KByte のレビュー

Kbyte is a platform/puzzle game made in various styles of pixel art, ranging from 8bit to 16bit; it is a graphic journey through all the ages of the video game industry, so it uses both modern and classic game dynamics.
アプリID415090
アプリの種類GAME
開発者 , , ,
出版社 Boxel Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, 統計
ジャンル カジュアル, インディー, アクション
発売日24 2月, 2017
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English

KByte
2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

KByte は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 475 分
シンプルな操作の2Dプラットフォーマーアクションで、針や落下死があるいわゆる死にゲーですね。レトロゲーをリスペクトしたグラフィックが特徴的です。 操作は横移動とジャンプのみ、もしくは横移動と重力操作、しかありません。敵を攻撃する手段もなくひたすら避けるだけで、マリオからBダッシュと踏みつけとパワーアップを全て取り上げたようなものです。ステージの長さを短くしてリスタートしやすいようにはしていますが、タイミングを体で覚えるアクションゲーが好きな人向けですね。 ただし、重力操作ができるキャラはちょっと変わっていると思います。重力操作は最近では珍しくありませんが、このゲームは重力反転に若干の時間がかかるので、プレイヤーの反応にキャラが追いついてきません。このため、ある程度動きを予測してボタンを押したり、ボタンを押す間隔で決まった軌道を再現する必要があります。これは操作性が悪いと言うこともできますが、覚えゲーと割り切ってやっていると個人的には面白かったです。 グラフィックはステージごとにテーマを変えるほど力が入っていて、キャラグラと背景がファミコン風やゲームボーイ風に書き換えられていきます。元ネタにはマリオにメトロイド、ロックマンなどが有り、その世代の人間にははっきりと分かるように書き込まれています。さらにはおまけとしてゲームウォッチまで有ります。 日本語はありませんが、ストーリーはおまけ程度です。コントローラーはXbox360が使えましたがスティックは駄目で十字キーでした。あと気のせいか環境のせいかもしれませんが、起動1回目は十字キーが動かなく、ゲームを再起動すると動くようになりました。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 669 分
全実績解除記念にレビューします。 キャラクターが可愛いと思い購入。 操作は移動とジャンプのみ。 死にゲー、タイミングを体で覚えるゲーム。 当たり判定と慣性がやや独特ですが、やや重量感があるルイージみたいな感じ。ここは好みが分かれると思います。 全12ステージ、各ステージごとにグラフィックが変わるのがとても面白い。白黒になったり、色遣いが変わったり。 英語が読めなくてもクリアには問題無し。 タイトルにいる赤いロボは「KByte」です。 一定条件で「G-Byte」がアンロックされます。重力を変化させるキャラで、従来のステージを操作方法の違うキャラで攻略できます。 難しかったステージが簡単になったり、簡単だったステージが地獄のようになったりします。短いステージでありながら、難しいポイントがたくさん出てくるのがたまりません。 各ステージや総合スコアのランキングがあります。 タイムを詰めるのも楽しみの一つですね。 サントラ17曲が無料でついてきます。 定価以上の楽しみが得られました。 とても楽しかった。 悪い点は、せっかくキャラクターが可愛いのにトレカが無い事……くらいしか思いつきませんでした。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
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