1993 Space Machine のレビュー

見た瞬間お、知る人ぞ知るコナミのサンダークロスシリーズの コピーかなって期待したひと 残念だったな セールス中の３００円ちょっとで買ったため ダメージは少なくて済んだことだけは唯一高評価 コーラだと思って飲んだら ちょっとだけガムシロップ臭い水道水でした wiki見てみたがサンダークロス初代が１９８８ ２が１９９１ いかに当時の日本のアーケードシューティングが宝の山だったかと 認識させられる一品 日本のようなシューティング王国に生まれしものたちに 触る価値なし　とだけ言っておこう

悪くもないですが、特段良くもないです。 懐かしの横STGに愛は感じますが、それをゲーム全体にはいかせなかったように感じました。

よくわからないうちに、多分最後の敵まできたのだとおもうのですが 続ける気がしないのでやめた。 このゲームの説明に「R-TYPEを彷彿とさせる」とあるが R-TYPEはこのゲームの１００倍は面白いよ まったく面白くないわけではないが、説明が事実に反しすぎると思ったのでレビューした。 最後のほうで間違えて武器購入したがお金を貯めるのがつらい。 かといって最初からやるのもつらい。 まったく面白くないわけではない。何度も書くが ただ、あきるの早い 良いところ 　思いつかないが 　説明のとこのレビュアーの声が怪しい通信販売みたいで面白い 　こういうのに騙されて買うやついるんだろうなぁとか思った　俺が買ってた（😢） 悪いところ 　自機がカッコいいのがない 　音楽も敵も思い出せないくらい印象がない

PVに魅かれてセールで購入。 2DのSTGという事で期待したが何ともまぁ味気の無いゲームだった。 以下評価点と問題点 ■良かった点 ・お金を稼いで武器や自機を購入したり、強化するというシステムは面白い ・武器や自機が豊富 ・最大4人プレイが可能 ■悪かった点 ・UIが非常に不親切。武器購入画面とかがまさにそれ。どうしてあんなところに「戻る」を配置してるのか本当に謎 ・各種購入及び強化に必要重要なお金稼ぎがほとんどできない(←これが一番ダメな点 ・そのため、良い点である豊富な武器や自機を活かせない(一応クリアするだけなら普通にプレイして稼ぐ分で足りるけど ・1ステージが無駄に長い上単調、飽きる ・また、効果音がほとんどないため、ただひたすらステージのBGMを聞くだけで進んでいくため味気ない。余計に飽きる ・各キャラの微妙な台詞回し。 ・おめでとう！ ・全体的にボリューム不足感がすごい。1000円超えでこれか…。 ・てか協力プレイいる？ ・その他ここに書くのもダルくなるくらいの細かい点 総じて適当な作りが目立つ雑なゲーム。テストプレイをやったのか疑問になる程。 せっかくいろんな武器と自機があるのにそれを活用できない点が非常に歯がゆい。せめてその辺をもうちょっとなんとかできればもう少し良く書こうと思ったけど、それすらできないので正直定価で買うのは全くオススメしない。 セールで安くなった時に気が向いたら、程度で良いかなレベル。

意外と最近では(?)珍しい「装備の購入と変更」が出来るSTGとの情報が入り、取り敢えず購入&プレイ。 一応ここで言っておきますが、ゲーム自体は「古き良き時代(?)のPC用STG」といった印象です。 きっとプレイした方たちの多くは「特に過不足無く、今時ならアイディア的にコレといった珍しさも感じられない様なもの」に落ち着くのではないでしょうか。 BGMも名曲と言われそうな印象を受けそうなものは特に無かったですしね。 そして、他の方のレビューにもありますが、割とゲームセットなバグが有り、その所為なのかオプションも無く、キーコン以前に解像度や音量の設定変更すらできません。 まぁそれを踏まえた上での購入なので、そこに文句は有りませんが、オプションすら無いとは…しかし、それでも私は割とウキウキでプレイできたのであります。 随所に「あぁここの開発さんはライフフォースとかダライアスとかR-Typeとか好きなんだろうな」と思わせる構成が見受けられ、STGは好きだけど最近の弾幕有りきなバランスはちょっと…という人にはイイかも知れない…ラス面をプレイするまではそう思っていたのです。 楽しい時間はいつだって儚く消えてゆくものなのですねぇ…。 実際、初見殺し要素以外は凡ミスでもないとあまり死に目には陥らない「古き良きSTGなバランス」だったと思いましたし、機体と武器の雑な説明にモヤりながら、ゲーム内通貨を稼ぎつつアレコレ試して……出来ないんだなァコレが。 いや、出来なくはないんだけど、一度クリアしたステージでの稼ぎが糞安くなって苦行化する為、時間が有り余っているのでもなければ大抵の人は投げるでしょコレ。 ラス面前の前半ステージでやっと1,400円前後、その後半ステージは何と0円!! 最初のステージなんて500円くらいですよ、機体も武器も購入額x強化段階で最大3倍掛かるのに、途中で難易度変更できないし、あれもこれも試してみたいとなれば、同じ難易度の同じステージをアホみたいに周回しないと無理。 未強化の初期状態でも全部揃えたら幾らになると思ってるんだ…。 確かに難易度がHardでなければ無制限のコンティニューだから、もしかしたらクリアさえしなければ貯め続けられるのかも知れないけど、私の様に気付かないまま続けて一通りクリアしてから稼ごうとしたら「一度クリアしたステージでは稼がせないよ」じゃ、最大25種類もの自由装備選択ってウリを殺しちゃうでしょうが…。 そして、何やねんあの糞つまらんラス面は…曼蛇の脱出部分「だけ」を劣化させたのやらせてからのボス戦とか誰得やっちゅーねん全然面んないわー!! てゆーか、機体のパラってもしかして内部的に2種類にしかなっていないのでは?? いや、そんな事よりも、何より「全ステージクリア後のエンドロール見えないバグ」により、BGM終わった後には「強制終了させないと動作が停止する」ので、クリア後の余韻は「単なるストレスしかない」とかホントどうしようもないですよ。 この部分は他の方のレビューにもあった事ですが、流石に強制終了が必須と知っていたら、私はセールでも購入しなかったと思います。 勿論、その方に責任は有りませんし、責めたい気持ちも有りませんが、単に私の読みが甘かっただけなのが…色々切ねェ w いや、ラス面を除くゲーム部分は概ね満足しているんですけどね。 ただ、最初期に選択する小型機は自機の上下に1つずつの計2つ、他の小型機を除いた中型機(?)の何れかに乗り換えれば、前後にも1つずつ枠が追加され、最大4つの自由装備枠を持てるのに「同じ装備を2つ以上は選択できない」点は(私個人としては)最初の萎えポイントでしたが…。 そして、最後のエンディングバグにより、クリア後の難易度変更が可能なのか、そもそも頑張って稼いだ分の引き継ぎが可能なのかも判りません。 何せ強制終了を余儀なくされた時点で「あ、このゲーム基本おすすめしたらあかんヤツやー」と思ったもので…。 …さて、蓋を開け切ってみればそういう感じのゲームだったので、ここまで読んで下さった上で、まだ購入を検討されている方が居られるなら、この難点を知った上でポチる事こそ「私がおすすめしておきたいポイント」であるとご理解いただきたい。 いや、きっと駄目なゲームではなかった筈なんですよね…返す返すもホント惜しいゲームだと思います。 ですが、そもそも起動すらしないなら兎も角、強制終了必須ってのは或る意味もっと質が悪いのです…最悪PCが壊れますしね。 故に、注意喚起という意味でもBADを付けざるを得なかった訳ですが、個人的には「色々惜しかったゲーム」としておきます。 例によって長文のお目汚し、大変失礼致しました。 速攻で追記、ラス面がラス面じゃなかった…何を(中略)真ボスだか裏ボスだかを倒さないと…って何だあの更に糞みたいなワンパターンはァ??ダルい！ダル過ぎる!! 何かそれまでの全部を台無しにするレベルでやけくそ感がヤバい。 一気に萎え切ったので、途中でステージセレクトに戻りました。 …まぁ気になった武器の購入分だけもう少し頑張って稼ごうと思ってはいますけど、多分その前に投げるとも思っているので…いや、この時点でもうやらないかー。 以上になります。

往年の PC向け横スクロール STGを彷彿とさせる作品です。8方向、2ボタン、たくさんある自機から 1種類を購入してプレイ開始です。ステージ中にに入るクリスタルを回収、ステージ開始時か道中現れるショップアイコンに触るとショップモードへうつり装備を買い足したりアップグレードすることなどができます。敵キャラクターの多彩さもさることながら、特筆すべきはその装備の多さ。20種類以上ある装備から好みのものを購入して装備することができます。 グラフィックやサウンドは可もなく不可もなく。'80～'90年代、どこかでみたことのあるキャラクターやシチュエーションに懐かしさをおぼえる人もあるかもしれません。 こちらの環境ではタイトルのオプションやエンディングが表示されない状態になりましたがメインのゲーム部分は問題なく全ステージ遊ぶことができました。 さて、冒頭に往年の PC向け横スクロール STGを彷彿とさせる作品と書きましたがそのままの意味です。製作者のリスペクトは感じるものの、プロモーションにあるような Life Force や R-Type といったアーケード作品とは比べるべくもありません。Laydock, Luxor, Olteus, StarTrader, Sol Feace(海外では Sol Deace), Phalanx等々、古い PC向け横スクロール STGなどにノスタルジーを覚える方にはお勧めです。

こういう見た目のゲームは、当たりはずれの差が大きいと思いますが、本作は当たりだと思います。良い意味で見たまんまのゲームです。非常に繊細なバランスで成立してる作品で、シンプルとチープの違いと、レトロとオールドの違いが判るスタッフが作成したのでは？と感じます。自機の性能や追加武装は、＄を集めて強化していくのですが、どれも直観的に判り易く、且つボリュームがあります。タイトルに1993とありますがこれを制作されたスタッフは、メガドラ、スーファミ、PCエンジンで遊んだシューテングの良いと感じた部分を徹底的に詰め込んだのでは？と感じます。攻撃の難易度も絶妙で程よい初見殺しも仕掛けてあって、調整にも気を遣ってると感じます。2022年に1993年の名作を発掘したような、そんなあり得ない感動を与えてくれます。最後に一つだけ。今年で私は５２歳です。