Shadowgate
600 😀     90 😒
81,79%

評価

Shadowgateを他のゲームと比較する
$14.99

Shadowgate のレビュー

プレイヤーは "予言の種 "となり、生ける城の奥深くへと分け入り、そこに棲む邪悪な存在、ウォーロック・ロードを倒すことを目指す。
アプリID294440
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Zojoi
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日21 8月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 French, Italian, German, English, Spanish - Spain

Shadowgate
690 総評
600 ポジティブなレビュー
90 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Shadowgate は合計 690 件のレビューを獲得しており、そのうち 600 件が好評、90 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Shadowgate のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 21 分
FC版をプレイしたことがあるため懐かしんで購入。 「かーるいす!」などの名言がない英語版だったので、物足りない事この上なかった(´;ω;`)
👍 : 7 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 288 分
[h1] 即死系古典アドベンチャーをリメイク [/h1] あの伝説の! といいたいところだが、リアルでファミコン版を触ったことがあるおっさん世代なので、もはや昔すぎて当時の記憶が定かではない。 うーん。 たぶん、それなりに忠実なリメイクなのでしょう。 ゲームとしては、比較的単純なポイント&クリックのアドベンチャー。 現代人向けにヌルい難易度のモードが用意されており、理不尽な突然死(本作最大の魅力といえばそれまでだが)が軽減されるなど、かなりプレイアブルになっているようだ。 英語はそれなりに面倒くさく、カットシーンについていくのは割と大変。 テキストの分量もあるので、そのあたりじっくり取り組む覚悟は必要かもしれない。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1706 分
[h1] very good . ★★★★★☆[/h1] 英語のみ/実績60/カード対応 あのクリックアドベンチャーのシャドウゲート(神ゲー)がリメイク。 シャドウゲートといえば、他のクリックアドベンチャーにない個性豊かなテキスト。ダークファンタジー。雰囲気がすばらしいゲームです。 COMMANDS/AUDIO/TEXTをレトロに変更可能。絵はドットからウェット感のあるペイント画になってます。 難易度は、新しく追加されたノーマル(命の松明の火が消えない)・クラシック(見習い・中級・マスター)。難易度が上がるごとにアイテムの位置と数が違います。謎解きも難しくなります。 途中から、オプションでリメイクとレトロと切り替えいつでも可になってます。結構、音の質は上がってるような気がします。 FC版とアイテムとかが違うところがたくさんあって驚きました。 ノーマル最短距離クリアーすると1時間ぐらいの内容ですが、やりこみ要素も多くて、難易度によって謎解きが少し違ったりして面白いです。実績解除好きにはいいではないでしょうか。 クリアーした後も、あのBGMが耳に残りました。 悪い点を上げるとしたら、FCと比べて画が表現しすぎ。 それと、グラフィックレトロはぼやかしただけ。よくない。 あと、日本語非対応。 でも、元がすばらしいのでsteamのリメイク版をぜひ開発していただければと思います。 それと英語のみなので、英語苦手な場合は日本語化ができるようになるまで待つのが吉。 実績に関しては、ほかのゲームと比べて難易度が高いです。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 追加:2015/01/29:PCクラシック版がおまけでもらえました。
👍 : 40 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 209 分
ファミコンで死にゲーとして有名なシャドウゲートのリメイク。 現代人向けに死にポイントを少なくしたノービスモードと、謎解きの難易度やアイテムの多さが変わる3つのクラシックモードがある。 ノービスをプレイした限り死神に会うこともほとんど無く、謎解きで詰まったところはあったものの適宜攻略をカンペしたりしてクリアできました。 音楽やコマンドはレトロ調のものに変更可能。 ただし、グラフィックだけはリアルバージョンしか無いので若干違和感がある。 ほとんどファミコン版と変わらない印象だが一部謎解きはリメイクされており、プレイ済みの人でも新鮮に楽しめると思います。 全編通して英語なのである程度英語力は必要。
👍 : 27 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1728 分
日本人にとってはケムコが翻訳したファミコン版でおなじみ、伝説的アドベンチャーゲームの公式リメイク。現代風グラフィックは好みが分かれるかもしれないが、リメイクとしての出来は非常に良質である。 リメイク版ならではの特徴はまず難易度が四段階になったこと。 (※Normal x1とClassic x3に分かれているが、実質的に地続きの四段階) 低難度では死亡選択肢が減るだけでなく、重要性の低い部屋やアイテムが省略されるなどかなり大胆な改変が入る。もともとこのゲームは大量の死亡パターンが変に話題を呼んだだけで、当時でも理不尽さの少ない良作とされていたのだが、その雰囲気を殺さない良調整といえる。 一方難易度を上げていくとかつての歯ごたえが帰ってくるわけだが、このとき同じ謎でも解法が変わったり全く新しい場面が増えたりするので、最大で四周は新鮮さを保ったまま遊べるのが嬉しい。加えて「○○を全て見つけ出す」系のやりこみ実績も豊富なため、レトロアドベンチャーゲームの弱点であるリプレイ性の低さが補われており、価格に対する満足度比も高い。それでいてエンディングを一度見るだけなら原作準拠の適度な長さにおさまるので中だるみもなく、ボリュームとリプレイ性のバランスがよくとれている。 必要な英語力はそこそこ。行動に対するメッセージだけならさほど難しくないのでパズル感覚で遊ぶこともできるが、巻物の形で散らばったフレーバーテキストを全て理解しようとするとさすがに骨が折れる。とはいえ古文バリバリというタイプではないのでその点は大丈夫。 原作スタッフが監修しているだけあってフレーバーは十分厚く書き足されており、原作プレイ済みの人も初めての人も違和感なく入り込めるはず。カットシーン頼みの演出面などにはやや安易さを感じないでもないが、全体としてはかなり高評価をつけられる作品。
👍 : 76 | 😃 : 2
肯定的
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