Shadowrun: Dragonfall - Director's Cut のレビュー
Harebrained Schemesの過去最大のシャドウランゲームであり、PC版シャドウランRPGの決定版。大量の新コンテンツと改良を加え、スタンドアローンタイトルとして登場!
アプリID | 300550 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Harebrained Schemes |
出版社 | Paradox Interactive |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ, レベルエディターを含む |
ジャンル | インディー, ストラテジー, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 18 9月, 2014 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

44 総評
40 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Shadowrun: Dragonfall - Director's Cut は合計 44 件のレビューを獲得しており、そのうち 40 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Shadowrun: Dragonfall - Director's Cut のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
5564 分
このゲームは素晴らしい。高校レベルの英語は必要ですが、ただのゲームと言うにはもったいない深みがあります。ベルリン、戦争の傷を持ち、東西の狭間にあったスパイの住む都市としての雰囲気がゲームの中にもあふれています。主人公が、成長する中で、様々な事柄、暴力、ドラッグ、カルト、差別、偏見などに対する自分の立場を明らかにしていくところもとても良く入りこめていきます。かなり現実に存在するような偏見を持つ人やカルト信者など出てきます。
ゲームとしてもおもしろいですが、そうした深みと考えさせる要素を備えたゲームはあまり出会ったことがないのでなおさら光っています。
私も、辞書を時々使いながらやっていましたが、その努力が充分に報われるゲームです。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1094 分
良質なサイバーパンク作品
セール時に手に入れたがフルプライスでも買う価値はあると思う
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
11364 分
[h3]概要[/h3]
サイバーパンクなバルダーズ・ゲート。
プレイヤーは、諸々あってチームリーダーに就任して、大きな事件に巻き込まれるお約束なやつ。
元々はサイバーパンクTRPGのシャドウランのCRPG化。
そういう意味でも、ファンタジーTRPGのD&DをCRPG化したバルダーズ・ゲートに似てる。
[h3]ストーリー、キャラクター[/h3]
今作は、メインのクエストだけではなく、主要パーティメンバーにはそれぞれ背景と個別クエストがあったり、ストーリーに重きが置かれている感じ。
ストーリーは一本道なので、基本的に好き勝手にストーリー進めても大丈夫。
ただ、途中の選択肢次第でエピローグの内容が多少変わってくる。
[h3]ゲームプレイ、システム[/h3]
ログを見直す機能がない。
もしくは見つけられなかった。
文章量も多いのに見直せないのはきつい。
戦闘は移動画面からのシームレスにタクティカルなSRPG風になる。
が、そこまで戦略的ではない。
壁沿いだと防御効果があったり、距離で命中率が変わったりする程度はあるが、向きについてはおそらく一切考慮されていない。
時々、インタラクティブできるオブジェクトがあって、増援を阻止したりとかってのはある。
ストーリーを楽しむゲームだと思うので、戦闘はおまけでも十分かなと。
命中率が異常に低い。
80%超えてても2回攻撃して2回とも外すことも珍しくない。
ここまでくるとほぼ運ゲーになってしまって戦略もくそもあまりない。
[spoiler]ただ、実は戦闘中でもセーブできるので、行動前にセーブしておいて、攻撃はずしたらロードすれば全弾命中させられる。[/spoiler]結局あんまり戦略性はない。
ヘルプが画像データ?になっているので、日本語化していても説明が全部英語とかフランス語。
なので、英語読めずに日本語化してる人は、外部のWikiとかを見た方がいい。
あまり日本語の情報はないけど、ブラウザのページ翻訳機能とかあるので画像を見るよりなんとかなる。
[h3]まとめ[/h3]
文章が多いので英語が読めない人は日本語化必須。
雰囲気やストーリーがいいので、サイバーパンクなヤツが好きなら買い。
ただ、戦略性とかはあまりないのでそのあたりに期待はしてはいけない。
[h1] ★★★[/h1]
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
403 分
操作性が非常に悪いです。ただ扉を開けたり棚などを調べたりするのも1回のクリックで素直に反応しないことが多い。そのうえ全体的に説明が足りず分かり難い。
戦闘の面でもこちら側の命中率が全く信用できない。表示されている数値以外のところで不利になるように修正しています、と言われた方が納得できるほど。
敵の回避率に関しては明らかに不当に高く設定してある。序盤の敵でカバー無し、至近距離、こちらは命中補正+のバフ付きで命中率+15%の銃撃をして48%とか。どうしろというんだ。
敵はこちらが視認できない距離でも当然のように銃撃してくる。そのうえ、こちら→敵だとBlockedで銃撃不可能なのに敵→こちらは普通に銃撃可能、しかも敵はカバーのない場所にいるにも関わらず、だ。
こういう不公平というより、ただ敵が不正をしているような戦闘が最序盤からずっと続く。
うんざり。いくら雰囲気が良くても、こういうゲームが好きでも、これじゃやる気にならない。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
2614 分
前作Returnsが日本的RPGだとすれば、本作は西洋的RPGである。
どういうことかというと、基本的に本作ではメイン・クエストが最初と最後にちょろっとあるだけ(私のプレイ時間では、40時間中4時間程度)で、中間の全てはそのために必要な資金を稼ぐという名目で、連続性のない単発クエストをこなしていくことに費やされるのである。
私はこの構成が必ずしも西洋的だといっているわけではなく、そのお陰で、プレイヤーの行動が各シナリオの展開にある程度の影響を与えるようになっていることが西洋的だといっているのである。前作でプレイヤーに与えられる選択肢は、主人公がどういう人間なのかを選択するだけで、シナリオの展開に与える影響はほぼ皆無であったし、別々のスキルで同じ障害に対処することができるシーンすらあまりなかった。
前作が基本的には決められた物語に参加するだけなのに対し、本作はある程度プレイヤーのインプットを受け付けているのである。(別に日本のRPGがGM若しくはライターの公開オナニー鑑賞会だといっているわけではなく、程度問題として西洋のRPGより話が決め打ち「気味」だといっているだけである)。
……というと、本作のほうが前作より優れていると示唆しているように思われるかもしれないが、そういうわけでは全くない。
まず、短編の連なりにすぎないので、それぞれの話に発展性がないことは当然として、特に捻りが効いているわけでもないのである。各ミッションの依頼文を読んだ時点で予想できる展開からかけ離れたことは起きないと、断言してしまっていいだろう。
また、メイン・クエストに関する情報が徐々に明かされていくのだが、これが全然エレガントでないのだ。というのも、主人公らが情報を突き止めていくのでなく、クエストの合間に所謂infodumpがデータベースに追加されていくだけなのである。これはかなり眠いというか、ストーリーテリングとして未熟だと言わざるをえない。
各パーティー・メンバーの過去に関する情報も似たような状況で、ただクエストの合間に各キャラが新たな情報を打ち明けてくるだけで、特にクエスト内で過去を示唆することが起きたりすることはない。
パーティー・メンバー以外のキャラやロケーションに関しても、前作より印象に残らない。これは何故かというと、前作と違って本作では情報を得るために主人公が探偵ごっこするような状況がなく、地下鉄で仕事場に行って仕事をするだけという枠組みになっているからだろう。
それと、プレイヤーの選択がある程度展開に影響を与えると先に述べたが、クエストを跨いで影響を及ぼす選択肢はほぼ全くなく、序盤と終盤に一つずつ程度しかない。各クエスト内では、障害に対してDeus Exのような各スキルによる解決方法が用意されているが、究極的には、選択肢は前作と似たような効果、つまり主人公の人格を左右するだけだといえる。
……というと、選択肢がただのギミックであると示唆しているように思われるかもしれないが、そういうわけではない。
本作では全体を通して、「どういった文脈と意味があれば他者を支配することが正当化されるのか」という質問を主人公に回答させることで、何を自由と呼ぶのかを定義させていくというテーマがあるのだが、これは上手くいっているといえるし、近いことをしているTelltale作品やBioshock 2等ではそれぞれのテーマを強調せんがために殆ど寓話のようになっているが、本作ではあまり押し付けがましくなく、プレイヤーが莫迦にされている感じがない。
また、前作ではそういったテーマは特になかったため、よりよく作品が纏まっているといえるだろう。
戦闘に関してだが、UIに若干の改良が見られる以外では、システム的には特に変化はないようだ。
だが、実際のプレイ感としては結構違ったものになっている。というのも、前作は展開がスクリプトにかなり支配されていたが、本作ではその支配力が半分ぐらいに軽減されており、また、戦闘の回数自体もかなり増えている。
それによって、チームベースド・タクティカルRPGのようなトーンになっているのだ。
だが、基本的にはシステムが前作のままなので、アイテムをメンバー間で移したりできないなど、TRPGにしては不自然な点も多い。
細かな要素で前作より悪い点としては、本作ではパーティー・メンバーに近接戦闘が非常に得意なキャラがいるのだが、相変わらず敵AIは近づかれるととりあえず遮蔽物に隠れようとして1APを消費する癖があるので、彼女に特攻させるとおかしなぐらい活躍してしまうのである。前作では主人公を近接戦闘に特化させてもこれほど極端に強くはならなかったし、そもそも主人公が倒れると即ゲームオーバーになる仕様のお陰で近接戦闘を避けたくなるようになっていたのだが、本作では彼女のせいで敵AIのボロが目立っている。(因みに、本作と同時にリリースされたパッチで、前作でも主人公が蘇生可能になった)。
また、前作では比較的早い段階で全キャラのAPが最初の2APから3APに増えて、プレイの幅が広がっていたのだが、本作では最終クエストのほぼ直前になるまでそれがないので、いささか冗長というか、無駄に戦闘が長引くことがある。本作が元々前作の拡張バックだったことを考慮すると、最初から3APでもいいくらいだろう。
それと、バランスの変な点としては、パーティーのデッカーが弱すぎることが挙げられる。ミートスペースで滅茶苦茶弱いのは彼のキャラに合っているし、デッカーとしての役割を強調することにもなるし、バランス的にも納得できるのだが、最終進化するまではサイバースペースでもかなり弱い。この所為で、彼を使う意義は「他にデッカーがいないから」でしかなく、他のメンバーと違って、主人公がデッカーであれば全く以て使いたくないし、何より能力があまりキャラに合っていない。
そういえば、本作ではパーティーの四人制限が不自然なクエストがかなりある。特に最終クエストでは、パーティー全員で行かない理由がない上に、選択肢によってはメンバーがかなり増えているので、すごく変である。
結論としては、本作は前作を置き換えるような作品ではなく、ちょびっと改良した以外は、異なる味付けのキャンペーンに過ぎないものである。
テキスト多めのスクリプト重視アドベンチャーだった前作に対して、同じシステムで作られた本作の味付けは、タクティカルRPG風となっている。
どちらを好むかは人によるものであって、広くいわれているように前作を陳腐化するような作品ではない。
👍 : 31 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
2884 分
サイバーパンクをテーマにしたRPG、と思ってプレイしたらそれだけでは無い驚きに満ちた世界観。
事前情報無しで遊ぶとサイバーな先入観から戸惑ってしまうことが多かったが、世界背景については日本語wikiがあるのでそこで概要を学ぶことができる。ストーリーついては、ゲーム内の会話やログで理解するのは自分にはハードルが高く、平たい英文で書かれた英語wikiを活用させて頂いた。世界背景やストーリーを楽しむには予習復習が必要になったが、その価値は十分あり、他の作品もプレイしたくなる出来で素晴らしい。
登場人物がどれも非常に個性的で、ストーリーが進むにつれて主人公と打ち解けていく様子など、ドラマを見ているようで楽しい。残念なのはミッションに連れて行けるメンバーが最大3人までなので、一つ屋根の下で暮らす愛着あるチーム(犬も!)全員で出撃できないところ。最終ミッションには全員連れて行きたかった・・・(出撃していないメンバーにもちゃんとレベルアップするところは良い)。
元がTRPGだそうなのでバトルや成長システムは文句無し。レベルアップするとしっかり強くなり、戦闘や会話で有利に、そして出来ることが増える。ハードモードで遊んだが難易度調整が絶妙で、苦しいけど工夫すれば死にそうになりながらでも上手い具合にクリアできるギリギリ感が最高だった。
戦闘は目標達成の手段に過ぎず、敵を倒しまくっても特にメリットが無いところもドライで良い。さっさと逃げるが勝ちなシーンも多く、全くもってシャドウ”ランナー”といった設計だと感じた。
セールがあると非常に安くなっているので、RPGファンは買って損は無い。
ただし、英語が必須なので人によってはプレイに気合が必要。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4937 分
戦闘、シナリオ、雰囲気、キャラ、すべて揃った神ゲー。
ファンタジーでありながらサイバーパンクである。
選択肢でミッションの結末が変わってくる。慈悲深くあることも非情に徹することもできる。
注意深く探索することで戦闘を回避できたりする場面も多い。TRPG的。
マップ上にはマークが見えるし、いま何のミッションをしているかわかるし暗号もメモってくれるしプレイヤーに親切。
戦闘も基本はタクティクス系だが独自要素が多く存在し自由に遊べる。
シナリオ読むのが好きな人には特におすすめ。多少の見慣れない単語にひるまずプレイしてほしい。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2517 分
一通りクリアしたのでレビューを。大枠は前作「Shadowrun:Returns」と感想が被るのでそこは割愛。
前作と比べてミッション1つが長丁場になってることもあり、「PTメンバー間でのアイテム共有袋なり受け渡し」が無い点は若干やりづらさを感じました。初期APの低さも。この点はサイバーパンクな世界感ではお馴染みの薬物をキめれば不自由も無くなるんでしょうが、RP的に薬物使用しない縛りプレイでしたので中々にもどかしかったです。
戦闘では主要メンバーに近接キャラがいますが、この手のゲームによくある「ZoC」だとか「機会攻撃」だのはないので、その手のがっつりした戦闘システムを期待してる方からすると物足りないかもしれません。逆に言うとストーリーを楽しみたいライトな層に優しい難易度です。フレンドリーファイアはあるので近接キャラとショットガン持ちメンバはちょっと気を使います。
後は他の方も書いているかと思いますがPTのデッカーがキャラ設定上仕方ないのかもしれませんがポンコツで。自キャラがデッカー寄りの構成だとまず使う事無いんですよね。個別シナリオ進めてもなんか愛着は持てないなこの人…ってなったのはちょっと残念。
逆に最終戦に向けてPTに入れられるキャラ?が増えますが、システム上仕方ないのですが4人PT縛りなのがモヤモヤしました。もうちょっと枠に余裕があるならば、前述のポンコツデッカーが多少足引っ張っても気にはならないですしね。
これでは「前作と比べて微妙だった?」という感じに見えるかと思うので、良い点を。
前作に無いSteamの実績項目が出来た事、これにより取り逃したエンディングパターンを見てみたいという気が起きました。
中には「実績の項目に無かったらおそらくこのパターン見る事無かったな」というエンドもあったので。
普通に1周するだけではまずコンプリートできないでしょうし、色々なパターンを試す楽しみがあります。
膨大なテキストを読むのが苦にならないタイプの人にはおすすめです。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4850 分
Shadowrun Returnsを初めて買う人にはお勧め!
Shadowrun Returns持ってる人はDLCのキャラのファンアイテムだと思ってください.
というか太っ腹に配ってくれたから持ってますよね.
ストーリーなどについてはShadowrunReturnsのレビューを参照してください.
唯一にして大型のDLCだったDragonFallが単品で遊べるようにシングルカットされ,ついでにエンジンやらUIやら変えたものが今作.
バランスや操作性は変わっていません,相変わらずノーマルはゴリ押し可能なカジュアルバランス.
DLCのリメイクというか本当にDirector's CutなのでDLCキャラをもっと知りたいって人以外には新規顧客向けアイテムでしかない.
独立作品のおまけはチームメンバーの五人それぞれに,それぞれのプライベートに踏み込んだミッションが新規に用意されている.
メインミッションの合間に会話を進めて受領条件を満たさなければならないが,常識的に受け答えしていればいいだけのことです.
一人がチンピラでダメ人間でロマンチストだとわかったり,
一人の過去の清算では大物サイバーテロリストが名前だけ出てきたり,
忘れていた!とばかりにトキシックシャーマンが出てきたりと
おまけにしては結構楽しめるものばかり。
肝心要の部分はPCのみなさんできめてね!という本家の方針とこういったCRPGは噛み合わないのは理解できるが、
それでも、ファンメイドではない新しいキャンペーンとか遊びたいっすね.
そういう意味でも点数つけるなら10点中8点という感じです.
しかしDirectors' Cutなんてものを出してくれるとは思わなかった.あれで終わりかなーって思ってた.
👍 : 57 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
1942 分
サイバーパンクSFなターンベースRPG
ゲーム的には、見下ろし型RPG(BGやDivinity:OS)で
戦闘はストラテジー(XCOMを単純化させた感じ)というタイプ
大きな予算をかけたゲームではないので、戦闘やハッキングに
浅さが見受けられるものの個人的にかなり楽しめたゲームだ
二転三転するストーリーは最後まで興味を持続させてくれるし
凝ったサブクエストも世界やキャラクターに厚みを与えている
そして選択肢に面白いものが多く、中には戦闘を回避したり
クエストの筋が大きく変わったりするものもあり、最後は
マルチエンディングとなる。これこそWRPGならではの醍醐味
物語と会話を楽しむゲームなので英語力は必要
文章を飛ばして楽しめる作品ではない
しかし会話は現代的であり、アッサリしてる所もあるので
そこまで難易度の高い英語ではないと感じた
(Divinity:OSやPillars of Eternityほどではない)
Shadowrun:Returnsの続編/外伝的立ち位置のゲームであり
設定やキャラクターが繋がってる部分もあるが、
ハッキリ言ってこちらから遊んで構わないと思う
舞台も物語も独立しているし、何よりこっちの方が
ゲームとしてずっと出来が良いからだ
もしこれを遊んで気に入ったらReturnsも買えばいい
👍 : 37 |
😃 : 0
肯定的