Ruzar - The Life Stone のレビュー
Ruzar - The Life StoneはダンジョンクローラーRPGゲームで、あなたは強力なLife Stoneを発見する必要のある冒険者となります。あなたはルザール山の最凶ダンジョンで生き残り、伝説のアーティファクトを回収するスキルを持っていますか?
アプリID | 366510 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Hammer Glass Studio |
出版社 | Hammer Glass Studio |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績 |
ジャンル | RPG |
発売日 | 2 12月, 2015 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, German, Spanish - Spain, Czech |

5 総評
3 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Ruzar - The Life Stone は合計 5 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Ruzar - The Life Stone のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1827 分
6時間ほどプレイしてみた結果。
一応、山脈3まで、攻略できた所(ガイドを見ると、まだ、先が有るようだが)。
今の所、そこまで、難しいと思う所は無いかな?デフォルトの難易度(ノーマル)でも、
余程の舐めプをしなければ、即死は、無いと思われる(まぁ、低レベルだと徘徊している
クモの毒にころころされる位では有るが)。
こういったゲームのお約束である、プレッシャーを踏むと、矢が飛んできたり、落とし穴が有ったりいい意味でのダンマスライク(スカルキープ)かなっと思った。
デフォルトで、日本語には対応してはないが、ここのレビューしているお方があげている
翻訳を利用すれば問題はなし(まさか、地図まで日本語で入力できるとは思わなんだww)。
ただ、残念なところもいくつか有ったりする。
先ず、左利きユーザーに優しくない、キーバインド。
テンキーとフルキーが一緒のため、テンキーに移動を割り振ることが出来ない。
攻撃がフルキーでやる仕様なので、マウスに慣れていると、少々操作に難がある、と思った(まぁ、このゲームの仕様上しょうが無いんだろうけど(慣れればまぁ、きにならんが))。
後は、MAPが拡縮出来たらもっと良かったんだが(俺が、やり方知らんだけ?)。
それと、魔法の設定の仕方が解りづらい所かな?
転送ポイントに、立っている状態で設定する、と言うのはどうなんだろう(´・ω・`)
トータル面で見れば十分イケるゲームだとは思った(まぁ、流石に満点は厳しいが)。
DLCも買ってみた(まだ、遊んでないが)。
10数時間あれば、クリアできるようだが、俺の腕だと軽く倍はかかるかなww
2018年1月8日 追記
おせっかいになるかもしれんがミニ攻略!
寺院3東側に有る隠し通路の先の落とし穴は、氷の矢と適当な弓を持っていけば幸せ
になるかも?
なお、魔法はバグがあるのか店で買っても、弓矢用の矢と判断される様子(矢のストックが
無いと、魔法書になる?)
寺院最下層のとある隠し通路は、穴で落ちる場所の松明にも忘れずに。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1532 分
パーティ探索ではなく単独探索のダンジョンクロウルゲームです。
ダンマスライクと言った方が早いですね。
おおよそのことは他の方々が説明されているので戦闘面を。
敵と対峙して攻撃、敵が攻撃する前に一マス移動してしのいで、
また戻って敵と対峙して攻撃を繰り返すヒット&アウェイが基本戦術です。
ノーダメでも敵を倒せてしまいます。
ただ、敵が複数沸く場所(よくある広場に入ると閉じ込められてという)では
位置取りを考えてヒット&アウェイをしていかないと周りを敵に固められてしまいます。
ただ、そういう場所は大体落とし穴があるので落っこちて態勢を整えることができたりします。
盾持ちのガイコツ相手には攻撃ミス、敵の避けとブロックが結構出るので1対倒すのも時間がかかってストレスがたまるのが難点。
謎解きはそれほど難しくないので、順調にクリアまで進めると思います。
(テンプルのburn or dieで小一時間悩みましたが・・・)
難易度が4段階用意されており、最上位では被ダメが格段にあがるので、
かなりの慎重さが必要になります。
また、その難易度で手に入る武器や防具もあったりと
ちょっとしたトレハン要素もあったりします。
(ほんとにちょっとしたものなのでもっとこの要素を伸ばしてくれれば面白くなったと思うのですが・・・)
ダンマスが好きな方にはやってみて損はないゲームだと思います。
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
485 分
Dungeon Masterの様にマス目移動で
3Dダンジョンを攻略していくダンジョンRPG。
生命の石というアーティファクトを探しに
主人公は迷宮に潜り込みます。
日本語化は可能です。
[h1][b]~ 作品の注目点 ~[/b][/h1]
[h1][b]一人旅[/b][/h1]
仲間はおらず一人旅です。
敵を倒して経験値を稼ぎ、ステータスにポイントを割り振って
戦士・狩人・魔術士のスキルツリーを強化しながら
成長していきます。
[h1][b]買い物要素[/b][/h1]
スカルキープの様に屋外で買い物が出来る施設があります。
お金さえあれば、様々な物を補充出来ます。
ダンジョン内で拾った装備品を売ってお金にしたり
アイテムを保管する倉庫を借りる事が出来ます。
[h1][b]DM1やLoGとの主な違い[/b][/h1]
・一人旅
・食料や水の概念が無し
・物を掴んで投げられない
・睡眠システムが無い
・たき火の近くにいる事で回復
・買い物が出来る
・敵がランダムでアイテムを落とす
[h1][b]~ プレイ中に抱いた個人的な不満点 ~[/b][/h1]
[b]・バランス調整[/b]
個人的に3D Dungeonゲームは好みのジャンルなのですが
今作はどうも退屈な要素が多かった気がします。
他の3D Dungeonゲームに一般的に備わっている
システムを削り落としてカジュアルな造りになっていますが
その分、このゲームならではの長所を
構築出来ているかと言えば…悩ましい感じです。
・物を投げる概念が無いので謎解きの幅が狭い
・宝を見つけても大体鍵がかかっている
・回復アイテムがゴロゴロ落ちる
・敵がランダムでアイテムを落とすがレア品などはほぼ無い
・最初の敵である蜘蛛が最後まで一番厄介
・防御を犠牲にした火力特化武器より軽量武器の方が殲滅力が高い
・魔法の装着はファストトラベルポイントでしか不可能
ダンジョンを探索して宝箱を見つけて
「やっほぅ!」と飛びついたら大体鍵がかかっている。
回復魔法を装備していたら火を使わなければならないギミックがあり
火の矢を装備しようと思ったら
ファストトラベルポイントまで戻らないと切り替えられない。
店屋や敵にランダムドロップ要素がある割に
装備品の種類が少ないなど一つ一つが甘い感じです。
[b]・たき火の仕様[/b]
睡眠での回復が無い代わりにたき火の側にいると
徐々に回復出来るシステムがあります。
たき火は基本的に安全地帯にあり、
少しずつ回復という要素は必要だったのだろうか?と
少し疑問が浮かびました。
DMやLoGでは寝込みをモンスターに襲われる概念があるので
徐々に回復仕様にしていましたが、
安全地帯で少しずつ回復する仕様は
時間がかかるだけで生産的では無い気がします。
[b]・周回前提[/b]
クリア回数という文字かある様に何度も周回するのを
前提としたバランスになっています。
スキルツリーなども1周目では全然解放されません。
戦闘メインでもハクスラでも無いのに
周回前提はミスマッチに感じました。
[b]・バグ[/b]
1周目クリア後、2周目を起動して一旦終了したら
2周目の状態で後半のダンジョンから始まり
閉じ込められる事がありました。
[h1][b]~ 総評 ~[/b][/h1]
個人的には好きなジャンルなので
甘く評価したいのですが、客観的に見ると
この作品ならでは、という強みが目立たず
優先的にお薦めする理由が見つからない気がします。
セールの時なら試しても良いかもしれませんが
定価ではお勧めできません。
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
724 分
一言で表すと「カジュアルなダンジョンマスター」
本家と比べて飲食の概念はなく、主人公も一人だけ
ボリューム的には12時間程度でクリア可能
謎解きについてもテキスト自体が少なめなので英語力が低くても楽しめるはず
成長システムとしてはスキルツリーを採用しており、戦士、魔術師、弓使いの3種類が存在する
レベルアップ時に好きな能力値とスキルを伸ばす形式なので
戦士+魔術師、弓使い+魔術師、もしくは特定職だけ伸ばすなど自由度は高い
たき火でHP、MPを回復できたり、お店が存在するためポーションが不足しても補充できたり、
アイテムを投げることが出来ないので謎解きの選択肢が減っていたりと全体的に優しめの作りなので、
ダンジョンマスター系をプレイしたいがGrimrock等は敷居が高いと感じる方に
👍 : 17 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3104 分
難易度は高め(最近、難易度が低いゲームばかりやっていたせいもあります)。
これは最初に遭遇するモンスターに蜘蛛が多く、毒攻撃を受けるせいもあるかと思います。
(ヒット&アウェイでダメージ0で倒すことも可能)。
セーブもレベル(階)を変更するときに自動でされ、任意にセーブが出来きます。こまめにセーブさえすれば難易度はかなり下がるかと思います。
お店での売買はNPCに話しかけるのではなく、台にある武器やアクセをクリックします。
またお店のNPCからクエストを受けることができます。
まだ序盤ですがギミックなどもあり、きちんと対処することにより無効化(うまく対処)できます。鍵はモンスターが持っている場合もあるのでドロップはきちんと拾う必要があります。
オートマッピングなのでマッピング不要な親切設計。とは言えマップを見て移動しているとギミックに引っかかる場合もあるので要注意(マップを開いたまま移動可能)。
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スキルが充実しているものの周回プレイをしないと全てどころか1つのスキルツリーの半分も取れません。私はワンプレイに重きを置いているので、このシステムは少し不安が残りました。
そのため最初は近接メインとなり、周回して初めて魔法や弓が役立つようになるという感じです(弓は弾薬が必要なので弓メインは難しいだろうし、魔法も呪文スロット数やMPの関係で最初からメインにはしにくい)。
👍 : 40 |
😃 : 0
肯定的