Ascension: Deckbuilding Game
44

ゲーム内

10 😀     1 😒
71,55%

評価

Ascension: Deckbuilding Gameを他のゲームと比較する
$9.99

Ascension: Deckbuilding Game のレビュー

アセンションアセンション:デッキ構築ゲーム」がPCとMacに登場!9つの拡張デッキを完全収録!一人で、または友達と一緒にプレイして、名誉と勝利のためにフォールン・ワンと戦おう。ジャスティン・ゲイリーが企画・デザインした「アセンション」は、熱狂的なファンから経験豊富なゲーマーまで、魅力的で戦略的なゲームプレイを何時間でもお楽しみいただけます。
アプリID320430
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Playdek, Inc.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, アプリ内購入, スチームターン通知
ジャンル カジュアル, ストラテジー
発売日16 12月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English

Ascension: Deckbuilding Game
11 総評
10 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Ascension: Deckbuilding Game は合計 11 件のレビューを獲得しており、そのうち 10 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Ascension: Deckbuilding Game のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 328 分
元々カードゲームのアセンションを所有してます。 いわゆるデッキ構築型のゲームは、手持ちのカードを厳選して強いカードが出て来る機会を増やすタイプのゲームが多いのですが、 このアセンションはとにかくカードをどんどん増やしていくのが特徴です。 個人的にはこのシステムは嫌いじゃないですが、好きじゃない人も多いです。 また、完全に英語onlyなので、ある程度英語が読めないとカードの効果がわからないので、ゲームにならないと思います。 あと、やっぱりこの手のゲームは実物のカードをさすりながらプレイするのがベストです。 ただ、リアルにカードゲームをやる友人がいない人は救いの手か。 「英語がある程度読める」「カードゲームしたいが友人がいない」という条件を満たした人には、 よいゲームだと思います。
👍 : 17 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 702 分
[h1]ドミニオン派生の手軽なデッキ構築型カードゲーム[/h1] 本作はドミニオンを簡易に遊べるようにした感じのデッキ構築型カードゲーム。購入回数に制限は無く手札のカードは全て使えるようになっている。 象徴的なのが「PALY ALL」のボタン。勿論出す順番をちゃんと考え先にドローしたりした方が強いのだけど、適当に「PLAY ALL」連打して全部出しても割と遊べる。 1番手有利ではあろうが、サプライ(中央列の購入可能カード)がランダムなこともあり、手番による差は軽減されている。 日本語は無いけど、チュートリアルがあるし拡張毎のルールも確認できるので、英語に拒否反応を示す人で無ければ大体何とかなるのではないかと思う。Steam内のガイドで和訳してくれている人がいるので、それも助けになる。 デフォで入っている拡張は CotG, RotF, SoS, IH, RoV, DU, RU, DoC, DS, WoS, GotE, VotA, 10th, Promo1~6 と豊富。 プレイ人数は2 ~ 4人でAIは「半分の緑(イージー)」と「赤(ハード)」の2種類。オフラインプレイが可能で、自分vs自分も出来る。 その場に友人がいるなら、これ単体で友人とも対戦可能。 拡張が沢山入って低価格だし、カードギャラリーもちゃんとあるので満足はしたけど、個人的にはドミニオンや Heart of Crown の方が面白いかなぁと思う。 拡大生産し続ける雪玉転がしゲームなので、毎ターン算出する強力なカードを序盤に相手だけが入手してしまうと差が開き続けることもしばしば。 サプライがランダムなので毎回違ったゲーム、違ったデッキになるという利点は確かにある。でも、自分の手番で買えるかどうか分からないためデッキの方向性を決めにくく、その場の最善を選び続けるだけとなり毎ゲーム似たプレイ感になる。 また、最後にデッキの名誉点を加算するシステムなので、誰が今勝っていて何点差なのかが判然としないという問題もある。 何を取ったかは分かるので、記憶と暗算を頑張れば計算は不可能では無いだろうが、実質的には個々の点数が非公開情報。これだと、逃げ切るも追いかけるも無く競争性が薄い。 その一方、やってて爽快感があるのは確か。 拡張の多さからも伺える通りの人気作らしく、この作品からも Star Realms や Cthulhu Realms 等の派生作が出ている。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 197 分
スコア 75/100 TCG オタク向け。英語オンリー。 もう発売から10年以上経つ(オリジナルは2010年発売)ドミニオンフォロワーなゲーム。 拡張がわんさかでていて誰得ゲーになっていた。後期の拡張は効果が複雑で何が起こってるのか良くわからんw だがそれが良い。マイナーゲームなので解析が進んでおらず、英文テキストを読み解いていく面白さがある。慣れると1ゲーム10分で終わるのでサクサク回せる。CPU もそれなりに強く結構楽しめる。カード総数が多いので、繰り返しプレイに向いてる。そこそこの良作。 アナログ(紙のカード)でこの数の拡張を揃えると個人輸入したりでめちゃ金かかる&(皆にやってもらうのに)カードの日本語化が大変等でハードルが高い。デジタルでプレイが吉。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4993 分
昔、セールで購入しました。たしか600円程度だったと思いますが、人によってはそれ以上の価値があるかと思います。 スマホ版が無料であるので、スマホの方がイイって人はそっちをオススメします。 最初は遊〇王とか想像してたんですが、カードを買ったりはせず、 共通の山札を使って遊ぶテーブルゲームのようなゲームです。 (ドミニオン?というカードゲームをベースにしているようですが、私はやったことありません。 カードゲームやボードゲーム自体疎いです。) オススメできる人は限られてきますが、以下のような限られた人には刺さると思います。 ・英語に抵抗がない人 ・ソロで遊んでて楽しい人(AIが付いてます) ・絵柄が気に入った人 ・多少の暗記の必要性を受け入れられる人 [b] 個人的に気に入ってる点 [/b] ・オフラインでAIと2~4人対戦できること ・オンラインでも同様に対戦出来ること(フレンドマッチも可能) ・拡張パックでいろんな遊び方が出来ること(有料のもありますが、大体のは最初から入ってます) ・操作がしやすく、動作が軽いこと(マウスで直感操作、キーボードショートカット有) ・ルールブックとカードギャラリーが見やすく、試合中にも確認できる。 ・カードのフレーバーテキストを読んで世界観を感じる事が出来る ・スマホ版とも一緒に戦える [b] 悪い、面倒な点 [/b] ・人が居ない ・オンラインマッチをするために専用アカウントを新しく作る必要がある ・慣れるまでルールなんもわからん状態になる ・日本語が無い(辞書の準備を) [b] 始める人向けアドバイスと注意 [b] ・"may banish ~"の効果は、banishしないことも出来ます。左の△がNoneになっていますので、そちらをクリックするとbanishしない選択になります。 ・play allは慎重に使ってください ・"残す"か"破壊する"を聞かれるとき、逆のことをしてしまわないよう注意 ・対人は時間制限あります ・共通☆プールからの他に、取得したカード左下の☆の値も自分の点になります。敵を倒せなくても、諦めずにカードを集めて下さい。 徐々に戦い方が分かって来ると、中毒性が出てきます。 遊んでレビューを書いていたら午前3:30を回りました。 おやすみなさい。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
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