Blood: One Unit Whole Blood
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ゲーム内

51 😀     4 😒
80,01%

評価

Blood: One Unit Whole Bloodを他のゲームと比較する

Blood: One Unit Whole Blood のレビュー

アプリID299030
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Atari
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日14 7月, 2014
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Blood: One Unit Whole Blood
55 総評
51 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Blood: One Unit Whole Blood は合計 55 件のレビューを獲得しており、そのうち 51 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Blood: One Unit Whole Blood のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 113 分
BloodGDXを導入してクリアしました やはり、90年代のDOOM系FPSなので如何せん人を選ぶゲームだと思いますが、雰囲気自体はとても良いゲームだったので プレイしていて久しぶりに世界観に没入することが出来るゲームだと思いました。 個人的に、某有名ホラー映画シリーズのキャラアイコンをいくつか確認できるポイントや、ステージなどがあり、 原作を知っている人ならば「ニヤリ」と出来る開発陣からの遊び心がとても好きになる作品でした♡♡♡
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 844 分
このゲームは他のFPSタイトルと比べて多少シンプルかもしれませんが、それでも私は情熱を持って大好きです。武器がとてもユニークで、ケイレブはかっこいいです。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 536 分
FEARで有名なモノリス社の作品 そして、ビルドエンジン四天王の一つでもあり、私のお気に入りの作品でもある。 GOG版をクリア済です。好きな作品なのでSteam版も購入してしまいました。 ジャンルは、ゴシックホラーテイストのDOOM系FPS。 ですが、DOOMのように走り回ってガンガン敵を倒す作品ではなく、 敵の立ち位置や、敵の種類によって様々な武器を使いわける必要のある作品です。 あらかじめお伝えしますが、昔の作品なのでそのままだとプレイしにくいです。 設定を変更しなくてはいけません。 画質や操作を変更できるMODがあるようですが、 一応、私の操作設定 ・W,S 前進後退 ・A,D スライド左右移動 ・Q,E 所持アイテム左右切換 ・C,V 武器左右切換 ・R アイテム使用 ・Lshift しゃがむ ・tab マップ表示 ・F 扉を開く ・U 360度エイム ・I 照準を表示 にしています。 後は使わないキーに割り当てていますが、GOG版の方が設定しやすいのかな あとは、センシティブを調整 照準の反転(invert)を変える SETTINGの項目で、すべてできます。 DOOM系ではあるので、きっちり狙わなくても照準が敵にあたっていれば当たります。 ・「気に入っている内容」 ゾンビの配置が嫌らしく、雑魚なのに面白い出現の仕方をする。 ダイナマイトが着弾時に爆発するので使い勝手がよく、物陰から投げれたりできて面白い。 武器の種類が多い上に、奇妙。骸骨の杖とブードゥー人形(藁人形)は笑った。 ・「難易度はとんでもないくらい高いわけでもない」 DUKE NUKEM3Dはマップ構成が複雑だが、比較的この作品は分かりやすい。 敵の種類によって弱点があるので、つむことはない。(テスラガンが強力で助かる) トライアンドエラーと、こまめなセーブでクリアできます。(ノーマルまでこの方法でいけるはず) あとは、 しゃがみながら戦えば攻撃は受けにくくなること 敵はジャンプすれば通り越せることができる。(ゾンビに囲まれたとき効果的) 難易度はエピソードを選んでから、一番上から二つ目をオススメします。これで難易度イージーです。 古い作品なので難易度上から三つ目のノーマルは難しいです。 エピソードの難易度は、個人的にEP1と3は比較的簡単、一番難しいのは2だった。 この作品は、世界観・BGM・ヴィジュアル、プレイヤーにガンガン響いてきます。 クセのある芸術作品みたいで、好みが色々な意味で分かれると思います。 気になった方は、セールで購入してみてはいかがかな
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 78 分
"BLOOD:One Unit Whole Blood" は、Monolith Softwareのデビュー作。(F.E.A.R.を作った所と言えば伝わるだろうか?) ジャンルはホラー系なものの、同じエンジンのDuke Nukem 3DとかShadow Warrior(Classic)の影に隠れた、3本目の名作。 さっくりとした物語は、カルト教団の信者だったCalebは主の悪魔"Tchernobog"に親友たちと愛する彼女を、そして自身の命を奪われるものの、墓から甦ったCalebがカルト教団を滅ぼす逆襲の物語。(カットシーンはDLしないと見れないので注意) ダークなストーリーと世界観が特徴だが、Calebはディープな声ではしゃいだりするので結構陽気な人。 ゲームの難易度は5段階だが、ノーマル(三段階)ぐらいでやっても普通に難しく、どーせ死んでるんだから2回や3回死んだだけで文句を垂れるな!と言わんばかりの難易度が最初のエピソードの最初のマップからやってくる。 弾薬管理をしっかりしながら、それでいて時に豪快に使いつつ、QSQLを繰り返してトライアンドエラーを繰り返す昔のFPSらしい作り。 そういう意味では歯応えは十分なのでシングルFPSがお好みならオススメ。 ただしプレイする場合はSteamだとDosBoxを通してプレイするので、気に入らなければBlood GDXやNBloodのようなソースポートを使って遊ぶのも有りかと。 ちなみに本作は拡張パックを含めた"One Unit Whole Blood"なので、公式追加エピソードも遊べるよ。 シングルゲームが好きで、古臭いけどこれが良い!っていうオールドスクールFPSを遊べるなら全然面白いのでオススメ。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 28 分
恋人を悪魔に殺されてしまった男がゾンビとなって戦う、というダークなFPSです。 発売はDOS全盛期で陰鬱な内容がPC誌に紹介されていて印象的でした。 難易度はイージーでも高く、「ゾンビなんだから死んで覚えろ!」とでも言わんばかりに死にまくります。 とてもとても古いゲームですが、デュークニューケムを思わせるギミック満載のマップや陰鬱な世界観はこの世代独特の雰囲気を醸し出しています。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 64 分
F.E.A.R.でお馴染みMonolith Productionsのデビュー作。 主人公は死人、戦う相手はカルト教団のデンジャーでだぁくなFPS。 OUWBは拡張パックのCryptic PassageとPlasma Pakを同梱した完全版。 Level Pack6は同人的非公認拡張パックなので含まれていません。 時は西暦1928年。主人公のケイレブさんはとっても強いガンマン。 ゲーム中鏡に写る姿はなんというか……黒い七色仮面? 彼は邪神Tchernobog(ちぇるのぼぐ? チェルノブ?)を崇拝する教団カバルの信者で、 教団には恋人のオフィーリアが居ます。ヒンヤリステキとかは言いません。 そして彼はオフィ略と共に信者の中から4人だけ選ばれる、The Chosenに選定されます。 仲間たちと儀式に赴くケイレブ達でしたが、チェルノブはお前達はミスを犯したと述べ、 他の3人を連れ去りケイレブを殺害してしまいます。でもなんやかんやでお墓から蘇ったケイレブ。 理屈は謎。そんな所からゲームはスタートします。 あらすじの通りケイレブは既に死人なので、人間の落とした心臓などでもヘルスを回復出来ます。 ケイレブちゃんの完全吸血マニュアル、逃げ惑う市民も殺害可能。ペナルティなどは一切無いです。 というより叫びながら射線上に割り込んで来たりすることも多いので気が付くと死体の山が出来てます。 各武器は非常に強力かつユニーク。ピッチフォークに始まりフレアガン、TNT、ブードゥー人形など。 一部の銃器はパワーアップアイテムを取ることでアキンボ(二丁持ち)が可能です。 アキンボトミーガンは見た目も性能もド派手でFoo↑ 気持ちいい~ レベルデザインは凝っていて面白いのですが、同じエリアを何度も行ったり来たりすることも多く 雪+迷路のレベルでは迷いまくりました。(マップ機能は一応あるのですが微妙に使い難い) 最終的には雪に転がる吸血殲鬼した敵の死体を目印に進みました。これが瑠璃色の雪ですか。 マップ内に仕掛けやイースターエッグなどの遊び要素が詰まっているのが救いです。 基本的な部分はDN3DやSWと同じなのですが、爽快感が高く、それでいて妙にシビアという印象。 そしてこのSteam版についての話なのですが、(BLOOD2と同じく)GOG版の劣化品です。 BGM集も付いてこなければセッティング用のショートカットすら付いてません。 まともにプレイするにはDOSBoxの扱い方を自分で調べて覚える必要があります。 普通にプレイしたいだけならGOG版が宜しいかと。Steam版はコレクションにでもどうぞ。 まぁ、Steam版に関してはゲームに罪は無いので普通にオススメします。 レッツ開発。
👍 : 23 | 😃 : 3
肯定的
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