Flying Tigers: Shadows Over China のレビュー
FLYING TIGERS: SHADOWS OVER CHINA は日本から中国を守った米国の義勇兵を題材とした航空戦闘アクションゲームで、第二次世界大戦下の中国、ビルマ、そして、インドを舞台にプレイヤーは空を駆け巡ります。
アプリID | 365810 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | ACE MADDOX |
出版社 | ACE MADDOX |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, 統計, 字幕があります |
ジャンル | カジュアル, インディー, アクション, シミュレーション, アドベンチャー |
発売日 | 29 5月, 2017 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Turkish, Czech, Polish |

920 総評
658 ポジティブなレビュー
262 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Flying Tigers: Shadows Over China は合計 920 件のレビューを獲得しており、そのうち 658 件が好評、262 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Flying Tigers: Shadows Over China のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
125 分
面白い。ただコクピットビューがないのが残念。I want cockview!
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
45 分
値引きセールで¥1,240-で購入(DLC買わなくて良かったw)
正直私には慣れない操作性で やりにくい=つまらない です
箱系ゲームパッドで操作していますが 普通飛行機系ゲームで旋回する時は
一度機体をロールさせてから上昇させる操作をすることで機体を旋回させますが
このゲームでは右旋回させようと思った場合 右にスティックを倒します
非常にやりにくいですw
もしかしたら設定で変えれるのかもしれませんが
面倒くさくてもう遊ぶ気がしませんw
👍 : 9 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
413 分
まだ、キャンペーンシナリオには手を付けてませんが、
買ったばかりなので、フリー・空戦練習をしました。
初見の方は、キャンペーンをいきなりやる前に、必ず
、まず練習をお勧めします。
挙動・照準の合わせが、超ムズイです^^;
ただ、おそらく、意のままに機体を操れる様になり
、敵機を撃ち落とせる様になったら・・・
これは、たまらない快感に落ちると思います。
映画の「永遠の0」気分に、ドップリ浸れますよ。
景色も超リアルだし、エンジン音・射撃音、撃たれた
後の銃痕も機体に付いてきて、煙も出たりと、まあ
凄い^^;
因みに高度上昇旋回時にはブラックアウトもします。
とにかく、第二次世界大戦時の戦闘機が好きで、
ゼロ戦、空戦が大好きなら、絶対買った方がいいです!!!
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
88 分
作りが荒い
値段相応と言えばそうかもしれないが、キーの設定が機能していない。
敵の戦闘機が地面に潜り込んでしまって倒すことができずミッションクリアできない。
戦闘機を操縦する感覚はかなりフワフワする感じ。(この辺りはプレイで慣れるかもしれないが)
プレイして爽快感や達成感は得られなかったです。
👍 : 12 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
372 分
一般的な評価は低いが個人的には普通に面白いゲームだった。
作品の舞台はインド、ビルマ、中国であるが、その情景が意外と作りこまれていて好感が持てる。
ミッションは様々な機体とシチュエーションが用意されており最後まで飽きない。内容もゲーム的な脚色はあれど実際にあり得そうな状況ばかりで製作者のこだわりを感じる。
欠点は機体の性能差が感じられない、ミッション数が少ないなどあるがこの値段のゲームにそこまで求めないかな。
この作品で一番評価したいのは、インド、ビルマ、中国での戦闘を情景を含め丁寧に再現しようとしたところ。正直、フライトシューティングとしては大味でそこだけ見たら評価が低いのも分かる。
フライトシューティングとしてだけでなく、歴史的背景も含め楽しめる人にはお勧めの1作。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
131 分
[h1] シェンノート配下のアメリカ合衆国義勇軍となり、中国・ビルマ戦線を戦う [/h1]
実際にはフライングタイガースだけではなく、ミッションに応じてRAFやRAAF、インド空軍の機体にも乗ることになる。
ライサンダー、ソードフィッシュあたりの機体に搭乗できるため、マニアはこれだけでお腹いっぱいになれるはず。
ただし正直なところ、機体性能に差は感じられない。
基本は、左右にスティックを入れると、自動的にバンクして旋回するタイプのカジュアルなコンバットフライトゲーム。
ロールやピッチを制御するフライトシミュレーター風の操作にもできるが、ややピーキーな挙動でやりにくかった。
全般的に機体の耐久力と比較して攻撃力が低く、撃墜するためには敵の旋回機銃がカンカン当たる程度にまで近接するか、中距離から追尾してひたすら連射するかといった感じ。
バレットタイムのように、時間の流れを一瞬だけ遅くできる能力があり、ヘッドオン時に能力発動→すれ違いざまに連射という戦術がなかなかに強い。
キャンペーンミッションは空中戦のほか、爆撃・雷撃・機銃掃射と実に多彩。
ベースとなる空中戦のメカニズムがもっとしっかりしていたらとは思うが、セール時の値段比から考えれば満足か。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
202 分
日中戦争から太平洋戦争までの中国国民党を支援したアメリカ合衆国義勇軍(以下AVG)「フライング・タイガース」を主役にしたゲーム。12月11日のアップデートでシングルプレイが最後まで実装されました。
結論から言うとゲームの内容は素晴らしいが、操作性やシステムが全て台無しにしている。
カーチスP-40はロシア産のMOコンバットゲームで少し使ったことあるのだが、そのゲームのノリで遊ぶと間違いなく墜落する。
まずマウスセンシを下げてもAIMがブレるブレる。B-25で編隊飛行するミッションがあるが、前述のとおりAIMがブレるので編隊から外れてゲームオーバーになる。
Wボタン長押しでスローモーションになる超能力をパイロットが持っているが正直使えたものではない。幸いにもAIが優秀で敵機をほぼ撃墜してくれるのでミッションは容易くクリアできる。
その他の着陸などの操作は簡単です。
機体についてだが、結論から言うと戦闘機はすべて同じ。どれも旋回性能、速度は変わりないです。機銃もダメージ量は一緒なので20mmを装備している零戦、雷電やスピットファイアMkⅤも使えますが、12.7mmと変わらずそこまで強くない。口径ぐらい差別化すればいいのでは・・・。実装予定に彗星やP-51Aがあるが期待できない。
あと視点が3人称のみ。フライトゲームにしては手抜きの部類。何故パイロット視点がないのか。
後のアプデで実装するのかもしれませんが現時点ではありません。
マルチに関しては1人もいないので実質シングルのみ。
シングルはAVGと日本軍との戦闘がメイン。ブレニム(第60飛行隊)で隼1機(加藤機)を撃墜するなど歴史に基いている点に関しては評価できる。ただ上でも述べたが、劣悪な操作性と3人称しかない視点が全てを台無しにしている。
このゲームをオススメしますかと聞かれたら、私はいいえと答えます。
👍 : 79 |
😃 : 1
否定的