Tibetan Quest: Beyond the World's End のレビュー

中國の秘境西藏の氛圍氣を音樂と絵圖しっかり再現されているが 誤字と下品なかなたか語多用が目障り。 魔法の杖を「セプター」、寶匣を「チェスト」　棍棒を「こん棒」などなど そして品品捜しも多すぎ。 主人公が一歩前進するたびに「これがない。あれがない」と言われ 同じ場所を往復するはめに。そして女主人公の曾母を救出することが目的なのに 終幕に到達してもおばあさんの姿をみることはできません。 堊徒を斃しておしまい。そして製作者名簿が即時に流れる。わろた。(^_^;)

エキストラまでクリアしたのでレビューします 日本語対応、トレカあり、実績あり 難易度設定はあるもののノーヒントで行けば全実績解除可能 捜し物パズル系のヘルプミニゲームあり コレクションアイテム系あり （進行するに従って物が変わるので後からの回収不能） ストーリーはチベットへ旅だった身内が行方不明になっちゃったので 手紙来たしおばちゃん頑張って探しに行くわ！的な感じだと思って頂ければ ・良かった所 絵が綺麗でムービー多めになっています キャラは写真からとった感じでかなりリアルに寄ってます 意地悪パズルなし 誤訳ほぼ無し 遺跡冒険する場面が多いせいかちょっとワクワクします 気持ち悪い系の虫とかのオブジェクト＆ムービー無し ストーリーは突っ込みどころあるもののまぁまぁ楽しめます ・良くなかった所 探しものパズルでどう考えてもこんなもの チベットに無いだろうというものがわんさか 本編中国っぽかったのにエキストラでいきなり雰囲気が日本に！ おおっと！音楽まで日本風味に！（エキストラ） コレ系のゲームは反射的に新作が出たら買ってしまうのですが 買った後に開発を見て「あ～デーモンハンターのところじゃん…」と ちょっと微妙な気持ちになってしまい起動したまま寝てしまうという愚行を犯したので カード出るまでの時間は今回カウントできてません(´・ω・｀)本当に申し訳ない 起動しっぱなしだ～！と気づいたので一気にやってしまうことに 本編＋エキストラクリアまでで3.5～4ｈ程度でクリアできました 今回理不尽な実績解除もなく誤訳もなく（一部男性がカマ言葉ですが） パズルの種類も充実しており捜し物系の意地悪もなく意外と普通に良かったです 続編のプロモはされていませんが続いても問題ないお話ではあります 雰囲気は…海外の人が考えているアジアが実感できるかもしれません めっちゃ一緒くたにされてます、仕方ないね 難易度設定は好きな物でやって全然問題ないのですが コレクションアイテムの回収のみ先のステージへ行ってしまうと 後からの回収が無理ですので2周目プレイ必須になります 私は泣きながら2周目をプレイして来ます…＿|￣|○ 当初の心配を他所にかなり面白かったです！ パズルゲーム好きな方、アドベンチャー好きな方 捜し物系ゲーム好きな方におすすめします！