Frederic: Evil Strikes Back のレビュー

エレガントなゲームは、音楽を愛する人の購入に強くお勧めします。

音楽の映画を鑑賞後、 何となく音ゲーを楽しむつもりが？だった。 簡単そうで簡単じゃなく。 気軽にあそべそうでそうじゃない。 曲を鑑賞したい気持ちでクリアーできたものの うーんって感じ、微妙だった。

どこが音ゲー？… ポイントを増やすためにあらぬキーを押さなければならなったり、そもそも打つタイミングがわかりにくかったりと、非常に不満の多いゲーム。申し訳ないが79円でも高いと思ってしまう…音楽はまぁまぁ良いが、プレイする楽しみが全く得られない。

ほぼ前作と同じ。 非常に好きな音ゲーではあるのだが、ボリュームが不足。 はよ追加コンテンツか続編ください。

ストーリーはそんなに長くないけどさくっとできて結構面白い あんまり時間もかからないし曲も結構好きでしたのでオヌヌメ

ゲームとして面白いし、好評なのも理解できるのですが・・・ キーを押してもそれに反応して音が鳴るわけでなく、BGMに合わせてキー入力するだけの仕様がどうしても頂けない。 何も触らないで綺麗に音楽が流れるなら、プレイする意味が全くないじゃないか。 ミスしても自分が押したタイミングで音が鳴ってくれるからこそ、綺麗に弾けた時が嬉しいのにね。 という訳でおすすめしない評価にしたけど、他の人が褒めている部分も間違いではない。 なので気になったら買ってみるのは良いと思う。 ただこれが音ゲーだって思われるのはいまいち納得がいかない。

　前作から進化しておりまず英語以外のサポートもされていて日本語もサポートされているので日本人の私にも嬉しいことです。システム的には流れてくる音符に新要素が追加されました。同時押しの場合は連符?表示されるようになりました。青い音符もありこの音符は押しっぱなし音符であり押しっぱなさないと失敗とみなされます。ヴィジュアル面では前作よりも絵柄がマイルド、さっぱりしたように思います。私は前作のような濃い方が好きでした。曲をプレイ中のキャラクタがすごく動きまわるようになり面白くなっていると思います。マイケルジャクソンぽいキャラの動きは素晴らしいと思います。曲そのものは私が良いと思った曲は2曲ほどで前作はほぼ全ての曲が好きでしたたが今作は良い曲が少ないと思います。曲の好き嫌いは個人によってかわると思いますけれど。難易度は1ステージ目からかなりの難易度だと思います。前作にあったなボーナスステージのようなアリーナは今作では無いと思います。前作と今作の比較をまとめると良かったところは ･日本語サポートがあるのでストーリが理解できる ･音符の種類が増えてプレイの幅が増えて楽しい ･キャラの動きが多彩で見てて面白い 悪かった点 ･前作より好きになった曲が少ない ･日本語の翻訳が甘い、誤字脱字がある(大筋は理解できるので問題はないと思う)

Frederic: Evil Strikes Back は、最初の Frederic: Resurrection of Music の続編です。4 つの難易度レベルがあるリズム ゲームで、あらゆるスキル レベルの人がプレイできます。レベルは 10 しかありませんが、音楽はとても新鮮で気に入りました。このゲームを 100% クリアしようとしないでください。マゾヒストでない限り、このゲームをクリアすると疲れてしまいます。

基本的な部分は前作と全く変わらない。 ストーリーも続きだし、DLCでよかったのではと思った。 ステージは全10面。 新要素は同時押し専用の音符ができたのと、連打で点数が加算される音符ができたくらいで、難易度は何故か1面が妙に高く、5面くらいまではそれより低いという謎仕様。 全体的に前作よりも難易度は上がっているが、人間の限界に挑戦というレベルにはまだ行っていないので、クリアするだけなら最高難易度でも練習すれば問題ない範囲だった。 日本語化されているおかげで、システム的な部分はわかりやすいが、ストーリーは相変わらずぶっ飛んでいるのであまり気にしなくていいだろう。 今回は各国有名人のパロディキャラ満載で、その手の物が許せない人にはお勧めできない。 PVで曲等も大体出ているので、それを見聞きして判断するといいだろう。 実績に関しては前作よりも厳しく、パーフェクトで演奏するというものがあるのだが、おそらく全ての音符を赤く輝くタイミングで押すのだろう。 ランキングの上位陣が軒並み取得していない程の難易度なので、気になる人は注意。 以上を踏まえた上で、前作をプレイして気に入った人ならおすすめ。