Necroking
15

ゲーム内

485 😀     87 😒
79,65%

評価

$2.49
$4.99

Necroking のレビュー

ネクロキング(Necroking)は、ピクセルアートのグラフィックで描かれたターン制のタクティクスローグライト。あなたはネクロマンシーのマスターとしてプレイします。骸骨デッキを構築し、骸骨やその他の骸骨を蘇らせ、生命によって冒涜された集落を倒しましょう。
アプリID2852980
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Alawar
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド
ジャンル インディー, ストラテジー, アドベンチャー
発売日4 9月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean

Necroking
572 総評
485 ポジティブなレビュー
87 否定的レビュー
スコア

Necroking は合計 572 件のレビューを獲得しており、そのうち 485 件が好評、87 件が不評です。総合スコアは「」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Necroking のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 69 分
はっきりいって面白くもなんともない。 初回から何やってんのかわからないうちに戦闘して勝ってっていうだけ。 説明が少なすぎるので不親切すぎる。 いちいち調べてられるかって感じ。 本当にスチームの評価はあてにならない!!!
👍 : 1 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 18 分
とにかく戦闘画面が分かりづらい。 戦闘がウェーブ形式で、1戦闘の時間が長い割に工夫できる要素が少なく退屈。
👍 : 0 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 268 分
おすすめにしたが500円でまあまあ面白いのではないか?という感触。ドット絵や全体的な雰囲気がとても好きだ。30分ほど「このゲームは何なのか?」「作者は何を体験させたいのか?」という気持ちでいっぱいだったが、戦闘のみデッキ構築型カードゲームで、根本的にはドラクエ1みたいなRPGだと思う。フィールド上をのんびりうろついて村を焼いて宝を蓄積し、背後に付いてくる森の精霊だかなんだかに宝を渡してマナの初期値と上限を上げ、フィールド上にあるオベリスクで雑魚ユニットを合成し強いユニットを作る。プレイヤースキルとしては、ソウルを増やす仕組みをなんちゃらみたいな、プレイヤーに強い戦略を構築させる(?)ゲームな印象だ。ゲーム性の解りづらさに戸惑ったが、全体のドット絵は大変好みでとてもよい Slay the SpireやOverdungeonをデッキ構築型カードゲームとしてこのゲームを同ジャンルの物として評価するならば、このゲームはキツイ。というか、上述のゲームはデッキ圧縮がゲーム中で希少なデザインだったが、このゲームはそれらと違い、1戦闘ごとにデッキを組ませる。どちらかというとMTGのデッキを組んでるよーなプレイ感があるような、ないような。いやドラクエ1だよな。戦略の構築の幅がもうちょっとあったらなー グーチョキパーは一応ある(あるか?)けど、グーの出し方をプレイヤーが覚えたらもうそれで終わりな感じがして、うーん。Ⅲに盾兵を置くデッキはエリアダメージの敵が出てきたら勝てないとか、生贄とカルト信者でソウル増やすデッキはカルト信者の目を覚ます敵が出てくると勝てなくなるとか、槍濁デッキに勝つ、斧兵サジマジバーツが出てきたりせんかな、などと、なんかもうちょっとな。そしてドラクエ1とか半熟英雄ぐらいのRPGとしてみると、まあまあなんとか面白い?ぐらいにはなっている気はする。BGMやドット絵、キャラデザなどの雰囲気は好みだ。ラリホーもマヌーサもないし、アグロもコントロールもない。いや一応ソウル7で戦うタイプのデッキとか、ソウルを増やすタイプのデッキとか対非実体のデッキがあるとはいえるか?\解りにくいよ/ 特に、フィールドを歩くために資源が必要なのが良くないデザインと感じる。ローグでいう所の食料、即ち、キャラクターを強化するためのファーム行為に対し、多くのゲームは時間制限を設けているのが常だが、このゲームでは骨が潤沢すぎて機能していない。やればやるほどちぐはぐな印象をうけた。Slay the Spireみたいな一本道だったらもうちょっと面白かったと思うし、自由に歩ける要素をいれたかったら歩数でボスが強化されるとか、片道勇者みたいな・・・・うーん 自分としては「よく解らない」部分を含め作者が「ゲームデザインをしている」ような感触を感じ、そこはとても好感をもっている。まぁともかく500円だし、壮大なストーリーが~とか、グラフィックが~とか、やり込み要素が~なんてのはごめんなさいだし、ドット絵の魅力も含め、こういう作者がゲームデザインをしている感じがあるゲームはとても好みだ。4倍速で回しながら要所でマウスでぽちくり戦力を投入し、まったりポケーっと遊べてそこはとても楽しめた。こういうゲームもっと増えてほしい。万人にはお勧めできないが、好みではある。長々とレビューを書くぐらいには好きな・・・・(バランスはちょっとアレだし、僕はゲーム性に戸惑ったけど)好きなゲームなのは間違いない
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
ファイルのアップロード