Princess Isabella - Return of the Curse のレビュー

非常に遊びやすい。 ①探査を終了した場所に行く必要がないと教えてくれる。 ②同伴者の妖精が随時ヒントをくれる ③妖しい個所が光る。（´∀｀） PixerFilmのような世界觀と色つかい。 しかし日本語翻訳なし實績なしの二重苦。日本語装備したら高評価が増えるとおもう。 秀作なのに殘念。(´・ω・｀)

Steamでの販売価格が5ドルなのに対し、公式サイトでの販売価格は10ドル。 Steamでは入手できないCollector's Editionの、公式での販売価格は20ドル。 コレクター版じゃなくていいやって人はSteamで買うのがいいんでしょうね。 ゲームの内容的には前作より良くなってはいるものの、ベーシックなヒドゥンオブジェクトゲームであり、それ以上である点はあまりなし。 最終盤の急転直下な展開は、一瞬自分は記憶喪失になったのかと錯覚するレベル。エンディングに救いなどありません。というか一番ポカーンなのはエンディングなんだけど。 エンディングについては、何度見返しても意味がわからないので考えるのをやめました。 コレクター版だとチャプター6以降が遊べるようですが、Steamでは買えません。しかし本作のスクリーンショット一覧にはコレクター版でしかいけないステージの画像がいくつかあります。罠。 ちなみに公式では3も既にリリースされているようです。 3のトレイラーを見る限り、本作のエンディングで[spoiler] 石化した[/spoiler]イザベルちゃんはその状態のままだし、主人公は本作で誘拐された愛娘のベラちゃんのようだし、この唖然とするエンディングはコレクター版でも変わらないんだろうなあ。 とりあえずDLCかなんかでコレクター版売ってほしいです。