Super Killer Hornet: Resurrection のレビュー
'Things will explode, things will die, you will dodge, you will do maths...Yes maths!' Super Killer Hornet Resurrection is an intense vertical shooter with a brain train twist. Through the chaos and explosion try to answer the falling math problems to increase your multiplier and power up your ship.
アプリID | 271860 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Flump Studios |
出版社 | Funbox Media Ltd |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー |
発売日 | 5 2月, 2014 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

9 総評
3 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Super Killer Hornet: Resurrection は合計 9 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Super Killer Hornet: Resurrection のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
186 分
幼女系Babymetal, AKB48に夢中なねとうよなら確実に不快感を顔にだす爆裂速口騒音樂で開始する彈幕作品。
わたしはこの種類の音樂が流行した時期に合州國に滞在していたので
懐かし感覺と全然作品と適合しない插入歌にわらってしまいました。(・∀・)
彈幕としては完整度は高いとおもうけど算数しなが敵の彈を避ける
蛇足だとおもう。
それが評価をさげているので惜しいなああ。
わたしはたのしめます。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
390 分
タイムアタックはシステムを掴めればそれなりに遊べるけど、弾幕系を期待すると違うと言わざるを得ない出来。
まぁ、面白いかと言われたら、クソゲーとは言い切れる。
曲だけは何となく良いけども、ゲームに合って無いと思われ。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
8 分
いわゆる弾幕シューティングゲーム。にしては自機の動きが若干遅すぎるような気がする。さらに弾幕を避けつつ数字を集め、それによって四則演算を解いていくという今までの弾幕シューティングにはなかった斬新な謎要素も搭載。正解か不正解をすると流れる女性のアナウンスは緊張したゲーマーにシュールな苦笑いを提供する。しかも計算の答えを間違えるとスコア減点になるのでスコアラーにとっては痛い微妙な要素。
しかし初心者用にオートボム機能がついていたりと、ゲームプレイでは割と親切な設計である。復活時の無敵時間が少し短いような気もするが。要するにやってもやらなくても損はないゲーム。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
343 分
通常時に購入しました。セール時は50円くらいになるはずです。
購入は大分前ですが思い出したのでレビュー。1コンティニューでクリアできました。かなりうろ覚えですが一応書きながらプレイして思い出しています。
私の弾幕STGのウデマエは中の下くらいだと思っています。
当然ですが、個人の感想となります。
ゲームの完成度としては割と良い方ののモノだと思います。
まずシステムですね。このゲームの特徴的なシステムとして、「計算」システムがあります。
と言っても、自分で答えをうつわけではなく、「◯×」や「◯+」などの数字と計算記号が一つ、ランダムな場所に流れてきます。もちろんスルーも出来ます。が、結局また違う数字と記号として流れてきます。数字は一桁です。ただし11×という例外があります。逆に言えば「11×」以外の例外はありません。うろ覚えですが。
さっきの文字を取ると、次はランダムな数字が流れてきます。ここの数字も基本一桁です。ですが「11×」を取った場合のみ「10」が流れてくるはずです。うろ覚えで済みません。
この二つを取ると、画面上部にさっき取った文字が式として表示されます。ですが文字は枠取りされていないので視力が悪いと見えません。ただ、そこは配慮されているのか偶然なのか、背景が赤のステージはありません。
式が出来上がると、答えが流れてきます。答えは三つ流れてきますが、もちろんあっているのは一つです。流れてくる場所は固定で、スルーしても同じ場所に同じ数字が流れてきます。
ここで正しい答えを取るとパワーアップ、間違えるとパワーダウンとなります。
パワーアップには式組み立て→答えを二度する必要がありますが、一度の間違いだけでパワーダウンはします。
ちなみに、一度も答えを失敗しないと、リザルトで1UPするようです。極めていないので普通に分かりません。
この「計算システム」こそがこのゲームの難しさとなっているのです。
パワーを下げないようにするため、答えを間違えないようにする必要があります。
ですが、正しい答えがどこへ流れてくるのかが分かりません。躱すために必死で見れないこともあります。
弾幕STGなので、当然敵の弾幕は濃く、躱すだけでも精一杯な人もいるでしょう。ですが、その中で式を組み立て、答えを取る必要があるのです。
「かわした方向には間違った答えが!パワーダウン!」なんてことは、やっていると何十回、極める人なら数百回はすることになるでしょう。ぶっちゃけクソシステムです。普通に自分でうった方が確実で速いんですが・・・・
あ、ちなみに私は「ダクソの先行入力式は難易度の元だが不快感しか生まない!やめるんだ!」と言ってる派の人です。
なので、いくら「計算システム」が難しさの元だからと言って、流石に鬱陶しいですね・・・・
と、ボロカスに言ってますが、私の中ではかなり評価高いです。「神威」と同クラスくらいですかね。まあ神威は難易度高すぎてクリアできてませんけど・・・・。
ちなみに、ボム有り、オートボムシステムもありです。一応難易度(?)は3つで「オートボム」は最低のようです。
総評としては、
難易度:高い 人によっては不快感
システム:良 とても斬新で新鮮で驚きに満ち溢れたSTG
計算:小学校2年生2期くらい。ひででもできそうです。
値段:良 この値段でこのボリュームはかなりの良ゲー。セール時だと神。
曲:神 「ゼノブレイド」・「ゼノブレイドクロス」・FF系統・コンパイルハート作品などと比べても負けず劣らずなレベルです。ぜひこのゲームのBGMでプレイしていただきたいです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
116 分
自称弾幕シューティング。正体はさんすうシミュレーター
弾幕と数字が一緒に降ってくる光景はシュールそのもの
ゲームとの相性が最悪のBGMのせいもあり、不快感MAX
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
342 分
箱コン対応RAP非対応
JoyToKey問題なし
1ボタンでちょっと速度落ちてショット
2ボタンでがくっと速度落ちて強力レーザー
数字を拾って計算を完成させると5段階まで強化
弾消し要素はボムのみ
あとは避けて撃つ
ザコは柔らかい
超シンプル
話題の算数は不正解するぐらいなら拾わなければいいので大した問題にはならない。しかしその算数以外にこれといって売りの部分はない。
👍 : 10 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
309 分
足し算・引き算・掛け算をしながらシューティングを行うゲーム
飛んできた式を拾って最後に正解の数字を拾えば、ショットのパワーアップ・スコアアップ・特定のボス戦ではボスにダメージを与えることができるが、今更小学校の算数の勉強をして楽しいか?
「弾幕シューティング」とご丁寧にも日本語で表記されているけど、そこまで激しい弾幕が用意されているわけでもなく、シューティングゲームとしても非常に単調で敵を撃破する・弾を避ける快感が全くないので面白くない。
BGMはボーカル曲が使用されているが、ゲームの雰囲気とかけ離れたもので算数と同じくむしろ不必要な要素となっている。
👍 : 25 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
24 分
ボーナスが四則演算なのはアイディアとしては面白いけど。。
ゲームデザインとしては古さが鼻につく感じなのと
グラフィックももう少しなんとかして欲しいところ。
これじゃPCエンジン世代のソルジャーシリーズ劣化版。
CAVE的ショット&レーザーシステム+初心者救済のオートボム設定有。
定価が$9.99はあり得ない。
あ、音楽はちょっと良かった。
👍 : 15 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
97 分
4/10
弾幕シューティングとあるが、大半の人が想像するような弾幕STGではない。
せいぜい首領蜂…いや、それ以前の90年台前半のレトロなSTGだ。グラフィックもそのレベル。
タイトルやデザインからも露骨な怒首領蜂オマージュゲーだが、そのレベルに追従しているとは言い難い。
怒首領蜂Ⅱみたいなもんと言えば分かる人にはわかりやすいと思う。
使い回しの敵、単調な展開、煩い音楽に加え、縦STGなのに縦幅短くてイライラする。
謎の算数システムにより、アイテムが最大の敵になるめんどくささもある。
ただ、STGとしての挙動自体には怪しいところはない。爽快感もそれなりにある。
久々にSTGしたいなーって人は、セールならまぁ買っても損はしないかも。
定価ではちょっとお勧めできない。
👍 : 18 |
😃 : 2
否定的