DigDigDrill のレビュー

おもしろいけど改善してほしいとこが結構ある ・各種演出が長い（高速演出オプションがあるけどまだ長い） ・複数の爆弾を起動した際の音がデカい ・ボタン長押しの時間が調整できない（よく使うワープの長押しがめんどくさい） ・宝箱をまとめて開封するときにＦキーではなくクリックしないといけない ーーー ・気のせいかもしれないけど遠くにある爆弾が起動していない気がする ・コインの使い道少なくない？

シンプルに、自分のドリルを強化して穴を掘り続けるゲームだけど、なぜか面白い！！安いし、割と楽しめるのでおすすめです！ただ、実績をコンプリートしようとすると、鉱石の木を全部100レベルにするがだいぶきついです。シンプルで楽しかったはずの作業が、急に面倒くさい仕事みたいに思えるようになり、自分は心が折れました。

steam実績コン スマホ版も同様の進行度です こつこつ掘って徐々に採掘範囲を広げていくのが面白いゲームです あるスキルを用意できるようになると一気に掘れるようになって爽快感が爆上がりします スキルガチャはにわガチャはやや人を選ぶかもしれませんが、steam版は安価だしスマホ版は無料だしで自分はあまり気になりませんでした

ゲーム自体は面白くなかなか楽しめました。 ハニワのハクスラ要素は楽しめる人は楽しめると思います。 遺跡ステージのギミックが自分には合わなくそちらのステージは全然やらなかったですね。 残念なところは ドリルのアップグレードシステムが存在するのですが 採掘力の上限が∞って書いてあるのに、実際は9999が上限なところですね。 上限がないから最強のドリルを作ろうと思ったけど作れなくなったのが残念ですね。

意外と奥が深いゲームだと思います。 ゲーム中盤以降はインフレが大きく、ドリルが急成長していくのを実感します。 このゲームの最大のポイントは厳選作業です。 厳選することは主にドリルとはにわの二つですが、まあ、時間はかかります。 しかし、時間をかけた分、最強のビルドが完成したときの達成感は大きいです。 ドリル厳選の時間は運が良くて数分、運が悪いと2時間以上はかかることを覚悟してください。（私は、運が悪く、ドリル1本作るのに400回作り直し、2時間弱かかりました。ただ、2本目は20分で終わったので、本当に運です。） 厳選作業に苦痛を感じる人へはおすすめできませんが、作業が好きな方へはおすすめです。

ゲームオーバー要素のないハクスラとして完成度がめっちゃ高い ルールはシンプルだが、作業感が少なく面白いのでおすすめ

穴を掘って素材を集めてドリルを作ってまた穴を掘って…と、やることがシンプルで面白いゲーム 一度爆発の快感を覚えてしまうと戻ってこられなくなります。

体験版で３００階までもやらせてもらえる気前の良さ。 ドリル制作時のピースがぴったりはまったときの快感。 このお値段でこの楽しさ、買いですよ。 素人感覚でお願いするとしたら、ドリルの色を自分ちっくにカスタマイズさせて欲しいかな。 同じ色のドリルだとどれがどれだか・・・。 つけ替えたときに特性が表示されるけど見落としていたりするので、パッと見て分かるようにして欲しいかな。

シンプルではまる 序盤ゴミスキルが後半必要になったりするし中盤必須スキルが後半ゴミすきるになったりする環境変化はおもしろい 要望としては ・要望としてはドリルのスキル厳選したいが演出が長すぎるので、1か所だけ再度スキルを入れ替える機能か演出スキップ機能が欲しい ・後半余り気味なドリルや設計図、ハニワなどを一定数破棄するごとに強化アイテムを取得できたらなぁ

[h1] 掘ってるのは地面じゃなくて沼 [/h1] なろう小説のクソ長説明タイトルに慣れてしまった諸兄には、「ほりほりドリル」というタイトルは短すぎて何をするゲームなのか分からないかもしれない。 実際おれも999Fに辿り着くまで気付かなかった。 「もしかしてこのゲーム穴掘るだけなのか……？」 普通こういう作業は目的地に辿り着くためだったり、地中のアイテムを手に入れるためだったりするのがセオリーだが、このゲームは手段と目的がウロボロスのようだ。 手に入れたアイテムは全て掘削能力のために費やされる。 お前何のために掘るのか。──掘るために掘っている。 頭ドリルかよ。 なるほど彼はドリルだった。頭どころではなく全身ドリルだ。 ある意味FF6ともいえる。 キモと言える部分はビルド構成で、これがなかなかいやらしい。 スキル発動がランダムなのもそうだが、鉱石と一緒に何故か彼は設計図も一緒に炉に突っ込む。 取っとけよ。馬鹿かよ。……頭ドリルだったわ。 そのせいで目的のビルド構成になるまで時間が溶ける溶ける。 ペルソナとかメガテンで最強ピクシーとか作ってた人は間違いなく沼にハマる。 まぁ障害と呼べる障害も無いので、黙々と最強キャラ作るのが好きな人はきっと楽しめる。 敵といえばせいぜい「その時間で資格勉強しろよ」とか言ってくる頭の中の天使くらいだ。