Cultures - 8th Wonder of the World のレビュー
ヒーローと一緒に世界8番目の不思議にまつわる謎を解き明かし、地球から悪を追放しよう!このRTSクラシックをプレイしよう。
アプリID | 351870 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Funatics Software |
出版社 | Daedalic Entertainment |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー |
ジャンル | ストラテジー |
発売日 | 26 3月, 2015 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, German |

461 総評
383 ポジティブなレビュー
78 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Cultures - 8th Wonder of the World は合計 461 件のレビューを獲得しており、そのうち 383 件が好評、78 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Cultures - 8th Wonder of the World のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
6 分
■俺評価(10段階)
総合評価 ・・・・・・・3 ☆☆☆ まあまあ
このゲームは買い? ・・日本語化されたら
サンドボックス化 ・・・〇
■英語が判らない・英語だと辛い前提の評価
日本語化・・未対応
UI・・・・・未対応
字幕・・・・無し
■操作感・グラフィックス
キーボード+マウス ・〇
ゲームパッド ・・・・△
グラフィックス ・・・PS1チックな見下ろしアニメ画
■不具合(気が付いた事)
・DirectDrawエラー有り。
対策として互換性「Windows7」で回避出来た。
■ゲーム評価
ナナメ見下ろしストラテジーゲーム。
日本語化されていない。慣れに苦戦する。
日本語化されることを願う。
ゲームは日本語化されていない為、序盤で
あきらめた。
面白そうなので悔やまれる。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
9781 分
前作のノースランドが大好きで大好きで
キッズステーションのメディアクエストからでていた
日本語版をもっているのにios版のアプリをかったり、
そしてsteam版も買ったりw
それくらいドはまりして思い出したときにやるぐらい
大好きなゲームの
そのゲームの新作版です!!!
い、いつのまに新作でていたの?!
というぐらいsteam上でこのゲームを発見したときは
歓喜しました
さて肝心のゲームの内容ですが
前作と変わったところといいますと
ソルジャーの兵士の作成や、剣、弓、槍の兵士の割り当て
そしてカルチャーズの特徴的な
あの子作りがわざわざ結婚しているバイキングをクリックしなくても
以前にバイキングにミードとか靴を全員に装備させるか指定する画面で
できるようになりました!!!!
男の子何人、女の子何人と指定できます
ここがめちゃくちゃ楽!!!
そしてビニャル達にも変化があったようで
キャンペーンも結構数があって楽しめます。
途中どこいっていいのかわからない時があるので注意が必要ですが
(英語がわからないっていうだけなんですけどね)
相変わらず「もちたべなー」が聞こえてきて
あああ カルチャーズだ!!ってなります
あの効果音がすきなんですよね 住民たちの声というか
(たまにおならのような音も聞こえたりw)
あとバイキングが手をふったりするのがいい
(飢えているときは すまないとなりますけれども・・・)
箱庭的RTSが好きな方にお勧めです
技術系 リアルタイムストラテジーで
経験をつむと
小麦から小麦粉→パン
粘土採取→陶芸→瓦焼き
石採取→石工
など人々の経験値によって作れるものが変わっていきます
作れるものが多くなると建物もアップグレードしていきます
そうそうミード、はちみつ酒は空腹に役立ちますので意外と使える
あとカルチャーズは敵の武器を再利用できるのがいいですね(笑)
ショートソードとショートボウがたくさんもらえます
あと木の槍
また思い出したときに最初からプレイして楽しみたいと思います
windows10でプレイしてますが問題なく動いています
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4603 分
(2015/4/8更新)
とりあえず、インストールをしたそのままの状態では、起動できませんでした。
互換モードを使用して、「WindowsXP(SP2)」にすると起動できました。
(ゲーム名を右クリック→プロパティ→ローカルファイルの閲覧→Game.exeファイルを右クリック→互換モードで実行をチェック→WindowsXP(SP2)を選択)
SP3でも大丈夫かも知れません。
起動できない方がおられましたら、お試し下さい。
10年以上前にCultures2とNorthlandを楽しませて頂いたのですが、まさか今になって違うシリーズ作品に出会えるとは思っていませんでした。改めて楽しませて頂いています。
このシリーズの特徴を一言で述べれば「のんびりじっくり、RPGのようなRTS」です。
とにかくユニットの作成や管理に、他よりも手間がかかるのが特徴でしょうか。
エイジオブエンパイアのような素早くテンポの良い展開を求める方には、まずお勧めできません。
ランダムマップなんてのもありませんし、戦争に勝つことが最終目的でもありません。
逆に、ザ・シムズのようにマイペースにキャラクターを動かして展開を眺めたい方は、楽しめるかと思います。500円ですし。
以下、長くなりますが、より細かいレビューです。
せっかく日本語での紹介が出ましたので、宣伝された4つの特徴に触れてみたいと思います。
1:誰もがゲームを楽しめるように設定された 3 つの難易度レベル
難易度「Normal」は、シリーズを通してのデフォルト設定。ユニットは空腹などの欲求を持ち、枯渇すると命に関わってきます。対応する物資の供給を管理していきましょう。
難易度「Easy」は、戦闘で受けるダメージが軽減されます。ユニットの生存率が上昇するので、知らぬ間に何かに襲われて死ぬことも少なくなるでしょう。
難易度「Easiest」は、「Easy」に加えて欲求の管理も必要なくなります。軍隊の管理も容易になり、何も考えずに遠出させられますが、それはそれでこの作品らしくないとも思います。
2:見知らぬ場所を探検し、他の部族との交易のルートを確立
プレイ時間の9割がこれに当たるでしょう。シナリオのクリア条件のほとんどが、出会った他部族とのやり取りに繋がっています。
交易については、クリアに必須な要素ではなく、クリアに使えそうならどうぞ、といった感じです。ちなみに完全な物々交換です。対応するユニットが双方の拠点を往復して物資を交換する形になります。交易路の安全に気をつけましょう。
3:不慣れな戦士が恐れ知らずの名誉ある英雄に成長
兵士は攻撃を当てると経験値を得ます。積み上げれば命中率や威力が上がると思われるのですが、正直実感したことはありません。部隊の中で経験値の高いユニットがいたら、「こいつ妙に長生きしてるな」と感心できるぐらいでしょうか。
ちなみに、他の職業でも、作業するごとに経験値が得られます。作業自体の速さや、一つの作業で製造される物資の数に影響するので、こちらは重要になってきます。できれば転職させることなく、一つの仕事に専念させてあげましょう。
4:チャレンジングな冒険やクエストを乗り越えてください
クリア条件を満たす方法が一つではないのが、この作品の特徴であり長所だと思います。物資の調達を依頼されることが多いのですが、「自分の町で製造する」「交易で手に入れる」「別の依頼の報酬でもらう」「襲って頂戴する」といった選択ができるようになっています。兵士すら他所から雇えるシナリオもあります。自分の性格に合わせて楽しんだり、あえて苦労しそうな条件に挑む縛りプレイもできます。
その他:
上記では触れられませんでしたが、重要な要素として、「ユニットの作成は子作りから」があります。男女あるユニットが(こちらの指示により)結婚し、家と食糧を与えれば(またこちらの指示で)子作りを始めます。産まれた子供は時間をかけて大人になり、ようやく何らかの職業に就けるようになります。職人気質な大工も屈強な兵士も、みんな昔子供だってね。
ユニットは、一部の職業とヒーローを除いて、移動可能範囲が限られています。いきなり遠くに行かせようとしても、「道が分からない」と言われて動いてくれません。可能範囲内で繰り返し指示していくか、職業「Scout」にSignpost(道標)を予め立ててもらう必要があります。下手に遠出をさせると、迷子の末に餓死、という結末も有り得ますのでご注意を。
ヒーローユニットが存在しますが、攻撃速度が一般の兵士より高い程度で、油断しているとあっさりやられてしまいます。ただ、難易度に関わらず欲求の管理が必要ないので、気軽に動き回らせることができる便利なユニットです。
操作性は良いと思います。ユニットの選択やグループ化は他のRTS作品とほぼ同じようにできますし、広域表示もあれば、3倍速まで早送りもできます。ショートカットキーも充実しています。ただ、個人的にはウィンドウモードが欲しかったです。
とにかく、何事も手間暇のかかるシステムになっています。しかし、その手間暇の一つ一つを楽しめるようにも出来ています。「する事が無くなって次の展開まで待たされる」という経験は私にはありませんでした。
RTSと言うにはずいぶん毛色の違う作品ですが、遊んでみる価値はあるかと思います。
👍 : 54 |
😃 : 5
肯定的