Copy Kitty のレビュー
ボキはあらゆる敵の特殊能力をコピーし、最大3つまで組み合わせてユニークなスーパーウエポンにすることができる!スーパーヒーローになるためのトレーニングをしながら、サイバースペースの邪悪なロボットの大群を吹き飛ばしてください!
アプリID | 349250 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Nuclear Strawberry |
出版社 | KOMODO |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ, レベルエディターを含む |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 19 4月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

378 総評
368 ポジティブなレビュー
10 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Copy Kitty は合計 378 件のレビューを獲得しており、そのうち 368 件が好評、10 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Copy Kitty のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
468 分
爽快な敵殲滅系2Dアクション。
Copy Kitty のタイトル通り所謂カービィのように敵の能力をコピーし、更に所持している3つのコピーを全て複合した合体攻撃をことまでできる。そのためコピー攻撃種は同じくコピーミックス型だったカービィ64よりも更に多い
1ステージが数分で終わるため気が向いた時にすぐ遊べ、快感を得たらすぐやめられて非常に心地が良い
高速で戦闘を繰り返しステージをクリアし続ける構成だが、ステージごとにかなり変わった趣向のステージもあり
飽きないようよく考えてつくられているなという印象も受ける。
非日本語ですが特に文字を読む必要もなく、2Dアクション&戦闘要素好きーにはオススメです
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
327 分
触りだけやった感想、楽しいから買え
短い面をクリアしていくタイプの2Dアクションです。
特徴的な仕様としては
敵が落とす武器(技)(3つまで同時に持てる)を使って戦うところ(某ピンク色の悪魔みたいなの)で,
初期でも銃は撃てるが正直弱いし、蹴りはリスクあるから必然的に使うことになります。
(無限には撃てない仕様なので残弾数には要注意)
そして最大の目玉は,
所持してる武器(問答無用で組み合わせられないもの以外の武器)の特徴を組み合わせた攻撃ができるところです!
明らかに性能が上がって雑魚を一掃できます、エフェクトも派手でテンションがあがります!
まあ、文才無いから上手く言えないけどとにかく買えってことです!!
なお、後悔しても責任は取りません!
追記:
進めていったら出来る行動追加する奴が拾えたり,ロボットに乗れたり色々あった,蹴りは使いこなすとかなり使えるから,上の駄文は無視してゲームをやろう
2種類キャラが居て上に書いた奴じゃないほうはシューティングゲーム的な性能になるぞ!
👍 : 7 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
750 分
総評 不満点はあれど全体的には悪くはない出来
終了時点 難易度ノーマルでボキ・サーバントの両方をクリア
・気に入った点
後半のボス戦の演出がとても熱い
ステージのギミックはよくよく観察していれば詰まらない作りになっていたと思う
プレイアブルキャラクターの差別化がよくできていた
・気になった点
この手のゲームにしては横方向への機動力が低い
背景やギミックが味気ないせいかあんまり繰り返しプレイする気にならなかった
・その他
デフォルトだとエフェクトが派手過ぎて見辛いが、設定から抑えられる
また、攻撃ボタンと落ちている能力を交換するボタンが同じなのも設定から変更可能
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
290 分
多種多様な武器を3つまでストックして、適時切り替えながら目標の敵を全て破壊するとステージクリア。
短いステージがおそらく100ステージぐらいある。
規定ダメージ内でクリアすると★マークがもらえる、ハイスコア、タイムアタック等やりこみ要素もある。
操作性も、うまく言ったときの爽快感もある。
ボス戦で詰まったときはヒントももらえるといたれりつくせり。
でもオススメしない。
理由は7-10がヒントをもらった上で攻略できず投げることになったから。
毛色の違うボスを入れたかったのか知らないが、思うようにクリアできず途端につまらなくなった。
攻撃ボタンとアイテム取得ボタンが同じなので、攻撃しようと思ったらアイテム取得(と破棄)を延々に繰り返していたり、
アイテムが多すぎるせいで覚えにくかったり、視認性が低い等の問題も地味に厄介。
実際のところ丁寧に作られているので、オススメしてもいいと思う。
だが、実際に自分は2度とやりたくないと思ったので、やはりオススメしない。
👍 : 2 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
4890 分
「武器組み合わせシステム」と「2段ジャンプアクション」を組み合わせた、ぶっちゃけ『ガンスター』と『スーパー忍』を組み合わせてHD化したようなアクションゲームだろうと思っていたら、嘘みたいに面白いです。グラフィックがしょっぱいんじゃないかと懸念していましたが、プレイした後だと、逆によくこれだけエフェクトを揃えたな、と思います。(クリエーターの方が『ガンスター』と『ロックマンX』を参考にしたと言ってましたが、言われても「そうか?」というくらい別物ですね。)
武器の組み合わせシステムが煩雑ですが、実際1つの面に出てくる武器アイテムは限られているし、全ての組み合わせを完ぺきに把握しなくても、敵を道なりに倒すと自然に最適な(クリエーターがプレーヤーに体験して欲しいと意図したであろう)組み合わせになるようになっているので、これとこれを組み合わせるとこういうスペシャル攻撃が出るんだ、へー、みたいな感じでプレイできます。
ノーダメ-ジプレイがアツイです。ダメージ前提のごり押しじゃないとクリアできないのかと思っていた所が、普通にノーダメパターンが作れるのに気づくとうれしいです。面白すぎて時間がたつのを忘れてしまいます。作り込みすぎてしまった武器システムをなるべく生かすために作ったレベルデザイン、と言う感がありますが、ノーダメージでクリアするなら、レベルごとに、正しい武器の組み合わせと、正しい行動の段取りが決まっているという、妙なパズル味があります。「Bokiでノーマル全面規定ダメージ以内」に40時間かかったけど、とても楽しいです。
氷のステージでジャンプした時にくるくる回転するとか、こういう細かい所にも手を入れているのはちょっと感激しました。それ以外にも、いかにもオールドスクールなアクションゲームの要素がてんこ盛りで、研究の深さが偲ばれます。
ただ、「呪われて操作が反転」と「地形をすり抜けるオバケ無限湧き」が同時に来るステージ(11-10)は、かなりイライラしました。オールドスクールなアクションゲームの要素はどれも素晴らしいですが、この2つだけは16-bit時代に忘れてくるべきだったと思います。オバケ怖いです。
👍 : 2 |
😃 : 2
肯定的