Umbrella Corps のレビュー
20周年を迎える「バイオハザード」開発チームの挑戦であり、シューターファンへの提案となるコンペティティブ(競技用)シューターに参戦せよ! バイオハザード世界ならではの要素を随所に取り込みつつ、ストーリー要素は削ぎ落とし、戦略と技術を尽くして競い合うシンプルなゲーム性を徹底的に追求した作品。
アプリID | 390340 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Capcom |
出版社 | Capcom |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アクション |
発売日 | 21 6月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Polish, Portuguese - Portugal |

3 088 総評
965 ポジティブなレビュー
2 123 否定的レビュー
ほとんど否定的 スコア
Umbrella Corps は合計 3 088 件のレビューを獲得しており、そのうち 965 件が好評、2 123 件が不評です。総合スコアは「ほとんど否定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Umbrella Corps のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
54 分
なぜGOサインが出たのか分からない。発売してはいけない作品。
バイオ1.5を開発中止にしてた時のCAPCOMはどこへ・・・?
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
634 分
全くマッチングしません...。世界で数人しかプレイしていないのかと思うほどです。また、Xbox Oneコントローラでプレイすると、メニュー画面はなぜかLTが入りっぱなしになるバグがあります。面白い面白ろくない以前に製品のレベルではありません。発売延期してこの状態ですので、今後の対応にも不安が残ります。
👍 : 20 |
😃 : 3
否定的
プレイ時間:
17 分
皆、、、、、、、このゲームは2016年6月に発売された。。
そして俺は2018年9月に買った。
2年もたってたらアップデートで良くなってるかも知れないと思いこのゲームを買いました。
しかしプレイしてみて思った、、、、、PC版なのに加速度がない!!!
マウサーからしてみれば地獄です。勿論!!マッチングも致しません!!パチパチ!
もうー皆約束してくれ、、絶対買わないでくれ。。うんー
👍 : 5 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
2606 分
セールを利用して追加パックと共に購入。
以前からの評価もありオンラインは望めないため、ソロモードのプレイのみでの感想です。
実際にプレイしての感想は「そこまでひどいかな?」というのが感想です。
操作全般はパソコン性能の向上もあるかもしれないが、少なくとも「マウス操作の違和感」についてはほとんど感じないし、マウスの緩急つけた動きも問題ない。
キー設定でマウスのサイドボタンに対応していないのは最初困ったが、当初からPvPを前提としており、マウスのサイドボタンによる有利不利の緩和と考えれば納得できた。
プレイ中に感じたものとしては、やはり匍匐前進の速さは現行の3分の2か2分の1でも悪くはないとかんじた。
ソロモードにおいては現行の速さがストレスの緩和につながる部分が多いが、PvPの中で相手がこの速さで来ることを考えるとわずかにでも調整が必要と思う。
武器と戦闘に関しては特段の不満はなかった。
比較的低反動なバランスによりリコイルコントロールは容易な部類と思う。
覗き込み無しでの射撃もとっさの射撃が必要な至近距離では十分選択肢となり、中距離では弾の消費が勝るいい塩梅だった。
メイン・サブ・近接も役割がはっきりしており、メインは言わずもがなだが、サイドアームはゾンビを活用した戦法が取れるの無駄にならない、近接用のゾンビパイルは有効距離内の遠近によってモーションが異なり、近すぎれば相手に気取られる可能性と接近するリスクを負い、遠すぎればモーションから読まれてカウンターを取られる可能性が高まる調整があるので私は好感が持てた。(慣れないうちは即死の一撃によるストレスが多そうだが…)
各武器においての格闘に関してはゾンビが即死する程の威力は必要なかったと感じました。
しかし不要というわけではなく、カラスを叩いたりすることに使うことが多いため、「カラスは倒せるがゾンビ以上はノックバックと微量のダメージ程度にとどめる」のが良かったのかもしれない。
ゾンビ等のゴア対策だが、展開の早い今作ではそこまで不満にはならなかった。(というより気にしていられない)
そのほかの部分として、現在ユーザーがいないため対戦によるレベル上げが実質不可能であり、キャラメイクがほとんどできない状態であるのが悔やまれる。
オフラインモードでレベルを上げ、外観や武器をアンロックしてからPvPに挑むことができる選択肢が欲しいところである。
また、十分なストーリーモードもしくはCOOPによるPvEモードがなかったのが悔やまれる。
同社製のロストプラネット2のような主人公のいないストーリーモードがあれば、今と違う評価もあったかもしれないと思う。
総評としては「会社の目論見とユーザーが求めているもののミスマッチが生んだ不遇の作品」であり、せっかくの20th作品なので見捨てずに手直しをしてほしい作品と感じました。
(別の作品として作るより、調整と追加で済ませる方がコストも抑えられるのではないかと思います)
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
53 分
全くお勧めできません。
稀に見るクソゲーっぷりです。
プレイヤーになにをさせたいのか、どう遊んで欲しいのか、
目指しているものが何なのか、さっぱり意味不明で
バイオならではのスリル感も全く皆無です。
ゾンビジャマーやゾンビシールド等、だから何?的な本来なら売りのハズのオマケ要素。
新しいゲームモードやマップの追加をやるくらいなら、全体を見直した方がいいんじゃないですか?
と、開発陣に言いたい。
どちらにしても\4990円出して買ったのは失敗でした。
正直、過去作のオペレーションラクーンシティの方がまだ遊べました。
とても残念です。
👍 : 24 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
156 分
バイオハザードのオンライン対戦型作品は軒並みあまり評価が良くないが本作はどうかというとやはり微妙な出来である。
このゲームを初めてプレイしたときには高速で移動できる匍匐前進や、明らかに銃より強い近接武器が出迎えてくれる。
オンラインがメインの作品ではあるが基本的にはマッチングしないため、もし遊びたいのであれば友達と一緒にやるのがいいですがセール中でも1000円するのを考えると他のゲームのほうが楽しめるかと思います。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
54 分
久しぶりにプレイ。
オンラインは全くいないので横に置いておいて、ソロモードがいつのまにか追加されていたのでそれを触ってみたけど案外悪くはない。正直びっくりw
とはいえ、くそげーには変わらないけど、ソロ専用のミッションタイプのミニゲームで1つあたり2分前後で終わるものの、ミニなマーセナリーズとして遊ぶならありかな・・・
自分の場合はフルプライスで出た当時に買ってしまったからアレだけど、セールで1000円以下、できれば99円~500円の間で買えるなら暇つぶし程度の価値はあるかと。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
55 分
史上最強のクソゲー代表作品です。
なぜ、こんなものが出来てしまったのか疑問。
そして、こんなモノに何故カプコン上層部からOKが出て市場に出回ったのか、
世紀の七不思議に入ってもおかしくないくらいツマラナイゲームです。
楽しむ要素を見つけることは、
徳川埋蔵金を発掘するより難しいと思います。
・動きがおかしい
・敵の攻撃2発で死ぬし、返り血を浴びたのか?攻撃をくらったのかわからない
・壁に隠れる意味あります?
・基本マッチングしないのでシングルプレイ
・シングルプレイがつまらない
・ストーリーが薄い
・ロード時間が長すぎ
・バイオシリーズの魅力の一つである「音楽」も耳に残らないし、記憶に残らない
・とりあえず全てがダメ
よくこれを、堂々と東京ゲームショウで「20周年の記念作品です(キリッ)」と
どや顔で紹介できたものだと今思えば笑えるので、
プレイ後に「このクソゲー、よく市場にだせましたね(クスっ)」と
笑えることに1000円くらいの価値があるって感じのゲームです。
定価で買うゲームではないですね
👍 : 10 |
😃 : 6
否定的
プレイ時間:
44 分
カプコンの開発者はパソコンでガンシューティングをしたことがないのだろうか。
このゲームはマウスでの操作に最適化されていない。
マウスの動いた距離ではなく、マウスがどの方向に入力されているかのみを認識しているので、
マウスを同じ距離、ゆっくりと動かした場合と、素早く動かした場合だと、
ゆっくり動かしたほうが視点が動く。
兎にも角にも、このシステムが改善されないかぎり、コントローラーでのプレイを余儀なくされそうだ。
とても憂鬱である。
👍 : 55 |
😃 : 7
否定的
プレイ時間:
305 分
Unityエンジン使用、バイオハザードシリーズなのに対人戦・カバーアクションありのTPS、ストアのプレイムービーの段階でどう見ても滑って移動しているようにしか見えないモーションと、プレイしてなくてもわかる地雷
プレイしてみたら意外と良作・・・なんていう奇跡は発生しておらず、もちろん凄い駄作。
ゲームルールによってはゾンビを倒してアイテムを回収するといったものもあるものの、基本人間のプレイヤーとの対戦となるのと何もせずほぼ棒立ちに近いせいで、マップ上にいるゾンビなどは移動の際に邪魔になるか、後述の近接攻撃をプレイヤーに繰り出す際に誤爆する障害物程度にしかなっていない。破壊されたりジャミンググレネードで背負っているゾンビジャマーが無力化されればゾンビはこちらに向かってきてキャンプ防止の効果も出てくるけど、ワンライフマッチ以外のモードではほとんどキャンプする意味が薄いしマッチ中の復活も無限なので、破壊されると形勢逆転といったドラマチックなことも起きない。そのゾンビジャマーの破壊に意味が出てくるワンライフマッチモードにしたって、ルールが基本的に人間プレイヤーの殲滅という他のモードよりバイオ感が薄い古典的なTPSルールで本末転倒感がある。
ほふく移動が歩き移動とそこまで移動速度が変わっていないので、ダッシュする時以外は足音を無くして被弾を防ぐためにほふく移動が基本となる。黒くて平べったい、すばやくカサカサ動くさまはまさに巨大ゴキブリである。しゃがみ・ほふくって二段階あるのに、ほふく時の制約とかはほぼ無いに等しいせいでしゃがみ姿勢で移動したり射撃する機会はほぼない。しゃがみ姿勢がある意味は?
近接武器も一撃必殺&射程距離がかなり長いせいで相手に狙いが定まったらほぼ無敵に近く、ゲーム途中までは皆銃撃戦を切り広げていたのに、一人が近接無双し始めるとプレイヤー全員ダッシュで相手に向かっていって近接しか使わなくなってしまい、TPSゲームであることすらやめてしまう。
ほふく移動・近接攻撃のみになりやすくカバーアクションも使うことがなく、これもまた無駄なシステムとなってしまっていたりと踏んだり蹴ったりな始末。
また日本語版は内蔵露出表現があるためかゾンビなどの血が泥色(だけどプレイヤーキャラは欠損ないから血の色は赤)という変な規制あり。
👍 : 207 |
😃 : 31
否定的