Vanishing Realms™ のレビュー
アプリID | 322770 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Indimo Labs LLC |
出版社 | Indimo Labs LLC |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, トラッキングコントローラーサポート, VR専用, VRサポート |
ジャンル | アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 23 8月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

11 総評
10 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Vanishing Realms™ は合計 11 件のレビューを獲得しており、そのうち 10 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Vanishing Realms™ のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
430 分
4時間位でクリアできるが、今のところ一番面白かった!
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
370 分
[h1]ファンタジー世界で怪物相手に剣を振り回そう系VR-FPSゲー。[/h1]
物理演算が豪華なVRゲーを遊んだ経験があるとやっぱり見劣りしちゃうんだけど、そうでなければ特段つまんねぇからやるなってほどのゲームでもないのでサムズアップで。
本編だけなら4時間、DLCまでやっても6時間弱のボリュームで、そこそこ長いこと早期アクセスにいたせいで発売日のわりにはシステムがやや古めな印象。
戦闘では剣を振って敵の武器や防具に当たるとガキンと弾かれた音がして、1秒ほど自分の剣が半透明になり判定も消える。なので防御の上から攻撃するとプレイヤーの腕はすり抜けて敵の胴体を捉えているのに、その頃には剣から判定が消えているので当たらない、という処理をしている。
燕返しのような素早い切り返しの連撃を行ったところで一発目が盾に当たっていると二発目は判定が復活していないので無効になる。また地面スレスレの横薙ぎは防がれないはずだが、腰から下には喰らい判定がないのか絶対に当たらない。
そういった仕様を理解してシステム的に強い行動、例えば密着して脇腹を刺すようなムーブをするとヌルゲーになる上に、剣と盾で戦うヴァーチャル体験からどんどんかけ離れていくのはどうかと思う。DLCだとシールドバッシュで距離を離してくる敵もいて対策されてるが。
それとプレイ中の大部分はなんのBGMも鳴ってなかったり、剣を振っても効果を及ぼせるものに接触した時にしか反応がなく、壁や床はスカスカ抜けて手応えがなかったり、悪くないんだけどもう一歩感がつきまとうゲーム。素材に合わせた音を鳴らしてコントローラを振動させてくれるだけでいんだけどなあ。
遊ぶならVR機器を買ってすぐの、舌が肥えてないうちにどうぞ。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
174 分
おすすめはする。VRでファンタジー世界を歩き、剣と盾、弓と魔法でモンスターと戦えるのだから大変面白かった。物陰に隠れて弓をやりすごしてから飛び出て弓を打ち込んだりしたときは「VR買ってよかったー泣」と思った。しかしわかってはいたが、それにしたって飽きるのが早い。剣と盾の攻防戦もシンプルで、魔法にいたっては一つしかない。1900円代で早期アクセスゲームなんだからそんなもんだろう?とわかっているなら結構。skyrim並みのボリュームを求めているなら返金要請が許可されるギリギリまでプレイするか、買わないことをお勧めする。アップデートも遅れているようだし様子見もありだ。
クリアするまでは楽しかった、、、、、
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
218 分
良質なアクションRPGです。
また、現時点で数少ない「完品」のVRゲームだと思います。
剣で切り付ける、魔法を操る、弓を射るVRゲームはたくさんありますが、これら全てがゲームの世界観と結びつき、没入感の高い高度なゲームシステムを構築しています。
盾と剣での戦闘においても、単品のソードゲームよりも敵のモーションが豊かで、臨場感に勝ります。
未だクリアは(意図的に)しておらず、ボリュームはそれほどないようですが、それを補って余りあるほどのVR体験ができる作品だと思います。
日本語化はされていませんが、それほど難しい謎解きはなく、辺りをぶらついていればなんとなく進んでいける難易度です。
ゲームシステムはほぼ完成しているので、DLCを強く期待しています。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
219 分
結構古いゲーム(最近早期アクセス外れた)なので今やってどうなんだろう?と思ったが充分今やっても面白いと思う。
グラフィックはきれいだし、序盤に骸骨の敵が鉄格子の間から見えて、デフォルメされたキャラでいっけんかわいいが、嬉々として襲いに来るのを見て出来れば会いたくないなと思ってしまう。
自分的にはRPG風ゲームとしては1位スカイリム2位このゲーム3位Witching Tower VRの順に面白かった。
移動はワープ移動と直接移動が選べる。狭い部屋でも問題ないが方向転換が出来ないため注意が必要。
ダンジョン内にある金目の物を拾って武器やら防具やらを買う。(普通に進めていけば買える所に自然とたどり着く)
高校生卒業レベル位の英語力は必要だと思う。
何かをしないと次に進めないみたいな感じでゲーム内に英語で書いてあって英語が分かれば猿でもわかるような物なので、もし分からなければ無用な足止めなのでYoutubeでも見て先に進めばいいと思う。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
33 分
XUnity.AutoTranslator-ReiPatcherで日本語に自動翻訳が可能でした。ただし文字の配置がおかしくなる部分や機械翻訳で意味不明になる部分もあります。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
178 分
剣と魔法が使えるVRゲームで一番出来が良いと思われます。
ただ自分の場合は、リプレイ性はあまりないかな?
英語のLisening Skillは0で大丈夫そう。
情報は、巻物(つまりReading)から得られる。
しかも英語Skill 0でもゲームの常識で何とかなりそう?
鍵がないと扉が開かないとか、
PlayStationのムーブコントローラーのような球状のポインターをアイテムなどに合わせてトリガーを引く。
アイテムが松明などつかめるものならつかめる。
メニューであればメニューを選択したことになる。
トリガーを離しても掴んだものは掴んだまま。
掴んだものを離すのは、グリップボタンを握る。
この操作体系のおかげでアイテムを持ち歩く時にずっとトリガーを握りっぱなしにしなくてよい。
またアイテムを手に持って歩く必要が無い場合は、下を向いてリュックサックを選択してグリップボタンを握る。
ルームスケールとあるけど、ほぼ立位ゲームだと思われます。
戦闘に戦略性を感じられないせいでリプレイ性が低いのかな?
RPGにありがちな職業別の戦い方をVRにうまく反映できると良いんですけどね、、、
Rouge系のInvisibleとかBack Stubとか、
Fighter系の武器落としとか盾攻撃とか、、、
👍 : 11 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
31 分
1章と2章の完全版をアップデートしますよー、お待ちください!
ってアナウンスがあってからもうすぐ一年がたちそうです。
完全版が出てからしっかり遊ぼうと思ってたのですが…
現在のボリュームは…レビューしている人たちのプレイ時間からお察しください。
アーリーアクセスのままプロジェクトが終わってしまう可能性も考えると、
お勧めするかといえばお勧めしません。少なくとも今は…
ゲーム自体は次世代VRアドベンチャーRPGをしっかりと作ってありますので、惜しい
👍 : 17 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
147 分
「RPGの主人公になる」ゲーム。
ダンジョンを探索しながら、剣を振り、盾で防御し、弓矢と魔法で遠隔攻撃……ドラえもんとかに登場しそうな未来のゲームっぽさを感じる。これぞVRゲームである。
臨場感と没入感は想像を遥かに超えてた。モンスターが若干コミカルな見た目なのもいかにもゲームっぽくてイイ。
戦闘の時は結構体を動かしたくなるためコントローラで部屋の物を壊しそうになるが、プレイエリアの範囲を出そうになると強制的にポーズがかかる親切設計なので安心。
また、英語がわからなくてもゲームの進行は問題無いはず。
かつてない面白さを体験した。Viveを持ってるなら必携の一本。
👍 : 16 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
93 分
ゲーマーなら誰だって夢見たことがあるだろう、剣と魔法のRPGの世界に入り込んで主人公になる事を。
このゲームはその夢をViveを使って実現する一本である。
プレイヤーは剣、盾、弓矢、魔法の杖を駆使し、古代遺跡の謎を解き明かすのが目的。
2本のViveコントローラを利用し、盾で敵の攻撃を弾いたり、剣で攻撃を叩き落としたあと、剣で突きを入れる等、かなりリアルに近いチャンバラができる。
しかもこのゲームは立位や座位ではなく、ルームスケール専用である。
ルームスケールの範囲内であれば、敵の攻撃を本当に避け、回り込み、斬るという動作ができてしまう。
おかげで没入感は尋常ではなく、解像度以外はほぼ現実と言っても過言ではない。
最初に敵に襲われた時は、本当に死ぬかと思ったくらい迫力があった。
遠くに居る敵には弓矢、まとまった敵を一掃する際には魔法の杖が使える。
弓矢はちゃんと両手で弓を引く動作を取らなければならない。
敵にも遠距離攻撃を仕掛けてくる奴が居るので、物陰に隠れつつ、敵の攻撃が止んだら体を出して弓を撃つなんてこともできる。
そこそこの運動量があるので、リアルのプレイヤーが疲れてしまうこともある。
その際はそこら辺に寝転んで休憩しよう。綺麗な夜空が見える。
Viveを持っているなら絶対に購入すべき1本。
気になる部分としては、早期アクセスでまだチャプター2までしか実装されていないこと。
敵の種類が少ない事。2時間程度で終わり、特にチャプター2の手抜き感があること。
ルームスケールでそこそこの広さを確保しないと、リアルの壁を殴る可能性があること。
(参考までに、自分は倉庫に使ってた6畳の部屋を丸ごとVR部屋に変えてしまったが、それでも何回かPC置いてる机殴ってた)
[h1]2016/08/22 追記[/h1]
どうやら開発のアップデートが遅れているらしく、4月29日からアップデートが全く無い状態なので、新規購入者は様子を見たほうがいいかもしれない。
幸いにも似たようなゲームがフリーで配信されているので、まずこちらを試そう。
http://store.steampowered.com/app/501180/
👍 : 61 |
😃 : 10
肯定的