Dungeon Siege のレビュー
Dungeon Siege®は、ロールプレイングゲームの没入感あふれる要素と、大迫力のノンストップアクションを融合させたゲームです。ダンジョンシージでは、連続する3Dファンタジーの世界に飛び込み、解き放たれた悪の軍団に立ち向かいます。
アプリID | 39190 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Gas Powered Games |
出版社 | Square Enix |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | RPG |
発売日 | 5 4月, 2011 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese |

3 941 総評
3 217 ポジティブなレビュー
724 否定的レビュー
スコア
Dungeon Siege は合計 3 941 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 217 件が好評、724 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Dungeon Siege のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
4276 分
一介の農民が英雄になるゲーム。とても面白いですが、Steam版は拡張パックが入っていないことと、エンディングがカットされているのが残念です。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1151 分
シリーズ1作目。見下ろし型のRPGで、いわゆるクリックゲー。10年前の作品だが、大手の作品ということもありグラフィックは何とかプレイに耐えうるレベル。システム的にはシンプルだが古臭く、また1ではストーリー面も淡白な上、Steam版ではマルチプレイ不可+拡張が付属していない。今から新規にプレイするのはまずオススメ出来ないが、昔のファンが懐かしさを味わう程度は出来るか。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1726 分
古いゲームだけど、いいね。
このゲームが出た当時は、評判は聞いていたけど買う機会を逃したが、今やっても普通に面白い。
ただ、非常に残念なことに、周回プレイが出来ない。
つまり、ラスボスを倒すとそこで終了・・・
でも一度くらいはプレイしても良いゲームだと思う。
500円程度で売られていたら買いかな。
👍 : 6 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
143 分
開始直後にクラッシュするバグがありましたが、グラフィックの設定を下げると解消しました。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1821 分
Hack and Slash の亜種。旅の途中で仲間を増やしながら8人パーティで敵をボコる。
後半は意外と操作が忙しいが、壁役、回復役、範囲魔法の使い分けで独特の面白さあり。
解像度は起動オプションのパラメーターで直接指定可能。ただし高解像度だと文字が小さい。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1529 分
Diablo II の2年後に発売された、ハクスラ系ARPG。
職業の概念はなく、戦闘時の行動によって対応したステータスが成長していくシステムになっている。
スキルツリーはなく、装備や魔法が使えるかどうかは、必要なステータスを満たしているかのみが基準となる。
ただし、ハクスラ系ではあるが敵が有限なため、延々とトレハン生活をおくることはできない。
また、お供を雇うと経験値が分散してしまうため、仲間の育成が同時に自キャラ育成の妨げになってしまう。
最悪、詰みかねないので注意が必要。
操作性は正直、あまりよくない。
特に階段の移動や画面の回転など、移動や視界の確保に関する部分が使いづらい。
なお、Windows10環境でプレイしているせいか、どうにもバグが多い。
ダンジョン攻略中にエラー、再開は2時間前のセーブデータから、とか結構しんどい。
レビューの時点でプレイ時間が8.2時間記録されているが、最後のセーブは2時間弱のもの。
6時間分くらい飛んでいることになる。
オートセーブが特定の地点への到達時にしか機能しないため、あてにならない。こまめなセーブが必要。
👍 : 5 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1111 分
ハクスラ風のファンタジーARPG。最大8名にまで増やせる多人数PT制が特徴。
スキルツリーが一切無く、物理職などは最初から終わりまで「通常攻撃」のみ。この単調さを、多対多のワラワラ感で上手く誤魔化してるような感じ。
仲間は個別操作も可能だが、基本オートで攻撃してくれるので難しい操作は要らない。回復ポーションも全員一括で使用できるので楽チン。
仲間はいつでも解雇でき、入れ替えも自由だが、このゲームは敵が有限な上にexpはPT人数分で均等割という点に注意する必要がある。
その上でフルメン、少数精鋭、主人公ソロ集中強化とどうプレイしていくかプレイヤーの自由。ただし、ソロだと単調かつ、テンポが悪くなるので素直にPTプレイをオススメしたい。
マップは長大な一本道風であるにも関わらず、FTやポータルがなく、逆走は極めて億劫。なので事実上一方通行進行と捉え、アイテムの売買や仲間のオファーなど一期一会の精神で臨むと吉。
レアアイテムはドロップ率こそ悪くないが、添付するランダム特性値の種類が少ないのが残念なところ。
グラは勿論のこと、システム的な古臭さも多々散見されるが、360度ローテや水平気味に倒せるカメラなど個人的に評価したい部分もある。
セール価格時の激安入手なら、今でもギリ遊べるかなぁという作品。
👍 : 6 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
7032 分
名作RPG。デフォルトで日本語化可能。
RPGということでプレイしたが、後々考えるとほぼ「ハクスラ」なゲームだった。
ということで、個人的には初ハクスラ(風?)ゲーム。
まず、硬派なファンタジー展開でつかみが非常に良い。
BGMも相まって冒険が始まった感が凄い。また、主人公は農夫なので武器も棒やクワが初期装備。
システムもほぼ「ハクスラ」なので、敵を指定すると自動で攻撃。アイテムを回収しながら進んでいく。
また、敵の数が有限で、一度倒すと自動で湧いてこないことが特徴。
探索しながら敵を倒し、ある程度片付いたら先へ進むという感じで、清々しいシステムとなっている。
ある意味で経験値が有限だが、クリアに問題はないレベル。
舞台となる世界は非常に広大で、ルート的には一本道ではあるものの、バリエーションが豊富なので飽きさせない。
「この先には何があるのか」という感覚が終始絶えなかったのが素晴らしい。
例えるなら、『ロードオブザリング』の世界を旅している感じ。
武器や魔法に熟練度があり、プレイヤーの育て方によって攻略も変わってくる。
バランス型にするか、特化型にするかはその人次第。
個人的には、主人公をバランス型にして、他の方々は特化型という感じだった。
比較的、キャラクターにはおっさんが多く、和製RPGに多い若い女性キャラはあまり出てこない。
また、仲間にしなかったキャラは、その場所に戻らないと仲間にできない。
(弓使いの女性キャラをあえてスルーしたら、その貴重さに後々気付いた。
が、そこまで戻るのは気が遠くなるため断念するハメに…。)
要するに「ルーラ」がないw
最後まで楽しめて、没入感も素晴らしかった作品だが、steam版だとラスボスを倒した瞬間にタイトル画面に戻されてしまう。
どうも仕様のようなので、エンディングは動画などで見るしかない。
また、古い作品なので環境的に不具合も出やすく、フルスクリーンにしないと強制終了する場合もあり。
拡張版も入っていないので、その辺りに拘りがある人は要検討。
いずれにしても、世界観、BGM、システム、キャラクターなど、非常に素晴らしく味もあるためお勧めできる作品。
👍 : 32 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
5087 分
一応クリアしましたので感想書きます。
可もなく不可もなくって感じでしょうか。
むしろ全体的にみて単調だったような気がします。
でもゲーム冒頭の掴みはバッチリ。
農夫だった主人公がいきなり巻き込まれます(笑
キャラの育て方で言えることは、
間違いなく特化型にすべし。
接近戦、遠距離戦、攻撃魔法、自然魔法
の4つのタイプに育成できるのですが、
バランス型や遠近両刀はお勧めしません。
途中で破綻します。
例えば弓で攻撃して、近づいて来たら
接近戦で戦っていたとします。
初めのうちはそれでも十分なのですが、
途中でいい武器や、より良い防具に切り替えようとすると
いい弓には敏捷性、いい接近戦の武器、防具には
装着するための必要強靭さがそれぞれ求められます。
そのため、両方を上げようとするとどちらも中途半端に
なってしまい、いい弓もいい防具もどちらも装備できない
ことになってしまいます。
これは魔法も同様で、攻撃魔法と自然魔法にもそれぞれ
必要な魔法レベルがあり、仮に両方共上げていくと
最終的にはどちらも強い魔法が使えず、どちらも中途半端
になります。
魔法(攻撃魔法/自然魔法)と物理攻撃(接近戦/遠距離戦)
の組み合わせも同様です。
なので、概ね作れるキャラは
戦士(片手武器+盾/両手用武器)、アーチャー(弓使い)、
魔道師(攻撃魔法)、ヒーラー※(自然魔法)
の4種類になるかと。
※自然魔法にも攻撃魔法はあるので戦えますが、
威力は攻撃魔法に比べると劣ります。
なお、キャラが死んだとき仲間が居て復活呪文またはスクロール
があればゲームを続けられるのですが、
この復活呪文は自然魔法だけではなく、なんと攻撃魔法の方にも
あるので、攻撃魔法特化でも十分いけます。
(ちなみに私はリザレクトの復活呪文が使えるLv4まで自然魔法
のレベルを上げたあと、攻撃魔法特化にしたのですが、途中で
攻撃魔法の方にも復活呪文があることを知って泣きました(T^T))
このゲーム、基本敵を誘き出して、少しずつ敵を倒していけば、
なんとかなっちゃいます(笑 クリアできないとかはないかと...。
あとはロバ(荷物持ち)を連れて行くときは周りの安全が
確保されてから動かしたほうが無難です。
それからどのゲームでも言えることですが、セーブはこまめに。
ロバがあまりにもかけ離れた場所に置き去りにされると
突然ゲームが落ちます。何度やらかしたことか(^^;A(汗
またWin7で起動すると、Windowsの方で互換性ないよ!って
警告文が表示されますが、上記以外は問題なく動作しました。
あと他の方も書かれていますが、エンディングがないので
終わった後、唐突にメイン画面に戻されます。
一応エンディングの動画を探して内容を確認したのですが、
あってもなくてもいい様なエンディングでした。
(文字だけのエンディングで、その後スタッフロールが3分強も
あったので、飛ばして見たくらいです)
一応お勧めにしますが、正規の値段で買うより
セールが狙い目だと思います。
👍 : 36 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
3282 分
Baldur's Gate やNeverwinterNightsの系統の古典的RPG。
ストーリーよりも育成や探索や戦闘を楽しむタイプのゲームで、モンスターの群れを突破してマップを埋めてゆく快感や、新しい装備や新しい魔法を使えるようになった時のワクワク感には魅力があります.
しかし現在では古臭いところや面倒なところは目立ちます。
移動は徒歩のみでテレポートやショートカットなどは無く、アイテムがいっぱいになって売りに行きたいだとかクエストなどの用事で町まで戻りたかったら長い旅路を延々歩いて戻らなくてはいけません。
また敵が有限で一度倒したらもう出てこないのは移動には楽ですが成長システムと相まって経験値配分を間違えると目も当てられない事になります。
さらにこのSTEAM版は内容的に残念な事になっています。
まずマルチプレイモードが削られた結果マルチ用マップ「ウトラエアン半島」で遊べなくなっています。
(本来のDungeon Siegeから内容が半減していることになります)
(専用サーバーが必要だとかなら仕方ありませんが、LANモードなどもカット)
またSTEAM上で拡張シナリオ:アランナの伝説Legends of Arannaが入手できないのもガッカリです。
(セット版の「Dungeon Siege Complete」の名前が看板倒れです)
そして、シングルモードのエンディングもなぜかバッサリカットされています。
(ボスを倒したらいきなりタイトル画面に戻ったのでバグかと思いました)
(スタッフロールとつながっているので表記上の問題でまとめてカット?)
安いとはいえこの不完全版はちょっと納得できません。
👍 : 135 |
😃 : 1
否定的