Atlantic Fleet
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ゲーム内

1 258 😀     209 😒
81,77%

評価

Atlantic Fleetを他のゲームと比較する
$9.99

Atlantic Fleet のレビュー

ターンベースの戦術的および戦略的な海軍戦闘。大西洋の艦隊は、第二次世界大戦の最も長い軍事キャンペーン、大西洋の戦いの連合国またはKriegsmarine(ドイツ海軍)のコマンドにあなたを置きます。大西洋の海運の制御のための致命的な闘争で水上艦、潜水艦だけでなく、空母や陸上ベースの航空機のコマンドを取る...
アプリID420440
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Killerfish Games
カテゴリー シングルプレイヤー, レベルエディターを含む
ジャンル ストラテジー, シミュレーション
発売日25 2月, 2016
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English

Atlantic Fleet
1 467 総評
1 258 ポジティブなレビュー
209 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Atlantic Fleet は合計 1 467 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 258 件が好評、209 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Atlantic Fleet のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 174 分
短時間で決着がつくので気軽に始められる海戦ゲームです。 3Dで海と艦船を見せるボードゲームという感じです。 難点として挙げるなら、艦船が大きく表示されるので、慣れるまで距離感が狂うところでしょうか。 敵艦が大きく見えるのですが、実は射程距離外だったりします。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7946 分
堪能しました。ガチな人にもおすすめ。わかってる人が作ったカジュアル海戦ゲーム。 鉄の船の殴り合いが好きな人には文句なくおすすめです。 潜水艦や航空機の扱いに、ん?って思うところもあるんですが、逆にそれだからこそ大艦巨砲戦や駆逐艦で突撃する魚雷戦を満喫できます。   慣れれば結構簡単に勝てちゃいますが、それが物足りない人には敵の練度向上とか、しばりプレイできるオプションも豊富。 艦戦に関しては結構細かいダメージモデルがあって、武装、測距儀、動力、舵などの部分部分を狙っていくなどの小技も可能。 被弾場所に基づいた浮力計算をしてるそうで、撃っても撃っても沈まない相手がいるかと思えば、爆発轟沈する相手もあり。喫水線を狙うのも効果的です。 ネルソン級戦艦をポケット戦艦で相手したときは、撃っても撃っても主砲などのバイタルパートを貫けず、敵のしぶとい反撃が止まらない(浸水傾斜での主砲の発射制限とかないので)。 近距離の殴り合いでようやくの勝利。いい汗かけました。 自分のTipsです: - インチキ技:30cm透明プラスチック定規を用意しましょう。マップで砲撃履歴を表示して距離を測り、(今回の距離÷前回の弾着距離×前回の仰角)を電卓片手に求めるとバンバンあたります(遠距離は更に補正が必要)。こっちの測距儀が壊れてても、敵が煙幕張っても関係ない。 - クラスが2つ上の相手に砲撃戦で勝つのは無理。どうやってもバイタルパートを潰せません。測距儀を狙いつつ数を頼みの魚雷攻撃にかけるしか... 数でも劣ってたら煙幕張って逃げの一手。 - 駆逐艦で大型艦に魚雷線を挑む場合、比較的遠い間合いで撃つのを推奨。近づくと敵が警戒して狙い撃ちされます。魚雷搭載量が多い艦を選び、遠慮なく全弾扇状にぶちまけましょう。 - 飛行機(空母)は敵に回すと怖いけど味方にすると情けない(照準が無く当たらない)。ただし、対戦哨戒機だけは別で、慣れればほぼ確実にU-boatを撃沈できます。自国領に近い場所だと攻撃メニューに航空攻撃があるので確認を忘れずに。 - 潜水艦に関するゲームシステムはこのゲームの最も変なところで、近距離だと直接照準で魚雷が当たるので無敵。と思いきや、逆に対戦水艦戦では潜望鏡深度の潜水艦への魚雷攻撃が可能なのでわりと簡単に撃沈でき、爆雷の出番がありません。なお、同じく潜望鏡深度なら戦艦や重巡の主砲攻撃も結構有効です(狙いは上の定規方式で) あと、自分の環境ではフリーズが発生することがありましたが、起動時オプションで 海関連のディテールを上げてたのを元に戻したら問題解決しました。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5883 分
個人的に一番刺さった作品。 ・ゲームモード Training Missions→チュートリアル Single Battle→代表的な海戦をピックアップ再現。(しれっと史実の損害を記しているのが良い) ※劣勢だった陣営を操作して逆転Ifを楽しむこともできる。 Campaign→「予算と艦艇は有限です!」20近くある海戦を勝ち進めていく(英独で別れているので実際は2倍)。 ※一度クリアしたミッションは再度挑んでも予算は増えない。どころか損害が増えるだけなので注意。詰んだらリセットだ。 Battle of Atlantic→時間が溶ける。詳細は以下の通り。 ・モード「Battle of Atlantic」について  「通商破壊攻撃を徹底する独海軍」と「それを阻止しつつ殲滅を目指す英国海軍」のどちらかを進めていく(並走可)。 マス分けされたマップで艦船を移動させ接敵すると戦闘になる(ストラテジとは呼べない大味っぷりだがシンプル故、私にはとっつきやすかった)。 戦闘で生じた損傷は修復されず、消費した弾薬と魚雷は補充されないためドックに戻す(入れる)必要がある(弾薬はともかく魚雷は小型艦艇にとって死活問題である)。この仕様を煩雑に感じる方も多いだろう。 しかしながら帰投中に損害を受ける、弾薬が足りず敵を逃すといったことは実際にあった(U-556などがわかりやすいか)。こうして逃した敵からしっぺ返しを喰らった時や、追撃に成功した時は因縁や何とも言えぬ喜びを感じる。 皆様もぜひ自分だけの戦記を紡いでみてはいかがだろうか。 ・縛りプレイ  あまり触れられていませんがオプションで色々と縛りプレイすることが出来ます。 Longer Start Range→戦闘開始時点での彼我の距離が大きくなります。※小型艦が苦行化。 Limited Visibility→遠方の敵が認識できなくなります(?)。※面倒くさいだけだったので切ってます。詳細は忘れました。 Enemy Ships Can Disengage→敵が逃げ、戦闘フェーズから「離脱」するようになります。※ON推奨 No Enemy Damage Report→戦闘中、敵の損害が見えなくなります。※外観や速度からある程度推察できる。 Dud Weapons→不発弾が出るようになります。※雷撃が不発になると辛い。 Wind Affects Player Shells→風の影響を受けるようになります。※慣れるまでは切った方が良いかと。 Elite Enemy Gunnery→接待プレイをやめた敵は初弾命中を連発するようになります。※悪いこと言わないから切った方が良い 50% Renown Earned→報酬が半減します。※キャンペーンならまぁ Historical Ships Only→? ※切っていても時期が来るまで使えない艦級は使えない(未成艦が除かれている?) これらとは別に Battle of Atlanticモードでは「難易度ハード」「轟沈された船がリサイクルされる」「自陣営の艦数上限を30→20に」まであります……。上記全てをONにしてる人には畏敬の念すら覚えます。 すこしばかりの助言(気休め程度ですが)  右上の数値は目安です。おとなしく海図を開き右下のコンパスを押して、着弾記録を頼りに算出しましょう(重要)。 練度によって右上の観測精度も上がる気がしますが、そのころにはプレイヤーの練度で不要になっています()
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 282 分
まさかのターン制軍艦シミュレーター。 移動フェイズと戦闘フェイズが存在し、両方のコマンドを決定すると一定時間が経過するようになっている。 しかし操作方法は実際の軍艦同様、舵の舵を決めて推力を設定したり、兵装を選択して方位角を決めて砲撃する仕様になっている。 実際の船なら艦長と航海士と機関士と操舵士と砲術士がいなければできないところだが、ターン制にすることでそれらすべてが可能になったようだ。 リアルタイムでは一瞬の油断も出来ない砲煙弾雨の世界だが、この静止時間は戦記小説などでよくみる軍人たちの逡巡と考えるとなかなかにドラマチックかもしれない。ターンをまたぐなんて現実ではありえないのだが、そんなゲーム的ナンセンスが上手く解消している作品だ。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8962 分
ターン制のなかなか硬派な海戦ゲームです。使用可能艦船はイギリス・ドイツ海軍のみ ですが、開発側の愛がたっぷりと詰まった設計になっています。 長いですが以下の文章を読んでいただければどんなゲームか若干判ると思います。 艦船が一見少ないように見えますが、空母(英側のみ)や潜水艦は勿論の事、水雷艇に輸送船やタンカー、さらにはなんとドイツの仮装巡洋艦まで出てきます。 ドイツはグラーフ・ツェッペリンこそ出てこなくて残念ですが、ドイツ側はH級戦艦や大戦末期に脅威の性能を誇ったXXI型潜水艦も登場し、ゲーム内で暴れまわります。 大してイギリス側はライオン級が登場。またゲストとして米のノースカロライナ型も参戦しています。 また支援部隊として航空部隊を呼ぶことが出来、これがまた凝りに凝りまくっており、ドイツ側はスツーカの急降下爆撃は当然として、Do217によるフリッツX爆弾での誘導爆弾を用いた高精度攻撃等も行う事が出来ます。 イギリス側は対抗馬としてあのティルピッツを沈めた凶悪爆弾、トールボーイを使用出来、一撃必殺に近いダメージを与える事が出来ます。 戦闘システムは各船事に移動→攻撃を行ってターンを回していきますが、砲撃も雷撃も全て手動で照準しなければなりません。 目標をクリックすれば砲塔が自動で回って狙いをつけてくれますが、砲撃角度は自分で入力です。 目標の相手の距離と砲撃角度が表示されるので基本はそれと同じ角度で砲撃すればいいのですが、天候や自艦の状況によって実際の数値とはブレが生じ、初弾を放って、以後はそれを自分で修正しつつ当てて行く事になります。 敵の攻撃でレーダーを破壊されていたりするともう出てくる数値はデタラメになってしまい、前回の砲撃の着弾地点を見ながら自分で修正していかないとさっぱり当たらないので、まさに現実の砲術士官の気分を味わえます。 敵が先に自分を挟叉したりするともう焦りまくりです。そしてまた外すという悪循環が・・・。 慣れてくると狙いを少し前後させて相手の砲塔を狙って破壊して攻撃力を削ぐというようなマニアックな戦いもできるようになります。 こういった事が大好きな人にはとんでもなく向いていますが そういった面倒な作業が耐えられない人にはさっぱり向いていませんので注意です。 全て英語で一見判りにくいですが、やる事はそこまで多くないのですぐになれると思います。 航空攻撃が少し判りにくくて、爆撃はともかく雷撃の当て方が最初はさっぱりわかりませんでしたが、左下の座標を敵艦ではなく、敵艦の前方に向けて発射するように調整すると当たるようになります。 ゲームモードについてはシングルシナリオとキャンペーン、アトランティックキャンペーンの3つのモードがあり。 シングルは文字通り歴史上の戦いを再現したモードです。 キャンペーンは50コースからなるステージで敵艦を沈めて得たポイントで船を購入して強化していくモードです。 難易度は少々理不尽で、一度クリアしたステージを再度クリアして稼ぐという行為ができず、もらえるポイントは限られています。 船を沈められるとまた買い直さなければならないので、惨敗して全滅したりするとその時点で詰んでしまう事があります。 後半になると敵が戦艦をワラワラ繰り出してくるので序中盤でしっかり溜めておかないと後半で泣きを見ます。 しかしキャンペーンをクリアするとシングルシナリオで念願のカスタムバトルが出来るようになるので頑張ってクリアしてみましょう! アトランティックキャンペーンは英本土への通商ルートを破壊しようとするドイツ側とそれを阻止しようとするイギリス側の戦いです。 ドイツ側は艦船を大西洋に派遣して連合側の輸送船団を襲撃します。イギリス側は神出鬼没のドイツ艦船を追いかけて狩り出すのが仕事になります。 マップ上の艦船を選択して移動させてターンを回し、敵に遭遇するとバトル開始です。 敵に護衛がおらず、船団だけだとバトル無しで全滅させることが出来ます。 また、戦闘で敵の護衛艦を全滅させると、ESCから敵船団を降伏させることが出来るので輸送船を沈めるのは省略できます。 船団を襲撃し続けていると画面上部のゲージが次第にドイツ色に変わっていき、ドイツ色に完全に染まるまで襲撃を完遂するとドイツ側の勝ち。ドイツ側がゲージをあまり伸ばせずに大損害を受けて主力艦が壊滅するとイギリス側の勝ちになります。 両陣営でクリアするまでやってみた感想ですが、イギリス側はとにかく潜水艦狩りばかりで非常に憂鬱です。 後述の通り、このゲームので潜水艦は非常に強いので狩るのは大変です。 ドイツ側は潜水艦を展開させつつ、主力艦を群れで行動させておけば英船団を護衛もろとも撃破できるのでそこまで苦戦はしないと思います。 長々と書きましたが、ゲームバランス的には若干おかしな部分も多々あります。 ・ターン制ゆえに、戦艦と巡洋艦以下の砲撃間隔が同一なので実質戦艦が最強。(潜水艦は除く) ・各艦1ターン1回攻撃なので副砲の存在意義はほぼ無し(主砲が全滅した時の悪足掻きくらいにしか使えない) ・空母があまりにも弱い(発艦準備→発艦→攻撃と3段階のプロセスを踏んで初めて攻撃できるようになる上、他の艦と同様に開始時は敵艦の砲撃圏内にいるので、大抵は準備中に攻撃を受けて発艦不能になり、後はただのでかい的になる) ・潜水艦が強すぎる。XXI型は対潜哨戒機を呼ばないと手が付けられないLV (発射した魚雷はそのターン中に一定距離を進むため、近距離だと自分のターン中に相手に当てれるので相手は回避不能で被雷する。爆雷攻撃しようと駆逐艦を向かわせても直前で大抵やられてしまう。慣れると駆逐艦が数隻束になってこようが全滅させれるくらい強い。) ・ドイツ海軍がかなり強い(特に防御力が高く、非常に堅牢。ビスマルクの不沈具合がやばい) *ただし砲塔はすぐ壊れます! と、問題点もありますが、撃って外して撃たれてまた撃ってというような砲術士官なりきりプレイが大好きな方にはお勧めします。ドイツ海軍は世界一イイイイイイイイイイイ
👍 : 2 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1551 分
まだキャンペーンモードしかやってませんが、10ドル以内で購入できるにしてはだいぶよくできたゲームです 戦闘の勝敗は砲撃を上手く当てられるかどうかでだいぶ変わってくると思います 1回発砲する毎に、入力していた仰角と発砲した場所および着弾した場所がデータとしてマップに表示される(マップのコンパスマークをクリック)ので、マップ上に表示される現在の自艦と敵艦の表示の間隔(距離)と見比べて仰角の調整をする感じになります どのぐらいの仰角にしたほうがいいかは一応表示されますが、外れることが多いので自分で計測したほうがだいぶ当てやすいです 風向きと風速で砲弾が流されるように設定を変えられるので、さらに難しくも出来ます
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7819 分
硬派な見てくれとは裏腹に、カジュアルなルールのターン制戦術ストラテジーゲームです。 ターン制とはいってもギミックがリニアなので雰囲気はリアルです。グラフィックレベルはやや低めですが、そこそこマシンパワーが必要なので注意。 基本的には移動フェーズで舵角と出力を、攻撃フェーズで使用武器と射角を調整し、敵艦を撃沈するゲーム…と言ってしまうと元も子もない気がしますが、これが意外と奥が深い。 艦種によって得意とする距離や角度が異なるので、如何に相手の攻撃をかわしつつ最適な位置を確保するかという操舵技術と、なるべく早く大量かつ継続的に命中弾を繰り出す砲撃技術がキモになります。 ユニットの設計やダメージモデルは凝っていて、砲塔やレーダー、舵など独立した部分破壊が可能で、「船は沈んでいなくとも戦闘不能」なんてこともあり得ます。当たり所が悪いと戦艦クラスでも魚雷一発で沈んでしまったり、あるいは小口径砲ではどんなに命中させても装甲部分は破壊できない、でも火災発生からの大爆発なんてこともあったりして、このゲームの最も奥深い部分のような気もします。 しかしながらゲームデザインがシンプルなばかりに「かゆいところに手が届かない」感も否めません。 艦名やシナリオがヒストリカルなのに対して、艦級の分け方や諸元についてはかなりアバウト。 1ターンのスケールが不明なのも気になります。どんな武器でも1ターンに1射撃、あるいは空母航空隊の離発艦すらできてしまう。またターン当たり一つの武装しか使えないので、副砲を装備する戦艦や小口径砲の艦はなんか損した感じ。 デフォルトでは魚雷以外では進路予測が不要なので、オプションで風の影響をONにするといい感じの難易度になると思います。が、マップ上では着弾と照準位置の差が表示されないので、自力で風向きと修正角を記憶するしかありません。 また操艦フェーズ時も、艦の予測進路が表示されないため、表示されている速度と艦種を頼りに感覚で覚えるしかありません。 それとキャンペーンがキャンペーンしてなかったりもしますが、"Battle of Atlantic"モードが実際的なキャンペーンモードなので大丈夫。弾薬(主に魚雷)の節約とか、重要目標の狙い撃ち逃げとかの戦略的ロマンも実装されています。 私はセールで480円で購入しましたが、ボリューム感は大変満足。2000円でもいいくらいです。 ちなみにiOS用はAppStoreでは1300円くらいで売られてました。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 327 分
値段からすれば、艦船モデル観るだけで十分コスパいいなとおもいます。 BSP(バトルステーションシリーズ)などRTSをやっているとちょっと、個人的には物足りなさを感じますがRTSが苦手意識持たれてる方には、カジュアルターン制砲撃戦術ストラテジーなので、まったりできるとおもいます。セール時期を狙えばオススメです。
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 335 分
[h1] 数隻対数隻の規模の水上戦闘を描いた、カジュアルなターン制ストラテジー [/h1] 30本のヒストリカルシナリオと、米英海軍または独海軍を率いて戦うキャンペーンモードが用意されており、1シナリオあたり数十分でプレイできる手軽さがいい。 登場ユニットは魚雷艇や戦艦、空母などの水上艦艇に加えて、潜水艦が使用可能。なかには仮装巡洋艦といったマニアックなユニットも。 ゲームは移動と戦闘の2インパルスに分かりており、まずは艦船ごとに舵の位置と速力をプロットして移動を実施。移動が完了したら、こんどは攻撃手段と目標、弾種を選択し発射角度を入力して攻撃を行う。 ただし砲撃の設定に難しいことは何もなく、目標選択時に表示される諸元をそのまま設定するだけ。敵の機動を予測して手動で補正すれば、やや命中率がアップするといった程度だ。 攻撃手段は砲撃のほかに魚雷、爆雷、ヘッジホッグなどなど。空母は爆撃機と戦闘機を運用でき、魚雷/爆弾/対艦ロケットなどの兵装を選択できる。 またシナリオによっては陸上機(水平爆撃機、対艦襲撃機など)の支援を仰ぐことも可能となっている。 Harpoon系のような緻密さがウリのタイトルではないが、実に雰囲気があって面白い。 簡単操作ながら、本格指向マニアのツボも押さえた作りになっているという感じだろうか。 セール時ならば500円以下なので、文句なくお勧め。
👍 : 15 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1716 分
これは面白い 980円とは思えないぐらいの素晴らしいゲームです。 ストラテジーといってもマス移動の概念がなくスピードと取舵の設定をしたら一定の場所まで動いてくれます そのあとに射撃設定があるのですが砲の旋回はいいとして着弾地点が表示されないので距離を憶測で図り初弾の着弾地点から遠いか近いか判断しての測定なのでこの角度で撃てば必ず当たるっていうことがないです。 国としてはイギリスとドイツしかありませんが船の多さは数え切れないと思います。 まだ私も多少の時間しかプレイしていませんが購入しても正解と言えると判断しております。 是非プレイしてみてください。ハマりました(`・ω・´)b
👍 : 25 | 😃 : 1
肯定的
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