UnderDread のレビュー

[u][b]アイテム集めが苦行[/b][/u] 日本語非対応。 一人称視点のアドベンチャー。 メモを集め、死体が転がる暗い古城や洞窟を探索し、仕掛けを解いて先に進んでいく。 仕掛けのヒントはメモに書かれていることが多く、筆記体の読み辛い英語を解読する必要がある。 一応、回数制限があるもののヒントボタンがあり、攻略の助けにはなるはず。 仕掛けはかなり解くのがだるいものが多い。 ・ランダムに隠されたスイッチを規定数押す ・ランダムに隠されたアイテムを規定数集める など、プレイ時間の水増しにしかならない仕様ばかり。 この類のスイッチ押しとアイテム集めがゲームのほぼ全てを占める。 一部の仕掛けは十数個要求される。 アイテムはフラグが立つまで回収できず、ゲーム開始地点付近にも落ちている。 そのため進行後もマップの最初まで行き来する必要があり、非常に面倒。 スタミナ制で走れる時間が限られるのもストレス。 驚くほど回復速度が遅く、ほとんど走れない。 プレイ中の障害として、見つかると即死、触ると即死のモンスターが配置されている。 こちらにはランダム性がなく、パターンを覚えれば良いのは救い。 リトライ後に若干フラグがバグる可能性があるので注意。 ホラー演出として前触れなくいきなり音がして何かが現れる、 いわゆる"ジャンプスケア"があるのだが、ラグがあり画面外に現れるため困惑する。 画面が暗く、チープなモンスターが出てくるだけでホラー要素は薄い。 どちらかといえば悪い点の方が目につくが、クリア不可能なゲームではない。 値段相応かといえば悩むところなので、おすすめは出来ないと感じた。

ゲーム開始で道順を知らせてくれる親切なホラゲーかとおもいきや 尺稼ぎの為のスタミナ制度、使い道もわからないアイテムを延々を拾わされる苦行 同じ所をいったりきたりで1時間やったところでリタイア 苦行をYOUTUBEにアップさせて頂きました む～んな気持ちをお楽しみください https://www.youtube.com/watch?v=HTesEK51q7g&t=25s&index=2&list=PLQdigEgaFglY0_IBhS59nE4pr-DkfjskX