Battle of Empires : 1914-1918 のレビュー

Все нормально, класс) Советую! Особенно Российскую и Османскую империю)

メンオブウォー無印のMOD　一次大戦をテーマにしたゲーム 使用可能陣営はジャガイモ、二枚舌、カエル、クマ つまり買え

貴重な第一次大戦のRTSです。 日本語対応はしていませんが、基本的な英語力があればさほど問題なくプレイできます。

※最近、オスマン帝国のキャンペーンもたくさん追加されました マルチのみのを永久削除してコンプリートを買いなおしたくらい面白すぎるゲームです。 歩兵や戦車の運用次第で、爆発的な戦果を挙げることも可能です。 指揮官の裁量と戦術がそのまま出てしまう、 カッコよさや爽快さなどより部隊戦術を重視している、珍しい純粋なゲームだと思います。 マルチでは、ほぼ連戦連勝（勝率9割かそれ以上）ですが、vsコンピューターには負けまくりです。 そのくらいコンピューター戦はかなりやりがいがあって挑戦したくなります。（骸骨マーク） オススメは、「　Team　Defense　」の、3ｖ3　で、設定はいじらず、味方は２人でやることです。 もちろんｖｓコンピューターで。 ９０分守り切るのかなり厳しく、やりごたえがあります。 サバイバルよりハラハラドキドキです。 ゲーム自体は、動画とスクリーンショットでは想像もつかなかったくらい楽しいです。 シングルプレイは、１つの戦いを選び、その中でいろいろなミッションが発生します。 ただし英語なので、だいたいしかわからないので、日本語化されて欲しい。 しかも、マルチのように、自由にユニットを作れるわけではありません。 できるマップもあります。 あとエディタが付いていますが、英語ですし、説明書も無いので、まったく訳がわかりません。 建物の建て方や、回転の仕方、色の変更、占領地域のフラッグ設置等はわかりました。 他も分かり次第追加していけたらな、と思います。 マルチプレイは、場所を占領して守り切るものや、攻めと守りに分かれて時間内の攻防、 純粋に戦って合計スコアを競うもの、陣取り合戦等、いろいろあります。 また、シングルプレイの戦いをマルチでやることもできます。 マルチは自由度が高いです、地雷原を作ったりサンドバッグで壁を作ったり、敵の砲を奪ったり。 ただし、時間制限があるので、せっかく作ったり、何個も何個も奪いまくったりしても、時間で終わりです。 また、マルチは、レートというのがありますが、勝つ瞬間にゲームを消されてしまったり、 みんな負けて離脱しても時間が終わるまでゲームが終わらないので仕方なく自分で消したりと、 ちょっと不親切です。 さらには、途中でプレイヤーが離脱しても、ＡＩが引き継ぐのは、 すでにあるユニットだけてきとーに動かすだけで、他には何もしません。 だいたいみんな負けて逃げて離脱してしまうので、最後まで戦い抜ける良いゲームは多くないです。 投票システムなどもありません。 ただ、それでもとても楽しいですし、 集まってみんなで始めるタイプにしては、かなり気軽に何度でもプレイできるところが魅力です。 マルチでこんなに勝ってばかり、この差は何かなと考えると、 部隊の運用の仕方と、効率、特性を生かして、敵の弱点を突くことだと思います。 もしくは、味方への支援が上手いのだと思います。。 実際どう戦っていたかを知っているか。 いろんな人と協力や対戦したりすると、その人それぞれに性格があって、とても面白いです。 ほとんど負け知らずのゲームで、防衛側だったのですが、 普段なら逆襲して攻め手を壊滅させちゃうこともあるくらいなのに、 その相手はめちゃくちゃ手ごわくて、 最後のほんの１、２分を防ぎきれなくて負けてしまった相手がいました。 あの時は、すごく光栄な気持ちに包まれました。 【使える国】 「イギリス帝国」あのウィペットやマーク４とか♪ 「フランス」あの傑作 「ドイツ帝国」あのＡ７Ｖなど♪ 「ロシア帝国」数々の優秀な多砲塔装甲車 「オーストリア・ハンガリー帝国」使い勝手の良い武装トラックなど♪ 「アメリカ」あの傑作（の元？） みなさんも、いろいろな研究してみると面白いと思います。

大戦争のRTSです 私の知っている限り大戦争のRTSは過去にコサックの会社が出していた物だけだったような気がします。（間違ってたらすいません） 使用国はドイツ帝国、大英帝国、フランス第三共和制、帝政ロシアの四か国（残念ながら、オーストリア・ハンガリ二重帝国やらオスマントルコ、イタリア王国は登場しません　残念） ゲームの内容はまあ大戦争とだけあってよく人が死にます（それとも自分が下手くそのだけか） 部隊の全滅は当たり前！！ 兵隊なんて消耗品、機関銃万歳！野砲最強！塹壕にはスコップで・・・ エッ？戦車しらんよそんな鉄の棺桶！！ という人にはお勧めかも知れません