
17
ゲーム内
501 😀
162 😒
71,95%
評価
$5.49
BOKURA: planet Steam統計とチャート
「きみに、言えないことがある」 『違う星のぼくら』は、協力ゲームの新たな可能性を追求した2人プレイ専用「目的秘匿型」パズルアドベンチャーです。 プレイヤー達は宇宙探査船のクルーとなり、不時着した赤い惑星からの脱出を目指します。
アプリID | 3126150 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | ところにょり |
出版社 | Kodansha |
カテゴリー | マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, フルコントローラーサポート, LAN協力 |
ジャンル | カジュアル, インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | Q1 2025 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Korean |

17 ゲーム内
1 976 歴代ピーク
71,95 評価
Steamチャート

17 ゲーム内
1 976 歴代ピーク
71,95 評価
現在、BOKURA: planet には 17 人のプレイヤーがアクティブにプレイしています。これは、過去最高の 1 970 人から 98.38% 減少しています。
BOKURA: planet のプレイヤー数
BOKURA: planet の月間アクティブプレイヤー数。この表は、ゲームに毎月関与するプレイヤーの平均数を示しており、ゲームの人気やプレイヤーの活動傾向を把握するのに役立ちます。
Month | Average Players | Change |
---|---|---|
2025-07 | 79 | -0.32% |
2025-06 | 80 | -56.11% |
2025-05 | 182 | -66.27% |
2025-04 | 541 | 0% |

663 総評
501 ポジティブなレビュー
162 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
BOKURA: planet は合計 663 件のレビューを獲得しており、そのうち 501 件が好評、162 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、BOKURA: planet のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
549 分
両方の視点からやって追加エンディングまで見たが、スッキリ感が無くいまいちだった。
ギミックは楽しかったが、音声のやつとかはちょっとややこしすぎて微妙な感じ。
総じて前作の方が良かった。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
275 分
普段一緒にCOOPをしている人とプレイ。本編のみ、アプデはやってません。
とても面白かったです。
パズルの難易度は少し低めかな?
これ系のパズルに慣れて無くてもそこまで苦労せずに解けるとおもいます。
以下、終わったあとの感想です。ネタバレは書かないようにしてますが、終わったあとの感想そのものがネタバレといえばネタバレなので念の為伏字にします。
[spoiler] 私たちは終わったあとギスギスはしなかったです。代わりに、ちょっと拍子抜けというか、『えぇー!?そうだったのー?』って言い合うことがらがいろいろありました。
個人目標アリと事前に聞いていたので、もっとギスギスするかと思ったのですがギスギスに関しては正直拍子抜けでした!
ただ、ゲーム自体は楽しかったです!
[/spoiler]
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
451 分
全実績解除済みです。
パズルは前作ほど高難度ではなかったものの全体的には楽しかったです。
しかし今作はシナリオがひたすら合いませんでした。
ギミックに泣き声採用されていたのはストーリーには合っていたとは思いますが不快さが勝っていました。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
364 分
目的秘匿型とするには秘匿することでストーリーが変わるわけでもなく
パズルアドベンチャーとするにはあまりにも同じギミックを繰り返し過ぎている
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
852 分
前作と続けて初期版から追加エンディングまで同じフレンドと通過。
お互い度々新アクションで邪魔をしながら遊んだ。ただ邪魔し合うタイプじゃない人達だとちょっと無駄に感じるかなとも思う。
シナリオは賛否別れるのもわかるなぁ。といった感じで、幸い自分たちは楽しめた。
BGMが個人的に好き。
自分は前作今作共に大好きな作品です。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
491 分
■ 概要
『違う星のぼくら』は、前作『違う冬のぼくら』の続編にあたる2人プレイ専用の協力型パズルアドベンチャーです。プレイヤーは相棒と通話しながら、異なる情報を共有し合い秘密を持つ設定で、会話と協力、そして緊張感のあるストーリー展開で世界観にすっと没入できる作品だと思います!
■ ゲーム内容と遊び方
プレイヤーは宇宙船で不時着した死刑囚のクルーとなり、相手と協力しながら赤い星からの脱出を目指します。各自が異なる目的を持っており、どちらか一方が相手に悟られずに進めるかが鍵。「押す」などのアクションで演出の掛け合いも発生し、単なる協力を超えた心理戦のような側面もある点が特徴です
パズルは「絵柄を口頭で伝える」形式で、最初はぎこちなくても徐々にコミュニケーションが円滑になってくる成長の実感も味わえる構成です。ステージ自体の難易度は高く、「進行不能」レベルで詰まってしまう問題も報告されていましたが、ver2.0.0で複数のバグが修正されており、現在は改善されているようです
■ 良い点
世界観が前作を踏まえて深く、没入感が得られる点
二人で試行錯誤する中で「言語じゃない信頼」を育む体験が秀逸
“押す”アクションなどギミックが豊富で、会話のネタにもなる掛け合いの楽しさ
アプデによるバグ修正で、安心して遊べる改善がなされている点
■ 悪い点
1人では遊べない仕様なので、相手を用意できないと始められないのはハードルが高いかもしれません
初期バージョンでは進行不能バグが発生する場所がありましたが、現在は修正済みとのこと
パズルの難易度がやや上がっており、人によっては詰まりやすい設計とも言える点
■ 対象層・評価
本作は、**「会話しながら協力して進む脱出パズルが好き」**という人に特に向いています。不穏な雰囲気と秘密の共有という構成は、前作を楽しんだ人はもちろん、新規プレイヤーにも刺さる濃密な体験になっていると思います。
ただし、ソロプレイ不可・協力相手必須なので、友人やパートナーと遊ぶ前提がない人には向きにくいかもしれません。加えて、パズル難易度とバグ初期問題の印象から、気軽なプレイを望む人には少し敷居が高い可能性がある点は留意が必要です。
■ 総評
『違う星のぼくら』は、2人で会話しながら秘密を共有する“協力パズル”の新境地を切り開いた作品だと思います。世界観に深く浸れる演出、緊張感あるシークレット構成、そして相方とのやり取りの楽しさ――これらの要素がうまく噛み合った稀有なゲームですが、ソロプレイ不可や当初のバグによる躓きは、ややもったいなさも感じます。
とはいえ、ver2.0.0で修正が進み、安定して協力体験が楽しめるようになった現状でプレイするなら、十分に価値を感じられる作品ではないでしょうか。相棒と進む“二人だけの脱出劇”を楽しみたい方には、ぜひおすすめしたい良作です!
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
486 分
実績全解除済。
[h1]総評(ここだけ読んでもらって大丈夫です)[/h1]
[b]協力型パズルの楽しさを、グロくて露悪的なシナリオの不快感が遥かに凌いでいったので、おすすめしない。[/b]
本作のお話はどう贔屓目に見ても、大衆向けとは言いがたい内容。その物語体験を避けようのない本作を、レビューという不特定多数の方々に向けた場で「おすすめ」する勇気はちょっと無い。
ただ、[b]刺さる人には間違いなく刺さると思う。[/b]
私は、ごめん、全然刺さんなかった。
[h2]よかったところ[/h2]
独自性・意外性を兼ね備えた、なかなかに骨のある協力型パズルで、解き甲斐がしっかりあるところ。
文字による説明のない中、お互いの状況を説明し合いながら、直感と推測で解法を特定していくタイプのパズル。
その上で、操作の技量もまあまあ要求される。
プレイヤーの両者が忍耐と寛容を試される中、歯応えのある謎が解けた時の面白さはひとしお。
[h2]おすすめできないと思ったところ[/h2]
シナリオ。
露悪的かつ負のご都合主義に満ち、プレイヤーの介入ポイント・介入度合いはかなり低め。「違う冬」も似た傾向にはあったが、本作は余計煮詰まった。
結果、[b]完璧で究極の吟遊シナリオ[/b]と化した印象。読むだけならまだしも、遊ぶとサムいタイプのやつ。
話の傾向をざっくり書くと、[spoiler]複数種類の「人類は愚か」に「感情に目覚めたエイリアン」を合わせた、SFありがちよくばりスペシャルセットエログロ寄せ[/spoiler]で、真新しさは皆無。
多少ある選択肢は事態を決定的に覆す力を持たず、我々プレイヤーは自分たちが操作権を持つキャラがやるせない目に遭うのを指を咥えて見るばかり。
その上、[spoiler](序盤に言及されながら、クソ長い道中一度も遭遇しなかった)人型爆弾が、いかにも最後の選択をやらせたそうに突然現れ[/spoiler]たり、
3周目という名のオマケシナリオで、[spoiler]生態的に共生不能という大問題を放ったまま、これが人とエイリアンが相互理解を得るきっかけであった――みたいにエエ感じで爽やかに締められ[/spoiler]たり、
ご都合主義を通り越したツッコミどころもふんだんに搭載。
あまりの吟遊振りで全然話に没入できず、しまいには個別パートで相手を待つ間、デスク脇に積んだ短編SFを適当に読んでいた。
[h2]個人的に引っかかった部分その1 [/h2]
突き飛ばしアクションが攻略上機能していない。誤爆するたびお互い謝ってただけ。旧モンハン片手剣の盾コンかよ。
あ〜ここでシナリオと絡めてエモくしたかったんだろうなってタイミングがあったけど、本編中ずっと「誤爆したら謝るやつ」だったもんだから、舞台装置感が見え見えで普通にシラけた。
[h2]個人的に引っかかった部分その2 [/h2]
攻略のために[spoiler]赤ん坊の泣き声[/spoiler]を何度も繰り返し聴くのがキツかった。露悪的シナリオと一応結びついてる部分なので、尚のこと気分が悪かった。
[h2]余談:増えてしまった人生の秘匿ハンドアウト[/h2]
一緒に遊んでくれた友人。
きみに、言えないことがある。
[b]私このゲーム全然楽しめなかった。[/b]
あちらは幸い気に入ったようで、今でもたびたび話題に上がる。
[b]キツい。[/b]はやく別の大きな話題来てくれ〜
👍 : 7 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
478 分
前作を期待するとガッカリします。
謎ときは何も面白くないただただめんどうなギミックをさせられるだけで、難しくなくダルいだけで、ストーリーも賛否別れるような微妙なもので私はいいとは思いませんでした。
結論かなりの駄作で時間を無駄にしたと思いました。
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
249 分
目的秘匿型とあるけど、ストーリー的な裏があるだけで、ゲーム内容には全然影響なかった。
思ってたのとは違った感じです。
パズルも前作とあんまり代わり映えなかった
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
183 分
シンプルにボリューム不足かな。色々なギミックが出てきて、肩慣らしが終わってこれから面白くなるぞってところで急に終わってしまいました。
ストーリーは置いておいてパズルだけの観点だと、2周する面白さがないし……。
プレイするなら前作をおすすめします。
👍 : 4 |
😃 : 1
否定的
BOKURA: planet のスクリーンショット
BOKURA: planet のスクリーンショットギャラリーを表示。この画像は、ゲームの重要な瞬間やグラフィックを紹介しています。
BOKURA: planet 最低 PC システム要件
Minimum:- OS: Windows 10
- Processor: Intel Core i5
- Memory: 2 GB RAM
BOKURA: planet 最低 MAC システム要件
Minimum:- OS: macOS 10.15 Catalina
- Processor: Intel Core i5
- Memory: 2 GB RAM
BOKURA: planet にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。
BOKURA: planet ビデオ
BOKURA: planet に関連する動画を探索。ゲームプレイ、トレーラーなどを含みます。