King's Bounty: Dark Side
99

ゲーム内

66 😀     18 😒
71,07%

評価

King's Bounty: Dark Sideを他のゲームと比較する
$12.99

King's Bounty: Dark Side のレビュー

ダークサイドに加わる時が来た。ティアナの裏側、王室の賞金稼ぎたちにはまだ見ぬ世界の一部へ旅立とう。
アプリID289520
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Fulqrum Publishing
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームリーダーボード
ジャンル ストラテジー, RPG
発売日19 8月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, German, Russian, Polish

King's Bounty: Dark Side
84 総評
66 ポジティブなレビュー
18 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

King's Bounty: Dark Side は合計 84 件のレビューを獲得しており、そのうち 66 件が好評、18 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、King's Bounty: Dark Side のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 3621 分
Warriors of the northに続いて本作も。 序盤が厳しいとの評判のため、Easy Modeかつ慣れた魔法職でプレイしてみました。 Shelterを含め、あちこちへテレポートできるようになったのは楽になったのですが… (Warriors of the northのDLCではあった)ユニットの成長が廃止されてしまったこと なによりQuest completeまでの手数が増えすぎて、お使い感が増してしまったこと は難点かと。 60時間程度でエンディングに至りましたが、実時間よりも長く感じてしまいました。 シリーズ通してのファンの人のみへの”おすすめ”でしょうか。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5195 分
これまで主に敵側だった闇の勢力(オーク、デーモン、アンデッド)で光の勢力(過去作主人公側)に復讐する内容。 シチュエーションは非常に面白く、過去作同様の造りなら大変楽しめたのだろうと思うが、プレイして分かる賛否両論の評価の理由。 シリーズファンなら最後まで耐えられるかもしれないが、大量の面白くもない面倒なクエスト(サブクエならまだしもメインもひたすら面倒)をこなすのはかなりストレスだった。 このシリーズの醍醐味は、ユニット構成を色々試して無敵の軍隊と完ぺきな戦術を組み上げ、deadlyやinvincibleな敵軍団に対してもMagicやRageを使って対応しながら、順番に島を征服し、さらなる軍団の強化を続けるところにあったと思う。しかし今作は、クエストを進めるためのあまり意味の感じられない会話を多数こなしたり、島を行ったり来たりで、途中で嫌になってしまった。一つくらい面倒なクエストがある島があっても良いかと思うが、ほぼ全部それでは、ちょっと誰にも薦められたものではない。(最後の島で光の軍団と戦い、ラスボス討伐の流れは非常にシンプルで良かったので、全編を通してそうした感じにして欲しかった) どうもアーリーアクセス版でリリースはしたものの、開発側があまりコミュニティの意見を聞かなかったような内容のレビューが散見されるので、シリーズファンの不評を相当買っている様である。 自分もシリーズのファンで、今作もバトルと軍団強化は楽しめたが、他がひどくてまいった。船が壁にめり込む、召喚獣フェニックスのダウン中に敵が上に乗った状態で防御するとクラッシュする、橋が架かっているのに途中で引っかかって渡れない、などバグも残ったまま。 ようやくクリアできたのでやっとストレスから解放された思いです。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3650 分
言語:日本語なし、2022.8の時点でmodなし お勧め度:ファンなら この手のRPG好きなら 面白いか:目新しさはないが安定 立場逆転物語 難易度:初心者泣かせ チュートリアル一切なし ゲーム内容は他の方が言ってる通り 【初めての方へ】 SkillUP & 呪文習得+LVup: ルーン、クリスタルは有限 クリスタル数は呪文書開くと確認できる 戦闘: Ctrlで動ける順番が表示 Rage能力: 開始直後のmapでは使えない 序盤、Blckieが旅のおともにつくようになってから使用可 戦闘で使用しないとLV上がらない LVUP時に、能力選択できるが要求値上がり使い勝手悪くなる場合も 逆に要求値を下げる選択肢もある Scroll: 所持数限度あり 売る場合はキャッスルで そのままでも戦闘で使えるが、スクロールは消える 地雷魔法もあるので、よく考えてから習得 魔法: お気に入りはさっさと習得 回復、復活系はダークサイド(デーモンとか)には使えないんで注意 使用時、Ctrlで呪文レベルを変更 Item: 破壊するとルーンへ還元、要らないものはこわしましょ 中にはUpグレードできるものも UpグレードにはItem守護者がいるんで、戦闘に勝ってから壊そう Skill: おかしな振り方すると後半つらくなる 振り直しなんて、そんな甘いものはありません Map移動と新しいMap入手: Blackieのテレポート使用 Map入手し船で移動し上陸したら、テレポート先として登録される 船で移動(画面右下の舵輪マーククリック) 大抵は、強敵が守ってるスクロールで新map入手 戦わずに入手可の場合も、作り手のミスかな 結構、動き回るのでmap上にメモ機能があるので使おう シャベル: 画面右下辺りにあるシャベルをmap上の光る場所でクリックで掘れる 配下/手下: 予備は2枠、Mapに存在する各キャッスルにも3枠キープできる
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3653 分
キングスバウンティシリーズが好きな人なら楽しいと思う。 ダークサイドの名のとおり、今まであまり使う機会のなかったデーモンやアンデットをメインとした編成が 最序盤から組める点はとてもいいです。 ですがクエストの量が多いというかクエスト自体の水増し感がどうしても否めない。 主人公「敵の城を落とそう、でもバリアがある。相談しよう」 仲間『城の周りにいる護衛を倒せばバリアがはがれるはずだよ』 主人公「よし、バリアが剥がれた。どう攻め込むか相談に行こう」←ここ重要 仲間『正面から殴りこもう』 みたいな正直いらないだろうって動作がどのクエストにも必ずといっていいほどぶち込まれてるんですよ。 A島のクエストなのにB島でやることやらないと進まないクエストが多かったり、いろんな所をたらい回しにされてるのがとても苦行。 面倒なクエストが多い上に文字量が多いので適当に流しがちになるんですけど、 クエストの説明文に何すればいいか大雑把にしか書いてなくて、くっそ長い会話の中に大事なことが書いてあるのもダメ。 光の軍団に故郷滅ぼされた闇の軍団が姫様や英雄を次々闇堕ちさせて復讐するってシナリオと かわいい女の子ユニットをたくさん使って戦えた点はとても満足でしたが、 グラフィック、音楽の使いまわし。そもそも2014年とは思えないグラフィック。 多すぎるたらい回しなんかが引っかかって人にはあまりお勧めできないゲームですね。 日本語化されてないし。 これ買うならクロスワールドを買おう。 ただ僕は好きなのでおすすめします。
👍 : 18 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 9243 分
今までのKing's bountyシリーズをやったことがあるかた「のみ」薦められるかな程度の評価です。 このシリーズを未プレイの方は、LegendやCrossworldから始めたほうがいいです、発売日が新しいからと言ってこれからはじめてはなりません。 ~シリーズ未プレイの方に薦められない理由~ 理由としましてはまずチュートリアル等が無く、製作側もシリーズをやった前提で作っていると思います。 次点で難易度がかなり高いです、特に序盤、私の選択したキャラがヴァンパイア故かもしれませんが他キャラでも決して楽ではないと思います。 光の勢力に消滅寸前まで追いやられた闇の軍団という設定どおり、戦力差も相応です。 こちらはゾンビやスケルトン数体の息も絶え絶えでクマやクモと戦うのもやっとな軍勢に対し 数も豊富に揃い、勝利目前ゆえか士気もガッツリ高い光の勢力と戦う羽目になります。 ちょっと進むとすぐパラディンと対峙することになります、基本性能の差に加えこちらは神聖攻撃に弱い軍勢という事で相性も最悪 過去作でプレイヤーが敵軍にやってきたことをそのままやられているような感覚に陥ります。 今までのシリーズで出た兵の種類や特性などがある程度共通しているので、序盤からそれらの知識を持ってる前提の難易度です。 序盤をどうにか乗り切れば多少は余裕が出てくるのですが、その余裕も過去作である程度の経験を持っている前提です。 魔法を覚えたりスキルを取得するのにクリスタルやルーンを消費するのですが それらの資源もあまり多くない為使える魔法・使えるスキルの選別が出来てないと余裕も生まれにくいと思います。 ついでに2015年10月現在、日本語化MODなども出ていないはずです。 これらの理由から、このシリーズ初めての方には絶対に進められません。 ~シリーズ経験済みの方へ~ 今までのシリーズをやった方ならば結構手ごたえのある難易度が楽しめるんじゃないでしょうか 後半以降も敵の数がこちらの倍は当たり前、酷い相手だと10倍の兵力差があったりしますが 今回はヒーローがLv80まで上がることもあり、ヒーローの能力でどうにかそういう相手とも渡り合えます。 クエストは他の方のレビューも言及していましたが、なんと言うかお使いの水増しが多いです 今までですと目的地の上に目立つマーカーが出ましたが、今回はそれも有ったり無かったり、有っても何の反応も無かったり・・・ クエストログもかなり不親切です、「△△の為に○○を取ってくる」←○○って何!?何処にあるのそれ?状態 かなり文章量は多く、闇側ヒーローの人々とのやり取りは結構見てて楽しいのですが読み飛ばすと上記の理由で何処に行けばいいかわからなくなります。 お前ら闇の悪モンなんだからもっと強引にいけよ!なに律儀に回りくどい事してんだよ!と思う場面もあればドン引きするくらい悪い事をしたりと楽しいのですが、目的地がわからずしらみつぶしに歩く羽目になるのが大変しんどいです。 それと過去作と同じグラやシステムの使い回しのように見えるのですが、LegendやCrossworldに比べて動作がやや不安定です、稀に何の前触れも無く落ちるのでセーブはこまめに。 デーモンやゾンビや真っ黒な騎士を揃え、敵には見た目麗しいエルフの軍団や聖騎士を据える戦闘で今までと立場が逆転して燃えるものは有ります。 他に上げる良い点として、割と早い段階から本拠地が設立されワープが自由で大抵の兵種はそこで揃うようになるので 兵の補充の為に色んな大陸を駆け回るという今までの面倒がなくなったのは非常に良い点と感じました。
👍 : 31 | 😃 : 3
肯定的
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