Shattered Planet のレビュー

毎回異なる危険な惑星を探検し、生き残りを図ろう!銀河ユニオンからあなたへの仕事は明確だ:科学のためにエイリアンの野生動物を調査すること!しかしこの場合、調査にはレーザー、爆発、お腹を空かせたエイリアン、宇宙寿司、その他同様の美味しくも恐ろしい危険も含まれるかもしれない。
アプリID305640
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Kitfox Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG
発売日3 7月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, French, Italian, Portuguese - Brazil, Russian, German

Shattered Planet
7 総評
3 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Shattered Planet は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Shattered Planet のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 118 分
SF版底の浅い風来のシレン
👍 : 7 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 743 分
カジュアルなローグライク スクラップとクリスタルという2つの異なるリソースを回収しながら自動生成されたMAPを探索するのが目的である MAPには次の階層へ続くポータルがあり、階層を重ねる毎にリワードが増加する仕組みだ 死ぬと装備やアイテムは消え拠点へ戻ってしまうが、スクラップとクリスタルは残る スクラップはキャラクターのステータスアップに使用し、クリスタルは装備やアイテムのガチャに使用できる たったこれだけなのに中毒性があり、おすすめである ※他の方が敵は回避すべき存在と言われていて、広義ではその通りではあるが、リソースをドロップしたりするので全くの損というわけではない
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 130 分
ローグライク、じゃなくて不思議なダンジョン風育成RPGみたいな。 ダンジョンは5つ ・メインのクリア階層ありの難易度別ダンジョン3つ ・下層に進むほど金が加速度的なエンドレスモード ・装備支給型のデイリー 武器は基本的にダンジョン内で拾えないので、拠点でガチャ(資材消費)るのが基本。 金はダンジョン内ショップでも使えるが、基本的にキャラ育成で使う。 エンドレスで稼いだら難易度別ダンジョンを制覇する、そんな感じ。 ローグ要素なんてポーションぐらい、そのポーションも数える程しか無いし、そもそもなかなか拾えない。 初期位置から汚染が始まり、行動範囲が限られるので基本的に階段探しのついでしか探索できない。 ただHP回復手段が乏しく、また敵と交戦する旨味も少ないので基本的に即降り推奨。 結果、キャラを育ててガチャでいい装備引いてのRTAっぽいナニかを遊ぶゲームになっている。 別にダンジョンに潜って探索するワクワク感は無いし、苦労して強敵を倒してアイテムを漁る爽快感なんて無い。 ただ育ったキャラを即降りさせて優越感に浸るしか無い。 発想は良いし、難易度もこれはこれで取れているが底が浅い。 値段分の時間は遊べるが、それに勝る内容ではない。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 633 分
日本語化できると過去情報を見て購入しましたが、2023年5月現在はリンク先も見当たらず、日本語化できないようで残念です。 何とか文章を翻訳しながらやってみたら何気に中毒性があり、おもしろそうです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4834 分
[h2]劣化版トルネコの大冒険[/h2] [b]図鑑を埋めるダンジョンクロールゲーム。 途中で帰還ができない仕様。死ぬかダンジョンクリアで宇宙船に帰還でき、死んだらスクラップとクリスタル以外ロストする。 図鑑を埋めることで報酬を受け取ることができる。アイテム持ち出しは3個のみでアイテム欄は10個、拡張はなし。 スクラップで主人公強化、クリスタルは装備ガチャ・アイテム購入・ペットの生成に使用。 ダンジョンは以下の5つ。 daily Challenge 全10階。 Explorer Mode 探索ダンジョン。 The Datalog(Hard)全5階。 The Signal(Very Hard)全5階。 Old Blood(Crazy Hard)全10階。[/b] デザインやUI、操作感はとても良い。だけどゲーム性がイマイチ。 このゲームは“主人公の死亡が前提”と“図鑑を埋める”の2要素が相殺しあって、ダンジョンクロールのウリであるリプレイ性を損なっているように見受けられる。それを以下にまとめた。  ①装備に特別感がなく価値を見出しにくい。ロスト前提だからかクリスタルさえあれば☆5の装備ガチャを回せる。苦労してダンジョンから良装備を持って帰らなくていいのは確かに楽。しかし、装備がガチャを回して手に入る程度のものならダンジョンクロークの面白さを半分失ってるといってもいい。  ②イベントのランダム要素が本当にランダムすぎる。図鑑100%達成や実績全解除に関心がないプレイヤーは気にしなくていいが、ランダム要素を含んでるアイテムと実績が存在している。いくつか掲示板のネタとして挙がっており、プレイヤーたちを悩ませているのが見て取れる。実績は個人の裁量によるとしても、図鑑に関しては100%に出来ると言われている。しかし60時間ほどプレイしても未だ38個のアイテムが未回収状態の私にとって、あと数十時間プレイしたところで残りアイテムを回収できるとは到底おもえないのである。内容も浅く自由度もさほどないゲームなのに何でこんなバランスにしたのだろうか?図鑑を埋めるというゲーム内目標を悪用(他に表現法が見つからない)してるとしか思えない。  ③アイテムについて。探索ダンジョンの30階以降は、銃を含む攻撃系アイテムが使い物にならなくなる。階数に比例して敵も強くなるので、下手にアイテムを使うとヘイトを買って危ない。更に潜ると☆5装備もLVアップもペットの肉壁さえも意味をなさなくなり、テレポート銃が必須となる。無限の探索ダンジョンを設けたのに、どういう訳かクリエイターは30階以降の戦闘バランスを放棄したようだ。 結論、どうしてもプレイしたいなら定価ではなくセール購入がオススメ。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1076 分
ローグライクというかローグライトかなまぁよくは分からんけどすげぇシンプルなシレン系ゲーム 有志のMODで日本語化できます ありがとうございますb やった感想や思った事など 死んで強化するゲーム、お金(スクラップ)、クリスタルは死んでも無くならない、スクラップは拠点で自己ステータスを上げるのに必要でそれは永久的な物なのでお金を稼いで上げていけばドンドン強くなる、クリスタルは5、20、50(クリスタルが多いほどレア度が高いのが出る)ずつでガチャができるそこから武器と防具をゲッツして保管や装備していく感じ、新しいアイテムをゲットしたり、新しい敵やイベントなどなどを体験することでリサーチレベルがあがり、新しいキャラクターや施設がアンロックされる、キャラクターは最終的に5人で各特長あり、イベントでゲットした、ペットをクリスタルで作りだしたりもできるようになる。 ダンジョンはエンドレス、ディリー、ストーリー3種類の全部で5種類ある ディリーは毎日ランダムな装備でクリアする系 ストーリーは難易度的に高めに設定されてあり、まずエンドレスに潜ってキャラを強化してクリアする感じ エンドレスは潜れば潜るほどクリスタルやお金が手に入り、序盤はまずここで稼いで強化していく感じで最終的にストーリーもクリアしたら延々と何処まで潜れるか試せる場所でもある ディリーは装備こそ固定されるがキャラクターの強化具合はそのままなのでキャラクターが育っていれば余裕です ちなみに、ダンジョン内では特定の場所以外ほぼ消化系の薬以外のアイテムは落ちません、特定の場所では武器、防具、アイテムなどは落ちるが基本的にはほぼ落ちないと思ってもらってもいいかもしれません、たまに敵が落とすやイベント等を除く 個人的な評価 最初は、リサーチ、強化、イベント等で楽しめるが、ある程度強化なども終わるとエンドレスに潜るだけだが、そのエンドレスもある程度の階を越すと同じ場所同じ敵が強化されるだけのループで飽きが来る ただセールなどで100円とかになるので値段相応分以上には楽しめるかと、シレンやアスカ経験者の自分から言わしてもらうと少しでもそれ系なら楽しめそうだと思って期待して買ってはいけないとだけ言っておきたい。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1651 分
シンプルなローグライク。 崩壊した惑星の調査のために派遣されたクローンを操作して探索していくのが目的だ。 シンプルなローグライクで、イベントやアイテム使用でステータス変動すること以外に1プレイ中に操作キャラのレベルが上がり成長することは一切無い。そのため、敵との戦闘はアイテムが手に入ることがあるのを除いては障害でしかなく、いかに戦闘を避けるかがポイントになっている。プレイごとにスクラップとクリスタルを稼ぎ、拠点でキャラ強化と装備を購入して次のプレイに望むというのが大きな流れだ。 操作キャラは全5クラスでそれぞれに固有スキルが1つ、ペットを1体まで連れて行くことができる。戦闘は近接攻撃メインで通常攻撃のレンジ攻撃は存在しないが、アイテム使用でレンジ攻撃は出来る。 [アイテム] アイテムの特性は千差万別で個性的な特徴づけがされているものが多い。例えば、攻撃と同時に炎のダメージを与える剣は自分に発火させる危険性があり、バット系武器は敵に攻撃を与えるとノックバックさせ、周囲の地形を消滅させる爆弾は自分にもダメージを・・・といった具合だ。 銃系アイテムはこのゲームではスキル扱いのようなアイテムであり、一度に1,2発しか撃てないものの効果的であり数ターン後にまた撃てるようになる。特にテレポート銃は敵をマップ外に飛ばして戦闘を回避することができ、数丁持っていればゲームを順調良く進めることができる強力なものだ。 また、ポーション類は1プレイごとに効果が変わり、使ってみないと効果は分からない。ダメージを食らうことがあるため、遠くに投げて効果を確認しておけば、再度手に入れたときに効果が分かる。 [コレクター] コレクター要素はこのゲームの肝の1つであり、プレイ中に新しいアイテム、敵、イベントなどを発見するとResearch Levelが上がり、様々なものがアンロックされていく。発見したアイテムは店に並ぶようになる。 [ダンジョン] ダンジョンは次のようなものがあり、DailyとExplorerをプレイしてキャラを強化して高難易度ダンジョンに挑戦していくことになる。The Datalogは全5階層の短いものなので、まずはこれのクリアを目指すのが第1歩だ。 ・Daily Challenge: 日替わりミッションで初期装備が支給される、全10階層のダンジョン ・Explorer Mode: 恐らくエンドレス階層のダンジョン、ここでスクラップとクリスタルを稼ぐことになる ・その他(The Datalog, The Signal, Old Blood): 難易度別のダンジョン シンプルかつ敵との戦闘が障害でしかないためにアイテムを駆使するというゲーム性にストイックさが感じられるほどに、良く出来た"シンプルなローグライク"だと思う。アイテムも強い弱いだけではなく、メリットとデメリットも兼ね備えているものがあることが良い。強いアイテムは存在しないわけでないが、必ず手に入るとは限らないのでアイテムの効果を理解して取捨選択していくのが楽しい。 ただし、何度もプレイしてキャラを強化していくのが前提であり、継続的なプレイを強いられるのが残念だ。ある程度強化しないと面白さは見えてこないゲームなので、この点で人を選ぶと思う。 地道にキャラを強化していくことが苦手でなければ、シンプルなローグライクとして良いゲームだと思う。
👍 : 27 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 843 分
SFがモチーフとなっている、ダンジョン自動生成のローグライク。オーソドックスな作りで、近未来の雰囲気。 他のローグライクとちょっと違う点としては、HPの自然回復が存在しないところにある。そのため、HPの回復手段を如何に維持するか、あるいは消耗せずに深く潜っていくかが焦点となる。レベルという概念は存在せず、資源を集め、基地のようなところでアップデートするだけなので、基本的には、如何に戦わないか、ということがポイントになる。 また、このゲームの特徴として、フロアがパネルのように浮びあがっているかたちになっている。このゲームでは、当たり前のように、絶対勝てないような(あるいは、戦うだけで先に進めなくなるくらい消耗するような)敵が存在する。そういうときはスコップを使って、足元のタイルを破壊することで、戦わずに落とすことが可能になる。また、時間が経つごとに、フィールドが侵食されていくのだが、そのせいで移動ができなくなったら、そのフロアから飛びおりること(!!)もできる。 上記のポイントから、どちらかというと、リソースを如何に使わずに、深くもぐっていくかが、大切になる。それだけではなく、フィールドでのイベントやかわいいペットの存在など、良くできたローグライクなので、そういうのが好きな人は、きっと気にいるに違いない。
👍 : 32 | 😃 : 2
肯定的
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