Neon Drive のレビュー

オノデンぼうやとかサトームセンとか ８０～９０年代サイバー感が好きな人にオススメ ゲーム性もわかりやすくて楽しいよ

Making the player do frame-perfect dodging in order to pass certain obstacles, doesn't turn an otherwise beautiful game into an irritating mess at all. Difficulty can help a game's enjoyment level at times, this is not the case here. I will state that I do enjoy the aesthetic as well as the whole concept of using the rhythm of the music to aid in avoiding obstacles while driving; however, I would not rate highly any game that makes your fingers and eyes hurt from the excessive tapping followed by the attempt at staying focused on a screen that become blurred from the rapid movement caused by said tapping.

難しいけど、頭が働かない時にプレイすると頭が動き出す気がしたし、ゲームの後なんだか目が良く見える気がした、木のせいかもしれないけど…… ゲームはとても難しいと思うので、何を目的にするかによると思います。 個人的には気分転換にもってこいのゲームですね。 いい曲だと聴いていたら……滅茶苦茶難しいステージだったりして、思わずこれは無いよな！と笑える部分もありますね。

世界観が素晴らしい！ 音楽に合わせて障害物を避けていくゲームです。 ただ慣れるまでは非常に難しく、難易度NORMALですら何度もリトライしました。 ゲームとしては、ゲーム性、背景、音楽･･･どれをとっても最高です。 欲を言えば、せっかく綺麗な背景なんだからもう少し余裕があってもいいかな～くらいです。 セール時はお値段以上！買って損はないです。

音ゲー風避けゲー オフセットはあるけれど、SEも何もなく曲と判定が合ってるのか全くわかりません 正直音に合わせるよりも見て避ける方がはるかに正確に避けられます 後半に至っては曲と全く関係ない避けゲーをやらされます 雰囲気はいいけど音ゲー要素は邪魔でしかない おまけにボリュームは皆無。避けるだけですぐ終わるし高難易度も速くなるだけ

これ、車を運転したりレースするゲームでは無いです。 音ゲー です。これ音ゲーです。 演出やメスロボ、目に飛び込んでくるビジュアルがイイ感じなので、オススメ評価はハイにせざるを得ません。 ただ、これは音ゲーです。車を運転するゲームでないのがややこしいです。

懐かしい８０年代バリバリ作品です。当時の未来感、夢を見ていた世界がここにあります。 このグラフィックは当時、少年から青年だった人にはたまらないものを感じる人もいるでしょう。 その部分が最大の売りです。 ゲーム性に関しては音ゲーに近いです。 初めたころは、ただ障害物をよけるだけの単純なゲームかと思ったのですが、 少し慣れてくるとリズムやメロディーに合わせて動けることが楽しく感じてきます。 それもやはり、８０年代の懐かしい曲とあいまって気持ち良いんです。 しかしこのゲームの最大の問題、欠点は、 これだけの世界観を再現していながら、よける所に視点が集中してグラフィックがみれない！ ということです。もっとこの世界観を見せ、感じさせるるゲーム性にしてほしかったです。 しかしこの濃い世界観の再現にGOOD評価をつけざるおえません！

セクシーなロボット 残像するテールライト 焼け着く色合い レーザー光線 「あの世界観」のおさえるべきポイントはすべておさえてあります 何となく微妙に理不尽な障害物の配置もやはり重要なファクターだったと思います 大丈夫です 一度クリアさえすれば障害物の無い道路もプレイできます 「あの世界」の住人なら間違いなく買うでしょう

グラフィック・音楽は素敵で楽しいのですが、 決められた障害物を避ける暗記リズムゲームだと言うところが残念極まりない。 ゲームを開始する前は、個人的には音楽やビジュアルに酔いしれながら ランダムに流れてくる障害物をかわすゲームとばかり思っていましたが、 袋小路アリの針孔糸通しルールというコレジャナイ仕様に撃沈。 難易度は「普通・難しい・クレイジー」と３種選べるのですが 障害物の配置やグラフィックに変更はなく、 普　　　通：チェックポイントと1回お手付きあり 難　し　い：チェックポイント減、スピードアップとお手付きなし クレイジー：チェックポイントなし、さらにスピードアップとお手付きなし というあんまりそそられない組み合わせ。 中身が変わらないので普通クリアだけでお腹一杯です。 クリアして解禁するフリーランは車でノーツを拾う系の音ゲー仕様でした。 ――違う、そうじゃない。

簡単なレビューをば 息抜きになると思い購入してみました。 どちらかというと覚えゲーに近いような感じがあります。 それでもシビアな難易度になっており、 息抜きにはならないほど挑戦を繰り返すことになります・・・ 難易度が上がるとテンポが速くなる模様。 耐久モードでやり込むなどでない限りは長時間遊べる印象はありませんでした。 スタイリッシュで妙な中毒性があるので気になった方は是非遊んでみてください。