Oh My Gore! のレビュー
アプリID | 319760 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | bumblebee. |
出版社 | Daedalic Entertainment |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, ストラテジー |
発売日 | 20 10月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, German |

36 総評
32 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Oh My Gore! は合計 36 件のレビューを獲得しており、そのうち 32 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Oh My Gore! のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
387 分
タワーディフェンス+タワーオフェンス
買い
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1025 分
カジュアルにタワーディフェンスとストラテジー的なオフェンスと探索要素を楽しめる。アーとかフゥとかハッハッハッが好き。思ったよりストーリーがあるっぽく、毎ステージ前後になんか会話してるけど英語だからほとんどわからん。簡単な難易度にもかかわらず、テンプレなタワーディフェンスよりは楽しめると思う。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
91 分
意外に面白いです。絵が荒いのですが、そんでも面白い。難易度も低め。ひまつぶしにはちょうど良い。安いしおすすめ。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
519 分
名前や値段から、そこまでボリュームがあるわけではない、ちょっとしたネタ寄りのタワーディフェンスかと思ってましたが
良い意味で期待を裏切られました
ストーリーに関しては、間の抜けたコミカルなキャラ同士の掛け合いから、徐々に明かされる主人公の過去の真実
といったチープでありきたりではありますが、なかなか最後は楽しめました
(真相が明らかになっていく後半あたりからは、結構重い話になります)
ただ全文英語で、日本語はないのでゲームの操作等はともかく、ストーリーは英語を読めないと分からないと思います
ゲーム内容は、大味ではありますがかなりいろんな要素が含まれています
徐々にアンロックされていく、固有能力をもつキャラクター達、建築物、トラップ(ただしそこまで種類はないです)
それらをうまく配置して、敵の攻撃から守ることがメインのゲームになります
ただこのゲームのユニークなところは、ほかの方も述べている通り、勝利条件としてただ自分の陣地を守るだけでなく
敵の陣地に侵攻していき、敵のbarracksを落とす必要があるステージも出てきます
(序盤終わりあたりからはそれがメインになります)
その上、敵は時間経過ごとに徐々に強くなっていくので、できる限り早く落とさないと実質攻略不可能になります
この敵のbarracksを落とすための侵攻ユニットに関しては、トラップや建造物とはまた別で
こちらの陣地にあるbarracksから、対価(chickens)を支払うことで生産できます
ちなみにこの侵攻ユニットに関しては、敵のbarracksへと至る道に分岐路がある場合
どちらに行くかを選択することができます
もっと正確に言うなら、ハズレの道や無駄な道も存在するので正しい道を選ぶ必要があります
こういったRTS的な要素も多分に存在していますので、ただの建築物配置のタワーディフェンスゲームだと
思ってプレイすると面食らうと思います
一応、ほかのタワーディフェンスゲームでもよくある、建築物やキャラクターのアップグレード等は存在しますが
そこまで極端に差が出るようなものでもないですし
それ以上にそのステージの目標は何か、その目標のための最短ルート、攻略のために必要なユニット
といったものを理解し、できる限り早く無駄のないステージクリアを目指すことが重要になります
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1862 分
[h1] 遊んで学べる英語の教材として購入しました [/h1]
[b] ”お話がおもしろい”。 [/b]ぶっちゃけこれに尽きます。
日本語サポートしていないからといって、手を出さないのは正直勿体ないレベルだと思いました。
かといって[i] ”ゲーム部分はダメなのか?” [/i]と言われると、[b] そうではありません。 [/b]
ただ、恐らく”パターン”のようなものを理解しないと、[b] 全編Easyでも中盤で躓く程度には難しいゲーム [/b]だと思ってください。
なので、僭越ながら私めが、これからマスターになる方へアドバイスを講じたいと思います。
[b] 1.味方が戦わずして死ぬんだけど?なんで? [/b]
A.マスター、貴方様が仕掛けた罠には”味方もかかります”彼らは、そう、[b] ”おバカ” [/b]なのです...
[b] 2.敵多すぎィ! [/b]
A.マスター、まずは敵拠点を迅速に破壊すべきです。[b] 害虫駆除はまず巣からと申します。 [/b]
[b] 3.せっかく作った施設がガンガン破壊される... [/b]
A.マスタ、これには秘儀があります。未強化の施設をあえて前方に作り、修理(R)を連打してください。すると、低コストで破壊されない所謂”デコイ”の完成です。え?一瞬で壊される時は?ははは...(苦笑)
[b] 4.〇〇でクリアできない。 [/b]
A.マスター、彼ら(彼女ら)には向き不向きなマップが存在しています。いっそのこと、[b] ヒーローを変えてしまう方が得策です。 [/b]
[b] 5.凍結の魔法みたいなもんがよくわかりません。 [/b]
A.マスター、それは”敵の施設”に対する魔法です。なお、[b] 拠点には使えないのでご用心を。 [/b]
[b] 6.いつの間にかヒーローがボコボコにされてました。 [/b]
A.マスタ、脳みそを半分にする前に聞いてください。常に監視できないと思った方には、山ほどトラップを敷き詰めて、一切部隊を送らないという選択肢もあります。あぁ、もしそれでも迫られる危険を感じたなら、[b] 床に散らばった臓物と血液で、”どこまで進軍されたのか”を時々確認する [/b]ことが大切です。
[b] 7.床に設置した罠が機能しなくなりました。 [/b]
A.マスター、真に残念ながら、それら罠は基本的に使い捨てです。なので、[b] 設置する場所と間隔には十分注意してください。 [/b]
一通りの躓きポイントに対するアンサー、になったかどうかはわかりませんが、とりあえずこんなところでしょうか。
それと”お話が面白い”と評価した理由については、[b] 登場するキャラクターの濃さ [/b]に由来しています。
じゃあキャラクター紹介(と言っても全員ではない。残りのメンバーは自分の目で[b] 確かみてみろ! [/b])
[b] Raelius - 主人公(?) [/b]
[i] 「おいお前、先ほどは助かった。ん?”戦の神”であるこの私が”助かった”と言っているのだぞ?ありがたく思え、ほれ」 [/i]
すっごく偉そう(実際偉い)な”戦の神”、自身の偽物らしき何者かにハメられて、一時投獄生活(半ば封印)を余儀なくされる。そしてその際、本来の力を失っている。(らしい)
大抵の罵詈雑言に対し、[i] 「そう褒めるでない///」「は?私ならこう(より凄惨な方法で)するのだが...」 [/i]等、某魔界戦記のキャラっぽい返しをする。
あっちの世界ではやはり[b] ”冷酷””残忍””サディスト” [/b]呼ばわりは所謂[b] ”誉れ”らしい。 [/b]
[b] Letehett - 実質主人公 [/b]
[i] 「戦ちゃんのやり方ってさぁ、ぶっちゃけジジ臭くなくなくない?」 [/i](←この後めっちゃキレられる)
弱音吐きまくりのヘタレ骸骨くん。
とっくの昔にお亡くなりになっていたところ、不幸にもRaeliusに叩き起こされ、[b] 喜んで使役するか、嫌々使役するかの二択 [/b]を選ぶことになる。
ヘタレだが、既にこの世の者ではなくなっているためか、恐ろしき上司であるRaeliusに対しても軽口を叩き、その都度キレられてあわあわしている。
その様はのちに登場する女史達をはるかに凌ぐほど[b] KAWAII [/b]。[b] 作中屈指の萌えキャラである。 [/b]
大抵の台詞がどことなくオネェ口調だったり、[b] というか女の子っぽい。 [/b]そして、ことあるごとに[b] お茶会を催そうとしてくる。 [/b]
この骸骨、[b] 実は女の子では...? [/b]
元冒険家という経緯あって、ステージ入場の際はその博識っぷりを披露してくれる。
[i] 「夢なら覚めて...あぁ...つねる頬が無い!」「あ!これ(ここ)知ってる!いつか見たい(来たい)と思ってたのよね~」 [/i]
[i] 「それどっかの書物で読んだことあるわ!」「こーろーせーよ~!」「関節に砂が詰まったんで帰っていいですか?」 [/i]
[b] インプくん - チュートリアルのデーモン [/b]
[i] 「あぁ!それ(猛毒の沼の泥)を一口下さい!」 [/i]
主人公(プレイヤー)に基本を教えてくれる[b] 悪魔にあるまじき親切なデーモン。 [/b]
しかし、Letehettに負けず劣らず[b] ”言いたいことは言う” [/b]タイプなので、主人であるRaeliusからけっこう煙たがられたりする。
人間やエルフに対してはしばしば辛辣な態度をとり、その都度[b] 本性を現す。 [/b]優秀。僕(しもべ)の鑑。
[i] 「じゃ、さっそく行ってみましょうか(拒否権は無い)」 [/i]
[i] 「うーん、しかし彼らは貴方を粉々に出来ますよ?いくら不死と言えど...(威圧)」 [/i]
[b] CINDA - ヒロイン(?) [/b]
[i] 「たまには森の外で悲鳴を聞くのも悪くないわね」 [/i]
サディスティックな蜘蛛の女王様。こちらの女史もかなり博識。
危険地帯にかなり精通しているらしく、Raeliusの提言に対して異を唱えボツにするほど詳しい。
[i] 「あれウーディー(怒れる森の化身)じゃね?やべぇよやべぇよ…」 [/i]
[b] ARIELLA - ヒロイン(?) [/b]
[i] 「忘れられるものか!あの赤い瞳...」 [/i]
恐らく[b] 外見が一番恐ろしい仲間 [/b]だが、実は家族思いの良い怪物。
当初はRaeliusを仇と断定して殺そうとするが、誤解であることがわかると素直に謝れる[b] いい子。 [/b]
前述したRaeliusの言動から見ると、[b] 一見まともに見える彼女こそ、向こうの世界では異端なのかもしれない。 [/b]
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
758 分
タワーディフェンス+オフェンス。防衛部分は素直な作り。攻撃は時間経過でコスト回復してユニットを送り出す。オフェンス要素のあるゲームはだいたいユニットぽちぽちするだけの単調さになりがちだが、このゲームはユニットの進路や出撃ポイントを選択できるので、防衛タワーの設置を考慮して進撃するのが面白い。
時間が立つごとに敵ユニットが強化されていくので、早めに動くことが大事なのが良くも悪くも特徴的。
👍 : 14 |
😃 : 2
肯定的