地形や敵によってタワーを使い分けるような戦略性はあまりありません。(多少はありますが) そのためTDとしては似たような戦い方の繰り返しになりがちで、どちらかというとRPG的な強化や未達成要素をこなしていく過程を楽しむゲームだと感じました。 v3.1現在、フルスクリーンをオフにする設定が見当たらず、コミュニティにウインドウモードのやり方を尋ねるスレッドはありますが回答がないので、おそらくフルスクリーン強制だと思います。 私はフルスクリーンが好きではないので事前に知っていたら買っていなかったと思いますが、結果的にたっぷり楽しめたので知らずに買って良かったです。 ちなみに、ハロウィンやクリスマスの時期にゲームを起動するとシーズン限定イベントが発動します。(イベントマップにアクセス可能になる)
👍 : 6 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 74 分
タワーディフェンス型のゾンビ撃退ゲーム。 ウェーブ式にワラワラと現れるゾンビの大群から自分の陣地を守るため、クロスボウやライフル、インディアンの戦士やテスラコイルといった様々な装置を戦略的に配置するのがゲームの肝である。個性豊かなPCたちも戦場に投入でき、育成ゲームとしても楽しめる。 ストーリーはあってないようなものだが、相当に尺が長く、無限ステージ、アリーナモードなどのチャレンジも用意してあるため、長く楽しめるだろう。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1614 分
[h1] インディアンが荒野でゾンビと戦うという設定はいまいちピンとこないが、よくできたタワーディフェンス [/h1] タワーは固定配置型で、侵攻ルートを制御する要素はなし。 タワー能力もよくある系統でまとまっており、見た目の割にはコンサバな印象を受ける。 なにより面数が膨大で、なかなかのお値打ち感。 いわゆるヒーローユニットも登場するが、ハクスラ的な操作を要求されるものではなく、移動できるタワーといった感じか。 クリア報酬でタワーをアップグレードするやり込み要素があるためか、周回での稼ぎなしにそのままストーリーを進めるのは辛いが、ストレスを感じさせるほどの調整にはなっていない。 アーリーアクセスの割には、十分に出来上がっておりオススメ。 (2016年3月現在ではラスボスが実装されていない)
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
ファイルのアップロード