Radiation Island のレビュー

元がスマホのゲームなので、最初はPCでノートのページをめくる操作がわからず、いきなり序盤からつまづいたのですが、サポートの迅速・丁寧な対応のお陰ですぐに問題なくプレイできるようになりました。 アクションが苦手なので上手くできるか心配でしたが、操作が単純で、冒険モードで遊んでも意外と大丈夫でした。 アクション以外にもクラフトや探索要素がしっかりしているので、のんびりやりたい人でも十分楽しめると思います。

ゾンビと放射能相手のサバイバルゲーム。旧日本軍の電磁波実験場である南国の島からの脱出を目指す。 元がスマホゲーということは他の方のレビューを読んで初めて知ったくらい、廃墟フェチ殺しの素敵な世界観が楽しめた。 逆にサバイバル要素は最高難易度でもその辺に落ちているパイナップルを拾い食いできたり、対放射能用のアイテムをゾンビがボロボロ落としたりで拍子抜けする物だった。 また、このゲームの戦闘は敵が近接攻撃モーションに入ったらそのあとで回避しても当たる仕様らしく、近接武器の威力が非常に低いこともあって遠距離から射撃するほかに有効な手立てがない。 弾丸はわりと簡単に量産できるので、ピストルやマシンガンを拾ったら戦闘は卒業と考えてしまって構わないだろう。 ゲームの舞台として3+1つの島があるが全域で入手できるアイテムに差は無いので、始めの島の途中で卒業ということになってしまうだろうが・・・。 ので、いっそ最低難易度で廃墟探訪ゲームくらいの気持ちで取り組んで癒されてはどうだろうか。 こちらの側面はゲーム中のロケーションそれぞれに個性があってモチベーションの支えとなったので、他のサバイバルゲームと比べても本作を選ぶ魅力足りうると思う。

クリアーしたのでレビュー。 ６／１０ 良い ・値段が安い ・非力なPCでもそれなりの見栄えのするグラフィックで軽い ・地形は結構作りこまれているし、それなりに広い 悪い ・３島すべて同じ地形 ・開発が途中放棄したであろう難易度のやっつけ調整 ・難易度の調整が影響してあまり機能しないクラフト要素 ・UIの使い勝手がいまひとつ ・敵性モブのAIと動き ・技術的な問題 ゲーム内容 何が起こったかわからないが、いつの間にかに知らない浜辺にいるプレーヤーキャラクターを操作して、事の真相を究明しつつ脱出を目指すサバイバルゲームのようなFP視点・・・OキーでTP視点にもできる・・・のゲーム。 基本はルート＆スカベンジで武器・防具・道具は多少クラフトできる、建物も多少クラフトできる、渇きはないが空腹はある。昼夜の概念がある。 序盤はクラフトで自分の装備を強化したりもするが、中盤以降はマシンガンの弾を作るだけになる。理由は下に書き出しておいた。序盤のお勧め武器は「槍」。投槍なのでかなりの本数を作る必要があるが、連射も利くし威力も高い。近接は当たり判定がクソ過ぎてうんざり。適正モブの「狼」の攻撃を食らう位置でこちらが刀を振っても当たらない。近接攻撃をするなら常にモブに密着することを要求される。 ステルスプレイはない。戦闘では常に正面から戦い、奇襲攻撃などは考える必要のない脳筋ゲーム。サバイバルゲームというよりはハクスラよりなモブの多さとリスポーン頻度もあいまってそうなっている。 夜間はかなり暗くなるので松明等を片手にプレイしたいところだが、手には一つしかアイテムを装備できないのでおとなしく眠って朝を待つのが良いだろう。 ゲームの舞台となる島は４つに分かれており、中央の島を同じ形をした３島が囲むような形になっている。一応、形が放射線系のハザードマークになっているのだと思う。だからといって核ではなくテスラ・・・大日本帝国軍が電磁波だか磁場だかの極秘実験を行っていた架空の島がゲームの舞台。中央の島へは指定の橋を使って渡ることになる。島の中の川や湖、もしくは離れ小島はカヌーで移動できる。・・・グライダーもあるが試したことはない・・・ また、トランジッションというチェックポイントを見つければ・・・地図上では家のマークで、見つけると別のマークに変化する・・・トランジッション間で高速移動が可能になる。高速移動はこの手のゲームでお馴染みのやり方で、敵が傍にいないときに地図の記号をクリックするだけ。それと、高速移動中は時間の流れはないようだ。トランジッションにはベッドも設えてあり、セーブポイントとしても機能する。ただしベッドが利用できるのは夜間のみ。それから、ベッドで眠ると最後に眠ったベッドの位置がプレーヤーキャラクター死亡時のリスポーンポイントとなる。 ストーリー上の目的は中央以外の各島にあるテスラタワー（各島６塔）をすべてオフラインにして、最後に中央の島のテスラタワー（１塔）もオフラインにすること。同じことを１９回やる。実は好きな順番で好きなように遊べない微妙さ加減。攻略にはテスラタワーをオフラインにする「暗証番号＆地図」が必要で、ある程度プレイしているとジャーナルの形で最初の暗証番号＆地図を見つけることができる。そしてそこに記載されているテスラタワーを攻略に向かうと、暗証番号入力装置の傍にジャーナルの形で次に攻略すべきテスラタワーの暗証番号と地図が落ちている。その次も、またその次も・・・と、そのような形で順番に攻略することを暗に求められる。好きな所からできなくもないが２度手間になるだけ。因みに暗証番号は６桁の数字なのであてずっぽうやすべての組み合わせを試す攻略法は通用しない。やってもいいが組み合わせ爆発が起きる。また、すべてのテスラタワーを攻略しなければならないとは作業であり、明らかにプレイ時間を水増ししたもので値段相応のつくりといえるだろう。ファークライ３などのようにストーリ上の攻略すべき敵の拠点とそれ以外の敵の拠点とはなっていない。 非力なPCでもそれなりの見栄えのするグラフィックで軽い＆地形は結構作りこまれているし、それなりに広い 少ない長所だが、無いよりはよい。むしろなければ困る。海沿いや、山間部に設けられた日本帝国軍の基地や農耕小作人の集落など、住み着いているのがゾンビだけだが、コピペにならないように見栄えのするように作られている。地形のポリゴンが荒かったり、雨が建物を貫通したり、敵性モブのアニメーションがいまいちだったりするが、テクスチャーはボケすぎることもなく綺麗。SHIFT押下でダッシュでき、スタミナの概念がなく走り放題で、かなりの急斜面も自在に登れるので移動の自由度が高く、観光目的で走り回るのが気持ちよい。 開発が途中放棄したであろう難易度のやっつけ調整＆難易度の調整が影響してあまり機能しないクラフト要素 この話をする前に少し覚えておいてもらいたいことを。クリスタルという名のアイテムがあり、ゾンビが持っていたり落ちていたりする。クリスタルは変換機というものを使うと様々な素材に変換できる。 １番目の島で最初の頃はそれなりに素材を集めて、自分の装備を強化することに楽しみを見出せるかもしれないが、ある程度プレイすると自分でクラフトするよりもルートやスカベンジで十分に性能の良いアイテムを得ることができることに気がつく。そして、２番目の島に入っての砂浜に落ちているリスポーンしまくる大量のクリスタルと最初のトランジッションの家の中に変換機が備わっていることを目にして気がつくはずだ、マシンガンの弾を大量に作ってトリガーハッピーなプレイを暗に匂わせていることを。また、難易度が急上昇するのが２番目の島で、「調整するのが面倒だからこれで乗り切れ」と開発が調整を放棄している様が目に浮かぶ。実際そのくらいじゃないとかなり面倒でやってられない。それで、そこまで来る間にマシンガンをルートかスカベンジで手に入れているはずなので、もうそれで十分。防具はもはや自分で作る必要もなく、ルートとスカベンジで問題なく揃えられる。攻撃は最大の防御である。実は１番目の島にも変換機はあるが、不便な場所にしかない。しかし２番目、３番目の島は全てのトランジッションの家に備え付けられている。 自分で家を立て、ベッドを施設することもできるが、高速移動の対象とはならないし、トランジッションがそれなりにいい位置に配置されているため趣味で建築する以上の意味を持たない。 島を攻略する難易度を考えると３番目の島は１番目の島とほとんど同等の難易度に落ち着き、最後の中央のテスラタワーの難易度も一番目の島の最後のテスラタワー程度の難易度となっている。島全体の難易度としては２番目の島の難易度だけがなぜか無駄に高く、難易度調整を放棄したゲームだというのが如実に伝わってくる。 死亡時のペナルティ。例えプレーヤーキャラクターが死亡しても、手に装備しているアイテムを一つ失うだけでチェックポイント（最後に眠った場所）に復活。失ったアイテムは地図上の死亡マークの位置に落ちている。ペナルティーが軽いのでマシンガンを何本か手に入れてマシンガンの弾を無限に作れるようになったら、本当に緊張感の薄い脳筋プレイにしかならない。また、武器の切り替え時のタイムラグが数秒あるので武器を持ち代えるよりも、同じ武器でごり押ししてしまったほうが良いことも脳筋プレイに拍車をかける。 敵性モブのAIと動き 動きの早い敵性モブは大回りにプレーヤーキャラクターの背後を取る行動をよくするが、あまりAIの出来が良くないので程よく障害物に引っかかって足踏みをすることがある。 このゲーム自分のダッシュ速度がとても速く、オープンワールドの島々をめぐるのに重宝するが、速度の速い敵性モブも同等の速度で動いており、傍から眺めているとありえない速度で動いていると思える。 UIの使い勝手 ジャーナル・・・マップなども含まれる・・・（ESC/M/L）、クラフト（U）、インベントリー（I）機能的にすべて別物扱いで、各機能毎にそれぞれのウィンドウを開くボタンで使い分ける。インベントリーはIキーで開き、Iキーで閉じられるのに、クラフトはUキーで開きUキーで閉じられない。ストレージへのアクセスはEキーだがこれも閉じるのはESCとか、微妙に使い勝手が悪い。ゲームパッドにも対応しているが、「キーボード＆マウスを持っていない人だけ」がそうすればいいだけの機能で、苦行レベル。 おまけ。地図を見ると島中に×印が記載されているが、そこを掘るとアイテムが埋まっているので、暇つぶしの作業プレイが好きなら楽しめるかも。 技術的な問題 フルスクリーンでのプレイにもかかわらず、バグによりゲーム中に突然ゲーム画面が最小化され、タスクバーに。これが戦闘中に起こるとイラッとするし、よく起こる。 長時間（たぶん５，６時間だったと思う）プレイし続けていると、フレームレートが急激に低下することがある。６０で安定だったのが２０以下で安定に。 クリーンインストールしたwin7 Home Premiumで起動できなくなった・・・何故だ？win10 Homeでは問題なく動く。 その他 出来ることは色々用意されているが、それを生かして楽しめるほどコンテンツがそろっているわけではないし、それらを楽しむようなバランス調整も放棄されている。用意されたゲーム内のメカニックが何一つ生かされなかったゲームというのが妥当な評価だと思える。安いゲームなのであまり辛らつに評価すべきではないと考えているのだが、金を払ってまでして退屈な作業プレイをしてストレスを溜め込まなくてもいいだろうとは思う。それでもゲームの勝手を理解するための１番目の島くらいは楽しめるだろうが。 日本語対応で、しっかり訳されているのでプレイに支障はきたさない。

スマホゲーの移植らしい。 島に数ヶ所あるタワーを起動して脱出するゲームなんだけど 起動するためのコードが対応したタワーからまあまあ離れた場所にあるからあちこち行ったり来たりするはめになる。 問題なのは、その行ったり来たりが全然楽しくない点。 タワーを全て起動するとマルチが遊べる仕様らしいけど、 このゲームのマルチなんてする人がいないのと そもそもそこまでゲームを進める人がいないからずっと島でぼっち。

同系統を何百時間もやりましたが このゲームはやれることが少なすぎて途中からプレイがめちゃくちゃだるい チェストやトレジャーで余るほどに装備が手に入る 全然アイテムの種類が多くないのにだ 敵の種類も多くない やりつくした感に耐えながら各タワーのコードをどんどんいれて最後に中央のでかいやつを止めて終わり。 テーマがフィアデルフィア事件ぽいし読み物もちょっとだけあるけど 敵AIだとかクラフトだとかが単純すぎた。 クリア後にマルチできるらしいけど、シングルですら飽きるほどのこれ以上やるか？って思う

２０分とチュートリアルほどの時間くらいやりましたが　購入時５００円くらいでかいました 直球でいうとしょぼさはある　バックのスロット５個と箱を買っておかないと大変かな ろーぽりだから動作は軽い　ただまだ２０分しかやってないから２時間ほどやってよかったらまた書き込もうと思います　微妙なゾンビの声が微妙さに微妙に恐怖　とにかく二時間やってみます

１年半以上放置して　久々にストアーページ見ての感想 私が買ったときは３００円くらいで　お得だと思ったのですが 久々に見て１０００円超えにはびっくり ゲームは特にサバゲーはどれだけの時間を費やせるかだと思うので サバゲー入門としてはお勧めしますが この値段でしたら　他にいいゲームがあるのでお勧めしません これは１年半前に書いたものです。 サバイバルゲームというのはどんなものなのか分からず 自分が楽しめるかどうかも分からず 安いゲームがないか探している時に出逢ったのが このゲームです。 私と同じサバゲー初心者であればオススメです。

[h1] 初心者用サバイバルと見せかけて意外に難しい [/h1] 値段の割にボリュームは多くサバイバルに必要要素もほぼ完備してあり、サバイバル入門に良さげだが・・・ [h1] ゲーム内容 [/h1] フィラデルフィア計画を題材にしたサバイバルアドベンチャー、ストーリーに関してはゲーム内のジャーナルを集めることでなんとなくわかる、フィラデルフィア計画の実験で島に飛ばされた主人公がなんとか脱出というか帰るために奮闘するゲーム。 島は4つほどあり、各地にあるテスラタワーと呼ばれる場所をオフにしていくのが目的、タワーをオフにする為の暗証番号などもあるので島を探索しジャーナル(メモかな？)を集めるとその中にタワーの暗証番号が書いてある物があるのでそれを元にタワーを攻略していくことになる。 サバイバル要素に関しては昼夜、夜には寒さもある、島の放射線、腹減り、クラフト、素材集め、狩り、戦闘、バッドステータスなど、サバイバルに必要な要素は大抵備わっている、サバイバルゲームの入門的に良さげな所は重力が無いのでスタックできるだけ持てる、資材集めが基本楽、腹は減るが喉は乾かないので食料だけでいい、食料に関してもある程度慣れてくると肉など腐るほど手に入る、人型の敵が回復や装備をかなりドロップするなどが挙げられる。 チュートリアルが終わると難易度選択が現れ、一番優しいのだと敵が襲ってこない(このモードはやる必要があるのか？)、ノーマルは普通に肉食獣や化け物は襲ってきます、死んだら装備してた武器だけ落とす(自分はこれでした)、ハードは資源が少ない、死んだら全アイテムをロスト(死んだ場所にばらまくだと思う)の3種類で途中で変更できないみたいなので注意しよう。 基本的にはサバイバルゲームの入門には最適だが、一部鬼畜な所もあるので書いておこう、基本敵の半数が主人公(ザク)より3倍速い(赤ザクである)、人型、肉食獣、大体群れてる、装備が無い状態で熊とかライオンとか３～4匹に襲われると速攻で死にます人型も同じ、ガン逃げしても3倍速いので死にます、敵の探知能力がパナイすげぇ遠くから3倍の速さで襲ってきます、テスラ付近には人型の敵が多くいるのだが中には数十体とかいる場所もあり、放射線もある、ついでに装備などもとける場所と合体してある所があり酷い、ある程度装備がそろっているとダメージの大半をカットできるが無いと速攻で死ぬのでｗ他の島には巨大な敵なども出てきて微妙な装備だと速攻で死にます、木をなぎ倒しながら襲ってくるしかも速さも3倍なんでｗ [h1] 個人的に思った事や感想 [/h1] セールなら100円位、定価で買っても損はしないです、自分の場合10時間過ぎるまで中間ポイントに飛べれる事が分からずに延々と歩いてた、序盤は本当に楽しく探索しながらジャーナルを集め、タワー攻略だったが、中盤以降はマシンガンの弾だけを製造マンになっていた、銃火器はクラフトできないが中盤から腐るほど見つかるし弾は作る事ができる、マップのバツ印はシャベルで掘ると宝出てきますよ、後半近くまで何なのこのマークと思ってたｗなんだかんだでとても楽しくプレイさせてもらいました。 追伸　マップにめぼしい所は最初から書き込んであるのでその辺も初心者向けですね。

[h1]日本語でプレイしたい方への注意[/h1] 言語設定がゲーム内にもあるため、Steamで日本語にしたうえでゲーム内の設定からも日本語を選ぶ必要があります。この設定がアップデート等で初期化されることがあるため、突然英語になってしまったなどの症状がある場合はご確認ください。 [h1]レビュー[/h1] ゾンビあり、狩りありのサバイバルゲーム。 メインシナリオが用意されていて島をめぐりながら謎を解いていく。 フィラデルフィア計画によってパラレルワールドの島に迷い込んだわけですが、どうやら人の住んでいた痕跡があるようです。 ゲームのプレイ感はやさしい世界のARKといった感じです。 恐竜は出てきませんが。 難易度が3つ用意されてるので好みに合わせて選べます。 出血や骨折をしたりそれをアイテムで治療する、空腹時に食べ物をとる、寒さに備えて火を焚いたり毛皮をはおるなどの必要十分なサバイバル要素を体験できます。銃が死に武器になってないので思う存分使ってください。 資源収集はかなりやさしめで、重量の概念が無いのでインベントリスロットさえ増やせば大量に運搬できます。採集ポイントのリポップも比較的早め。いい道具がすぐに揃えられるのでそれをを使えばすぐにアイテムがたくさん集まります。 クラフトも特定の設備やレシピが必要なわけではなく、メニューを開けばどこでも作れます。 (鉱物の精錬や食料の調理は例外的に特定の設備が必要) キャラの成長要素はしいて言えばインベントリスロットくらいなので気軽にプレイできます。 建築要素もあり、スナッピングでの拠点作成ができます。 (ARKやFallout4のあのタイプです) [spoiler]序盤注意しなければならないのはスプリントしてくるタイプの敵です。ライオンやカタナ兵士は油断すると間合いを詰められてごっそりHPを持っていかれます。あとは放射能汚染区域の探索はアイテムを準備していないといけません。[/spoiler] グラフィックに関してはもともとはスマホ向けにリリースされていたゲームのためか美しいと言うほどでありませんが、見劣りするレベルではありません。むしろ軽快に動作しているのでグッドです。 ゲーム内の特定のアイテムにマルチプレイに関してほのめかすテキストが見られますが、これはおそらくモバイル版にもともとあった要素だと思われます。現状マルチプレイができるのは確認できていません。(がもしかしたら今後実装される可能性はあります) やさしい世界でサバイバル・建築ゲームがやりたい人、メインシナリオに興味がある人、動作が軽快なサバイバルゲームを求めている人に強くおすすめします。

スマホ移植のゾンビサバイバルゲー。なんと日本語入り。 プレイ感としてはFarcry3に7DaysToDieとかのゾンビサバイバルゲーを足して2で割ったような感じ。サバイバルゲーによく入っているシステム(昼夜変動、採集、クラフト、精錬、建築、温度、バッドステータス、乗り物)がてんこ盛りで300円ながら結構本格的な作り。レベルやperkの類はなし。 スマホマルチゲーにありがちなUIと操作性の最適化具合が惜しいところですが、まぁショートカットとキーコンフィグも完備してるし許容範囲かなーと。 デスペナはないっぽいし値段的にも気軽に遊べるサバゲーだと思います。