Bounty Train のレビュー
北米/米国19世紀の危険な生活、正確な歴史的出来事、現代の発明を探検しよう。最も伝説的な蒸気機械を手に入れて、レールの上の要塞に変身させよう。
アプリID | 371520 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Corbie Games |
出版社 | Daedalic Entertainment |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, ストラテジー, シミュレーション |
発売日 | 16 5月, 2017 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Ukrainian, Polish |

6 総評
5 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Bounty Train は合計 6 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Bounty Train のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2113 分
列車を強化しながら人や物を運んでお金を稼ぐゲームです。
時折り戦闘もあります。
日本語対応で楽しく遊べました。
キャンペーンモードで病気の姉の猶予が短くて詰んだと思ったら、いくつも薬を渡せるのでなんとかなりました。
フリーモードではNPCの列車をライバルとして登場させたらもっと面白くなるかなと思います。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1005 分
序盤のクエで一人じゃ勝てない3人組の盗賊に絡まれる
クエスト品を手放せば進められるが勝つ選択肢が与えられないのはどうなのか
用心棒を雇え?
序盤の金がない、金を稼ぐために金が必要な序盤に?
なんとなく久々にやろうとした矢先にこれ、次はいつやるかな~
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1166 分
ストーリーほぼすべてが金を払って進める形式なのに、
全く歯が立たない敵に町を移動するたびに莫大な金を払わされるもんで
途中で詰み。
何やらせたかったんだ・・・
👍 : 11 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
465 分
[H1] 南北戦争のさなかを列車で駆け抜ける [/H1]
複数の列車を走らせる鉄道タイクーン系ゲームかと思いきや、1つの列車であっちこっちを旅する話だった。
南北戦争時代の駅を巡っては、乗客や貨物を運んで小銭を稼ぎ、列車を強化してはミッションに挑むという流れ。
みんなが指摘しているように、要は鉄道の上を走る「大航海時代」という説明が的を射ている。
なかなかに面白いゲームではあるが、とにかく列車の性能と貨物重量のバランスがシビアで、何往復もしないとまとまった量を輸送できないのがしんどい。
ミッションも、つかいっばしり系のエランドが主体だ。
なお、列車強盗に襲われるといきなりFTL風のアクションゲームに切り替わるのだが、遭遇頻度が多い割には勝ったとしても被害が大きく、旨味もないのでストレスしかない。
かといって大勢の護衛を連れて走ると、貨物の積載量が割を食うといった塩梅。
しかも、敵の強化に味方の成長が追い付かないため、戦闘に関してはいつまでたっても厳しい。
まあ、雰囲気が良いゲームだしセール価格で買ってそれなりの時間は遊べたので、その点は満足と言える。
[table]
[tr]
[th]言語依存度[/th]
[th]なし(日本語対応)[/th]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★★★☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]南北戦争歴史フレーバー度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[/table]
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1236 分
セール中に購入しました
シナリオは20時間くらいでクリア
蒸気機関車でモノや人を運ぶゲームです
しっかり作られてて日本語対応しているのはいい点です
ゲームを通して、当時の機関車や東アメリカ情勢などに詳しくなれます
また、スキルなどカスタマイズは結構あって、戦闘は結構楽しかったです
好感度システムがあるのでロールプレイも結構楽しめるかなと
一方でゲーム自体は淡々と運ぶ作業で単調になりがち
時間だけ吸われていく感覚です
ランダムイベントは基本デメリットだけなので、やる気UPにはつながらない
オススメはできないですが雰囲気味わう分には楽しめるので、買うならセールで安くなってるときですね
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
999 分
実におもしろそうなPVだったので購入してみたが、ゲーム自体は動くもののまだまだ初期段階のものしか実装していないという感じなので購入を考えている人はもう少し開発が進んでからがいいかもしれない。
現状での不満点や未実装な部分をあげると
●北部の半分ぐらいの町しかアンロックできないのに南部にいかないとダメなクエだけはあるので混乱する(フォーラムみたら同じ質問があって回答が南部は未実装とのこと)
●現在購入できる機関車では大して速度がでないし航続距離が短いのでどこにいくにしろいちいち町に入って石炭を購入する必要がある。
●毎回満タンまで石炭を購入するのに(わざわざ少なくする意味がない)のに自動で石炭購入とかがないので操作がわずらわしい
弾薬も自動補給などはないので銃座毎に補給の手順が必要
●列車が長くなると補給とか、積み荷の操作がめんどう(画面の外に列車が出てしまう。)
●機関車2両つなぎとかもできないし、石炭車だけのものもないので航続距離を伸ばす手段がない。
●仲間を雇うには一人当たり車輌が1両必要なので後続距離や速度の関係で雇える人数に制限がある
●機関士のスキルがあるが燃費がよくなったりとかするわけじゃないっぽい。(英語よくわからないけど機関車が頑丈になるっぽい?)
●町とか政府、インディアンや盗賊みたいなのに友好度などの設定があるが現在町のアンロックとか新しい列車がもらえたりとかもないので
いまのところは死んでる要素
●駅と駅との間で盗賊やインディアンの待ちぶせがしょっちゅうあるが、多すぎてだるい。待ちぶせなら倒しきればすぐ次の駅にいけるが、動きながらの襲撃だと戦闘時間が本当に長い。
●上の対策かどうかはわからないが機関車にブースト機能があって速度を一時的にあげることができるが、カーブの標識がでてからブレーキをかけても全然まにあわずに車輌がすごいダメージを受ける。納得がいかないw
いろいろ不満点を書きましたが、雰囲気とかはすごくいいです。
👍 : 23 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
4283 分
ひとまずストーリーとDLCコンテンツをクリアしたのでレビューします。
良いところ
・実在の土地が舞台で南北戦争前後ということもあり、かつて学校で習った人物が登場し「おっ」となる所がある
ニューヨークやワシントン、リンカーンやリー将軍など。
・マップ上を行き来する所謂交易パートと、襲撃する(される)戦闘パートそれぞれクオリティは確保されている
・アメリカの地理に疎い私でも聞き覚えのある都市の位置関係がなんとなく理解できる
悪いところ
・フリープレイの特に序盤のバランスがひどい。
最初の街から出た直後に悪党と遭遇、通行料も払えず戦闘になりゲームオーバーになることも。
・戦闘パートのほとんどは線路上に岩を設置されて逃げることができない
戦闘開始時の衝突で破壊することが出来ればそのまま逃げ切ることは出来た。が、その頃になると逃げる必要は特にない
修正に期待したいところ
・テキスト
人名の翻訳が安定していないのか、○○に会えと言われて実際に会いに行くのが一見全く合ってない××という名前だったりする
また、クエストで要求される品数と表示される品数が一致していないことがある。遭遇した限りだと要求される品数の方が少ないパターンだけだった。
・未実装らしき部分がある
トレーダースキルで使えるスキルに有効中に敵が死ぬと追加のお金がもらえるというものがあるが、敵を倒してもお金がもらえることは一切ない。戦利品アップ部分で体感できる差ははっきりとあったので、取る意義がないわけではない。
・銀行
銀行に一定期間預けると利子を受け取れるのだが、利率がべらぼうに高く、定期的に通うだけでいくらでもお金が手に入る。
終盤になってくると利子だけでいくらでも車両が買えるようになり、自分の足で稼ぐ必要がなくなってしまう。
逆に貸付を受けると、期間中に返済できると何も問題はないのだが、返済が遅れると最低限を残して所持金を没収された上で満額返済を要求されるなど挙動がおかしい。
以上プレイ中に感じたことをざっくりとまとめただけですが参考になれば。
ゲームとしては他の方も言っているように大航海時代シリーズに近く、その手のシミュレーションが好きな人にはおすすめできる作品です。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3132 分
面白いと思いますが
PVを見ると
プレイヤーが手動でキャラクターを操作して機関車を走らせる
ゲームのように思ったかもしれませんが
あのような操作は敵対勢力に襲われた時や
特別なミッションがあるときだけで、敵が現れたりしなければ
MAP上を列車が動くのを見るだけで 10秒くらいで隣町に移動できます
なので列車を自分で操作したいという人向けではありません。
そして 物資を町から町へと運ぶだけでお金は手に入り
あまり達成感はなく 基本同じ作業を繰り返すだけのゲームです
レビュアーのプレイ時間を見ればわかると思いますが
長時間遊べるゲームではありません
ですがこのゲームの雰囲気には感動しました
曲 駅 人々の話し声 リンカーンが乗車してくる
など。
あとは普通のノートPCでも全く重くない点
ロードが速い点などが良かったです
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2580 分
キャンペーンモードを中盤位まで遊んだ感想は、基本的に大航海時代と同じように。交易して機関車を乗り換えて行くゲーム。
面白い要素としては、機関車の馬力に対して客車、貨物車、車掌車の連結数を考えること(私は貨物車で交易ごり押し)
不満な点は、中盤以降の敵の嫌がらせ、評判がたおちイベント。マイナス数値が大きいため評判を上げるのがめんどくさい。
評判元に戻してもまた別の場所で、って感じでループする。
あとは、セーブ&ロードを駆使してクリア目指せばいいのかな?(私はそうした)
とにかく根気がいるゲームですがそこそこ面白いです。根気があればおすすめのゲームです。
👍 : 17 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1114 分
いろいろ客車や貨車の編成を楽しめると思ったがそんなことはなかった。
そもそも機関車が全くのパワー不足で、2両以上の編成にすると
スピードがガタ落ちになるため客車か貨車を1つつけただけで
線路を回ることになる。強化しても大して変わらない。
仲間を雇うにも、それなりに重い車掌車の連結が必要で、
これがデッドウェイトとしてばかにならないのでつけたくない。
給料も高いし、悪党やインディアンの友好度が重要なイベントもあるし
悪党に勝ったところで少々アイテム落とすくらいで
修理にかかる費用や時間を考えても素直に悪党に金払ったほうが楽。
ただ、中盤以降、払う金がうなぎのぼりになるのが痛いのでこまめなセーブ必須。要は悪党の人数が増えるので、別に戦ったほうが効率的になるというわけじゃない。
また素直に金払ってると、ほぼスキルや装備に意味がなくなってしまう点も単調さに拍車をかける。
中盤以降、稼ぎの金額は頭打ちなのに、イベントなどで消費は増え、
また、イベントでの拘束も増えて効率よく稼げなくなるので、
序盤から鉄・宝石輸送や市役所の依頼で線路を回って必死で稼いで
銀行に預けて利子を主要収入源にできないとやってらんなくなる。
中盤から都市ごとの物件が買えるイベントが起きるが、
その都市の一定の好感度がないと買えない&買える場所がランダム&
機会が巡ってから好感度上げても制限時間に間に合わない&
好感度は上げても下がる仕様のせいであらかじめの準備が困難でストレス。
まあ、値段800円くらいなら楽しめたといえるかもしれないが
さすがにこの値段はない。セールで買ったがやや後悔。
👍 : 44 |
😃 : 3
否定的